湖畔人です。
さて、週末のブログ更新です。
今回は近況報告。
もう5日の火曜ですが、連休でしたのでね。ギリ週末です。
連休は助かりますね。仕事の遅れをキャッチアップできます。
1)冬の気配?
さて、もう11月ですね。
今年は且つて無いほど一年が早い。まだ寒くはないですが、冬の鳥モズが電線の上で鳴いてました。私の大好きな冬の渡り鳥、タゲリももう直ぐ見れるかもしれません。
この秋冬はまだ見てないけどね…。
土曜は大雨でしたが湖畔では大き目のカエルたちが雨の中やたら忙しく動いていました。冬眠の寝場所探しでしょう。自分の家の庭でも地面にある水道の蛇口がある蓋の付いた凹んだ一角にヒキガエルが微睡んでいました。ホースを繋いでいたので、蓋に隙間が出来てそこから入ったみたいです。これからもしょっちゅう蓋を開け閉めするので、この冬、多分ゆっくり冬眠も出来ないだろうから、蓋を全開にして外に出るよう促したところ、別の場所に移ったみたいです。良い寝床が見つかる事を期待します。
2)大谷君
さて、大谷君、ワールドシリーズ、優勝しましたね。
最後の方はケガもあってか目立った活躍はなかったけど、代わりに、これまで大谷君をチームに受け入れ、暖かく見守ってくれるも、自身はケガしたり、お子さんの御病気があったりで大変だったチームのリーダー的存在のフリーマン選手が大活躍出来て、それが一番何よりでした。大谷君もその方が良かったと内心思っているかもしれません。フリーマンと同じMVP男のムーキーベッツもフリーマンの活躍を自分の事に喜んでいましたね。主人公級だった彼ら二人が、脇役に徹し、大谷君を向かい入れてくれたのです。
大谷君も感謝してもしきれんと思っている事でしょうね。彼らは、選手として本当に一流なのに、人間としても一流で、ホント素晴らしい人達ですね。ホント彼らが勝ててよかった。
でも負けたヤンキース側のジャッジ選手もかなりの人格者なのです。特に大谷君へのリスペクトは尋常じゃなくて、毎打席チェックしているみたいで、事ある毎に大谷君を讃えています。本当に謙虚で立派なヤツなのです。今後とも二人で認め合いながら未踏の境地に到達していただきたいですね。
あと、奥様も良かったね。結婚してから例の通訳の事件があって、彼女との結婚の後だったので、イメージも悪いし先行きが心配だな、と思ったけど、何とか乗り越えましたね。あの事件が思い出せないほどの旦那の大活躍です。ホント、大した男ですね。大谷君。ワンちゃんの活躍も良かったですよね。
彼の夢日記に書かれた大きな夢がまた一つ叶いました。彼の夢の中ではワールドシリーズ優勝は最難関かと思いますね。次は二刀流としてどこまでやるかですね。今後も楽しみです。
関係ないけど、ワールドシリーズにも祝賀会に出てきたレジェンドラッパーのアイスキューブ、彼、いい味出してたね。ラッパーも仕上がるとあんなイイ味が出るのかね?太くてイイ声で、円熟のラップでした。だって彼、2Pacやスヌープドック達と同じギャングスタの出身だからね?ワルです。ワル。今はトランプサポーターのラッパーは結構数多いみたいだけど、先陣切ったのは彼だよね?あとカニエもか。彼は、2020年の選挙の時にトランプ支持を表明してエンタメ界を動揺させていましたからね。今もトランプサポーターを続けているかは分からないけど、まぁイイオヤジですよね。彼の声は頑固親父に心地よい説教を受けているみたいでずっと聞いていたい類の声の持ち主です。ベイビ~って連発してたね。ベイビ~。
3)大統領選と陰謀論副作用
さて、今日、大統領選の投票日ですね。普通に行けばトランプさんの圧勝ですが、何でもやりますからね、民主党。また色々インチキや操作をして来るでしょう?道徳、善悪、誠実さ、正直の美徳、とは無縁の人達が今の民主党なので、ある意味何でもありの人達なのです。如何に常識人の様にふるまいながら、如何に大胆に悪事をなすか、それを競っているかのような人達、Xズ共の集まりが今の民主党です。簡単には勝たせてもらえないし、最悪またウルトラCで負ける事だってあり得るのです。それが民主党。
4年前の2020年の大統領選で辛酸舐めさせられて、絶望の淵に置かれてから、はや4年です。早かったような短かったような、何とも言えない4年間でしたね。
