湖畔人です。
もう9月ですね。何か起きそうな9月の幕開けです。
で、夏も終わりですね。でも外は暑いですね。空気が生暖かくて気持ち悪いです。いずれにせよ、夏の終わりは寂しい限りです。自分のYoutube音楽チャンネルでも夏の終わりの音楽ばかりアップしています。
さて、世間では大谷君が前人未到の領域に突入ですね。井上選手ももう直ぐ試合ですね。強敵ですが頑張ってほしいです。
USでは録画で編集後なのに空っぽで頓珍漢な回答ばかりのカマラハリスのCNNのインタビューも、日本のXXメディアはスルーですね。XXですね。
さて、今日は先日から引っかかっている元東大教授が4年前に語った戦前の日本や大戦に追い込まれた経緯、戦後の日本やパンデミックについて簡単に自分なりの理解をまとめてみたいと思います。
①大戦に突入した経緯
その始まりは黄禍論、日本警戒論。それに乗せられロシア皇帝が南進を開始し日露戦争となり、プラス、ハワイ進出後アジアを目指すアメリカにとっての障壁となる日本との戦争と占領がアメリカの目標となっていった。それを50年掛けて秘密裏に推進をし、日本を戦争へと段々と追い込んで行ったのがアメリカだった。その起点は、セオドアルーズベルトのオレンジ計画にあるようで、先の大戦の50年前に建てられたプランだったそうです。日本を追い込む前提条件として、当時の覇権国イギリスと日本の同盟関係が邪魔だったようで、それを解消するためにパリ講和会議で四国条約を結び、結果、日英同盟の解消に成功したようです。
ここからは、自分の林史観からの学びですが、日本政府内や、政治家周辺や、財界、軍部、メディア、教育界にアメリカの手先達が多数送り込まれ、育てられ、気付けばアメリカのために働く手先だらけが国の中枢を握る事になり、その国力差から戦争は絶対あり得ないと言われた米国との太平洋上での戦争に段々と追い込まれていった、となるのかと思います。
②戦後の植民地化
戦後は、政府中枢の役人や教育者達が多数追放され、戦前の日本を否定し、アメリカを肯定する世論が形成され、その体制が維持されて来た。政府もマスコミ(テレビや新聞他)も教育界もアメリカ追従のアメリカの意を受けた者達に総替わりして行った。
日本国憲法の上には、国際条約や国際法があり、日本の場合は日本国憲法の上にサンフランシスコ平和条約、日米安全保障条約と地位協定があり、その条約の確認の為に、日米合同委員会が毎月二回、今でも行われているそうです。それが麻布のニュー山王ホテルで毎月行われており、そこには米軍のトップ達と、日本の閣僚のトップ達が呼ばれており、そこで、アメリカの意図が日本側に伝達されているようです。それは会議ではなく単なる指示命令です。もしその指示に従わなければ大変な目に遭うそうで、抵抗したとしても延期がいい所で、抵抗をし過ぎると最悪消されてしまうようです。
日本の首相もその指示の下におり、言う事を聞かなければ、良ければ失脚、悪ければ殺害となるようです。安倍さんも退任後ではあるけど、米政府の意にそぐわない行動をしているとして露骨に殺されましたが、多くは分からないように殺害されているようなのです。なので"言う事聞かないと殺すぞ!"それが日米の真の関係性なのです。
だから、日本の得に全くならない、移民の受け入れ推進や、種子法の廃止、漁業権の民営化や、水道の民営化、年金への外資のアクセス可能とか、それらを日本政府が受け入れている理由は、それはアメリカ政府の背後にいる多国籍企業、グローバリスト達、DSの意を米政府が受け、それを日本に押し付けているから、と言う事のようです。
なので、今の日本はアメリカの言いなり、属国、保護国、アメリカの植民地のままと言う事になります。嫌ですね。戦後80年経つと言うのにまだ植民地です。嫌ですね。トランプさんはその継続を望んでいませんけどね。
③コロナ
新型コロナは、米軍が開発した生物兵器だそうで、それを武漢出身の中国人研究者夫婦に盗ませる隙をつくり、敢えて盗ませ、武漢に持ち帰らせ、現地でコウモリを使って菌を完成させ、それが意図的か事故かはわからないけど、それら菌が現地でリークしてしまい、中国、武漢経由で世界に拡散する事になった。中国発のウィルスに見せてはいるけど、でも本当はアメリカが用意した罠だった。しかもアジア人に主に効くように設計されたウィルスだそうで、多数の中国人を死に至らせ、且つ、中国を悪者にするための罠だった。そして、その罠に中国がまんまと引っかかってしまった。実はこのウィルス騒動は米中戦争の最終局面の一手だった、と言う事のようです。
こうしてみると、日本の支配者も、コロナを撒いたのもアメリカと、その背後にいるイルミナティのようです。で、天皇もイルミの一部と言うのです。
