第1021話.イエスとエッセネ派に関する小話④ (1)再)十字架の意味 (2)アリマタヤのヨセフと教団初期 

2024-09-29 03:09:53 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

またまたエッセネ派の話をやります。これから半月ぐらい激忙しくなり、週末のブログ更新が出来るか自信が無く、出来てもさっぱりしたものになるはずなので、今回はエッセネをやります。まぁ、今後もランダムに思いついたらやりますがね。エッセネ。

さて、今日はまず、前回、イエスが十字架に掛かった意味のおさらいから始めます。

(1)再)十字架の意味 

前回、スディーの意見として、イエスが十字架に掛かった意味は、別に人類の罪の償い、罪の帳消しの為に十字架に掛けられた訳ではない事を指摘しました。

各人の罪は各人のカルマですし、その解消と償いはあくまで自己責任であって、イエスの十字架の意味は、霊的な自覚を持つイエスにとって死への恐怖は全くなく、死を目の前にしても、人として大切な、人を愛する態度、愛の一形態である"赦し"の心を持つ事の大切さを教えんとした、と思わています。

まぁ実際そういう事だと思うのです。長く続く人類史、皆、転生を重ねているけど、残念ながら進歩に乏しくて、歩みが遅い我々人類に対して、人として向かうべき方向性、進化の方向性を示すために現れたのがイエスだったと思われています。そしてそれは多分、霊性への自覚と愛と赦しです。

我々は神と同じ霊的存在、神の子なので、霊的存在としての自覚が期待されているのです。その霊的存在としての自覚が高まれば、本来、"死は恐れるに足らず"となる訳で、イエスは自身の死と生涯を通して、我々人類が霊的存在である事実を再度リマインドしに来られた、と思われているのです。それどころか、死に直面してもなお、人を愛し許す態度を示すことで、人として何が一番大事か、それは愛と、愛の一形態である赦しだ、と言いたかったのではないかと思います。

想像ですが、イエスは、多分こう言いたかったのかもしれません。
"死ねと言うなら死んで差し上げましょう。でも私は自分が霊的存在で、霊的世界こそが実在と知っているから、死は怖くないのです。見ていてください。そして、人として最も大切な事は、愛、そして愛の一つとして赦しが大事だと知ってください。何故なら、我々は一人残らず全員が、神の子供であり、神の一部なのです。神と繋がっており、皆同根なのです。他を傷つける事は、その根っこの神を傷つけるのと一緒で、且つ、神を通して繋がっている自分自身をも傷つけているのと一緒なのです。だから、我々は同じ神の一部同士、自他共に大切にし、共に愛し合い、仲良くすべきなのです。だから、私は私を磔にするあなた方ですら全員許します。”そんな事を言いたかったのではないかと推察します。

で、復活劇も霊としての復活だったようなので、そちらも、霊性の証明の為だったと想定されます。

スディーはイエスの存在を"神の恩寵だ"と言っていました。
その意味を想像するに、多分ですが、それは、神は愛するイエスを人類に模範を示すためにお送りくださった。神は、この愚かな人類を、いまだ愛してくださり、未だに期待をしてくれるからこそ、神の可愛いイエスを派遣してくださったのだ。その神の心遣いに感謝をし、神の派遣した代表的な神の子であるイエスの生き方に学び、少しでも近づかんとする事が神への愛に応える道である、と言う感じなのかもしれません。多分、きっとそうですね。

以上がイエスの死、十字架の意味のおさらいでした。

(2)アリマタヤのヨセフと教団初期 

イエスがクムランを14歳で出て以降、イエスは多くの時間を旅に費やしていました。その旅は、母マリヤの叔父、マリヤの父の弟である、アリマタヤのヨセフの旅への同行と言う形で成されていました。表向きは貿易のお手伝いですが、真の狙いは世界各地のスピリチュアルマスター達にイエスを引き会わせ、交友させ学ばせる事にありました。

その交友範囲は、インド、中国、エジプト、イギリスとかなり広範囲だったようです。でも特にイギリスに多く足を運んでいたようです。

アリマタヤのヨセフは、当時の超有名な富豪で貿易商で政治家でもありました。ユダヤ教の幹部達が構成するサンヘドリンの一員でもあり、ローマ属州の議会の議員でもあり、現代のイーロンマスクの様な超金持ちでした。彼の富の源泉は錫、金属の発掘、精製とそれらの貿易販売で世界中と取引をし富を築いていたようです。彼はフェニキア人の交易ルートを介して商売をしていたようです。

