第981話.近況報告 2024年1月27日①WHOの嘘、②内戦寸前のUS、③保守の連携

2024-01-27 08:20:08 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、超忙しい激動の数週間がもうスタートしており、ブログの週一更新が難しい今日この頃で、ここ数週間は、食べ物とか、妄想とか、軽くどうでもよいテーマをチョロッ書いてやり過ごそうと思っていますが、今週は若干重めの話題を三つ。

今日は三つとも"元"推し政党の情報通の方の情報ですが、一つ目は、WHOのパンデミック条約について。

①WHOの嘘

今年5月のWHOの総会で採択予定のパンデミック条約(WHOに超国家としての権限を与える)と、そのパンデミック条約のサポート役として機能するよう改訂が見込まれる国際保健規則(IHR)ですが、本来であれば採択の4か月前の今、パンデミック条約とIHRの内容が確定、提示され、それを受けて四ヵ月間、各国で同意が可能か検討するはずだったのに、どうもそのルールの改訂があった事になっており、その改訂により、パンデミック条約とIHRの内容の確定と提示が、総会直前まで延期しても良い事になった、と言われているのですが、実はどうも、その改訂の協議も、決議もされていない可能性が高い、と言われ始めており、疑念を持った複数名の欧州議会の議員達がその決議の証拠を出すようWHOに要求しているらしいのです。
要はWHOが嘘を付いている可能性が相当高いらしいのです。
まぁ息を吐くように嘘を付くDSの代表格、WHOですから、まぁその可能性は相当高いでしょうね。その欧州議会の有志議員達には是非頑張っていただきWHOの嘘を暴き、WHO解体まで持っていって欲しいですね。

②内戦寸前のUS

狂ったバイデン政権が進める不法移民流入を防ぐべく、テキサス州が設置した有刺鉄線を、バイデン政権が国境警備の妨げになるからとイチャモンを付け、フェンスの撤去を始めたので、怒ったテキサス州がそれに抗い、裁判沙汰となるも、まさかの連邦最高裁がバイデン側の主張を認める判決を下した為、怒ったテキサス州知事が、最高裁の決定に抗い、州兵を国境に派遣し、国の国境警備職員や米軍によるフェンスの撤去を阻止し、それだけなく、フェンスの追加工事を始め、州兵と米軍が対峙し、一触即発の状態になっており、もし交戦となれば、内戦勃発寸前と言う状況になっているようです。

保守系の州知事達やトランプさん達は、テキサス州支持を表明しており、国が分裂する騒ぎになっています。エルドリッチさんが内戦寸前と以前言っていましたが、本当に内戦寸前のアメリカです。因みに、イーロンマスクもRFKジュニアもテキサス支持です。エライこっちゃです。

それにしても最高裁、保守系の判事達がバイデン側に付く腐敗具合、終わってますね。エプスタインのリストに載っていると言われるジョン・ロバーツと、トランプさんを裏切ってばかりのエイミー・コーニー・バレットのせいです。
エイミーはの目つきが怪しいのです。何か信用できない目つきをしてるなと思っていたら、やはり裏切行為ばかりしています。彼女の目付きにそっくりなのは、下院議長のマイク・ジョンソンと、日本で活躍する保守系のアメリカ人の論客です。 彼らも怪しい。

③保守の連携

"元"推し政党の情報通の方が、老舗の保守系ネットメディアに出て、そこの大ボスとロシア談義をしている動画を見ました。保守分裂の一因だったとも言えるその大ボスに連携を促したようです。素晴らしい。大同小異、違いを指摘するより共通項で繋がるべきですよね。保守の分裂は、DSの願い、その罠に嵌ってはなりませんね。

では。

湖畔人

第980話.近況報告 2024年1月22日

2024-01-22 04:05:07 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

昨年9月は凄まじく忙しく、その勢いが年末まで続きましたが、その渦巻きが新年早々やってきました。これから約一ヵ月洗濯機の中にいるかのような状況が続くため、ブログの週一更新がさっそく怪しくなりました。よって、書くにしても、軽いテーマ、どうでもイイことをチョロッと書こうかと思っています。例えば音楽とか、例えば食べ物とか、例えば妄想とか?ちょっと考えます。