前回の敗北時、あれだけ不正の証拠が集まっているのに、まともメディアも司法も取り合わず、"負けを認めないトランプは女々しい"と罵り、終いにはFBIの用意したサクラを使ってデモに集まった人々を議事堂内に誘導し、それを議事堂襲撃と大騒ぎし、トランプさんは政治的に抹殺される寸前でしたね。その後も数々のでっち上げ裁判で訴えられ、4年経った今も二度の暗殺未遂、腐った司法も世界の主要メディアも何も変わっていません。
4年前、各国の主要メディアのニュースキャスターのトランプを攻撃するセリフが皆統一されていて、まるで金太郎飴の様に画一化されているのに衝撃を受け、まるで、同じレジュメを共有されているようで、物凄く気持ち悪い感じがあって、当時感じたのは、
"ああ、これはグルなんだな、予め結果と、それに納得しない輩に対する反撃のセリフまでも予め決まっているんだな、ああ、これはずいぶん前から周到に準備された壮大な罠、壮大な寸劇を見させられているのであって、これはアメリカ国民だけでなく世界中の人々を騙しにかかっているんだな。ああ、これは、湾岸戦争や、9.11と同じで、壮大なヤラセ、壮大な嘘、狂った芝居に付き合わされているようだな、しかし、一体彼らは何のために、こんなことをしてるんだ?彼らの目的は何なんだ?一体彼らは何をしたいの?"
と疑問に思い、それから、多くの人達と同じように、ずっと彼らの陰謀の裏を探って来ましたが、
現時点での結論としては、世界制覇を目指すユダヤの金融家達とその支持者達(G7、世界的企業のほとんど、世界のメディア、教育界の殆ど)が、ここ2、300年掛けて、世界統一政府による世界支配を成すべく、まずは共産主義を広め、王族も、国家も、神も否定し、その後、世界恐慌と二度の世界大戦を起こし、今は三度目の世界大戦と、資本主義の世界の覇者である世界的企業家達にその共産主義的世界支配のエリート役を演じさせんとしており、その世界支配の切り口、口実として、温暖化とパンデミックを使って各国の主権を奪い、人類の一括支配を狙っており、その支配を容易にするために流行病と戦争(第三次大戦)でもって人減らしをせんとしているのが今の彼ら、グローバリストで、その邪魔立てをする、神への信仰、宗教を大切にし、愛国心や家族愛等、伝統的価値観を大事にするグローバリストの敵が、プーチンさんであり、トランプさんであって、それで二人とも悪者としてメディアで扱われ、攻撃の対象にずっと成ってずっと叩かれてきましたが、実は彼ら二人こそが、伝統的価値、神への信仰を大切にする真面目な立派な人達だった、と言う事が段々とわかって来て、その認識は、世界的に段々と共有され始めて来ていて、多くの人々がその事実に気付き始め、これから伝統的価値側が、グローバリスト達に反撃ができるかどうかその瀬戸際にいるのが今で、その世界の運命の分かれ目が今回のこの大統領選と言う訳です。今回の結果次第で世界の先行きは変わります。どっちに転ぶにしろ混乱は避けれらませんが、当然トランプさんが勝たねばハリスのバックにいる軍産複合体が第三次大戦へのボタンを押す事でしょう。彼ら軍産複合に抗い殺されたのがRFKJの叔父、JFKです。RFKJがトランプさんと共闘し、軍産複合体、その背後にいるユダヤ金融とこれからガチンコのバトルに入る、その際に僕らはいます。
さて、今後どうなる事やら心配ですが、また投票の読み取り機、ドミニオンの機械の不具合が至る所で既に発生しており、しかも一部のエリアでは装置の遠隔操作を可能にするパスワードの開示まで行われており、まぁ何でもありの状況なのです。だから、心配の種は尽きませんね。
しかし、この陰謀論を掘り始めてから、まぁ疑い深くもなるし、色んな副作用があるのです。鶯のホーホケキョですら、今では、ドードミニオン、としか聞こえなくなりましたし、とんだ大迷惑です。ドミニオン社が倒産しない限り、きっとこれからもそう聞こえて来る事でしょう。ドミニオン社にはとっとと早く潰れていただき、鶯の美声がちゃんと聞こえるようにして欲しい所です。
しかし、K村T郎氏、ハリスが勝つとか言ってたのに変わり身早いね。あのおじさんも単なるCIAの手先にしか見えない。これも陰謀論の副作用かもしれませんね。
では。
湖畔人
さて、週末のブログ更新です。
今回は近況報告。
もう5日の火曜ですが、連休でしたのでね。ギリ週末です。
連休は助かりますね。仕事の遅れをキャッチアップできます。
1)冬の気配?