彼は、イギリスのコーンウォール辺りに秘密の採掘場を持っていて、そこで精錬した錫の塊を世界中に出荷して莫大な富を作っていたようです。イスラエルから地中海を出てイギリスまで行っていたのには驚きです。実際最初にコーンウォールで錫の採掘を始めたのはフェニキア人と言われていて、BC4000年以前から当地で採掘をしていたようです。BC1500年には錫の取引をやっていた記録もあると言うのですから驚きですね。6千年前からイギリスで採掘をしていて、3.5千年前から金属貿易をしていたのです。凄いですよね、フェニキア人。ドロレスはフェニキア人こそがイギリスの先住民と言います。フェニキア人も元をたどればノアの子、ユダヤとは同根ですね。

悪く言われがちなドロイド教ですが、中身はユダヤ教そっくりとの事で、ユダヤ教の分派がフェニキア人と共にイギリスに渡ってきて広めたのがドロイド教の始まりだあろう、との事。BC1800年にはドロイド教がイギリス各地にネットワークを持っていて数多くの大学も持っていたと言うのですから驚きですね。ドロイドには救世主待望論もあって、救世主の呼び方は"イエス"との事で、これも驚きですね。ドルイドではカバラ研究も盛んだったようで、カバラに基づいた神秘学校もあり(ハリーポッターのホグワーツみたいです)、学習科目も多く、全てを学ぶには20年はかかると言われていた様ですが、イエスはそれらを短期で全て吸収し学び尽くしていたようです。

こうしてみると、イエスの30歳からのデビューに向けての、その準備期間におけるアリマタヤのヨセフの貢献は絶大です。

ですが、彼の貢献はイエスの死後にも及んでいて、彼はイエスの復活の舞台になるイエスが埋葬される墓を用意した人物も彼であり、イエスの死後はイエスの教団に関わる全ての人達、母マリヤや、マグダラのマリヤや、十二使徒他関係者全てがローマとサンヘドリンから危険視をされ、本来、全員処刑となるはずだったのですが、有力者であるヨセフに気を使い、関係者全員を船に乗せて追放と言う形で追い出したようです。でも実際には船には帆も舵もオールも無かったようで、漂流、難破が確実と思われた船出であり、実質処刑のような追放劇だったようです。でも、彼ら初期のクリスチャン達は運がよく、彼らを乗せた船はフランスの海岸に到着したようです。

ラザロたちはそのフランスで後日教会を建てる事になります。

ヨセフたちはフランスで船を仕立てて、その船で勝手知ったるイギリスのグラストンベリーに渡って、そこに暮らし、そこに教会を建てる事になります。それが世界最初のキリスト教会と言われているようです。自分ら元ロック小僧からすると、グラストンベリーは野外フェスの聖地ですがね…。

グラストンベリーには当時のイギリスの王族がおり、ヨハネの娘アンナは何とその王族に嫁いでいたようです。よって、ヨハネと現地の王族は血縁であり、その縁もあってヨハネや母マリヤも、グラストンベリーに根付き、第二の故郷とし、その地で亡くなります。

そして、なんと今のイギリス王室はそのヨハネの娘アンナの末裔、と言うのですから驚きです。イエスのオジサンの血がイギリス王室に脈々と流れていると言う事になります。イギリスの王室はイエスの親戚筋なのです。もし本当なら驚きですね。

でも、今のイギリス王室は気候変動など国連やダボスと同じ意見であり、ロスチャイルドのコントロール下にあると目されており、DSのほぼ中核に位置する存在、と思われており、正直、微妙なのです。

ドロレスの説明が真実なのであれば、そこは、是非、自分たちのルーツを思い出して頂き、イギリスの方向性を変えて行って欲しいですね。今のままだと、ウクライナでロシアを煽り、第三次大戦を誘発する悪の根源、地球のX細胞にしか見えませんからね。はい。態度を改めて欲しい所です。

では。

湖畔人

第1020話.近況報告 24年9月21日 ①暗殺未遂2.5回目 ②大谷君と大の里

2024-09-22 16:51:50 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、また連休ですね。ありがたいし、助かります。

