第829話.ウクライナに関するデタラメ報道 パート(13) 核攻撃間近 中間選挙直前 米ウは核を放ち露のせいにする トラス辞任の真相

2022-10-30 02:10:27 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

今日、NHKのニュースを見ていたら、いつもより強めにロシアを批判するトーンの報道をしていましたね。"ロシアの言う事は信用ならん、何をしでかすか分からない"、と言う類の報道に大分時間を割いていました。あれを見る限り、アメリカが偽旗攻撃を仕掛ける寸前なんだな、と言う印象を持ちました。彼ら、NHKは、もはやバイデン政権の専属報道機関ですからね。多分きっとそう言う事でしょう?

馬渕元駐ウクライナ大使も言われていましたが、バイデン政権は中間選挙での惨敗を回避する為に、来週から再来週に掛けて、 米軍又は米軍サポート下のウクライナ軍によって、核攻撃を実施し、それをロシアのせいにして、それへの反撃の必要性を世界に対し訴えかける可能性が相当に高いと思いますね。

戦時下の政権の支持が高くなるのは過去実績から明らかなので、戦争になれば支持率は回復するでしょうし、バイデン政権がそれを狙っても何の不思議もありません。そうなる可能性が相当高いと思います。

最近、UKの首相トラスが辞任しましたが、その理由も、米側から、"NATOによる偽旗の核攻撃をウクライナでしたい、そして、それをロシアのせいにするプロパガンダをその後にしたいので、是非UKにも協力して欲しい”と言う打診をされ、それに同意しなかったからトラスはクビになったのではないか?と馬淵さんは言われていましたが、その説は大いにあり得る話かと思いますね。全く同感です。

トラスは嘘の核攻撃など狂気の沙汰と思ったのでしょう?その判断は極普通ですね。でも、そのつれないトラスの態度に、米側とその背後のDSが即座に失格判定を出し、YESマンを求めて新しい首相を得たのでしょう?きっとね。だって、経済が理由で辞めさせられましたが、あんな短期で経済政策が評価されるはずもないですからね。どう考えても馬渕さんの言う通りでしょう?

今のままではバイデンの民主党は、中間選挙でアメリカの上下両院ともに史上稀にみる大惨敗をする可能性が相当高く、そうなると、DSの意向に則った政権運営が止まる事を意味する為、それはDS側が許容できないため、核を使うと言う狂気のカードを彼らが切ったとしてもなんの不思議もありません。彼らのアジェンダ、世界支配の完成の為に、過去二度も世界大戦をして来ています。その彼らのプラニングした3度の世界大戦の最後の一番重要で一番大きなものを彼らが実施せずに放置するはずもありません。彼らは、彼らのアジェンダの完結の為に、核カードを切ってくるでしょう。なにせ、過去日本に二度、原爆を落として来た超本人達ですからね。3度目もまた実行する事でしょうね。

DS、ハッキリ言えば英米の背後にいるユダヤ系の金融寡頭勢力達と、彼らの手下に相当する、ダボスに集うエリート達、彼らによって運営される予定の、世界政府による地球支配を、グレートリセットの後に実現せんとする彼らにとって、その目的の達成の為には、ロシア支配は必須項目であって、その為には、プーチンさんの排除は必須なのです。その実現の為にわざわざマイダン革命だの、ネオナチの育成だの、お金を大分つぎ込んで数年掛けてやってきているのです。このチャンスを見過ごすはずもありません。

そんな彼らにとって、共和党が中間選挙で圧勝すれば、議会は奪還され、ウクライナ支援も止まり、プーチンさんはサバイブする事になります。そんな事態は、DSが許すはずもありません。なので、必ず、その狂気の沙汰、核攻撃に出てくるでしょう。

共和党が勝てば、彼らの進めている国境の開放も止まるだろうし、行き過ぎた左傾化政策の各種決定事項も全部覆され、全否定され、20年の大統領選挙の不正の実態調査も始まり、パンデミックに関わる機能獲得実験を進めたファウチや彼のフォロワー達の隠し事や製薬会社と結託したメディアや民主党政府の嘘も暴かれ、巨大なガラガラポンが始まる事になります。そうなるとDSの手下共の各種の悪事が白日の下にさらされる事になるのです。でも、それは、DS達にとって到底許容できるものではないのです。なので、いつもの通り、何でもやって来るでしょう。彼ら、何だってやるのです。そういう人達です。

