第708話.気になった音楽 しばしお別れ(316)(317)(318)石橋陽彩『リメンバー・ミー』くるり『Remember me』『JUBILEE』

2022-03-27 15:29:58 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、音楽です。

今は卒業の季節、お別れの季節ですね。
我々サラリーマンも部署移動とかある季節です。
自分の会社でも前からいたメンバーが別部署に行ってしまいました。
前からいたメンバーが離れるのは寂しいものですね。そんな離れて行くメンバーへかける言葉的な音楽を"しばしお別れ"と言うテーマで数曲セレクトしたみたいと思います。

まずは、石橋陽彩さんの『リメンバー・ミー』。あのディズニー映画『リメンバー・ミー』の主題歌ですね。ここでも以前取り上げました。大好きな映画の一つです。

歌っている石橋さんは声優さんで、この映画の主人公、ミゲルの声を担当した方でして、歌も抜群にうまい方ですね。

この曲は映画では、主人公のひいおばあさんが子供の頃、そのひいおばあさんのお父様で作曲家だったヘクターさんが歌って聴かせた曲ですね。

その後ヘクターさんは陰謀に巻き込まれ、曲と人生を奪われてしまい、様々な騒動を経てミゲルが真実を暴き、ヘクターさんの名誉回復をすると言うドラマでしたが、愛娘に向けた優しい父親の愛情たっぷりの歌がこの『リメンバー・ミー』ですね。
まぁここまでではないにしろ、離れる人々をケアし続ける気持ち、思い続ける気持ちは持ちつづけて行きたいですよね。

次の曲も別の"リメンバーミー"です。
今度はくるりの『Remember me』です。
何時も文句を言っているNHKの数少ない良い番組、"ファミリーヒストリー"のテーマソングとして書き下ろされた名曲ですね。
ただ、くるりの曲は皆そうですが歌詞が難解です。
歌詞の視点や主体がどんどん移り変わり、田舎の祖父母の様でもあり、人々を見守る天使の視点のようにもなったり、小さな女の子の視点になったり、街のオジサンの視点のようになったり、色々で混じっていて良く分かりません。まるでピカソのキュビズムの絵画の様で視点や時間が変わるのに、それらを一つにまとめると見慣れない不思議な像が出て来るけど、でも実はそれは本質を突いてる、的なアプローチでしょうかね?
でもまぁ総じて優しい視点、人の営みを見守る優しい視線に満ちている曲かと思います。あの番組にぴったりなのです。皆人生色々あるけど皆それぞれ愛おしい。そんな感じですかね。

次もくるりの『JUBILEE』です。
新たな出発と、それに伴う別れとその悲しみの曲のようです。でも歌詞は難解ですね。この歌詞も良く分からない。
"ジュビリー、歓びとは 誰かが去るかなしみを、胸に抱きながらあふれた一粒の雫なんだろう"って言うのですが、ちょっと分かりませんね。
悲しみは悲しみで歓びにはならないし、確かに思い出にはなるけどね。難解です。

JUBILEEって陰謀論でおなじみのユダヤの宗教的なワードですよね。旧約のレビ記に出てくる50年毎の聖なる年を指しますね。恩赦の年(ヨベルの年)だそうで、その年には奴隷は解放され、借金も帳消しになり、収穫はせず自然に生えたものを食べる年なんだそうです。お腹壊しそうです。要はリセットの年ですね。何故そんなタイトルを付けたのか、謎です。

くるり、謎ですね。

"しばしお別れ"のテーマで今後数回やりたいと思います。

では。

湖畔人


第707話.最近あった気になった出来事 2022.03.27●偏った世論●同意できる馬渕さんの意見●メタビオタ-バイデンのXX息子のPCから見るウクライナでのUSの危険なバイオ研究とバイデン家の関与