でもイルミの過去の行動を断罪するな、と言うのです。
それは、地球の主ともいえる高次の存在達が、人類に経験を促した、経ねばならぬ経験と課題であり、それらは通らねばならぬ致し方のない過程であり、そこに善し悪しはなく、恨んでも心を乱すだけだし、低次元な戦いになるし、仮にそれらを恨んで戦いを挑んでも、力の差があり過ぎるし、今の様に日本政府より日本を隅々まで監視をし、理解をしている米政府とその背後の存在に対し、同じ土俵で恨んで暴れて戦いを挑んでも大人と子供の戦いとなり、無駄死をするだけだし、意味がない。
そんな事をするよりも、本当の意味での再発防止の為の反省と対策が要るし、できれば、霊的に進化をし、高い次元に移ってしまう事で、嘗て縄文時代において日本から世界に人々を派遣し文明を拡散して来たように、土俵を変える事で、高い次元において世界を日本化する事すらできるのだから、単に断罪し恨みで心を乱すべきではない、と言っているような印象なのです。分かりませんがね。多分そんな感じです。自分的には全然消化不良で、まだ受けれいてはいませんし、どう処理するか困っていますがね。
これらを見ると、あのアングロサクソンミッションは実行はされたけど、思ったようにうまくは行ってはいない、けど、日本は惨めな植民地のまんま、と言う事になるようですね。
アングロサクソンとその背後のユダヤ、イルミナティの狙いは頓挫寸前と言う感じに見えます。やはり、自分的には、思想と政治においてはプーチンさんが一番マトモに見えますね。日本では元自衛隊の用田さん矢野さんの考えに同意できますね。
トランプさんが勝ち、彼がプーチンさんと手を結び、今の主流メディアと司法と欧州を浄化できればイイんですがね。
日本は、アメリカに首根っこをつかまれて、政治家も官僚もメディアも教育界も産業界も身動きが取れないんだろうけど、中共と北がいる限りアメリカの存在は要るんだろうけど、中共が天変地異他何かで弱体化をし、良い方に変質をし、プーチンさんが北を抑え続けていれば、アメリカが弱体化されてもあまり困る事はないだろうけどね。そうなれば、アメリカにきっと何かが起きるでしょう。
自分としては、結局自分を掘る事しかないですがね。地味だけどね。
では。
湖畔人
もう9月ですね。何か起きそうな9月の幕開けです。
で、夏も終わりですね。でも外は暑いですね。空気が生暖かくて気持ち悪いです。いずれにせよ、夏の終わりは寂しい限りです。自分のYoutube音楽チャンネルでも夏の終わりの音楽ばかりアップしています。
さて、世間では大谷君が前人未到の領域に突入ですね。井上選手ももう直ぐ試合ですね。強敵ですが頑張ってほしいです。
USでは録画で編集後なのに空っぽで頓珍漢な回答ばかりのカマラハリスのCNNのインタビューも、日本のXXメディアはスルーですね。XXですね。
さて、今日は先日から引っかかっている元東大教授が4年前に語った戦前の日本や大戦に追い込まれた経緯、戦後の日本やパンデミックについて簡単に自分なりの理解をまとめてみたいと思います。
①大戦に突入した経緯
その始まりは黄禍論、日本警戒論。それに乗せられロシア皇帝が南進を開始し日露戦争となり、プラス、ハワイ進出後アジアを目指すアメリカにとっての障壁となる日本との戦争と占領がアメリカの目標となっていった。それを50年掛けて秘密裏に推進をし、日本を戦争へと段々と追い込んで行ったのがアメリカだった。その起点は、セオドアルーズベルトのオレンジ計画にあるようで、先の大戦の50年前に建てられたプランだったそうです。日本を追い込む前提条件として、当時の覇権国イギリスと日本の同盟関係が邪魔だったようで、それを解消するためにパリ講和会議で四国条約を結び、結果、日英同盟の解消に成功したようです。
ここからは、自分の林史観からの学びですが、日本政府内や、政治家周辺や、財界、軍部、メディア、教育界にアメリカの手先達が多数送り込まれ、育てられ、気付けばアメリカのために働く手先だらけが国の中枢を握る事になり、その国力差から戦争は絶対あり得ないと言われた米国との太平洋上での戦争に段々と追い込まれていった、となるのかと思います。
②戦後の植民地化
戦後は、政府中枢の役人や教育者達が多数追放され、戦前の日本を否定し、アメリカを肯定する世論が形成され、その体制が維持されて来た。政府もマスコミ(テレビや新聞他)も教育界もアメリカ追従のアメリカの意を受けた者達に総替わりして行った。
