第1006話.健康・ダイエット関係(5) 仙骨

2024-07-01 01:03:04 | 健康・ダイエット関係
もう月曜ですが、今日も週末の週一ブログ更新です。

世間ではバイデンとトランプ氏の討論対決でトランプ氏が圧勝したり、J6の議事堂襲撃の件が、最高裁により公務執行妨害では無いと判定されたりと、アメリカでは変化が起きていますが、民主党は8月の党大会で新候補を立てる為に、バイデンの失態を承知で、その失態をあえて全国ネットで晒し、別の候補擁立も致し方なし、と言う空気醸成の為、候補交代の正当化をしようとしている可能性が高い気がします。いわゆるやらせ、見せしめの類の可能性もありますね。まぁDS直結で何でもありの民主党ですから、全然ありえる話なのです。

後は大谷君が絶好調ですね。凄いです。

でも、今日は久々に健康系について少し。

嘗てこのブログでは、
①All Brown(茶色い物、五穀米やブランパンを食べる事)と、②ドローイング(腹をへこます事)をずっとやっており、二つとも効果があり、継続している事、他には、③帰り一駅分歩く事、④鼻うがい、⑤イベルメクチンを月一で服用する事、など五つを実施していると述べた気がします。

それら5つは今もやっているし、効果もあるし、お勧めなのですが、

その中でも特に、②のドローイングの、その中でも特に、仙骨を体の中心として意識をし、仙骨を立て姿勢を良くし、且つ腹をへこまし、且つ呼吸を深くできる姿勢を探っており、それを常日頃から気にしていて、それが大分板についてきて、毎日、起きている間は、仙骨を少し前に倒し、立て、その延長線で背骨を伸ばし、頭のてっぺんにフックでもあるかのように姿勢を上に引っ張り、その状態で、腹をへこませ、且つ呼吸が深く出来る状態を探る、と言うのをしょっちゅうやっています。

そのおかげか分らんけど、体重は変わらんけど、ズボンはブカブカだし、何故か顔がやせたと色んな人に言われます。仙骨と顔の関係性が良く分かりませんが、多分、仙骨を建てる=姿勢を良くする=首の姿勢も良くなり、リンパの流れなど改善しているのか、正直、理由は分かりませんが、会社でも近所の人にも顔がやせたと色んな人に言われニヤニヤしています。

と言う事で、上記5点、特に仙骨を立てる件、お勧めです。

では。

湖畔人

第892話.健康・ダイエット関係(4) ●All Brownとドローイング(3)as 仙骨を意識する ●風邪をひかない習慣

2023-04-16 16:32:47 | 健康・ダイエット関係
湖畔人です。

陰謀論はちょこちょこ少しずつ再開をしていますが、時間がかかりそうなのでまた後日。

で、今日は久々に健康系です。

●All Brownとドローイング(3)as 仙骨を意識する

第791話や642話でも述べましたが、やっている健康へのケアとして、大きく下記二つをやっています。

①All Brown(茶色い物を食べる)と②ドローイング(腹をへこます事)をずっとやっており、二つと継続していますし、効果的だと思っています。体重は減りませんが、腹は大分凹みました。

①のAll Brownは、ブラン入りのトーストに野菜をたっぷり入れてサンドイッチにして毎日食べています。毎日食べているのに全く飽きず、毎日美味しーなーと思って食べています。多分トーストのおこげがイイのでしょうね。全く飽きません。でも体重は減ってませんがね。

②のドローイングは、腹をへこます事ですが、効果が出ているので、更に大分欲張って、気が付いたらしょっちゅうやっています。お陰でズボンがユルユルです。実際にやっているのは、気付いたら姿勢を正し、背骨を支える筋肉に力を入れる、と言うだけの事です。しかも姿勢の始点と言うか、気にするポイントの中核は、"仙骨"です。

背骨の底、尾てい骨とのつなぎ目、ほぼ逆三角の神経が通るハブみたいな所で、人体の要ですね。

普段生活していると、息したり、食べたり、しゃべったり、見たり、読んだり、PCのキーボードを打ったりと、上半身、特に顔と腕ばかりに意識が行きますが、体の中心は背骨であり、もっと言えば、その根元の"仙骨"が中心かと思います。

その"仙骨"を立てるようにしつつ、姿勢を正しています。

仙骨が立った状態の目安は、デューク更家さんと言う方が提唱したようですが、別の方がその方法をyoutubeにあげていたので参考にしています。足を八の字に開いて、膝を曲げて、両手を膝にのせ、そこからゆっくりと上半身を上に上げていく、そうするとお尻が締まった状態になりますが、その状態が仙骨が立っている状態の目安との事。

