第1005話.近況報告 24年6月24日 ①外国人②トイレと民度③若者④環境=雑草

2024-06-24 00:18:25 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

もう月曜ですが、今日も週末の週一ブログ更新です。

①外国人

さて、職場は一応都会の中なので毎日外国人観光客が周りに溢れています。
スーツケースを持っていれば"あ、旅行なんだな"と思うんですが、時々日本人かそうでないか見分けがつきにくい軽装の多分中国系の方々を多く見掛けます。
特に女性、でも歩き方や、足元(メイクバッチリなのにサンダルが多い)、あと電車の扉の前での対応が違いますね。日本人なら降りる客を先に降ろす為に脇によけるけど、扉の真ん前で待って、電車が止まるなり強引に乗ってきたりします。地方でも都内でも外国人に不動産が買われまくっているらしいけど、ちゃんと日本のルールはリスペクトして欲しいですね。

ウチはド田舎ですが、近所にはインド人が多数住んでいます。どうも中古車や建機の貿易を手掛けているようです。田舎は街灯も少なく、暗いので、肌が暗い色の方々が突然暗い路地から出てくると若干怖いのです。電車でも日本語学校がある駅で大量のインド人達を大量に見掛けます。国としてはロシアとアメリカと絶妙にバランスをとり核武装するインドは超リスペクトですが、ここまで日常に溢れて来ると若干引くのです。

②トイレと民度

さて、そうした外国人はトイレを出る際手を洗わない人が多いのです。そんなんだからコロナとか拡散が速いのです。でもこれ、外国人だけじゃないですね、最近。明らかに日本人の方でも手を洗わずにトイレを出ていく人を結構見掛けるようになりました。民度が下がっていますね。神仏や故人達がいつも見ているって感覚が無いのでしょう?やはり、そうした素朴な信仰の復興が大切なのです。

後、便座を上げずに小さいのをする人も増えてきました。これは日本人が多い気がします。なので、駅でもコンビニでもほぼ毎回トイレ掃除をしています。これは、もうほぼ日課です。日本人の民度の低下、気になりますね。
やはり素朴な信仰心の復活が大事ですね。

③若者

そんな心配な民度の低下著しい日本人ですが、一方で若者の優秀さが目立つのです。
ウチの社員でも若ければ若いほど優秀で、状況がよく見れていて、判断が正確で、
可愛らしく言うべきことを言える人達が多い印象です。

これはウチの会社だけじゃなくて、近所のドラックストアでも優秀な若手をよく見掛けます。多分バイトの学生達ですが、臨機応変で、爽やかに言うべきことを言える子達なのです。見た目は金髪に近い茶髪でチャライ今時な感じの若者達なのですが、レジもテキパキとこなすし、外国人の客が、レジ待ちの並んでいる客の列を無視してレジに突進して来ても、軽く注意をして列の最後尾に並べさせていました。それが嫌味が無いのです。

先日は急な体調不良で倒れた客の対応をしていて、脈をはかり、声をかけ、息を確認し、その倒れた方の周辺のスペースを確保し、別の退出ルートを臨時でセットして他のお客さんを迂回するよう誘導していました。これバイトなら多分しかるべき教育を受けていないはずなので、多分とっさの自主判断での対応だと思うのですが、あまりの見事な対応に正直感動を覚えました。彼らは優秀だし、ホント期待が持てますね。

④環境=雑草

そんないい若者がいる反面、行政も旧来型で、税収も多分減っていて街のメンテが不十分で、市民に不便と心理的なマイナス効果を与えています。都会だと道端に雑草があるなんて見たことが無いけど、田舎では道路のヘリは草ボウボウで、歩行者が通るスぺースが無くなっている箇所が多々あります。あれだと、歩道から出ざるを得ず、危険だし、ホント、アホかって話です。

予算も限られてるとか言うんでしょうけど、であれば、市民に頭を下げて、メンテをしてもらうべきです。市民は公共物を勝手に触るのはためらうし、言われなければやらないので、そこは行政が市民に頭を下げ、ゴミ袋の配布とか多少のヘルプをし、お願いをすべきなのです。

私みたいに図々し人間は勝手に蔦に絡まれて枯れそうな街路樹のメンテをしたり、家の周辺の道路のヘリの草をとったり勝手にやっていますが、でも普通の人達は、勝手にはやらないものなのです。なので、そこは行政が頭を下げて、市民にお願いをすべき、と思いますね。

本日は日常のうっぷん晴らしのブログでした。

では。

湖畔人

第1004話.近況報告 24年6月16日●パンデミック条約代行IHR改悪●核戦争の予言●ジャボンティ

2024-06-16 14:41:25 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週はパンデミック条約と核戦争の可能性について。あとジャボンテイのKOね。

