湖畔人です。
さて、今週も時事を少し。ワクチン絡みと五輪がある中国、あと陰謀論スタディの近況報告です。オミクロンも流行ってるね。周辺でも感染者が増えてます。みんなイベ買うとイイのにね。
①FDAデータ開示に難色?
これはよく観ているYoutuberのカナダの猫好きの方の情報ですが、FDAがファイザーのmRNAワクチンを承認しましたが、その判断の内訳を示せと主に大学教授達を中心にした一般人達が、テキサスの地方裁判所に対し請求しました。
それに対し、FDAは"我々を信じろ、それに開示には75年もかかる"とたわけた理由で逃げようとするも、裁判所は”んなわけないだろう?ごちゃごちゃ言わんと、とっとと資料を出せや!"と情報開示命令をFDAに対し出したようですが、FDAもファイザーも抗っていて"ちょっと待った! 開示を遅らせろ!"とクレームを入れているようです。よっほど、情報開示をされると困るのでしょうね?
想像では、情報を開示指定しまうと"こんな危険な成分が入っているのか?この成分の人体への中長期の影響は本当に大丈夫なのか?検証したのか?してないだろう?人類を使って人体実験か?この人でなしめが!潰れろ!"と言う声が止まらなくなり、大紛糾し、結果、天文学的な損害賠償訴訟を世界中から起こされてしまうのがもう目に見えているのでしょうね。きっとね。
日本の数千万人を含む数億、数十億人が世界でもう既にmRNA接種済でしょうからね。これらの人達に集団で訴えられたらそりゃもう天下のファイザーもFDAも持ちませんよね。もうお終いです。
次も、この猫好きの方の情報だけど、USでは、去年一年の他の病気の発症件数が過去5年平均と比較して数倍になっており、明らかにワクチン副作用ではないのか?と言う疑いの声も相当あがっているらしいね。
・流産は3倍増え、
・ガンも3倍増え、
・神経症は10倍増え、
・心筋梗塞は2.7倍増え、
・奇形も1.5倍、
・不妊症も4.7倍、
・肺塞栓症も4.7倍増えた。
との事。
ウーーーン、これは、ワクチン拡散している勢力と政府とメディアはグルなので絶対報じない情報だろうね。そうそう広まらんかもね。エライこっちゃね。
イベルにしておいてホントよかった。
昨日また届いたので早速予防薬としてゴクリ。
謎にパッケージの製品名だけカタカナだった。なんか変なの…。
②ワクチン強制NOのトラック軍団
これもカナダの猫好きの方の情報ですが、
今、カナダでトラック野郎達による世界最大規模(5万台、全長70Kmの車列、参加総数140万人)のワクチン強制への抗議活動が行われているとの事。"Freedom Convoy"と言う運動らしいのですが、カナダの首都オタワに向けてカナダやUSのトラック野郎達がワクチン強制に反対して集結して抗議意思を示す行動に出ているらしい。個人の自由意思への侵害、政府の全体主義的な強制政策、そうした政府の越権行為に対しNOというメッセージのようです。
でもワクチン拡散している勢力と政府とメディアはグルなので、この運動を全くメディアで報じなかったようです。でもあまりに規模が大きくなって来たので流石に捨て置けなくなり、一応メディアや政府が取り上げるも、この動きを”過激派”とか”非科学的”と言って叩いているらしい。でも、一般ピーポーはそんなメディアの偏向報道はガン無視してこの運動に同情的らしく、この運動への支援の寄付が止まらないらしい。この手の動き、パリでもドイツでもイタリアでもオーストリアでもオーストラリアやUSでも起きてるらしいよね。こうした動きは世界の希望だよね。欧米主要国の政府はDSのポチのような偽善的な存在達ばかりだし、これらのポチ政府達にはNOを突き付け要転覆だよね。豪州とかカナダとかNZは特にね。人民による人民の為の人民の政府が本当に世界中で必要です。そして各主要国達はまず何よりDSの隷属から逃れるためには、まず最初にすべきは自国の中央銀行を彼らの手から自国に戻すべきだよね。ユダヤ系金融資本に貨幣発行権を渡したままにすべきではありませんね。金融システムの根本的リセットが要ります。
日本はどうかね?ネットでは同じようなワクチン強制への気運を感じなもないけどね。ワクチン強制は絶対NOだよね!ワクチン推進の岸田政権にもNHKにも民放にも小池知事にもNO!だね。
③中国で出血熱?