2022-03-27 05:09:37 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

今週もウクライナ、プーチンさんの件について少し。その後音楽、後は時間があればそれ以外も書こうと思います。

●偏った世論

それにしてもNHKのニュース見てるとバイデン政権ヨイショで気持ち悪いね。トランプさんの時とは真逆で、バイデン政権応援団みたいなバイアスのかかった気持ち悪い報道ばかり、これはフジも朝日もみんな一緒だけどね。DS(英米欧とその裏の偽ユダヤの金融寡頭権力)の息のかかった気持ち悪いニュースばかり。

朝日のニュースでは女性アナが"プーチンさんがアメリカの原爆投下と言う戦争犯罪を日本人は責めずおり、アメリカにばかり気を使い、言いなりだ、と『独自理論』を展開していて的外れな印象操作だ"と言わんばかりのニュース報道をしていたけど、でもプーチンさんの言い分は事実であって、東京への大空襲も原爆も戦争犯罪だけど、日本のメディアも教育もそこをあまり明言しないと言うのは事実であって、奇妙なのはプーチンサンではなく日本のテレビ界と教育の方だよね。

戦前も日本を対中戦争、対米戦争の泥沼に引きずり込んだ近衛文麿がNHKのトップを務めており、当時からNHKと朝日はDS(英米欧とその裏の偽ユダヤの金融寡頭権力)の意向を色濃く反映した意見ばかりを発信しつづけ、世論を間違った方向に持って行きましたけど、戦後77年経った今も、メディアのDS(英米欧とその裏の偽ユダヤの金融寡頭権力)への従順さはすさまじくて、NHKと朝日だけでなく、フジもTBSも読売もテレ東も、まぁさほど変わりはありませんね。DSの息のかかった気持ち悪いニュースばかり。害悪でしかありません。要は参照元がDS系統、偽ユダヤ系のロイターとかAP通信とか、そういった海外メディアの報道をただ流してるからこうなりますね。存在意義がゼロどころかマイナスですね。皆、もうオワコンですね。

あと、防衛相のスポークスマンも数名顔を出して話してるけど、憶測ばかりなのと、偏った悪意のあるアメリカ的視点ばかりで、バランスが悪いよね。これも気持ち悪い。こんなんばかりで、ホント大丈夫かって話です?防衛相、このレベルなの?って感じです。現場は良さげに見えるけど、作戦練る方がXXXXの可能性が高いよね。ちょっと?だよね。

●同意できる馬渕さんの意見

後、馬渕元ウクライナ大使が言われていたけど、
ゼレンスキーが絶対善で、プーチンは絶対悪と言う単純な見方が世界でも日本でも主流だが余りに片側のプロパガンダを簡単に信じ過ぎた危険な態度ではないのか?と警鐘を鳴らしています。

日本は先の大戦でABCD包囲網とハルノートで追い込まれ、日本に攻撃させるようにルーズベルトに誘導され、先に攻撃を加えた形だったけど、でも侵略ではなく大義があったものだった、アジアの解放と自衛の為の戦いだった、と言うのが、大方の保守の見方だが、その見方が出来る人たちが何故プーチンの行動を理解できないのか不思議だ、同じではないか?と馬渕さんは言う訳だけど、ホントその通りだと思う。

何度も言うけど、これはキューバ危機の逆バージョンであって、ウクライナに核兵器を配備せんとするNATOに"それだけは止めろ!"とプーチンさんがNATO側(アメリカ)に言ったのに断られたから起きた紛争だし、キューバ危機の時はソ連側が折れて核兵器を撤去したから戦争にならなかっただけで、ソ連がケネディの要望を断ったなら、ケネディは間違いなくキューバを攻撃しただろうし、その後、ソ連を含む第三次大戦になっていた事でしょう。でも今回NATO側(アメリカ)が断わったから起きた戦争なだけです。レッドラインと前から言ってるのに、その一線をNATO側(アメリカ)が超えたから起きただけ、悪いのはNATO側(アメリカ)、と言う話です。