●パンデミック条約代行IHR改悪

6月頭のWHOの総会では、例のWHOに世界政府としての権限を与えかねないパンデミック条約は話がまとまらず来年に持ち越しとなりましたが、一方で総会の最終日の夜にどさくさに紛れて強硬可決されたIHRの改正案は、WCHのテスローリーさん(元WHOの関係者で、イベルメクチンのコロナへの有効性を訴えるも、それを無視するWHOに疑問を呈し、WHOとは違うまともな世界的健康保健医療に関する集まりであるWCHを設立した方)によると、
パンデミック条約に盛り込みたかった全ての重要項目が改悪IHRには含まれており、テドロスは好きな時にパンデミック緊急事態宣言を発する事が出来、しかもあのデタラメなPCR検査など適当なテスト結果を根拠にして宣言可能であり、加盟国は、それに従いロックダウンしたり、ワクチン接種の強制などまた色んな懸念が出てきます。

他、IHRでは、健康関連製品の認可についても触れられていて、その中で遺伝子工学をベースにしたセラピーと言うものがあるけど、これは実質mRNAワクチン事であり、mRNAによる人類の遺伝子改変をWHOが許可していた、という恐ろしい事実が示されました。遺伝子改変により接種者の免疫が低下し多くの方が亡くなる、即ち生物兵器がWHOにより認可されたと言います。

また、新薬の緊急承認の権限もWHOに与えられ、短期で新薬の認可をWHOが通すと、それを受け各国でも新薬認可が短期で出来ると言うもので、上記の生物兵器もあっという間に世界に広まります。

また、WHOは誤情報の取り締まりを強化し、その判定もWHOがし、各国に設置するIHRオーソリティと言う下部組織がその任務にあたるそうです。検閲ですね。

と言う事で、WCH議員連盟の会合で外務省の役人や厚労省の役人が各国の主権の侵害はない、とか言ってたし、確かにパンデミック条約のドラフトにはそう書いてあったけど、でもね、IRHが代わりにガッツリWHOの権限強化をしてるので、正直、意味ないね。まぁ我々の懸念はあっていた、役人たちは我々を騙していた、と言う事だね。これでまだテドロスが世界の王になる可能性が相当あるね。で、これを阻止するにはWHO脱退しかないね。そもそもドラフト提示から40日間各国で審議する時間を取るのがルール。だからルール違反だよね。これ。無効です。この最終盤のどさくさはアメリカにFRBを作る法案を通した時と一緒でグローバリストの常套手段だよね。シティとウォール街、後スイスとベルギーには一度キツーーーイお仕置きが要るよね。

●核戦争の予言

元推し政党の情報通の方が二週連続で核戦争危機について警鐘を鳴らしていますね。元国連兵器検査官のスコットリッター氏がNATOがロシア領域への攻撃許可を出した事でNATOとの全面核戦争になる、と警告しているからです。でもこれセルビアの大統領も言っているね。しかももう列車(流れ)は止まらない、既定路線、とも言っています。

で、実際、予言でもこの件は語られているんだよね。

プーチンさんが表舞台に出たのは90年代後半、2000年初頭だったと思うけど、79年に予言者の故ババ・ヴァンカさんは、"氷のようにすべてが解け、多大な犠牲が出るが、唯一ウラジミールのロシアがだけが無傷で世界の覇者となる、しかし、ウラジミールの暗殺が起きる"という予言をしています。暗殺でプーチンさんが亡くなるかどうかまでは言われてないけど、まぁ核戦争とプーチンさんの暗殺がこの24年に起きるという予言なのです。的中率は7~8割と言うので、要注目ですね。

●ジャボンテイ

私の中ではアメリカの井上尚弥であるジャボンテイ(タンク)デービスがまたまたKO勝ちですね。井上選手は右2連発、ジャボンテイは左二発でKOです。やりますね。ヤツ。

では。

湖畔人

第1003話.近況報告 2024年6月9日 ●エッセネ●尚弥@NY●大戦前?●妄想一年過ぎ

2024-06-09 15:57:50 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

週末の週一更新です。
今週は妄想メインで行きたいと思います。

●エッセネ

さて、以前から読んでいたエッセネ派(クムラン教団)に関する数百ページにわたる大著を少しずつ読んできましたがやっと読み終わりました。細切れで読んできたので最初の方の記憶が曖昧なので、また読み返そうかと思っているのと、どこかでランダムな感想を述べたり、総括とかその内やりたいと思いますが、最初のリークとして、当時のユダヤ人は今の肌の黒い中東の主流派ではなく、当時のユダヤには金髪もいれば青い目の人も多く、白人に近かった。イエスもバプテスマのヨハネも赤毛だったようです。なので、今の中東の肌の黒い方々は後から来た人たちのようです。驚きですね。で、あの古代の当時も貿易により人の行き来は広範囲で当時のユダヤ人はイギリスにも行っていたし、インドや中国にも行っていたようです。イエスの人生には謎の空白期間が長いですが、当時のユダヤ商人の世界との交流が彼の救世主としての人格と知識と霊力の形成に寄与した事は間違いなさそうです。来日に関しては触れられてはいませんが来ていても何の不思議もありませんね。