日本国憲法の上には、国際条約や国際法があり、日本の場合は日本国憲法の上にサンフランシスコ平和条約、日米安全保障条約と地位協定があり、その条約の確認の為に、日米合同委員会が毎月二回、今でも行われているそうです。それが麻布のニュー山王ホテルで毎月行われており、そこには米軍のトップ達と、日本の閣僚のトップ達が呼ばれており、そこで、アメリカの意図が日本側に伝達されているようです。それは会議ではなく単なる指示命令です。もしその指示に従わなければ大変な目に遭うそうで、抵抗したとしても延期がいい所で、抵抗をし過ぎると最悪消されてしまうようです。
日本の首相もその指示の下におり、言う事を聞かなければ、良ければ失脚、悪ければ殺害となるようです。安倍さんも退任後ではあるけど、米政府の意にそぐわない行動をしているとして露骨に殺されましたが、多くは分からないように殺害されているようなのです。なので"言う事聞かないと殺すぞ!"それが日米の真の関係性なのです。
だから、日本の得に全くならない、移民の受け入れ推進や、種子法の廃止、漁業権の民営化や、水道の民営化、年金への外資のアクセス可能とか、それらを日本政府が受け入れている理由は、それはアメリカ政府の背後にいる多国籍企業、グローバリスト達、DSの意を米政府が受け、それを日本に押し付けているから、と言う事のようです。
なので、今の日本はアメリカの言いなり、属国、保護国、アメリカの植民地のままと言う事になります。嫌ですね。戦後80年経つと言うのにまだ植民地です。嫌ですね。トランプさんはその継続を望んでいませんけどね。
③コロナ
新型コロナは、米軍が開発した生物兵器だそうで、それを武漢出身の中国人研究者夫婦に盗ませる隙をつくり、敢えて盗ませ、武漢に持ち帰らせ、現地でコウモリを使って菌を完成させ、それが意図的か事故かはわからないけど、それら菌が現地でリークしてしまい、中国、武漢経由で世界に拡散する事になった。中国発のウィルスに見せてはいるけど、でも本当はアメリカが用意した罠だった。しかもアジア人に主に効くように設計されたウィルスだそうで、多数の中国人を死に至らせ、且つ、中国を悪者にするための罠だった。そして、その罠に中国がまんまと引っかかってしまった。実はこのウィルス騒動は米中戦争の最終局面の一手だった、と言う事のようです。
こうしてみると、日本の支配者も、コロナを撒いたのもアメリカと、その背後にいるイルミナティのようです。で、天皇もイルミの一部と言うのです。
でもイルミの過去の行動を断罪するな、と言うのです。
それは、地球の主ともいえる高次の存在達が、人類に経験を促した、経ねばならぬ経験と課題であり、それらは通らねばならぬ致し方のない過程であり、そこに善し悪しはなく、恨んでも心を乱すだけだし、低次元な戦いになるし、仮にそれらを恨んで戦いを挑んでも、力の差があり過ぎるし、今の様に日本政府より日本を隅々まで監視をし、理解をしている米政府とその背後の存在に対し、同じ土俵で恨んで暴れて戦いを挑んでも大人と子供の戦いとなり、無駄死をするだけだし、意味がない。
そんな事をするよりも、本当の意味での再発防止の為の反省と対策が要るし、できれば、霊的に進化をし、高い次元に移ってしまう事で、嘗て縄文時代において日本から世界に人々を派遣し文明を拡散して来たように、土俵を変える事で、高い次元において世界を日本化する事すらできるのだから、単に断罪し恨みで心を乱すべきではない、と言っているような印象なのです。分かりませんがね。多分そんな感じです。自分的には全然消化不良で、まだ受けれいてはいませんし、どう処理するか困っていますがね。
これらを見ると、あのアングロサクソンミッションは実行はされたけど、思ったようにうまくは行ってはいない、けど、日本は惨めな植民地のまんま、と言う事になるようですね。
アングロサクソンとその背後のユダヤ、イルミナティの狙いは頓挫寸前と言う感じに見えます。やはり、自分的には、思想と政治においてはプーチンさんが一番マトモに見えますね。日本では元自衛隊の用田さん矢野さんの考えに同意できますね。
トランプさんが勝ち、彼がプーチンさんと手を結び、今の主流メディアと司法と欧州を浄化できればイイんですがね。
日本は、アメリカに首根っこをつかまれて、政治家も官僚もメディアも教育界も産業界も身動きが取れないんだろうけど、中共と北がいる限りアメリカの存在は要るんだろうけど、中共が天変地異他何かで弱体化をし、良い方に変質をし、プーチンさんが北を抑え続けていれば、アメリカが弱体化されてもあまり困る事はないだろうけどね。そうなれば、アメリカにきっと何かが起きるでしょう。
自分としては、結局自分を掘る事しかないですがね。地味だけどね。
では。
湖畔人