今週も近況ですが、先週とほぼ一緒ですがね、ちょっとしたアップデートです。

今週もスポーツとアメリカの政治ですね。

日本も自民党の党首選びしてますが、日本を切り売りする国賊のボス決めですから、興味もないし、胸糞悪いだけです。どうせDSの意向を受けた民主党、その民主党政権のアメリカに最も従順な候補が選ばれるだけでしょうからね。小泉家だろうかどこだろうがあまり大して変わりません。小泉家は父親が米国に売った郵政が今ガタガタですね。とうとう詐欺集団になっています。アメリカのハゲタカ金融家達が旧郵政を仕切っていますので、こうした詐欺体質になるのです。

今になって父親のした売国行為の毒が骨身に染みますね…。

当時は気付きませんでしたが、とんでもない売国首相でした。本当に罪深い一族です。横須賀の人達が何故いまだに小泉家を支持するのか本当に理解不能です。XXなんでしょうか?きっとXXなんでしょうね…。

なので、誰であれXXです。どうせ日米合同委員会の決定に従うだけのXXみたいな政府と役人共です。ホント存在の意義のない、国民不在の売国奴のXX共の集まりです。

とは言え、そのアメリカ様も一枚岩ではなく、アメリカにはアメリカの良心的存在もいて、DSの手下のアメリカ民主党や共和党のネオコン、それに従う国務省、等DSの一派と戦っている人たちもいます。

彼らDSの本体は英米にまたがるユダヤ系国際金融で、彼らが牛耳る金融界、メディア界、兵器産業、エネルギー、食糧、医療、教育等などが蜘蛛の巣の様にアメリカと世界を覆っており、彼らはブラックロックなど巨大ファンドを通して世の主要企業のほとんどの大株主になっており、世の主要企業群は彼らの意のままであり、好きなように世論誘導が出来る立場にあり、彼らの目指す共産主義的な世界政府の樹立に向けて色んなメッセージを出し続けて、色んな手を打って来続けています。その一つが気候変動であり、その一つがコロナ&ワクチン騒ぎであり、その一つが食糧問題であり、その一つが言論統制であり、その一つがウクライナやイスラエルの戦争であり、その一つがLGBTQであり、他、と色々と手を打っています。

彼らDSが目指すのは、彼らが君臨する世界政府。

その実現の為に、あらゆる伝統的価値を破壊せんとしています。
伝統的価値、例えば、国を愛する心、愛国心も、仲良い家族の繋がりも、健全な男女間の愛と結婚も、道徳も、それら全てが彼らの破壊の対象となっています。

彼らはそうした伝統的な価値、愛に基づく繋がりを絶ち、各個人がバラバラの個人となり、その孤独な一人一人が世界政府(ビッグブラザー)と言う偽の神に従順に恭順するよう誘導しているのです。世界を世界人間牧場に変え、そこで人類を家畜の様に飼い慣らさんとしているのです。
なので、彼らの方針は、下記の5点となります。

1) すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
2) 私有財産と遺産相続の撤廃。
3) 愛国心と民族意識の根絶。
4) 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
5) すべての宗教の撤廃。

目的は、世界支配、世界政府の実現、彼らの教え、タルムードの実現の為、と思われています。

1) はアメリカで国境の破壊が起きているし、日本でも移民がバンバン入っていますが、その理由がこの国の否定と世界政府への誘導です。戦争も彼らが数多く起こしていますが、戦争は嫌だね、国なんて無ければいいのにね、世界が一つならいいのに、と思わせるためにあえて起こしているようです。また戦争を起こすことで、世界政府構想への反抗勢力を削る、また、人口削減をする、また、世界の富をDSの手元に集める、と言う一度に多くの利を得るためにやっているようです。

2) は共産主義の流布で実現します。世界政府が全てを所有し、我々人類は政府から物を借りる形をとるのです。ダボスのシュワブが提唱する姿です。そして世界政府こそが世界の全ての所有者となりタルムードの予言が成就するのです。タルムードの教えには、"救世主の時代が到来したとき、ユダヤ人は世界のすべての民族の財産を手中に収めると言う神との約束が実現する"とあるようで、彼らは共産主義的な世界政府を実現する事で、このタルムードの予言である、世界の富を一極支配をする、と言う事を実現せんとしています。中国共産党が彼らのテストケースで、シュワブが中共を褒めるのも、DSは中共をベンチマークにしている為です。