●尚弥@NY

井上尚弥選手が表彰式の為NYに行ってますね。日本人で初となる最優秀選手賞(シュガー・レイ・ロビンソン賞)を受賞式に出席する為の訪米です。でも、観てると、生ける伝説みたいな人達が井上選手の近くにいるだけで幸せーーみたいになっているのが見ていてとっても面白いです。
これは大谷選手にも起きていたことで、二刀流の天才を前に、生ける伝説のオルティスやAロッドが子供の様にはしゃいでいたのと一緒の光景です。
井上選手と写真を撮ってはしゃいでいたのは、井上選手と同じ最優秀賞をとったアマンダセラノ。彼女は、史上初めてメジャー団体世界7階級制覇を成し遂げたまさしくレジェンドボクサーですが、"井上選手は特別、一緒に写真に写ってサイコー!"と言った感じでメロメロだし、WBO世界スーパーライト級スーパー王者テオフィモ・ロペスも世界2階級制覇のレジェンドだけど、“隣にいられるだけで幸せー”みたいな感じだし、そもそもUSボクシング界の重鎮、92歳のご高齢のトップランクのボブ・アラムさんは、井上選手を見るたび、"あちらに還る前に君の様な存在を見る事ができて幸せ"と言った気持ちが全身からあふれ出ています。井上選手と英語で会話出来たならどんなに素晴らしい事か、と思っているのがヒシヒシと伝わってくる御仁です。彼曰く、60年以上のボクシング業界との関わりの中で、サイコーの選手、と大絶賛してますからね、最愛の孫のような天からの授かりもののような、何とも言えない畏敬と感謝と愛情が混じった愛おしいものを見る時の眼差しを井上選手にいつも向けています。大谷さんもそうですが、偉大な人達に認められ、好かれると言う事は本当にすごい事だと思います。井上選手、どうもNYを気に入ったみたいですね。きっと将来NYで試合をすることになるでしょうね。罪深い街ではあるけどね。僕が神なら最初に手を付ける場所でしょうね。

●大戦前?

さて、元推し政党の情報通の方が、バイデンも欧州各国もロシア領域へのウクライナの攻撃許可を出した事が核戦争への引き金になると大声を張り上げていますね。来週にでも核戦争が起きかねない!と言っています。なぜなら高度なミサイル兵器はその操作もNATOが代行せざるを得ず実質NATOによるロシア攻撃になるので、NATO諸国が核の反撃にあう、と言うのです。無くなないですね。第三次大戦は欧米の背後の金融家達の悲願ですから、無くはないのです。

●妄想一年過ぎ

さて、尊敬する精神指導者が雲隠れをして1年以上経ちます。岩戸隠れにしては長すぎるので、パーマネントな移動かな?と思っています。
実を言うと、ここのところよく妄想していたシナリオは、もしかすると、この流れは、メイソンをイルミナティの支配から主導権を取り戻し、本来の姿に戻す為の復興運動を現在の組織を使って成そうとしていたのか?、また、英米とその背後のユダヤ系がメインの強硬な流れに対し、日本のプレゼンスを上げ世界を平和に導く為の運動を、同じく現在の組織を使って成そうとしていたのか?、そうした運動の最中、反グローバリズム的スタンスを嫌われ、安倍さんと同じ流れになったのか?などと勝手に妄想をしていました。
でも、先日昼寝をしていると、紋付き羽織と袴の和装をしたその方が、何らかのイベントを終えて、人々が歓談するロビーの窓際の端っこを早足で去って行く姿を夢でみました。急いで着替えたらしく肩の所がずれていて、茶目っ気のあるいたずらっぽい表情をされていましたね。

で、同日、数時間後、またウトウトすると、今度は水色のジャケットを着たその方が雲間から笑顔で手を振っている映像が浮かびました。
何か、おもったより元気にされているのかもしれません。なので、こちらの心配は当たらないのかもしれません。そう、ほっとした一方、でもこれは、今回はこれで一区切りと言う意味なのかな?とも思いました。
細かい所は説明不足で混乱もあるけど、根本の所、その基本的な所は色褪せない超普遍的なものなので、そこは皆で大事にしていただきたいですね。

