湖畔人です。
今日、NHKのニュースを見ていたら、いつもより強めにロシアを批判するトーンの報道をしていましたね。"ロシアの言う事は信用ならん、何をしでかすか分からない"、と言う類の報道に大分時間を割いていました。あれを見る限り、アメリカが偽旗攻撃を仕掛ける寸前なんだな、と言う印象を持ちました。彼ら、NHKは、もはやバイデン政権の専属報道機関ですからね。多分きっとそう言う事でしょう?
馬渕元駐ウクライナ大使も言われていましたが、バイデン政権は中間選挙での惨敗を回避する為に、来週から再来週に掛けて、 米軍又は米軍サポート下のウクライナ軍によって、核攻撃を実施し、それをロシアのせいにして、それへの反撃の必要性を世界に対し訴えかける可能性が相当に高いと思いますね。
戦時下の政権の支持が高くなるのは過去実績から明らかなので、戦争になれば支持率は回復するでしょうし、バイデン政権がそれを狙っても何の不思議もありません。そうなる可能性が相当高いと思います。
最近、UKの首相トラスが辞任しましたが、その理由も、米側から、"NATOによる偽旗の核攻撃をウクライナでしたい、そして、それをロシアのせいにするプロパガンダをその後にしたいので、是非UKにも協力して欲しい”と言う打診をされ、それに同意しなかったからトラスはクビになったのではないか?と馬淵さんは言われていましたが、その説は大いにあり得る話かと思いますね。全く同感です。
トラスは嘘の核攻撃など狂気の沙汰と思ったのでしょう?その判断は極普通ですね。でも、そのつれないトラスの態度に、米側とその背後のDSが即座に失格判定を出し、YESマンを求めて新しい首相を得たのでしょう?きっとね。だって、経済が理由で辞めさせられましたが、あんな短期で経済政策が評価されるはずもないですからね。どう考えても馬渕さんの言う通りでしょう?
今のままではバイデンの民主党は、中間選挙でアメリカの上下両院ともに史上稀にみる大惨敗をする可能性が相当高く、そうなると、DSの意向に則った政権運営が止まる事を意味する為、それはDS側が許容できないため、核を使うと言う狂気のカードを彼らが切ったとしてもなんの不思議もありません。彼らのアジェンダ、世界支配の完成の為に、過去二度も世界大戦をして来ています。その彼らのプラニングした3度の世界大戦の最後の一番重要で一番大きなものを彼らが実施せずに放置するはずもありません。彼らは、彼らのアジェンダの完結の為に、核カードを切ってくるでしょう。なにせ、過去日本に二度、原爆を落として来た超本人達ですからね。3度目もまた実行する事でしょうね。
DS、ハッキリ言えば英米の背後にいるユダヤ系の金融寡頭勢力達と、彼らの手下に相当する、ダボスに集うエリート達、彼らによって運営される予定の、世界政府による地球支配を、グレートリセットの後に実現せんとする彼らにとって、その目的の達成の為には、ロシア支配は必須項目であって、その為には、プーチンさんの排除は必須なのです。その実現の為にわざわざマイダン革命だの、ネオナチの育成だの、お金を大分つぎ込んで数年掛けてやってきているのです。このチャンスを見過ごすはずもありません。
そんな彼らにとって、共和党が中間選挙で圧勝すれば、議会は奪還され、ウクライナ支援も止まり、プーチンさんはサバイブする事になります。そんな事態は、DSが許すはずもありません。なので、必ず、その狂気の沙汰、核攻撃に出てくるでしょう。
共和党が勝てば、彼らの進めている国境の開放も止まるだろうし、行き過ぎた左傾化政策の各種決定事項も全部覆され、全否定され、20年の大統領選挙の不正の実態調査も始まり、パンデミックに関わる機能獲得実験を進めたファウチや彼のフォロワー達の隠し事や製薬会社と結託したメディアや民主党政府の嘘も暴かれ、巨大なガラガラポンが始まる事になります。そうなるとDSの手下共の各種の悪事が白日の下にさらされる事になるのです。でも、それは、DS達にとって到底許容できるものではないのです。なので、いつもの通り、何でもやって来るでしょう。彼ら、何だってやるのです。そういう人達です。
なので、彼らが核に手を出す可能性が相当高い。
もしこの数週間で核が放たれ、ウクライナとアメリカなどNATO側が"ロシアが核攻撃をした"と騒いだなら、それは間違いなく、バイデン政権とそのフォロワー達による偽旗作戦、と考えるべきなのです。要はアメリカとウクライナの仕業、と言う事です。
プーチンさんはそれを察知して、つい最近、"自分には核を使う意図はない"、と公言しています。やったのは俺じゃないよ、やったのはあっちだよ、アメリカだよ、偽旗作戦なんだよ、と、知ってもらう為に、先手を打ったのでしょう。
と言う事で、アメリカの偽旗の核攻撃に要注意です。
ついでに言えば、最近のペロシ家襲撃がありましたが、真相はともかく、偽旗の可能性しか思い浮かびません。どうせ、あれで、"共和党支持者は狂暴だ"と言うイメージを植え付けたいだけなのではないでしょうか?多分そうでしょう?そうした穿った見方しか出来ないほど、今の民主党は信用ならないのです。今のアメリカの民主党は、害悪以外の何ものでもありませんからね。世界の敵です。トゥルシー・ギャバードさんは辞めて正解です。
後、2週間で、世界大戦が始まってしまうのかどうか、今は、その瀬戸際に立っています。
繰り返しますが、
この二週間で、もしウクライナにおいて核攻撃騒ぎが起きれば、それは、アメリカとウクライナ側が仕掛けた偽旗作戦です。
よく覚えておきましょう。
では。
湖畔人
今日、NHKのニュースを見ていたら、いつもより強めにロシアを批判するトーンの報道をしていましたね。"ロシアの言う事は信用ならん、何をしでかすか分からない"、と言う類の報道に大分時間を割いていました。あれを見る限り、アメリカが偽旗攻撃を仕掛ける寸前なんだな、と言う印象を持ちました。彼ら、NHKは、もはやバイデン政権の専属報道機関ですからね。多分きっとそう言う事でしょう?