3) は移民を多数送り込み国と言う概念自体を否定せんとしています。また悲惨な戦争を数多く起こすことで国と言う概念自体の否定を誘導しているのです。

4) はLGBTQとフリーセックスで破壊です。また子供達の共有は異常ですね。

5) も学校教育は左傾化が激しいですから、大学も共産主義者達の大量生産工場と化しており、ダーウィニズムと相まって、精神世界の否定、神の否定、宗教の否定が起きています。

と言う事で世に起きていることを見れば、彼らDSの仕掛けた大学教育とメディアの偏向、国連やダボスの発するメッセージにより、上記五項目が着々と実施され、世界政府樹立に向けて突き進んでいるのが分かります。

そして、そうした世界政府実現のために動くグローバリスト達の動きを阻まんとしているのがトランプさんであり、プーチンさんであり、イーロンであり、RFKJであり、タッカー等の勇者の皆さんです。こうした勇者達は、DSの目の敵にされ、DSの手先の主要メディアによって徹底的に攻撃をされ続けているし、命さえ狙われています。
そうしたDSに抗う人々と共闘できる反グローバリズムの政治家が日本にも必要ですが、自民では無理なので在野の政治集団に頑張ってもらうしかありませんね。

さて、前置きが長くなりましたが、そうしたDSに抗うトランプさんにまた暗殺未遂です。

①暗殺未遂2.5回目 

暗殺、と言う明確な意図があったかどうかは不明ですが、トランプさんの9月12日のアリゾナ、ツーソンのラリーで、トランプさんの後ろ側の特等席に座っていた20名くらいが激しい体調不良に見舞われていたようです。トランプさんのステージに向かって左側に座っていた方々で、スプレーで催涙ガスの類を撒かれたようで、皮膚や目に激しい炎症を起こしていたようです。カナダの猫好きの方は、今後もっと大規模に起こすテロのテストだったのではないか?と懸念しているようです。有得ますね。よってトランプさんは3度目、いや2.5度目の暗殺未遂に遭った、と言う事になりますね。
政府が派遣する警備は信用できないのでもっと民間と有志に依頼した方が良さそうです。

②大谷君と大の里

まずは大谷選手、一日に3本HRを打ち、50-50を達成し、今では52-52です。みんな漫画とか、漫画を越えてるとか、非現実的とか、人間でない、とか言っていますが、全部正解だと思います。50盗塁目は微妙な判定に見えましたがね。でも疑惑の判定でこれまで何十回と泣かされて来たので、まぁたまにはね…。その内、”実は僕はXX星から来たXX星人です。人類に努力とイメージによる夢実現の重要性を伝えるためにこの世に生を受けました”なんて告白されそうで怖いです。まぁLAにも日本にも今後大きな地震が来るでしょうから、あんな素晴らしい日々があったね、なんて後で振り返られるよう、今のうち、いい夢を見させてもらっているだけなのかもしれません。

そして大の里、苦手の豊昇龍に勝って優勝です。横綱の照ノ富士もライバルの尊富士も不在の中での二回目ですが、彼の地元、石川は大変なことになっているので、彼の勝利が少しでも被災した現地の皆さんの慰めになると良いですね。

では。

湖畔人


第1019話.近況報告 24年9月16日 ①スポーツ②米大統領候補討論会&暗殺未遂二回目③大戦前夜

2024-09-16 15:09:54 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

月曜ですが、ブログの週末更新です。連休、状況をリセットするには助かりますね。ありがたい。

そして、もう9月も中旬ですね。6時前に日の入りです。5時半で大分暗いです。

日が超短かくなっています。でも考えてみれば、6月末の夏至からもう3ヶ月、冬至までの6ヶ月のその真ん中まで来ているので、まぁ仕方がないですね。3時台でもう夕方感が出ています。まだ暑く、夏気分でいるのに変化の速さに付いていけませんね。

さて、世間ではスポーツとアメリカの政治ですね。アメリカは崩壊ギリギリですが、その諸悪の根源の実行部隊の民主党政権、そのポチのゴミの様な米主要メディアと、ゴミの様な日本の自民党、更にその下請けのゴミ以下のゴミですらない生ゴミのカス汁みたいな日本の主要テレビや各種主要新聞、それの存在自体が悪、ですね。