では。

湖畔人


第1002話.近況報告 2024年6月3日 ●5.31デモ●DSの勝利●皇室の花と法力

2024-06-03 00:46:06 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

月曜になりましたが、週末の週一更新です。

●5.31デモ

金曜、31日パンデミック条約反対のデモが日比谷でありましたね。
自分は仕事で身動きが取れず3部からの参加でしたが、デモは4万人位?、大分集まったみたいです。3部開始時は夕方でしたが外はまだ明るく久々の内幸町でした。
ジュネーブに集いし反パンデミック条約の医療者やジャーナリストや弁護士達が代わる代わる画面に現れ会場とエール交換をしましたね。若干混乱もあり照明も同時通訳も大変そうでしたが会場は優しい空気がすべてを許している感じでしたね。貴重な体験でした。

●DSの勝利(トランプ氏有罪&IHR改正)

DSがいつもの如く強引に世界を悪い方向に引っ張っていますね。

その強引さで大きな二つの勝利をDSは得ました。
一つはトランプさん、もう一つははIHR改正ですね。

まずトランプさんが有罪となりました。してもない不倫で当時の周辺にいたスタッフが勝手に口止め料を払い、それに関連する言いがかりの様な訴訟で有罪です。当然控訴ですが、次の裁判までは有罪として下手すると収監されます。ただ、いつもの如くトランプさんを嵌めれば嵌める程支持率が上昇し寄付金が集まります。世界政府を作り人類を奴隷化したい悪魔主義者グローバリスト達、国際金融家達、DSが仕切るメディアも顔が引きつっていますね。"やったー!ザマー見ろトランプ!逮捕じゃ!でもブーメラン!でトランプ何故かパワーアップしてるよ!なんで!"みたいな感じです。日本のメディアも報じ方が微妙ですね。NHKも民法もDSと共に早く滅んで欲しいですね。

さてもう一つのDSの勝利はWHAの総会で決まったIHRの改正案です。
パンデミック条約はまとまらず来年に持ち越しのようですが、IHRの方は強引に改正してテドロスに世界政府の王の様な権限を与えかねない改正をしたようです。しかも本来なら国際条約として、各国に審議の為の4ヶ月を与える約束が、そのプロセスを踏まずに各国の意見を聞かずの即決であり、多くの弁護士達がこれは国際条約として無効!と声を上げているようです。

で、各国はこれを受けて審議をするのですが、岸田政権の上川XX大臣は国会で議論せず閣議で了承するようです。ホントXXが出ますね。隕石はフィリピン沖ではなく永田町に落ちて欲しいです。

●皇室の花と法力

さて、今皇室がホットですね。
まず、皇室の華、佳子さまがギリシャ訪問で話題ですね。爽やかで華やかな空気が世界を駆け巡っています。とても素敵なご存在ですね。ホント日本の誇りです。

そんな皇室の秘められた力があちらこちらで語られ始めていますね。

そもそも反グローバリズムのイベントがキッカケで茂木先生の動画を覗くと、東大の矢作先生が目立っており、その動画を見ると、その中で物理学者の保江先生が語られており、その保江先生は自身の名が付く方程式を持つ世界的理論物理学者で、でも明治天皇まで天皇に法力を授けてきた伯家神道の祝之神示の継承者でもある、と言う、なんとも不思議な存在にたどりつき、その保江先生曰く、昭和天皇は東京に原爆を落とすために向かっていたB29を法力で消したが、その後の反動で一ヵ月位、意識不明で倒れられていた。その時に天皇が使った秘術は聖徳太子が記した祝詞によるもので、異次元に機体を移すと言うものだった。B29の護衛機が突然姿を消したB29を本国に報告をし、それが米政府に伝わり、本来なら米英ソ中で分割統治する予定だった日本を、アメリカが一括支配した後に直ぐに独立を担保すると言う約束で、その秘儀を渡すことを求め、昭和天皇はそれに応じ、徳島の剣山にある聖徳太子が記した祝詞と図面(ワープ装置)を渡すことで日本は独立を得たが、戦後も天皇の法力が求められたことがあり、ニクソン時、ソ連のミグ戦闘機の技術を欲した米国に懇願され、高野山の高僧の助力を得て、再び法力を発動し、ミグの戦闘機を北海道に不時着させ、結果、米軍の手にミグが渡り米ソ間の戦力バランスを保つ事が出来た、等、と言う、にわかに信じがたい話が語られています。そして現在の天皇は昭和天皇を凌駕するほどの超能力をお持ち、と言う噂もよく聴きます。となると、自分などは、死海文書で語られていた世の終わりに出現すると言う日本とクムラン教団の末裔から現れる二人の救世主の存在が気になっていたのですが、もしかすると日本側は…なんて思わせるお話でした。

では。

湖畔人