他の理由としては、
・東部のネオナチによる虐殺の停止と、
・ウクライナ国内のバイオ兵器のラボを含む危険な軍事拠点への攻撃が目的の軍事オペであって、プーチンさんはウクライナ全土の占領が目的ではないとはじめから明言しています。

なのに、ロシア軍がポンコツだからキエフの手前で止まってるとか、ホントXXみたいなCIAの見立てばかり報道してXXみたいだよね。余りにずさんで稚拙な報道ばかりだよね。

西側はロシアをSWIFTから締め出すとか言うけど、主力のスベルバンク他、三大主要銀行はSWIFTから外されていないし、ノルドストリーム1はずっと継続稼働中で欧州にガスを供給し続けているし、確かに西側とロシアの間で非難の応酬はあるが、言葉だけであって実態は金融とエネルギーと言うインフラは継続している。

またゴールドマンサックスやモルガンスタンレーが安くなったスベルバンクやガスプロムの株を買いあさっているのは、この後それらロシア企業の株価が上がる事を想定してるからそうなっているのだろう?と馬渕さんは言います。もしロシアが破綻し証券が紙くずになるなら証券メジャーが株を買い漁るはずないだろう?と疑問を呈していますね。その通りだと思います。

●メタビオタ- バイデンのXX息子のPCから見るウクライナでのUSの危険なバイオ研究とバイデン家の関与

上記でも指摘したプーチンさんが軍事オペに踏み込んだ理由の一つ、ウクライナ国内のバイオ兵器のラボですが、なんと、最近話題のバイデンのXX息子のPC絡みで、その説に信憑性が出て来ましたね。

ロシア側が最近”バイデンのXX息子がウクライナでのUSの危険なバイオ研究の手引きをした”、と発言したことに関して、これはプーチンさんの戦争の大義を正当化する為のプロパガンダなのではないか?と最初は受け取られましたが、でも"どうも、そうではないようだ"、と言う報道がUKやUSのマイナーなメディアからチラホラと聞こえて来ましたね。

と言うのも、ウクライナには、ペンタゴン主導でセットアップした新型コロナなど危険なバイオ研究をするラボが複数あって、その設置に絡み、ペンタゴンから研究を下請けしているメタビオタと言う解析会社もその研究に参加をしており、バイデンのXX息子、ハンターバイデンがトップを務めていたローズモント・セネカと言う投資会社は、そのメタビオタに多額のファンドをしていたそうです。また、ジョーバイデンの口利きでハンターが役員をしていたウクライナのエネルギー会社ブリスマにもハンターはメタビオタを紹介していたようです。そうしたやり取りがあのPC内のメールから出て来たようですね。

と言う事で、まさかバイデン家族がウクライナ内のアメリカの危険なバイオ研究にどうも絡んでいたかもしれない、と言う刺激的な話が出て来た、と言う話でした。

では、また。

この後は音楽です。

湖畔人



第706話.気になった音楽 (315)(217)小田和正『この道』『風を待って』3回目

2022-03-21 15:29:08 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、あまりウクライナばかりでも滅入るので、たまには音楽。

心が乱れた時は基本に返る必要があります。

そんな時は、MIZUさんか小田さん。

今回は小田さん。

今日は二曲。『この道』と『風を待って』。『風を待って』は3回目ですね。

まぁ世界一の悪者にされている方への応援歌としてご紹介します。

また、その悪者を応援している数少ない方々への応援歌でもあります。

次は、今、卒業の季節なので、お別れの歌をテーマに数曲やりたいと思います。

では。

湖畔人

第705話.やはり問題が多いゼレンスキー 真珠湾攻撃発言とネオナチ複数グループの取り巻きの存在

2022-03-20 06:53:11 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

さて、主に推し政党の情報通の方の情報ですが、やはりゼレンスキーは問題が多いですね。

まず、彼、色んな国の議会にビデオ参加しては英雄扱いされていますが、USの議会ではロシアの攻撃を真珠湾攻撃になぞらえたようですね。それを聞いた高須クリニックの高須さんは激怒していたようですね。まぁ当然かと思いますね。国会はゼンレンスキーを呼ぶようですが、ハッキリ言ってXXみたいですね。ホントXXみたいです。