確かに、仙骨はオシリの割れ目の上、背骨の底、背骨が平らになっている部分ですので、確かに立っていますね。そしてお尻が締まります。

その状態で背骨に向けて胴を支えるあらゆる筋肉が集まり、締まるような意識で、僅かに力を入れ続けます。それを気付くたびにやっています。

胴回りには複雑に様々な筋肉が密集していますが、部位に拘らず、それら全体が背骨に向かい引き締まるイメージです。主に、腹直筋、腹横筋、外腹斜筋や、背中の、脊柱起立筋や広背筋、等に少しだけ力を入れ続け、その状態で深い呼吸が出来る体勢を探るのです。
その状態で、上半身を、前後、左右に時々ゆっくりと動かし、揺らすのも効果的です。

注意点は、やり方がマズいと神経に触り、ヘルニアみたいになるで、痛みが出ない状態を探りつつやるのです。

仙骨を立てる=若干お腹が前に出る感じがしますが、そこは、腹直筋、腹横筋をしめてイイ姿勢を保たんとします。

痛みが出ない、無理が無い、且つ呼吸が深い状態を目指してやり続けます。
今の所、良いと思います。体重は減りませんがね。

●風邪をひかない習慣

次に風邪をひかない習慣ですが、実を言うとここ2~3年間、ずっと風邪をひいていません。今年の初めに数日、高熱が出た日がありましたが、それだけで、後は風邪フリーです。

理由を考えますと、コロナのせいで、
①マスクをし=喉の乾燥を防ぐ、
②手洗い、うがい(鼻うがい)、
③寒くなったら直ぐに厚着をする(または膝掛を掛ける)、
④怪しくなったら葛根湯とイベルメクチンを直ぐにのむ、
と言った点をしているのが功を奏しているのかと思います。

①マスクをし=喉の乾燥を防ぐ
マスクは四六時中やる必要は無い派、です。なので、街中でも会社でも家でもしていません。ただ、電車や飛行機の中で爆睡する自分は、口の中が乾くし、口開けて寝ている醜態を晒すのも嫌なので、昔から、電車や飛行機の中ではマスクをして来ましたし、これからもします。これが風邪の起点になりがちなのどの痛みを減らすのに役立っていると思います。

②手洗い、うがい(鼻うがい)
コロナのお陰で、手洗い、うがいはしょっちゅうやります。帰宅時は当然ですが、それ以外でもやりますね。とは言え、鼻の奥はやはり、乾燥しがちで、喉のうがいだけでは不十分なので、自分は鼻うがいをしょっちゅうしていて、これがイイと実感しています。
キレイに両手を洗ったら、ぬるいお湯を両掌を合わせた所に溜て、鼻からすすり、出す、それを何度も繰り返します。初めは鼻奥の神経に触ってズキンとしましたが、慣れれば快適です。これを帰宅時、寝る前、起きた後に必ずやります。
お薦めです。

③寒くなったら直ぐに厚着をする(または膝掛を掛ける)
また、自分にとっての風邪の起点の二大巨頭は、喉の乾燥と、寒さ、なのですが、この寒い状態に長時間晒されるとイチコロなのです。そうした状況が避けらなかった場合は、事後、葛根湯など薬に頼りますが、基本、ジャケットなど防寒着を持ち歩いて、少し寒くなった直ぐに着る、または膝に掛ける、等して寒さを防いでいます。これが効いています。

④怪しくなったら葛根湯とイベルメクチンを直ぐにのむ
最後に、ちょっとでも風邪をひきそうだな、と思ったら、直ぐに葛根湯を服用します。直ぐにリカバリーします。
後は月一でのんでいるイベルメクチンです。
コロナ対策として、インドから輸入し、月一で予防薬としてのんでおり、周りの社員や、家族がコロナ感染をしていても、今の所、自分はコロナには感染していません。なので、効いている気がします。最近、花木先生がゲストの動画を観ましたが、イベルで、ワクチンの解毒も出来るらしい。凄いですね。

後は、神様を信じている事、神と繋がっていると思えている事、ですかね…。
実は、これが一番の効果だったりして…。

と言う事で、また後日。
では。

湖畔人

第847話. イベル+信心の神話は続く

2022-12-25 21:55:58 | 健康・ダイエット関係
湖畔人です。

実を言うと、先週末から高熱を出して、ほぼ一週間倒れていました。

とは言え毎日のように大きな会議が入っていた為、リモートで会議に参加をし続けるも、会議の時間以外は極力横になって、激動の1週間をなんとかやり過ごしてきました。忙しい1週間で実は今日も仕事をしていました。

体調は、熱は下がってはいるも、余り体に力が入らない状況が続いています。

そもそも、この2週間くらいは周辺がコロナ患者ダラけでして、席が隣の子もコロナなら、何と、嫁も感染したし、嫁の実家、親戚一同、皆、全滅でして、
"イベルは予防にも効く、神様を信じる心がコロナ感染から我々を守るんだ!"と豪語して来た身としては、なんとも弱気になるような状況下にありました。

