湖畔人です。
さて、超忙しい激動の数週間がもうスタートしており、ブログの週一更新が難しい今日この頃で、ここ数週間は、食べ物とか、妄想とか、軽くどうでもよいテーマをチョロッ書いてやり過ごそうと思っていますが、今週は若干重めの話題を三つ。
今日は三つとも"元"推し政党の情報通の方の情報ですが、一つ目は、WHOのパンデミック条約について。
さて、超忙しい激動の数週間がもうスタートしており、ブログの週一更新が難しい今日この頃で、ここ数週間は、食べ物とか、妄想とか、軽くどうでもよいテーマをチョロッ書いてやり過ごそうと思っていますが、今週は若干重めの話題を三つ。
今日は三つとも"元"推し政党の情報通の方の情報ですが、一つ目は、WHOのパンデミック条約について。
①WHOの嘘
今年5月のWHOの総会で採択予定のパンデミック条約(WHOに超国家としての権限を与える)と、そのパンデミック条約のサポート役として機能するよう改訂が見込まれる国際保健規則(IHR)ですが、本来であれば採択の4か月前の今、パンデミック条約とIHRの内容が確定、提示され、それを受けて四ヵ月間、各国で同意が可能か検討するはずだったのに、どうもそのルールの改訂があった事になっており、その改訂により、パンデミック条約とIHRの内容の確定と提示が、総会直前まで延期しても良い事になった、と言われているのですが、実はどうも、その改訂の協議も、決議もされていない可能性が高い、と言われ始めており、疑念を持った複数名の欧州議会の議員達がその決議の証拠を出すようWHOに要求しているらしいのです。
要はWHOが嘘を付いている可能性が相当高いらしいのです。
まぁ息を吐くように嘘を付くDSの代表格、WHOですから、まぁその可能性は相当高いでしょうね。その欧州議会の有志議員達には是非頑張っていただきWHOの嘘を暴き、WHO解体まで持っていって欲しいですね。
②内戦寸前のUS
狂ったバイデン政権が進める不法移民流入を防ぐべく、テキサス州が設置した有刺鉄線を、バイデン政権が国境警備の妨げになるからとイチャモンを付け、フェンスの撤去を始めたので、怒ったテキサス州がそれに抗い、裁判沙汰となるも、まさかの連邦最高裁がバイデン側の主張を認める判決を下した為、怒ったテキサス州知事が、最高裁の決定に抗い、州兵を国境に派遣し、国の国境警備職員や米軍によるフェンスの撤去を阻止し、それだけなく、フェンスの追加工事を始め、州兵と米軍が対峙し、一触即発の状態になっており、もし交戦となれば、内戦勃発寸前と言う状況になっているようです。
保守系の州知事達やトランプさん達は、テキサス州支持を表明しており、国が分裂する騒ぎになっています。エルドリッチさんが内戦寸前と以前言っていましたが、本当に内戦寸前のアメリカです。因みに、イーロンマスクもRFKジュニアもテキサス支持です。エライこっちゃです。
それにしても最高裁、保守系の判事達がバイデン側に付く腐敗具合、終わってますね。エプスタインのリストに載っていると言われるジョン・ロバーツと、トランプさんを裏切ってばかりのエイミー・コーニー・バレットのせいです。
エイミーはの目つきが怪しいのです。何か信用できない目つきをしてるなと思っていたら、やはり裏切行為ばかりしています。彼女の目付きにそっくりなのは、下院議長のマイク・ジョンソンと、日本で活躍する保守系のアメリカ人の論客です。 彼らも怪しい。
③保守の連携
"元"推し政党の情報通の方が、老舗の保守系ネットメディアに出て、そこの大ボスとロシア談義をしている動画を見ました。保守分裂の一因だったとも言えるその大ボスに連携を促したようです。素晴らしい。大同小異、違いを指摘するより共通項で繋がるべきですよね。保守の分裂は、DSの願い、その罠に嵌ってはなりませんね。
では。
湖畔人