さて、プーチンさんの戦争の理由の一つに東部のネオナチによるロシア系の住民への虐殺がありますが、それが嘘ではないか?と疑問視する声もありますね。特にアメリカでは否定的な声が多いようですが、でも、どうも本当の事のようですね。

そして、ゼレンスキーの周辺には、複数のネオナチのグループが存在するようです。

元々ゼンレンスキーはネオナチと対決しようとしていたようです。最初は良かったのです。でも、ゼレンスキーのバックをしている政治家でオリガルヒのコロモイスキーがネオナチ団体、アゾフ大隊を所有している為、アゾフを抑える事は、そもそもはじめから難しかったのかもしれませんね。特に、ミンスク合意をロシアと結んでいたので、ネオナチであるアゾフが東部でロシア系住民を弾圧する事を止めさせようとしましたが、ゼレンスキーは逆にアゾフの恫喝と反対を受けて、結局ミンスク合意を破棄せざるを得ない状況におかれたようです。そしてアゾフは東部のロシア系住民に対する弾圧や虐殺を継続したようですね。そうなると、プーチンさんも黙っているはずもなく、東部のネオナチ、アゾフを直接叩きに乗り出して来ました。その様子を見ていたゼレンスキーはプーチンさんと組んでネオナチを叩く事を諦め、ネオナチと組んでプーチンさんに対抗する方向に方針変換をし始めたようです。

以来、ゼンレンスキーの周辺はネオナチ団体が複数取り巻いています。

ゼレンスキー政権はアゾフを国家親衛隊に所属させており、アゾフは一つの政府機関になっています。アゾフ大隊のリーダーでNational Corpsと言うネオナチの政党も持つビレンツキーは、ネオナチ議員を議会に送り込み一つの政治勢力を持つに至っています。彼らは、職権を乱用し、アゾフにとって目障りなプーチンさんに近い野党党首のメドベドチェックさんご自身やその家族や支持者達を襲撃しています。その後、ゼンレンスキーはメドベドチェックさんを国家反逆罪で逮捕までしているのです。政治的にライバルだからと言って、気にいらないと言う理由だけで暴力をふるったり、逮捕をしたりと、もうやっている事が滅茶苦茶ですよね。

他にも多数のネオナチ・グループは複数いて、まず、ドミトロ・ヤロシ率いる右派セクターはウクライナ議会でゼンレンスキーから英雄の称号を貰ったりしていて、ゼレンスキー政権から高待遇を受けており、ヤロシは何とウクライナ軍の最高顧問まで勤めており、何とネオナチが国の軍隊を指揮しているのです。ありえませんね。

また、カラス率いるC14はお金を貰って殺人をする殺し屋の集団でして、特にロマ人、ジプシー達を多数粛清しています。アメリカのネオコンとも近い存在で、キエフ警察の下請けとしても活動をしており、政府の一部に組み込まれています。また、ウクライナ保安庁から貰った情報を元に親ロシア派の住民達を襲撃したりしています。国が殺し屋をサポートしジェノサイドをしているのです。最悪な状況ですよね。本当にどうしようもないほど邪悪で腐敗した政府がゼレンスキー政権な訳です。まるで地獄のような政権ですね。彼らの本当の姿は、テレビが映し出す救国の英雄の姿とは真逆のようです。