そこでこの発熱です。9度を超えていました。とうとう来たか。イベルメクチンと神への信心がコロナ予防に効く、と言うその神話もこれで終いか?と思いきや、テストをすると陰性の結果。え?周辺コロナ感染者しかいないんですけど、何で?と言う状況が現れました。

と言う事で、イベル+信心がコロナ予防に効くと言う神話はこれからも続きます。

どこまで行けるか継続して行きたいと思います。

では。

湖畔人


第828話.イベルメクチンの治験の結果についての見解

2022-10-29 22:11:24 | 健康・ダイエット関係
湖畔人です。

以前も触れましたが、興和の治験ではイベルメクチンのオミクロンへの効果は認められなかったと言う結果になりましたが、それに関して、これなら納得がいくよな、と思うご意見があったのでご紹介します。

イベルメクチンをコロナの治療に使う事で有名になった兵庫の長尾先生がおりますが、彼の説明が何かとても納得がいったので、ご紹介させていただきます。

彼曰く、そもそも治験のプロトコルが、イベルの効果が出る見込みが少ないプロトコルだったと言います。

①そもそもイベルメクチンは初期治療に有効であって、発症後、4日目に薬飲んでも効かない、

②しかも、摂取量が少ないので効果が出にくい、

③また、イベルメクチンはある程度強毒なデルタなどのウィルスには効果がハッキリ出るが、弱毒のオミクロンではほぼ風邪の為、差が出にくい、

これらの理由から、やる前から結果が見えていたので、長尾クリニックは治験の誘いは断ったと言っていました。

確かに、これでは、効果が出ませんね。

彼は、今回のプロトコルでは有意差が見いだせなかっただけで、これでイベルメクチンが効かないとは絶対言えない、自分の実績から、個人差はあるが初期治療にかなり有効だった、経験上6割以上の患者に有効だった。コロナ治療にも使えたし、ワクチンの副作用の治療にも有効だった、と言っています。

また、長尾さんは今回の治験で良かったことは、服用しても危険性が無いと認定されたことは少なくとも良かった、と言っていました。

確かに。

それに、北里の花木さんも、FLCCCも、イベルメクチンは予防にも治療にも効くと言っているので、自分はその考えを支持します。後は神様信じる力もね。

と言う事で、イベルメクチンはまた購入しました。

今後も予防用に月一で服用継続します。

でも、FLCCCに言わすと、コロナ治療にもワクチン後遺症にも、イベルよりファスティング、断食が一番イイらしい。イベルは二番目らしい。断食は辛いけど、どうもイイらしいね。

これは、体内の脂肪やをエネルギーに変えるオートファジー効果により細胞が若返るそうです。古い悪しき細胞が減り、良き細部に変る事で体調が改善するらしいね。なので、ガンの治療にももの凄く効くらしい。このオートファジーって理論は、ノーベル賞受賞した大隅先生の理論なんだそう。後は亜鉛もベース治療薬として効くらしいね。

断食か、ちょっと辛いけど、週末、1、2食くらいなら省いてもイイかもね。
痩せるしイイ事づくめかも。今度やってみよう。

では。

湖畔人

第822話.健康・ダイエット関係(3) 5分間の椅子の上体操

2022-10-10 13:52:53 | 健康・ダイエット関係
湖畔人です。

これまでも健康法に関して数回触れて来ましたが、これまでご紹介した①All Brown(茶色い物を食べる)も②ドローイング(腹をへこます事)も快調です。
②ドローイング(腹をへこます事)は欲張って大分お腹をへこませることが出来るようになって、それは良かったのですが、でもやり過ぎたのか、少し軽い坐骨神経痛ぎみになっていて、ちょっと気になっています。まぁ座ってばかりなので仕方ないですね。

さて、①All Brownと②ドローイング以外に最近追加した新しいメニューが③5分間の椅子の上体操です。

これは、芸人でYouTuberでもある、なかやまきんに君がYoutubeで紹介していた動画、”座りながら出来る 世界で一番楽な筋トレ 全身 5分間"と言うものでして、これをお気に入りに入れて、よく見ながら体を動かしています。

PCワークばかりなので、肩が凝りがちで、また、お腹周りを動かす事のない自分にはとってもピッタリなメニューで、体も暖まり、少しだけ汗もかくし、肩こりも解消して、とてもいいのです。何より、そんなに負荷が無い、毎日続けられる感じがイイのです。

在宅の時は必ず最低一日一回、多い時は数回こなしています。
続けて何回かやるといい運動にもなります。かなり気に入っています。
お薦めします。
では。

二田