さて、もう11月ですね。
今年は且つて無いほど一年が早い。まだ寒くはないですが、冬の鳥モズが電線の上で鳴いてました。私の大好きな冬の渡り鳥、タゲリももう直ぐ見れるかもしれません。
この秋冬はまだ見てないけどね…。
土曜は大雨でしたが湖畔では大き目のカエルたちが雨の中やたら忙しく動いていました。冬眠の寝場所探しでしょう。自分の家の庭でも地面にある水道の蛇口がある蓋の付いた凹んだ一角にヒキガエルが微睡んでいました。ホースを繋いでいたので、蓋に隙間が出来てそこから入ったみたいです。これからもしょっちゅう蓋を開け閉めするので、この冬、多分ゆっくり冬眠も出来ないだろうから、蓋を全開にして外に出るよう促したところ、別の場所に移ったみたいです。良い寝床が見つかる事を期待します。
2)大谷君
さて、大谷君、ワールドシリーズ、優勝しましたね。
最後の方はケガもあってか目立った活躍はなかったけど、代わりに、これまで大谷君をチームに受け入れ、暖かく見守ってくれるも、自身はケガしたり、お子さんの御病気があったりで大変だったチームのリーダー的存在のフリーマン選手が大活躍出来て、それが一番何よりでした。大谷君もその方が良かったと内心思っているかもしれません。フリーマンと同じMVP男のムーキーベッツもフリーマンの活躍を自分の事に喜んでいましたね。主人公級だった彼ら二人が、脇役に徹し、大谷君を向かい入れてくれたのです。
大谷君も感謝してもしきれんと思っている事でしょうね。彼らは、選手として本当に一流なのに、人間としても一流で、ホント素晴らしい人達ですね。ホント彼らが勝ててよかった。
でも負けたヤンキース側のジャッジ選手もかなりの人格者なのです。特に大谷君へのリスペクトは尋常じゃなくて、毎打席チェックしているみたいで、事ある毎に大谷君を讃えています。本当に謙虚で立派なヤツなのです。今後とも二人で認め合いながら未踏の境地に到達していただきたいですね。
あと、奥様も良かったね。結婚してから例の通訳の事件があって、彼女との結婚の後だったので、イメージも悪いし先行きが心配だな、と思ったけど、何とか乗り越えましたね。あの事件が思い出せないほどの旦那の大活躍です。ホント、大した男ですね。大谷君。ワンちゃんの活躍も良かったですよね。
彼の夢日記に書かれた大きな夢がまた一つ叶いました。彼の夢の中ではワールドシリーズ優勝は最難関かと思いますね。次は二刀流としてどこまでやるかですね。今後も楽しみです。
関係ないけど、ワールドシリーズにも祝賀会に出てきたレジェンドラッパーのアイスキューブ、彼、いい味出してたね。ラッパーも仕上がるとあんなイイ味が出るのかね?太くてイイ声で、円熟のラップでした。だって彼、2Pacやスヌープドック達と同じギャングスタの出身だからね?ワルです。ワル。今はトランプサポーターのラッパーは結構数多いみたいだけど、先陣切ったのは彼だよね?あとカニエもか。彼は、2020年の選挙の時にトランプ支持を表明してエンタメ界を動揺させていましたからね。今もトランプサポーターを続けているかは分からないけど、まぁイイオヤジですよね。彼の声は頑固親父に心地よい説教を受けているみたいでずっと聞いていたい類の声の持ち主です。ベイビ~って連発してたね。ベイビ~。
3)大統領選と陰謀論副作用
さて、今日、大統領選の投票日ですね。普通に行けばトランプさんの圧勝ですが、何でもやりますからね、民主党。また色々インチキや操作をして来るでしょう?道徳、善悪、誠実さ、正直の美徳、とは無縁の人達が今の民主党なので、ある意味何でもありの人達なのです。如何に常識人の様にふるまいながら、如何に大胆に悪事をなすか、それを競っているかのような人達、Xズ共の集まりが今の民主党です。簡単には勝たせてもらえないし、最悪またウルトラCで負ける事だってあり得るのです。それが民主党。
4年前の2020年の大統領選で辛酸舐めさせられて、絶望の淵に置かれてから、はや4年です。早かったような短かったような、何とも言えない4年間でしたね。