さて、でもまずはいい話、スポーツから。

①スポーツ

まずは井上選手、4団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチでドヘニーの腰の不具合で棄権、TKOとなり、勝利しましたね。ドヘニーの一発を恐れて慎重に攻め5回辺りから大胆に攻撃を始めた井上選手の強打と圧に心が折れた感じでしたね。井上選手が言うように残念な終わり方となりましたが、ただ、もう井上選手の強さが際立った一戦でした。そして大谷選手、47-47ですが、残り試合で50-50まで行くのかどうか、見ものです。大の里も頑張ってますね。

②米大統領候補討論会&暗殺未遂二回目

米ABCにてミュアーが司会でカマラとトランプさんの討論会がありましたが、カマラは肝心な質問には答えず、でもミュアーはそれを問い詰めようとはせずスルーしてばかりでした。

しかもハリスは平気で嘘ばかりを重ね続けたので唖然としましたが、ミュアーはそれらにも突っ込もうともせず、むしろ擁護ばかりして、逆にトランプさんにばかり不必要な突っ込みを入れていましたね。かなり偏った討論会でした。民主党員ですら、事前にカマラとABCがトランプ対策の打ち合わせをしていたのではないか?調査すべきだ、とまで言う始末です。実際、議会にはやつらは事前打ち合わせをしていたと告発があったようです。民主党の脅しにABCが屈し、バイデンの健康状態やカマラの司法長官時代の偏り、義弟の詐欺疑惑、他、色々触れるなと民主党から脅しがあったようです。

ミュアーは細面のイケメンだけど、ニューサムもそうだけど、アメリカのイケメンは邪悪な民主党支持者が多いね。人は見た目で判断してはいけませんね。

カマラはどの口がそれを言うか!?のオンパレードで、彼らのしてきたことの真逆の方針ばかり語っていました。自分で自分たちがしてきた過ちを批判している様な内容ですが、何故か今の状況の悪さは全部トランプが悪い、と言う結論になっており、もう支離滅裂でしたね。しかも25箇所も嘘を付いていました。

カマラのついた嘘はこんな感じで、カマラは、自身は中流の出、と言っていますが、両親とも有名大学の先生をしており、裕福な家庭出なので、嘘ですね。後は、トランプ時代の減税は金持ちしか利さない、とカマラは主張したけど、国税庁IRSの調べでは低所得者や中間層も大きく恩恵を受けた事実がわかっていますので、これも嘘です。後は、トランプは「売上税」を導入すると言うけど、関税ですね、上げるのは。これも嘘です。

他にも1月6日関連で嘘のオンパレード、中絶関連でもトランプさんは基本各州に判断を任せる、としているし、レイプの場合とか例外を設けても良い、と言っている訳で、彼女の指摘は嘘です。ウクライナもイスラエルもトランプさんの時には戦争はなかったのにトランプさんのせいにするし、国境を開放して移民だらけにしたのもバイデン政権だし、フラッキングも禁止してて、基本今も考えは変わらないくせに支持みたいな嘘ついてるし、BLMの犯罪者保釈に邁進していたくせに否定して嘘をついてるし、まぁ嘘のオンパレードで、どうしようもない、の一言です。

笑うのは”銃の保持に関しては今は賛成に回ったのよ、私も銃を持っているし”と言っていたけど、彼女の住むDCでは銃の保持は違法なのにね。XXですね。捕まればいいのにね。

そんな嘘ばかりなのに、TBSはトランプが30の嘘をついたとか、アエラもトランプが移民が動物食べたと言うがそれは嘘だとか、フジもカマラが5ポイントリード、とか、ホントどうしようもないクズさ具合で、ホント、各テレビ新聞社には隕石が落ちて来て欲しいくらいです。あ、永田町と霞ヶ関にもね。

こんな茶番の様な討論会なのでトランプさんはもう出ない、と言っています。そうするとカマラが勝てる見込みが無くなるので、後は消すしかないと、トランプさんをまた暗殺しようとしています。二度目の暗殺未遂です。フロリダのゴルフ場での民主党支持者による暗殺未遂がまたありましたね。民主党とその裏にいるDS、ホントどうしようもないです。

そして極め付きはロシアと戦争を始めて、第三次大戦で、選挙を延期させるか、状況を有利にしようとしています。

③大戦前夜

主にイギリス主導ですが、英米の首脳は明言しませんが、ウクライナに対し長距離ミサイルでのロシア主要都市への攻撃を許可したようです。これに対し、プーチンさんはウクライナにそれら兵器の運用が出来ない以上、それら兵器の使用はNATOによる直接攻撃とみなし必ず武器提供国に報復をする、と明言しています。そうなると、第三次大戦の勃発です。