さて、まずは、トランプさんアイオワ激勝良かったですね。
でもカナダの猫好きの人によると、共和党上院のマコーネル等RINOと民主党は、トランプが再選する前に不法移民に市民権を与えて、レッドステートを青化せんと企んでいるとの事。これが実現すると、永遠に共和党が政権奪還できなくなるそうで、トランプの再登場をまたずにアメリカが終わると言います。
まぁ、まだまだアメリカに期待される役割は大きいので、踏ん張ってほしいですね。
では。

湖畔人


第979話.近況報告.2024年1月14日●台湾●正直不動産●ドロレスキャノン小話

2024-01-14 23:14:31 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

昨年の後半は忙しかったけど、もうそのモードに突入しつつあります。
今週末も音楽動画の整理を少しだけして、後は週末はずーーっと仕事ばかり、
これで一年通されるとかなりキツイです。でも今日も、意地の週一ブログ更新です。

まずは台湾、頼さん勝ちましたね。それは良かった。でも議会が過半数取れずネジレですね。ちょっと心配です。

後は、正直不動産復活ですね。かなり好きだったので、とても嬉しい。福原さんも朝ドラで主役務めたのにまた脇役に徹して素晴らしい。ディーンさんの悪役にも注目です。

後は特にないですが、英語の勉強がてらよく聴いている催眠術師の故・ドロレス・キャノンの動画から小話を少々。

彼女によれば、現時点で既に新しい高い次元の地球が誕生しており、旧い地球とオーバーラップして同時存在しているようです。地球も輪廻の過程にあるそうです。で、地球の上に存在する我々も、新しい地球に波動を合わせないといけなくなるそうなのですが、その為には睡眠時間を長くとる事が大事だそうで、それにより各人の遺伝子に対し、睡眠中、新しい地球に合わせた変更が加えられているそうです。最低でも8時間の睡眠が要るそう。そんなの聴いたこと無いですね。夜更かしで、万年寝不足の自分には耳の痛い話です。

また、この地球はこの宇宙で修業の場として最難関で、もっとも波動が重く、生前の記憶が全く消えるルールも珍しく、また自由意志が与えられている唯一の星なんだそうで、その自由意志のより良い行使が期待されているそうなのですが、残念ながら過去その自由意志が悪用されて、地球が滅亡の危機にまで追い込まれたケースがあって、都度、宇宙人の干渉を許す状況になったそうです。そうした危機が過去3~4度あり、現在もその危機に近づきつつある、との事。直前はアトランティスの滅亡だったようです。

また、前にも触れたけど、そうした危機的状況に対し宇宙人は直接介入は許されておらず、インスピレーションを送るか、地球人として生まれ、その人の持つ高い波動でポジティブな影響を地球に与える事が期待されており、そうした地球に宇宙人達が転生する運動が過去3度あったらしいのです。

で、初回の人達は、争いごとが多いこの地球になじめず、引きこもったり、鬱になったり、自殺願望を持ったり、中々ツライ人生を送っている人が多いそうで、でも彼らがただそこにいるだけで大分この地球の波動が良くなっているそうなのです。辛い役目ですね…。元気出してほしい、その元宇宙人の方々。
頑張れ‼

では。

湖畔人



第978話.近況報告.2024年1月9日●エプスタイン●飛行機事故●自民と松本さんとその前と

2024-01-09 00:16:59 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今年の第一週の週末も終わり、今年も週一ブログ更新をしますが、もう月曜深夜、というかもう火曜ですが、でもまぁ連休最終日の夜言う事でOKとします。今年最初の週末ブログですが、今週末は音楽動画の更新ばかりに時間を費やしていました。気が向かないと出来ないので、気が向いたときにガサーッと一気に数曲編集改訂と、数曲追加をしました。まぁ既存の音楽を少し編集して絵を付けただけですが、まぁ気に入った絵を付けるとより気に入ったりするものです。と言う事で気が向いたら気に入った曲の音楽動画を編集して楽しんでいます。