なので、彼らが核に手を出す可能性が相当高い。

もしこの数週間で核が放たれ、ウクライナとアメリカなどNATO側が"ロシアが核攻撃をした"と騒いだなら、それは間違いなく、バイデン政権とそのフォロワー達による偽旗作戦、と考えるべきなのです。要はアメリカとウクライナの仕業、と言う事です。

プーチンさんはそれを察知して、つい最近、"自分には核を使う意図はない"、と公言しています。やったのは俺じゃないよ、やったのはあっちだよ、アメリカだよ、偽旗作戦なんだよ、と、知ってもらう為に、先手を打ったのでしょう。

と言う事で、アメリカの偽旗の核攻撃に要注意です。

ついでに言えば、最近のペロシ家襲撃がありましたが、真相はともかく、偽旗の可能性しか思い浮かびません。どうせ、あれで、"共和党支持者は狂暴だ"と言うイメージを植え付けたいだけなのではないでしょうか?多分そうでしょう?そうした穿った見方しか出来ないほど、今の民主党は信用ならないのです。今のアメリカの民主党は、害悪以外の何ものでもありませんからね。世界の敵です。トゥルシー・ギャバードさんは辞めて正解です。

後、2週間で、世界大戦が始まってしまうのかどうか、今は、その瀬戸際に立っています。

繰り返しますが、
この二週間で、もしウクライナにおいて核攻撃騒ぎが起きれば、それは、アメリカとウクライナ側が仕掛けた偽旗作戦です。

よく覚えておきましょう。

では。

湖畔人


第828話.イベルメクチンの治験の結果についての見解

2022-10-29 22:11:24 | 健康・ダイエット関係
湖畔人です。

以前も触れましたが、興和の治験ではイベルメクチンのオミクロンへの効果は認められなかったと言う結果になりましたが、それに関して、これなら納得がいくよな、と思うご意見があったのでご紹介します。

イベルメクチンをコロナの治療に使う事で有名になった兵庫の長尾先生がおりますが、彼の説明が何かとても納得がいったので、ご紹介させていただきます。

彼曰く、そもそも治験のプロトコルが、イベルの効果が出る見込みが少ないプロトコルだったと言います。

①そもそもイベルメクチンは初期治療に有効であって、発症後、4日目に薬飲んでも効かない、

②しかも、摂取量が少ないので効果が出にくい、

③また、イベルメクチンはある程度強毒なデルタなどのウィルスには効果がハッキリ出るが、弱毒のオミクロンではほぼ風邪の為、差が出にくい、

これらの理由から、やる前から結果が見えていたので、長尾クリニックは治験の誘いは断ったと言っていました。

確かに、これでは、効果が出ませんね。

彼は、今回のプロトコルでは有意差が見いだせなかっただけで、これでイベルメクチンが効かないとは絶対言えない、自分の実績から、個人差はあるが初期治療にかなり有効だった、経験上6割以上の患者に有効だった。コロナ治療にも使えたし、ワクチンの副作用の治療にも有効だった、と言っています。

また、長尾さんは今回の治験で良かったことは、服用しても危険性が無いと認定されたことは少なくとも良かった、と言っていました。

確かに。

それに、北里の花木さんも、FLCCCも、イベルメクチンは予防にも治療にも効くと言っているので、自分はその考えを支持します。後は神様信じる力もね。

と言う事で、イベルメクチンはまた購入しました。

今後も予防用に月一で服用継続します。

でも、FLCCCに言わすと、コロナ治療にもワクチン後遺症にも、イベルよりファスティング、断食が一番イイらしい。イベルは二番目らしい。断食は辛いけど、どうもイイらしいね。

これは、体内の脂肪やをエネルギーに変えるオートファジー効果により細胞が若返るそうです。古い悪しき細胞が減り、良き細部に変る事で体調が改善するらしいね。なので、ガンの治療にももの凄く効くらしい。このオートファジーって理論は、ノーベル賞受賞した大隅先生の理論なんだそう。後は亜鉛もベース治療薬として効くらしいね。