他にもドニプロ-1大隊やエイダー大隊と言うネオナチ団体も存在しますね。色んな悪党達の存在を許す国、それがウクライナです。

ゼレンスキーはユダヤ人ですが、ゼンレンスキー政権の首相は、ネオナチの主催する反ユダヤのコンサートで挨拶をさせられたりしているようです。ネオナチ達は自国の大統領を否定するようなイベントに国のナンバー2を呼び出しているのです。もうゼレンスキーはバカにされていますね。完全に首根っこを押さえられている状態です。ゼレンスキーはネオナチにただ利用されているだけ、ただの言いなり、パペットですね。ウクライナの軍隊や警察機構は、もはやネオナチのコントロール下にあるようだし、国自体をネオナチに乗っ取られているのと一緒です。これではもうどうしようもない状況ですね。無政府状態、暴力団に政府を乗っ取られているのと一緒ですな。なので東部のロシア系の虐殺も止まらない訳です。これじゃ、プーチンさんが怒るのも致し方ありませんよね。 

それを無批判に称え、ロシアばかり叩く世界のメディアはちょっと偏り過ぎ、ハッキリ言って異常に見えますね。イラク戦争の時や湾岸戦争の時、またはトランプさんの選挙戦の時と一緒で、誰かの指示で嘘の情報を大量に垂れ流し、印象操作をやって人々を騙しているのでしょうね。でもその結果必要のない戦闘で沢山の人々が亡くなっている訳ですから(今回だってウクライナは徹底抗戦などすべきではなかったのです。メディアが煽ったせいで沢山の市民が死ぬ事になったのです。テレビと西側首脳達と騙された一般人達の声に煽られ殺されたようなものです。) 、日本を含む世界中のメディアは大変罪深く無意味な殺人に加担している大悪党、万死に値する存在、という事にもなりますね。もし、これらネオナチの情報が本当であればね。そう言う事になりますね。はい。

では、また。

湖畔人

第704話.陰謀論(24)●バイデン親子を糾弾するNYT●愛子さま会見 神武王朝断絶への懸念●コロナ人工説再び

2022-03-20 05:38:15 | ★陰謀論
湖畔人です。

もう春ですね。湖畔のタゲリたちも飛び去って行ってしまいました。寂しくなります。

今週もプーチンさんとウクライナに関して少しやりますが、その前に少しそれ以外のNEWSについて触れたいと思います。

●バイデン親子を糾弾するNYT

2020年の末は、11月の大統領選挙の結果が選挙不正の結果だったとトランプ支持者達は皆、憤っていた時期で、何とか選挙結果が覆るような証拠を欲していて、その糸口の一つとしてバイデン親子がオバマ時代に職権を乱用してウクライナ政府系企業や中国の企業との癒着があった事に皆注目をしていました。特にトランプ支持者達の間では大変注目されていましたが、大手左翼系メディアは完全にスルーしており、その話自体がまるで無かったかのような扱われ具合でした。

ところが、ここに来て、どうもNYTがこの件を取り上げて、この件は真実だと言っているようなのです。これはカナダの猫好きの方と推し政党の情報通の方からの情報ですが、どうもそのようです。

こうなると、中間選挙後に弾劾なんてあるかもしれませんね。でもバイデンが去っても次にはあの極左の笑ってごまかす事しかしない首の太いカマラハリスが控えているので、アメリカと世界にとっては地獄が続きますね。共和党は、ハリスやペロシを弾劾するネタも今の内から探しておいた方が良さそうですね。

●愛子さま会見 神武王朝断絶への懸念

最近愛子さんの露出が多いですね。彼女は雰囲気もあるし、感じの良い女性ですが、愛子天皇を国民が期待していると言うニュースの多さと合わせて、その持ち上げられ方に何か不自然さを感じるのです。