●エプスタイン

さて、新年早々能登の大地震、羽田の接触事故、通り魔、火災と色々続きますね。
まぁでも日本以外の国ではエプスタイン・レポートで話はもちきりですね。

エプスタインは富豪で且つ彼の所有していた離島に子供たちを囲い、セレブをその島に連れて行っては子供たちに性的接待をさせていた幼児性愛者の変態投資家で、どうもCIAやモサドなど諜報機関の手先としてセレブをハニトラに嵌め、弱みを握り政治的に使おうとしていたようです。

ビルクリントンと懇意で、ビルゲイツが離婚の原因になったのもこのエプスタインとのゲイツの関係性にあると言われています。

その彼が数年前、釈放される前日か当日か忘れましたが、自殺をしました。でも、その死の日に面会に言った弟には釈放を楽しみと言っていたようなので、自殺するのが不自然だし、首を吊ったことになっていたけど、首吊りなら付くはずもない首の後ろにある紐の跡が不自然なのと、首の骨が折れていたようですが、首吊りでは折れることはないそうなので、それも不自然、長時間首吊りをしていたら脚に血が溜まるそうですが、それもなく、首吊り自殺は嘘で、他殺であろう、と言うのがタッカーカールソン他多くの方々の見立てです。

では、何故殺されたか?秘密を握られていた要人達に恨みを買った説、または彼を使っていた諜報機関の口封じ等色々な説が流れていますが、どれもあり得るでしょう。

また情報は出切ったわけではないので全貌は見えてはいませんが、少なくとも、英国王室の国王の弟、アンドリュー王子も黒確定ですね。他にもイスラエルの元首相やスピルバーグとか有名歌手やモデルに諸々名前が出て来ていますが、MJことマイケルジャクソンやトランプさんはリストに名前が無くセーフでしたね。それは良かった。

今後も推し政党の情報通の方や、カナダの猫好きな方や、日系風アクセントの方の動画経由で情報収集をして行きたいと思います。

●飛行機事故 

現時点では管制塔の指示に従わず海保のパイロットが停止をせず滑走路に入り込んだのが事故の原因と思われていますが、以前、ここのブログでも取り上げた安倍さんの暗殺は隣の大国だ、とか、世田谷の未解決事件はT一絡みだ、とか、政権与党のバックのS会の三代目も実はT一で、北出身で、大分前に他界していた、とか、あの組織の上層は全て半島出身、とか、刺激の強い事ばかり言う白髪の元自衛官のパイロットの憂国の士がいるのですが、彼のパイロットとしての経験から、単に海保のパイロットのミスとするのではなく、両方の意見を客観的に取り上げるべき、海保のパイロットは、事故当時の携帯からの連絡では、JAL機の爆発が要因であり、衝突については特に言及が無かった点も注意すべき、JAL機の爆発で海保機が被爆した、なんて事も無くはない、としています。まぁ確かに、片方だけの情報だけでは不十分なのは事実。実は飛行機がテロ攻撃を受けていた、なんて事も無くはないですよね?海保の機長の回復を待って意見を聞きたいですね。

●自民と松本さんとその前と

自分は評価していなかった安倍首相ではありましたが、彼が亡くなり、ジャニーズの過去のセクハラが表に出て、同情した達郎さんが叩かれ、安倍派の議員達が捕まり、今松本さんが叩かれています。

勿論、悪いことをしたら、それは裁かれるべきです。でも、他にもっと同じような事、またはもっと酷い事をした人達はワンサといるだろう?って思うのです。ジャニーズは同性愛だから目立つけど、女性タレントに性的接待をさせていた別の事務所も沢山いるはずで、それらは全く触れられていません。何かバランスの悪さを感じるのです。

パーティー券云々も他派だってやってるでしょうに、一部の派閥、安倍派だけ狙い撃ちされている。破天荒な芸人達も多数過去いたはずで、今は大人しい娘思いの松本さんが何故か今狙い打ちされている。これは一体何故か?