断食か、ちょっと辛いけど、週末、1、2食くらいなら省いてもイイかもね。
痩せるしイイ事づくめかも。今度やってみよう。

では。

湖畔人

第827話.気になった音楽(355) 寺尾聰『出航 SASURAI』

2022-10-29 21:22:53 | 気になった音楽
湖畔人です。

大分寒くなりましたね。

最近Spotifyで勝手にAIにレコメンドされる曲に寺尾聰さんの『出航SASURAI』と言う曲があります。

知らない曲だったのですが、何か聞いているうちに気に入ってしまって、ライブラリに入れて良く聴いています。

孤独な男の哀愁たっぷりです。

永ちゃんの曲幾つかとセットでよく聴いています。最近のマイブームです。

お薦めします。

では。

湖畔人


第826話.よもやま話2022.10.23 1)グローバリストvs.反グローバリスト ①UKクーデター②ダム爆破懸念③中間選挙 一人Octサプライズ ④中国と豪日, 2) 侍女子スケーターの卒業(改)

2022-10-23 03:15:33 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、この週末も忙しいので、今回は全て一話にまとめます。

今回は、グローバリスト(世界政府主義=共産主義)対、反グローバリスト(信仰者&愛国者達)の攻防、と言う括りで、起きている事象を見てみたいと思います。

また、そこからちょっと捻じれた存在の中共に関しても触れます。

後、最後に、尊敬する侍女子スケーター小平さんの卒業のお話を少し。

1)グローバリストvs.反グローバリスト

①UKクーデター

まずは、グローバリスト側の攻めとしての、トラス首相の辞任がありますね。これは推し政党の情報通の方の情報ですが、どうもグローバリストのEU残留派、反ブレクジット派が、ブレクジット賛成派の閣僚を一掃するようトラスさんに迫り、トラスさんはそれを受け入れられず辞任、となったようです。前任者のボリスの脱炭素推し具合や、反トランプ&反プーチン具合、親ウクライナ具合を見ていてもわかる通り、UKの政治は保守と言ってもほとんど左翼、グローバリストなので、元々立ち位置はグローバリスト寄りの国なのです。そもそもグローバリストの総本山のシティのロスチャイルドの本拠地なので、当たり前と言えば当たり前の話なのですが、彼らはUKを中心に、世界の1/3を占めるコモンウェルスと言う英連邦を持ち、それにUSを足した表向きアングロサクソン、実質はユダヤの金融勢力が支配する連合が、今、世界の主流派を形成しているので、彼らも、彼らを中心にした世界政府を指向していますので、彼らの存在自体が所謂グローバリストですからね。そもそもブレクジットはちょっとした迷いだったのかもしれません。ナイジェルファラージは本物の保守でしょうけど、ボリスは少なくとも違いますね。と言う事で、英政権はグローバリストの手に落ちました。この後、EUに復帰と言う話が出てもおかしくない状況と言われています。EUは歓迎でしょう?今後どうなるか見物ですね。

②ウクライナダム爆破懸念

さて、読売も毎日も、他、世界のメディアが、露軍はウクライナの民間インフラを狙ってけしからん、とか、ダムを爆破して、南部の住民が犠牲になるとか、騒いでいますが、露軍が攻撃しているのはNATOから譲渡された武器庫を主に攻撃しているのであって、民間が被害に遭うとか言うけど、それはウクライナが住民が住む場所を攻撃拠点や武器庫にするから犠牲も出てしまうのです。でもそれは戦争犯罪でして悪いのはウクライナと支援するNATO側でしょう?

それに、ダムを破壊し、南部の住民が多数死ぬとか、原発への水の供給が止まり、原発が冷却不能となり大事故を起こす、とか言っていますが、そもそもそれをされて困るのは他でもなくロシアでしょう。ロシア語を話すロシア系住民が虐待されているから、彼らを守ると言う名目で併合をしているのに、そこの住民が困る事を露軍がする訳ないでしょう?ロシア自身が困る事をなんでロシアがするの?誰がどう考えてもウクライナがロシアを脅しているだけでしょう?"併合州の住民達を大量虐殺するぞ!""原発を制御不能にし、ロシアを放射能汚染で苦しめてやる!"って言ってウクライナがロシアを脅しているだけでしょう?それをロシアがロシアがってホントXXか?って話なのに、それを大真面目に報じる日本を含む西側のメディアの異常さにはホントXXが出ますね。

あれは、どう考えてもロシアを精神的に追い込み、核を使わせるための心理戦でしょう?