彼女を天皇にしようしようとする流れを感じます。

別に女性天皇は過去にもいましたし、別に良いのですが、過去の場合は、女性天皇は一代限りとして、その女性天皇の子を次の天皇にはせず、その次は必ず男系の男性の天皇をつけて来ました。それにより、天皇の父親を辿ると、初代の神武天皇に必ず行き着く、即ち、2600年も”神武王朝”を続ける事が出来ていたのです。同じ王朝が2600年も続いている国は他に無く、その事実自体が世界の奇跡であり、世界に誇る世界最古の王朝なのです。更に神武天皇の先には、その数代前に天照大神と言う日本神道の最高神がおり、天皇家は天照の子孫、と言う事になりますね。

天照の子孫として、国民統合の象徴として、そして日本神道のトップとして、天皇家は世界最古の王朝として続いてきた訳です。

ですから、そんな貴重な神武王朝は継続されて然るべき、と皆、普通考えますよね。

その為には、男系の天皇が望ましいのです。

ですので、悠仁親王が天皇につくことが望ましいのです。

でも仮に愛子さんが天皇になるにせよ、その次は、悠仁親王が天皇になるか、又は悠仁親王のお子様に男子がいれば、その男子が次の天皇につくことで、男系を保つ事が出来、神武王朝を継続する事が出来ます。でももし、愛子さんが天皇になられて、例えば、佐藤さんと言う方と仮に結婚をされたとして、その間に出来た子が次の天皇になると、そこから女系天皇の開始となり、神武王朝が崩壊し、佐藤王朝が開始される事になります。佐藤家は皇祖となり、特別な家柄になりますが、それを許すと権威が分散し、また権威を乱用する一族が出てくる可能性も高くなり、国家分裂の危機を生みかねないので、皇室とその周辺は知恵をめぐらせ、男系の天皇をずっと2600年も保ってきたのです。

ただ、今の様に悠仁親王だけだと、不安ですよね。彼のお子様が男子とは限りませんので、なので、GHQによって廃止された旧宮家を復活させるべきで、男系の男子の系統を複数持たせるべきかと思います。

GHQは意図的に宮家を絞りました。これは、多分、緩やかな皇室の廃止を狙ったものと思われます。

本当は、DS、イルミナティは、日本のキリスト教化、天皇家の解体もしたかった事でしょう。そうする事で完全に日本を西側に組み入れ、彼らの支配を強化できると思っていた事でしょうね。でも、それを露骨にやると日本国民の反発を食らうので、戦後の円滑な統治を実現するために、原爆も京都は避けましたし、皇室は残しました。実際マッカーサーはメディアをうまく統制し、戦後日本国民に受け入れられ、愛されもしました。そして徐々に時間を掛けて皇室のキリスト教化から始め、宮家を絞り、将来的な皇室の解体を狙ったはずです。

その手始めに、宮家を制限し、皇室のキリスト教化を進め、皇太子の家庭教師に海外の女性をつけたり、配偶者にクリスチャンの美智子さんをつけたり、マッカーサーの作ったICUに秋篠宮家の眞子さまも、佳子さまも入れたり、帰国子女の雅子さまを皇室に入れたりと、皇室の西洋化、キリスト教化の流れを作り、随分と成功しているようです。

でも、今現在の天皇家の皆様が、神道のトップとしての御自覚があるのかどうか、天照の子孫としての御自覚があるのかどうかと言う点が、とても心配なのです。ちょっと不安になりますよね。

このまま行くと、女系がまかり通り、神武王朝も崩壊し、XX王朝が乱発しそうで怖いです。そうなると、天皇家が天照の子孫と言う自覚も権威も薄れていき、終いには天皇家も解体となりそうで怖いです。

やはり、廃止された宮家の復活、多数の男系の系統の確保、が重要ですね。それが今我々にできる事かと思います。

●コロナ人工説再び

新型コロナにあるスパイクたんぱく質にあるフーリン切断部位によって新型コロナの人への感染が可能になっているのですが、この部位の塩基配列が、モデルナがガン研究のために2016年に特許として申請した塩基配列と全く一緒であることが最近判明し話題になっていますね。