前回の敗北時、あれだけ不正の証拠が集まっているのに、まともメディアも司法も取り合わず、"負けを認めないトランプは女々しい"と罵り、終いにはFBIの用意したサクラを使ってデモに集まった人々を議事堂内に誘導し、それを議事堂襲撃と大騒ぎし、トランプさんは政治的に抹殺される寸前でしたね。その後も数々のでっち上げ裁判で訴えられ、4年経った今も二度の暗殺未遂、腐った司法も世界の主要メディアも何も変わっていません。
4年前、各国の主要メディアのニュースキャスターのトランプを攻撃するセリフが皆統一されていて、まるで金太郎飴の様に画一化されているのに衝撃を受け、まるで、同じレジュメを共有されているようで、物凄く気持ち悪い感じがあって、当時感じたのは、
"ああ、これはグルなんだな、予め結果と、それに納得しない輩に対する反撃のセリフまでも予め決まっているんだな、ああ、これはずいぶん前から周到に準備された壮大な罠、壮大な寸劇を見させられているのであって、これはアメリカ国民だけでなく世界中の人々を騙しにかかっているんだな。ああ、これは、湾岸戦争や、9.11と同じで、壮大なヤラセ、壮大な嘘、狂った芝居に付き合わされているようだな、しかし、一体彼らは何のために、こんなことをしてるんだ?彼らの目的は何なんだ?一体彼らは何をしたいの?"
と疑問に思い、それから、多くの人達と同じように、ずっと彼らの陰謀の裏を探って来ましたが、
現時点での結論としては、世界制覇を目指すユダヤの金融家達とその支持者達(G7、世界的企業のほとんど、世界のメディア、教育界の殆ど)が、ここ2、300年掛けて、世界統一政府による世界支配を成すべく、まずは共産主義を広め、王族も、国家も、神も否定し、その後、世界恐慌と二度の世界大戦を起こし、今は三度目の世界大戦と、資本主義の世界の覇者である世界的企業家達にその共産主義的世界支配のエリート役を演じさせんとしており、その世界支配の切り口、口実として、温暖化とパンデミックを使って各国の主権を奪い、人類の一括支配を狙っており、その支配を容易にするために流行病と戦争(第三次大戦)でもって人減らしをせんとしているのが今の彼ら、グローバリストで、その邪魔立てをする、神への信仰、宗教を大切にし、愛国心や家族愛等、伝統的価値観を大事にするグローバリストの敵が、プーチンさんであり、トランプさんであって、それで二人とも悪者としてメディアで扱われ、攻撃の対象にずっと成ってずっと叩かれてきましたが、実は彼ら二人こそが、伝統的価値、神への信仰を大切にする真面目な立派な人達だった、と言う事が段々とわかって来て、その認識は、世界的に段々と共有され始めて来ていて、多くの人々がその事実に気付き始め、これから伝統的価値側が、グローバリスト達に反撃ができるかどうかその瀬戸際にいるのが今で、その世界の運命の分かれ目が今回のこの大統領選と言う訳です。今回の結果次第で世界の先行きは変わります。どっちに転ぶにしろ混乱は避けれらませんが、当然トランプさんが勝たねばハリスのバックにいる軍産複合体が第三次大戦へのボタンを押す事でしょう。彼ら軍産複合に抗い殺されたのがRFKJの叔父、JFKです。RFKJがトランプさんと共闘し、軍産複合体、その背後にいるユダヤ金融とこれからガチンコのバトルに入る、その際に僕らはいます。
さて、今後どうなる事やら心配ですが、また投票の読み取り機、ドミニオンの機械の不具合が至る所で既に発生しており、しかも一部のエリアでは装置の遠隔操作を可能にするパスワードの開示まで行われており、まぁ何でもありの状況なのです。だから、心配の種は尽きませんね。
しかし、この陰謀論を掘り始めてから、まぁ疑い深くもなるし、色んな副作用があるのです。鶯のホーホケキョですら、今では、ドードミニオン、としか聞こえなくなりましたし、とんだ大迷惑です。ドミニオン社が倒産しない限り、きっとこれからもそう聞こえて来る事でしょう。ドミニオン社にはとっとと早く潰れていただき、鶯の美声がちゃんと聞こえるようにして欲しい所です。
しかし、K村T郎氏、ハリスが勝つとか言ってたのに変わり身早いね。あのおじさんも単なるCIAの手先にしか見えない。これも陰謀論の副作用かもしれませんね。
では。
湖畔人