ゼレンスキーも米のネオコンも英米の諜報機関も軍も、その背後のユダヤ系金融寡頭勢力も、核戦争=世界最終戦争をするのが彼らイルミナティのアジェンダなのでしょうから、是が非でも核戦争をやりたいのでしょう?それこそ、米の軍事専門家は、"今のバイデン政権と軍とCIAなら、自分達で核を撃っておいて、それをロシアがやったやったと騒いで、その後、その報復として、ロシアに核攻撃をし、それを世界大戦にまで拡大せんとしているぞ!"と、懸念をしています。身内の米国の軍事専門家がそう懸念をしているのです。世界の本当の敵は、ロシアではなく、"今"の英米と、その背後にいるDSことユダヤ系の金融寡頭勢力こそが真の敵なのです。

トランプさんのアメリカはそうではありませんでしたが、今のバイデン政権は、と言うか、実はそのずっと前から、米政権は、DSの悲願である世界政府、新世界秩序、NWOの実現の為に動いて来ました。なにせ、歴代の米政権のメンターが、DSことイルミナティから派遣されたユダヤ人達、キッシンジャーやブレジンスキーでしたからね。その前は、バルークであり、ハウスであり、皆、実質、共産主義者であり、ロスチャイルド家の代理人であり、XX主義者達でした。まず、ウッドローウィルソン時代に第一次大戦に参加させ、国際連盟を設立し、FRBの設立、と、様々に仕掛けを作り、FDRの時代には第二次大戦でもって覇権国となり、NWO作りの為の地均しを終え、冷戦後のパパブッシュの時代からは露骨に新世界秩序、NWOの実現を公言し、その実現の為に具体的な行動を開始し始めました。嘘八百でもって必要のない戦争を何度も繰り返しては、アメリカの支配範囲を拡大させ、完全なる新世界秩序の構築、世界政府の実現を目指して行きました。ただ、その実現に対する最大の障害として、ロシアのプーチンさんが現れ、立ちはだかり、彼を倒さないと先に進めない状況が続いています。なので、何が何でも彼を倒したくて倒したくて仕方がないのです。3度の世界大戦の後に来る悪魔が統べる世界政府の樹立、と言う彼らの予言の成就をしたくてしたくて仕方がない人達なので、何が何でも核戦争をしたくてしょうがないのです。そしてロシアを核で倒した後は、次なるターゲットは中国でありインドでしょう。

その先に待っているのは彼らDSの作った思想、マルクス主義を具現化した彼らの最高傑作、中共の世界版です。一部のエリート達が絶対的な権力を持ち、デジタルな監視&管理体制で専制的な恐怖政治を敷いて人々を家畜の如く制御、支配せんとしています。その共産主義の変形は、ダボス会議や国連が主導しています。その為の準備として、デジタルな監視と管理が必要ですので、その為に、パンデミックとワクチンパスポートの普及があり、マイナンバーの普及やデジタルマネーの普及もあります。デジタルに人類を監視、管理するための準備、インフラ作りをしているのです。その先に待つのは中共のような有無を言わさぬ監視&管理社会で、岸田さんはダボスのボス、シュワブの信奉者であり、手先の一人としてマイナンバーとワクチンの拡散に一生懸命です。気を付けねばなりません。

そうしたDSの完全世界支配を目指す過程で、必要のない世界大戦が過去二度も行われ、今三度目をやらんとしている訳です。トランプさんの時代に一旦その流れは止まりましたが、今またバイデン政権で復活をし、加速をしているのです。プーチンさんがその流れを止める最後の障壁であり最後の希望となっています。

そうした背景があるのに、その世界大戦、核戦争を煽る人達と一緒になって、ロシアが悪い悪いと騒ぎ世論をミスリードする日本を含む西側のメディアは、存在の悪と言えますね。早く主要新聞各社は店仕舞いして欲しい所です。一日も早く。各通信社もね。あとあの国営放送もね。

③中間選挙 一人Octサプライズ

さて、後もう少しで米国の中間選挙が来ますが、色々と起きていますね。
ここでも、グローバリスト(民主党と司法とメディア)対、反グローバリスト(共和党とマイナーメディアとMAGA)の攻防がスゴイですね。

まずグローバリストの攻めですが、チェイニーやペロシ達1月6日委員会は、トランプさんに議会での証言と議会への資料提出を求める召喚状を出しました。これは、共和党のイメージダウンを図り中間選挙を少しでも民主党に有利にする為の動きでもあり、また、トランプさんの大統領選への再出馬を妨害するための布石でもありますね。さて、どこまで投票に影響が出るか要確認です。