先日推し政党の情報通の方の動画で、トランプさんのブレーンの一人だったナバロさんが中国での冬季五輪への懸念を表明しており、その中で、"中国で出血熱が流行っているので五輪やって大丈夫か?"って話をしていた事が紹介されていましたね。"え、そんなヤバいの流行っての?"って正直驚きましたが、ネットを見る限り確かに出血熱に関するネットニュース記事が多数ありますね。そんなんで五輪なんてやっていて平気かよ?IOCは正気か?って思いますがね。各国は選手送り出して良いもんかどうかもうちょっと慎重に見極めた方がイイかもね。自分だった延期か他国開催だね。
④陰謀論 中共の生みの親 マーシャル
最近は、"実はアメリカとイギリスの奥の院の意向によってナチスもソ連も中国共産党も生まれたのだ"と言う自分にとっての新事実が陰謀論研究の興味の中心ですね。今、欧米は中共を批判していますが、そもそも彼らを生み出したのは英米の奥の院ですね。その意向を知っていたのは一部の限られた人間達のみで、マッカーサーとか、軍の現場監督達はその意向を全く知らされておらず、時々不可解な支持が上層から出て困惑していた感じだよね。マッカーサーはフリーメーソンだったけど、やはりイルミナティそのものではなかったのかもね。そもそもトルーマンだって原爆落とした時の大統領だけど、彼は大領領になるまで全くマンハッタン計画の事は全く知らされなかったようだし、大統領就任後も被爆地の選定も現場の言われるがまま、原爆投下後に広島の写真を見せられ事の重大さを後から知ったようだしね。そこからも、アメリカの本当の舵取りは大統領の後ろにいる奥の院、DS(ディープステート)が全てシナリオを書き取り仕切り遂行していた事が判るね。多くの事は裏で決められていて、大統領や軍の現場監督達の知らないところで大きな陰謀が遂行されて来たんだろうね。文明の方向性を決めるような大事な指令は、イルミナティの奥の院から、UKの王立国際問題評議会(RIIA)経由で、USの外交問題評議会(CFR)や同じくUSの太平洋問題評議会(IPR)等を経由して指示が出ていたんだろうね。太平洋問題評議会(IPR)はロックフェラーが作った組織だけど、中身は共産主義者ばかりで、親ソ連、親中国で、反日で、そこに在籍した親ソ親米のスパイ達が近衛政権のスタッフとして近衛首相の周りを固め、日本を日中戦争、対米戦争の泥沼へと引きずり込んで行った、と言われているしね。良心的な新渡戸稲造も太平洋問題評議会(IPR)に晩年、籍を置いていたけど、その中身の邪悪さに付いていけず、結局、心労で倒れ、そのまま亡くなってしまった、と言われているしね。それ程の邪悪な、悪の巣窟みたいな所だったようですね。
さて、中国共産党への英米の奥の院の関与だけど、その点で重要な役割を果たしたのは、先の大戦の英雄とも言われ、ノーベル平和賞受賞者だけど、一方で赤狩りでマッカーシーに糾弾されもし、米ソ冷戦構造を作った張本人と言われるマーシャル将軍と言われているね。実は彼こそが中共政権誕生の最大の功労者と言われてるね。彼は蒋介石も毛沢東も両方支援したけど、本命は共産党の方で、結局多く支援をした毛沢東率いる中国共産党が中国を支配する事になりましたね。なので、マーシャルとその彼に裏で指示を出していたDSこそが中共の本当の生みの親と言う事ですね。今は個人的にそこが最大の関心事です。
元々マーシャルは窓際族の冴えない軍人で引退間近だったようですが、F.D.ルーズベストの奥様のエレノア・ルーズベルト夫人と彼女の盟友且つ愛人とも言われるルーズベルトの側近でイルミナティで高位だったホプキンスとの縁が出来てから、気に入られ、そこから大分引き立てられ、異例の急激な超飛び級の出世を重ねた人物です。イルミナティ直轄のフェビアン協会(共産主義団体)とも関連があったと言われ、アイゼンハワーと共にソ連の東欧支配と中共と北などアジアの共産主義の拡張に寄与した人達、と言われていますね。
以前も言いましたが、DS(ディープステート)の本音は左、共産主義なのです。何故なら、伝統的価値の破壊の後に、サタニスト的思考に基づく世界支配を実現せんとしており、伝統的価値の破壊と、後に来る全体主義的支配の為には共産主義が最もふさわしいからです。しかも無神論、唯物論ですしね。恐怖支配にはうってつけな思想、政治形態なのです。だからDSの本音は共産主義の拡張であり、だから蒋介石ではなく毛沢東なのであり、その流れの延長に今の左派で破壊的なバイデン政権がいるのです。とは言え、いくらDSが共産主義支持と言っても、この先の中国共産党の未来はちょっと分かりませんがね。ソ連だって散々大きくされた後に、時期が来れば解体されるし、イルミナティのシナリオでは中共は多分解体されるのではないかと思いますね。