そうなると、戦時、非常事態と言う事で、大統領選自体延期か、仮に実施しても戦時中は現政権に有利に働く事が多く、状況が好転すると見ているようです。まぁXズの考えそうなことです。底知れぬ腰の入った本気の邪悪を舐めてはいけないのです。ワンピースではないですが、世界の頂点にまさかの地獄が存在すると言う事です。漆黒の闇が世界の頂点を覆っているのです。

では。

湖畔人


第1018話.イエスとエッセネ派に関する小話③ カルー族とエッセネ派、そしてイエス

2024-09-07 23:54:10 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

エッセネ派の話、しないでいると忘れそうなのでまたやります。

まず、エッセネ派の母体について。

彼らは複数の民族が混じっているようではありますが、クムランに最初に住み着いたのはウルの人々、すなわちシュメール人がクムランに最初に来たようです。ユダヤの始祖アブラハムはウルの出身なのである意味同族ですね。

で、その彼らに様々な叡智を授けたのが古代から生き残った放浪の民、カルー族です。このカルー族の一部は、沈んだアトランティスから脱出して来たようです。アトランティスは複数の国、複数の民族からなる大陸だったそうで、カルー族の一部もアトランティスに当時住んでいたようです。

そのカルー族から様々な宇宙の叡智を授かり守って来たのがエッセネ派です。

エッセネ派が共同生活をするクムラン教団にはカルー族が設置した自動で動く銅製の太陽系儀があり(何を動力にしているか不明ですが)、太陽を中心に10の惑星がそれぞれの軌道で動く様が見れたそうです。動きを止めてはいけない、と言う事で、その太陽系儀に近づく事は禁じられていたようです。

我々が知る太陽系の惑星は、水金地火木土天海冥ですが、彼らは、これ以外にジュノーと言う小惑星をカウントしていました。ジュノーは1804年に発見されたはずですが、エッセネ派の方々はこの太陽系儀により1800年以上前からジュノーの存在を知っていたようです。驚き。

更に、何と、クムラン教団のUFOの作り方も伝授されており、その設計図が神秘学科管轄で、秘伝の教材として図書室に格納されていたらしいのです。このUFOは古代に戦争や移動に使われていたようですが、天変地異を誘発したので使用を封印されていたらしいのです。これもカルー族からの伝授ですね。因みにUFOを使っての他の惑星の生命との物理的交流は禁じられていたようです。理由は、人類が戦争ばかりして凶暴で、危なすぎて会わせられないから、と言う理由だそうです。確かに…。納得です。危な過ぎですよね。特にユダヤ人とアングロサクソンの皆さんね。あ、中国人もね。あ、半島の方々もね。

エッセネ派には巨大な水晶のピラミッドもあったらしく、限られた能力者だけがそれに念を投じて遠くの対象物に影響を与える事が出来たそうです。どうもこの水晶の使用法の間違いが、あのアトランティスにおいて副作用となり天変地異を誘発したような言い方をしています。

エッセネ派はカルー族だけでなく、他次元の宇宙存在からも指導を受けていたようです。地球に生命が存在するようになってから太古の昔からずっと地球を見守って来た存在で、ウォッチャーズと呼ばれている霊的存在だそうで、エッセネ派の人々は、様々な霊的なご指導を彼らから受けてきたようです。

さて、エッセネ派の人々に多大な影響を及ぼしたそのカルー族ですが、彼らが伝授したもので最大のものが救世主誕生の予言かと思います。エッセネ派は救世主の誕生とその受け入れをする事が期待されていた人々だったのです。

それに基づき専門家達が星の動きや啓示によりイエスが生まれるべき親の選定と時期を特定し、4つの星が四方から現れ重なり一つになる時にベツレヘムにてイエスが生まれると予言されていたようです。実際、BC7年の秋、10月3日に木星と土星が3回重なったようで、多分、その日にイエスが生まれたと思われています。スディーの言葉によるとヘロデ王が即位して27年目と言うので多分間違いないです。学説ではBC3年の9月11日がイエスの生まれた日、という説が有力のようですが、BC7年の10月3日が現実的かと思います。よってイエスは天秤座ですね。

さて、その日の夜空は4方から星が動き一つに重さなり、まるで昼間のような明るさになり、一つに重なった強い光の星から白い光の光線が地上に向けて注がれており、その光の先にイエスが生まれた洞窟があったのだろうと思われています。

その時の退行睡眠は、それはそれは感動的な様子だったようで、その夜の天体ショーがあまりにも美しく、あまりにも非現実的で、奇跡そのもので、感動的過ぎて、被験者が我を失うような感動をしている様がケイティを通してヒシヒシと場に伝わって来ていたようです。ドロレスの退行睡眠史上、最も感動的なセッションになったとのこと。そりゃそうでしょう?