ここからは完全な妄想ですが、
分からないけど、もしかすると、
これらの方々は、
DSのアジェンダ、

例えば気候変動とか、LGBTQとか、ワクチンとか、ウクライナ支援とか、
そうした極めてDS的なアジェンダの応援大使を依頼されたのに、それを断ったりしてないか?むしろDS的アジェンダに疑問を呈したり、反対する位のポーズを見せたりしていなかったか?と言うのが気になるのです。

だって今の状況だと、次の大統領選ではトランプさんが勝つ見込みです。普通に行けば、暗殺されなければね。ウクライナでもプーチンさんの勝ち決定です。イスラエルは嫌われています。DSの本山は英米の金融の背後にいるユダヤ系銀行家と、そのフォロワーの英国王室やバチカン、各国の貴族や金融家や各国の政治家、主要メディア、ダボス会議、国連などありますが、このままトランプさんが勝ち、プーチンさんが勝ち、イスラエルが叩かれ、となると、それらDS勢力が弱体化し追い込まれるわけです。

その時に、パートナーと思っていた日本の有力な政治家達や有力なタレント達が、反DS、反イスラエル、反ウクライナ、反ワクチン、反SDGs、とかになると日本までが、DS影響下の英米等G7から離れられてしまい、グローバルサウス側に付くような機運が生まれてしまうので、その前に、反DS側に付きそうなオピニオンリーダー達の弱体化をしておこう!なんて、DSが考えたとしても何の不思議もありません。

その方針により、安倍さんが殺され、その子分たちの安倍派も政治生命を奪われ、余計な事を言いそうなタレントも弱体化させるかタレント生命を絶っておこう、なんてDSが手を打っていたとしても何の不思議もありませんね。まぁ妄想ですが、結構いい線行っている気がします。

では、また。

湖畔人
 

第947話.2024年 謹賀新年『Dig Deeper』

2024-01-02 23:47:38 | ブログについて
湖畔人です。

もう1月2日もほぼ終わりですが、2024年スタートしましたね。
新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

正月から能登で大地震と羽田で飛行機の火災と接触事故と不幸が続きますね。バイデン政権の犬としてしか機能せず、且つ現時点で世界の主要国で唯一まともなリーダーであるプーチンさんのロシアを敵に回すミサイルや兵器の供給を決め、反日の徴用工判決を批判もせず韓国タレントをコンビニや紅白に溢れさせる、こうした頓珍漢な態度がこうした不幸を呼び込んでいるのでしょう。しょうもないですね。自公政権にNOを突き付けねばなりません。かと言って維新も令和もダメですけどね。他もダメか…。

さて、個人的には今年のテーマは『Dig Deeper』、仕事もブログを含む趣味も更に深く踏み込む事をやって行きたいと思っています。深く掘って底を突き破りたいと思います。今年はWHO総会と大統領選とありますし、場末の弱小ブログとして、来年5月のWHO総会で締結されるパンデミック条約(WHOに超国家としての権限を与える)に日本が同意しないよう声を上げる事、また、そのパンデミック条約のサポート役として機能するよう改訂が見込まれる国際保健規則(IHR)ですが、その改訂へも日本が反対するよう促す事、そしてできれば日本のWHO脱退の推奨、及びトランプさんの返り咲きの応援を超微力ながら支援していきたいと思います。

また、霊能力が無いけど、霊性の獲得を重視する一個人として、霊性の獲得を決めた決断への経緯、その思考法のシェアや、またドロレスなど興味があるスピリチャルな事柄の紹介、他、陰謀論、音楽、他趣味的な事もガンガン書こうと思います。

では、本年も宜しくお願い致します。

湖畔人