何度も言いますが、
アメリカの金融界やメディアや政治や産業を牛耳るのは、ロックフェラーとかモルガンとかの金融業界であって、更にその背後には彼らを生み出した英国のロスチャイルド家達、ユダヤ系の金融資本家達が控えていて、彼らDSは、英米他の中央銀行の株主でもあり、それら主要国がお金を発行する度に彼らの手元に利息が入ると言う、なんと言うか、彼らは英米など主要国達のオーナーですね。実質、アメリカは彼らの持ち物ですね。多くのアメリカ人達は知りませんが、世界最強国のアメリカは、単なる彼らの所有物なのです。そう言う事になりますね。その事実を知る人達の多くがトランプさんにその構造打破を期待して支持をしましたがね。(とは言えトランプさんも彼らDSとは縁が深く、なかなか微妙な立ち位置ですがね、"虎穴に入らずんば虎児を得ず"と言う事だけならイイのですがね)英国は更にもっと前からDSの持ち物となっていて、ビクトリア女王の時代には英国の貴族たちとユダヤの金融資本家達の血縁で結ばれた一体化が完了しており、今ロンドンのシティが彼らのHQとなっていますがね。日銀も株主の半分が民間だそうで、どうなのかね?同じようなもんでしょうか?
で、そのDSによる中央銀行支配構造を変えようとする政治家が現れると、彼らは、たちまち消されてしまいますね。ケネディもリンカーンも、皆、殺されました。ケネディは他にも消される理由が沢山ありましたが、彼を嫌った存在は、シオニストとか、ディープステートとか、イルミナティとか、サバティアン・フランキストとか、ユダヤ系の金融寡頭勢力、要はサタニスト達ですね。呼び名は色々ですが、皆同じ方々です。
それら世界権力、イルミナティの目的は、端的に言うと"1984"の世界の支配者になる事です。世界人間牧場の牧場主になる事ですね。主にロスチャイルド等東欧系のアシュケナージユダヤ人達で正統派ユダヤ教ではない改革派のユダヤ教を信ずるサバティアン・フランキストとその賛同者達が中心となったサタニスト達集団が、その他の諸民族を完全支配下に置く事を目指しており、その為に過去二度の世界大戦も企画、実行し、今、三度目も用意している、と言われていますね。そのプランを"アングロサクソンミッション"と言う人もいます。
彼らは、今中共が中国国内で実施しているデジタル監視型全体主義政府を世界レベルでやろうとしています。その目標実現の為に、欧米各国政府もEUも国連もダボス会議もBIGTECHも重要な役割を果たしています。その追い込みの為に、新型コロナとワクチン政策と脱炭素と気候変動説の流布によるプロパガンダがあるのです。メディアを使ったプロパガンダ、世界の全体主義支配の練習ですね。
その、ロスチャイルド等正統派ではない東欧系のユダヤ人達が中心となったサタニスト達の背後には、レプティリアンと呼ばれる相当知能が高い爬虫類型宇宙人がいると言われています。彼らがアンタイ・クライスト勢力の首謀者でありバール神とかモレクの神とか嘗て言われていた存在です。
第三次大戦後に彼らの支配する世界政府が樹立される場合、その首都はイスラエルのエルサレムになる、と言う人もいますね。わかりませんがね。でも彼らはイイ所まで行くが最後には滅びる事になる、と言う人達も多数おります。でもイイ所まで行くと言う事は、その過程で沢山の人々が亡くなる事を自動的に意味するので、彼らの陰謀をそのまま放置してはいけませんよね。
なので、不審な動き、全体主義的な動きが各国政府の政策やメディアから発信された場合、我々はそれらに対し反対の声をあげて行かねばなりませんね。だから世界中でワクチン強制反対を叫ぶプロテスタント達は、このサタニスト達の陰謀にNOを突き付けているのと結果的には同じことをしている、と言う事になりますので、彼ら抗議者達は大変立派な方々であり、見習うべき人達、と言う事になりますね。よって我々も続かないといけません。
今後は今回指摘したマーシャルとその周辺も、もう少し知りたいし、ザビエルとイエズス会の闇とか、カルバン派と言う名のキリスト教のユダヤ教化とか、その後のカルバン派=清教徒がUKを変えていく過程や、またUKの貴族達とユダヤの資本家達の混血と一体化の過程とか、その辺りも興味があるので調べてみたいと思いますね。後はアイクとかね。また面白い情報があれば共有したいと思います。
では。
湖畔人
(2022年2月1日 2月20日 改訂済)