とは言え、バイデン政権、民主党への風当たりはまた強まっていますね。

先日、”子宮の中の赤ちゃんは命じゃない"と絶叫するあXまがおかしなコルテス、あ、違った、アレクサンダーオカシオコルテス、ことAOCが、自身の選挙区で集会を開くも参加者から”出て行け”と合掌され退場する羽目に遭いましたね。アメリカも流石ですね。日本でも自民や公明や立民や維新や社会や共産の議員達にそれをやれるといいのにね。麻生とか岸田とか茂木とか二階とか、菅とか小泉とか河野とか松野とか、山際とか石破とか下村、とか、ね、色々いるでしょう?

と言う事で、民主党への逆風はまだ吹いているね。

で、極めつけは、民主党有力議員、トゥルシー・ギャバードさんの民主党からの離党騒ぎです。これは民主党にはかなりのボディブローになっているだろうね。中華系侍さんに先に言われてしまったけど、自分もこの件のニュースを知って、"これは一人オクトーバーサプライズだな"と思いました。

将来の大統領とも言われ、実際大統領候補にもなった事がある将来有望な女性政治家ですが、"今の民主党は、信仰を否定し、マイノリティーの権利ばかり主張して白人を否定し、社会を分断し、国境も開放し治安を悪化させ、アメリカを核戦争の危機に追いやるエリートの為の政治ばかりしており、嘗ての人々の為の政党ではもはや無くなった、偽善であり我慢がならん!"と全否定をし、離党をしてしまいましたね。中間選挙直前の離党です。それも将来を嘱望された党の期待のホープの離脱ですからかなりのインパクトです。これは民主党には相当な痛手となるでしょう。民主党終了のお知らせ、かと思いましたね。その位のインパクトでした。

彼女の主張は我々とほぼ一緒です。何で今まで知らんかったんだろ?確かにカナダの猫好きの人が過去何度かこの人の事を褒めていて、一体誰?って思っていたけど、確かに、これはスゴイ人がいたものですね。おまけに美人と来たもんだ。ハワイ出身で、サモア系、ヒンドゥー教徒との事。でもかなりの美人です。カナダの猫好きの人、さすが見る目ありますね。これは、あの、そこらの兄ちゃん風なデサンテスより数段上かもね。実際に会って話をしてみたい位。その位の魅力がある人物ですね。今後どうするんだろうね?トランプさん、この人を副大統領にすればイイのにね。プーチンさんとも仲良くやれそう。

中間選挙で議会取り戻して、弾劾でバイデンもハリスもペロシも引きずり下して、選挙不正も徹底的にやって、選挙結果を無効として、大統領選を待たずに政権を奪還して、トランプ大統領、ギャバ―ド副大統領で政権運営をして、ギャバ―ドさんを特使にしてモスクワに送り、即時停戦。ゼレンスキー逮捕、ウクライナ再建、NATO解散、米露印同盟で中国封じ込め、中共解体、G7も解散、AUKUSも解散、EUも解散、なんてできるとイイね。そして北も解体で民主化、日本改憲、米軍撤退、真の独立ってね。

④中国と豪日

さて、習近平が一時拉致でもされてんじゃね?って噂されてたけど、逆に彼の政敵が追いやられる格好でして、盤石の独裁体制になった格好だね。李克強も政権から離脱だそうだし、胡錦涛もなんか会議から途中退席したみたいね。いずれにせよ、香港や、ウィグル人達が気の毒です。習は、多分DSとはそりが合わないし、なのでソロスからも批判をされているし、その点だけはいいんだけれど、でも毛沢東回帰も、ウィグルやモンゴルやチベットや香港での同化政策も、皆ダメだし、なので、やはり駄目だよね。要解体なのです。その意味ではアメリカには頑張って欲しいけどバイデンではね…。プーチンさんも本当なら中国から引き離さないといけないよね。