馬渕元駐ウクライナ大使も言われていましたが、バイデン政権は中間選挙での惨敗を回避する為に、来週から再来週に掛けて、 米軍又は米軍サポート下のウクライナ軍によって、核攻撃を実施し、それをロシアのせいにして、それへの反撃の必要性を世界に対し訴えかける可能性が相当に高いと思いますね。
戦時下の政権の支持が高くなるのは過去実績から明らかなので、戦争になれば支持率は回復するでしょうし、バイデン政権がそれを狙っても何の不思議もありません。そうなる可能性が相当高いと思います。
最近、UKの首相トラスが辞任しましたが、その理由も、米側から、"NATOによる偽旗の核攻撃をウクライナでしたい、そして、それをロシアのせいにするプロパガンダをその後にしたいので、是非UKにも協力して欲しい”と言う打診をされ、それに同意しなかったからトラスはクビになったのではないか?と馬淵さんは言われていましたが、その説は大いにあり得る話かと思いますね。全く同感です。
トラスは嘘の核攻撃など狂気の沙汰と思ったのでしょう?その判断は極普通ですね。でも、そのつれないトラスの態度に、米側とその背後のDSが即座に失格判定を出し、YESマンを求めて新しい首相を得たのでしょう?きっとね。だって、経済が理由で辞めさせられましたが、あんな短期で経済政策が評価されるはずもないですからね。どう考えても馬渕さんの言う通りでしょう?
今のままではバイデンの民主党は、中間選挙でアメリカの上下両院ともに史上稀にみる大惨敗をする可能性が相当高く、そうなると、DSの意向に則った政権運営が止まる事を意味する為、それはDS側が許容できないため、核を使うと言う狂気のカードを彼らが切ったとしてもなんの不思議もありません。彼らのアジェンダ、世界支配の完成の為に、過去二度も世界大戦をして来ています。その彼らのプラニングした3度の世界大戦の最後の一番重要で一番大きなものを彼らが実施せずに放置するはずもありません。彼らは、彼らのアジェンダの完結の為に、核カードを切ってくるでしょう。なにせ、過去日本に二度、原爆を落として来た超本人達ですからね。3度目もまた実行する事でしょうね。
DS、ハッキリ言えば英米の背後にいるユダヤ系の金融寡頭勢力達と、彼らの手下に相当する、ダボスに集うエリート達、彼らによって運営される予定の、世界政府による地球支配を、グレートリセットの後に実現せんとする彼らにとって、その目的の達成の為には、ロシア支配は必須項目であって、その為には、プーチンさんの排除は必須なのです。その実現の為にわざわざマイダン革命だの、ネオナチの育成だの、お金を大分つぎ込んで数年掛けてやってきているのです。このチャンスを見過ごすはずもありません。
そんな彼らにとって、共和党が中間選挙で圧勝すれば、議会は奪還され、ウクライナ支援も止まり、プーチンさんはサバイブする事になります。そんな事態は、DSが許すはずもありません。なので、必ず、その狂気の沙汰、核攻撃に出てくるでしょう。
共和党が勝てば、彼らの進めている国境の開放も止まるだろうし、行き過ぎた左傾化政策の各種決定事項も全部覆され、全否定され、20年の大統領選挙の不正の実態調査も始まり、パンデミックに関わる機能獲得実験を進めたファウチや彼のフォロワー達の隠し事や製薬会社と結託したメディアや民主党政府の嘘も暴かれ、巨大なガラガラポンが始まる事になります。そうなるとDSの手下共の各種の悪事が白日の下にさらされる事になるのです。でも、それは、DS達にとって到底許容できるものではないのです。なので、いつもの通り、何でもやって来るでしょう。彼ら、何だってやるのです。そういう人達です。
なので、彼らが核に手を出す可能性が相当高い。
もしこの数週間で核が放たれ、ウクライナとアメリカなどNATO側が"ロシアが核攻撃をした"と騒いだなら、それは間違いなく、バイデン政権とそのフォロワー達による偽旗作戦、と考えるべきなのです。要はアメリカとウクライナの仕業、と言う事です。
プーチンさんはそれを察知して、つい最近、"自分には核を使う意図はない"、と公言しています。やったのは俺じゃないよ、やったのはあっちだよ、アメリカだよ、偽旗作戦なんだよ、と、知ってもらう為に、先手を打ったのでしょう。
と言う事で、アメリカの偽旗の核攻撃に要注意です。
ついでに言えば、最近のペロシ家襲撃がありましたが、真相はともかく、偽旗の可能性しか思い浮かびません。どうせ、あれで、"共和党支持者は狂暴だ"と言うイメージを植え付けたいだけなのではないでしょうか?多分そうでしょう?そうした穿った見方しか出来ないほど、今の民主党は信用ならないのです。今のアメリカの民主党は、害悪以外の何ものでもありませんからね。世界の敵です。トゥルシー・ギャバードさんは辞めて正解です。
後、2週間で、世界大戦が始まってしまうのかどうか、今は、その瀬戸際に立っています。
繰り返しますが、
この二週間で、もしウクライナにおいて核攻撃騒ぎが起きれば、それは、アメリカとウクライナ側が仕掛けた偽旗作戦です。
よく覚えておきましょう。
では。
湖畔人