でも、このフーリン切断部位は、自然変異によって生まれる確率は約311億分の1だそうで、実質あり得ないそうで、即ち、新型コロナはモデルナの研究成果同様、人工的に作られた物ではないか?と言う事になります。

このモデルナの論文を査読したのは中国人の学者だったそうで、その論文を読んだ研究者がその研究成果を軍事転用した可能性が高いのではないか?と思われている訳です。

モデルナのトップも、コロナが事故によって武漢ウィルス研究所から流出した仮説はあり得る、と言っているようです。

世界はここをもっと追及し、結論を出し、中共にその隠蔽の責任を問うべきですね。

●LGBTQの弊害がまた一つ

ペンシルベニア大の元男性、肉体は男性の自称女性の水泳の選手、リア・トーマスが先日USの大学の大会で女子500ヤード自由形で優勝しましたね。そりゃ、筋肉も骨格も男性ですから、本当の女性選手達が元男性に敵うはずもありません。

やはり、行き過ぎですね。やり過ぎなのです。

肉体的な男性は、心が女性でも男性として扱われるべきですね。

別に自分の性と中身が合わない方々は一定の割合で常におります。太古の昔からいるのです。

でも別に普通に受け入れられてきたと思います。

そりゃ普通とちょっと違うよね、位には見られるのは仕方がありません。実際そうなんだし。でも、皆、マツコさんじゃないけど別に普通に受け入れてるでしょ?とも思うのです。静かに普通に受け入れればいいのに何か特別な権利みたく騒ぎ立てるのはどうなのかな?と思います。

差別解消と騒いでかえって別の差別、不公平感を生んでいます。

差別はいけない、ただそれだけでよくて、肉体的な男性は、心が女性でも男性として扱われるべきだし、逆もまた然りです。

やり過ぎなのです。

と言うか、こうしたトレンドはDS、イルミナティの仕掛けの一つ、彼らの"伝統的価値の破壊"と言う一貫した方針の上でやっているだけなので、こうした混乱や違和感は敢えて狙ってやっているのです。今頃ほくそ笑んでいるはずです。

えー、その仕掛け人達って、まるで悪魔みたいな人達じゃん?って思う人達も多かろうかと思いますが、そうなんです。彼らは悪魔崇拝者達なので、その直感は正解です。

バイデン政権の出現も、今回のウクライナ騒動も、気候変動説と脱炭素の動きも、LGBTQの流れも、BLMの流れも、新型コロナの拡散とワクチン強制とワクチンパスポートの強制も、過去の株の大暴落も、過去の二度の世界大戦も、そして次に来る第三次世界大戦も、ぜーんぶ、彼らの仕業です。

なので簡単に言えば、DSともイルミナティとも呼ばれる人達が目指す、悪魔を崇拝する偽ユダヤとその取り巻きが形成するエリート層が、その他の全ての諸民族をデジタル的に監視、管理、支配をし、言うこと聞かない反抗的な輩達を隔離、抹消する中共型の全体主義の世界政府による世界支配の実現が彼らDS、イルミナティの願いであり、その企画の中でそれら全てのトレンドが進行しているのです。

それに抗っている人達が、トランプさんであり、世界のフリーダムコンボイなど全体主義にNOを言う人達であり、そしてプーチンさんもその一人なのです。そしてウクライナは歴代の大統領と首相の殆どがユダヤ人(偽)と言うDSの支配が強いグレーゾーン、悪が蔓延りやすい土地柄なのです。一般のウクライナ国民には罪はありませんが、結果的にそうなってしまっています。多くはアメリカとイスラエルのせいですがね。そのニ国の影響が大きく、そのニ国の危険なバイオラボが、ウクライナ内には多数存在すると、大分前から言われています。

そしてほとんどの、日本を含む殆どの世界の主要メディアは、DSの側にいます。なので、フェイクニュースだらけになるのです。騙されてはいけません。はい。

では。

湖畔人