で、日本は多分、アメリカの命で豪州と準同盟とか言ってるけど、パンデミック以降、英連邦、特にカナダも豪州もニュージーもそのワクチン強制や逮捕までするやり方を見ていると、まさにNWOそのものなやり方だよね。かなりの異常さ。狂気の世界です。中共とその異常性にあまり差が感じられないレベルです。なので、本当は豪州とは距離を置きたい位。でも、暫くは対中国で多少仲良くしないと仕方がないけどね。豪州にも今の政府の在り方を疑問視するマトモな人達が多いのも知ってるけど、でも政府周辺にはNWO指向者達がどうもみっちりいる感じだよね。確かに以前商売で繋がりがある人達もNWOと会話の中で呟いていて、"何言ってんだ?"位にしか思わなかったけど、今となると、"ああ、なるほど、そう言う事を願ってたのか! 彼らはNWOの出現を期待していたのね?"って今なら思う。その人、何か訳ありげな空気感出してたね。X悪いのに実は俺は真相知ってるぜ、みたいなね。当時の豪州はかなりの親中具合で、町一個分まるまる中国って場所もシドニー近郊にはあって、かなりの占領され具合だったよね。と言うか、数年前の英連邦の国々の空港は、どこも中国語の看板だらけで、特に銀行のが多くて、ほぼ中国の植民地って感じだったね。今は警戒してる風だけど、実は親中左翼政権なので、ちと分からんよね。カナダも酷いし、ニュージーも酷いし。以前は英連邦は世界の基軸であるべき、なんて思ってたけど、今はちょっと違うね。まぁ、ちょっと問題多いよね。それらの国の政府は。NWOって簡単に言えば、悪魔の統べる世界の構築、って事だからね。XX主義って言われても仕方がないよね。

2) 侍女子スケーターの卒業

さて、このブログでは、過去何度も絶賛してきた侍女子スケーターのウチの一人、小平奈緒選手、とうとう引退ですね。まぁストイックにずっと体を苛め抜いて来た人ですから、チョットは休んでいただきたい所ですが、最後のレースでも優勝して、最後まで手を抜かず、ホントスゴイ人ですね。もう一人の侍女子、高木美保さんからも労われていましたね。彼女もスゴイ人物だけどね。まぁ一つの時代が終わりましたね。長い間、本当にお疲れさまでしたね。
あなたは日本の誇りです! 今後の第二の人生においてもきっと彼女なりのやり方で活躍をされる事でしょうね。今後も応援しております!
お疲れさまでした!

では。

湖畔人

(2022.10.24改訂)





第825話.妄想 Zは魔除けか?

2022-10-16 23:49:47 | ★妄想
湖畔人です。

最近、現代の女性陰陽師の様な映画をやっていて、知人に勧めで、観て来ましたが、とても面白かったのです。気になったのは、その陰陽師の女性が悪霊(生霊)を追い払う際、手刀をZ字に切って悪霊を払っていた事です。正確にはその後にIの字を切って、〆ていましたがね。

あれを見て、ロシア軍を思い出しました。NATOと言うDS(英米の背後の金融寡頭勢力=悪魔)の手下と化した勢力に対し、Zを付けた軍装備で応戦しているのは、魔除けの意味があったりしてね?なんて事を妄想してしまいました。どうなんでしょうね?

いずれにせよ、DS(英米の背後の金融寡頭勢力=悪魔)の宣伝機関となった日本を含む西側のテレビ等メディアは、"ロシアが劣勢、追い込まれているので、この後、核を使うはずだ!"と騒いでいるけど、アメリカの軍事専門家達の見解は真逆で、"ウクライナが奪還したのは誰もいない広大な草原、大勢に影響がないので放置し、ロシアは冬の攻撃に備えて準備をしているだけ、本気で露軍が動けば秒で取り戻せる。"と言っています。また、"あれは、世界大戦をしたいバイデンとゼレンスキーの背後のDS、その手先のネオコンとCIAが、この後、自分達で核を使い、それをロシアのせいにして、その後メディアが騒ぎ、アメリカが核の報復をする形を取る為の誘導をしている。単に第3次世界大戦に持ち込むための口実として騒いでいるだけの事だ。核を使いたい輩のプロパガンダに過ぎない。もしアメリカがそうした行動に出たなら、我々はそれがアメリカの仕業と全力で主張をしないといけない。"と言っています。アメリカの身内の軍事専門家がそう言っているのです。

味方の内側に真の敵、巨悪がいて、敵と見える存在こそが実は真の仲間だったりする事もあるのです。

メディアがプロパガンダしかしないので、分かりにくいけど、それが真実なのでしょうね。

では。

湖畔人