そうして生まれたイエスですが、その少し前に、従兄弟のバプテスマのヨハネが生まれています。以前言ったように二人とも凄い赤毛だったようです。

バプテスマのヨハネはエリアの生まれ変わりと予言されていたようです。イエスは不明ですが、スディーはアブラハムかモーセの生まれ変わりと思っていたようです。でも多分違いますがね…。アガシャーかクリシュナでしょう?

さて、その時期、聖書にあるように、救世主に誕生されては自分の立場が危うくなるとして、ヘロデ王が救世主の誕生を警戒し、当時の若い赤子達全員の皆殺しを命じ、大量殺戮が実施されます。イエスはエジプトに逃れましたが、バプテスマのヨハネはクムランにかくまわれたようです。でもバプテスマのヨハネの父は、彼の赤子の行方を聞かれ、口を割らなかったので殺されてしまったようです。気の毒ですね。

イエスはエジプトでしばらく過ごし、8歳からバプテスマのヨハネと共にクムランで英才教育を受け始めたようです。スディーは二人にトーラー(律法)を教えていたようです。彼らの名前がわからないようにスディーは彼らを説明する際、親の名前にベン(の子)をつけて、イエスをベン・ヨハネ、バプテスマのヨハネをベン・ザカリヤと呼んでいたようです。

二人とも聡明で、ベン・ザカリヤは情熱的で、ベン・ヨハネは冷静で、幼い子供のはずが深い洞察力と理解力を示し、先生であるスディーを度々感動させていたようです。特にベン・ヨハネは真理を植物の生態に例えて話すのが得意だったようです。イエスは救世主としての英才教育を受けていたので、全科目を短期間で詰め込む形になるも、それを難なくこなし、超天才ぶりを発揮していたようです。

14歳で全行程を終え、二人とも卒業となり、ベン・ヨハネは母マリヤの叔父で、政治家で金属貿易商で地元の有志だったアリマタヤのヨセフに連れられ、世界中を旅し、貿易の手伝いをするふりして、実際には、アリマタヤのヨセフのコネで、インドや中国やイギリスの精神世界のマスター達の教えを受けさせ、力を付けさせていたようです。

そしてバプテスマのヨハネはイエスが世に立つ前に、救世主の出現を説いて回り、イエスの登場の露払いをしています。二人とも数年後に待ち受ける悲劇を知っての行動です。

そして30歳のイエスは、当時、イエシュアと呼ばれ、愛を説き、人々の病を治す奇跡の人として頭角を現していました。30人の弟子を持ち、女性の弟子も多く、彼らの一部はイエスと同じように奇跡を成す力を持っていたようです。

そうしたイエスを、ユダヤ教の主流派やローマ軍は警戒をし、目を付けられ、ユダヤ教の主流派の陰謀で十字架につけられます。

そこで有名なユダの裏切りにあうのですが、ユダはイエスを救世主と心底信じており、"我こそ救世主、ローマ軍よひれふせ!"と強い態度をとってもらいたかったようで、それが故にイエスをあえて窮地に追い込んだようですが、彼の期待とは違い、結局イエスはいつものイエスのままで、粛々と十字架に掛かり、罪人達を許し、そのまま亡くなってしまうのです。それを見て、愚かなことをしたと我に返ったユダは失望をし、猛省をし、自殺をしてしまうのですが、ちと安直でしたね…。

さて、イエスは、わき腹を刺され血を流しますが、実はその時は既に霊体ごと肉体から離脱しており、母マリヤの傍らに立っており、痛みは感じなかったようです。どちらかと言うと、首がうなだれて死んだ様子に驚いた兵士が、生死確認で、わき腹を槍で刺したがイエスの霊はもう外れていた、と言うのが真相のようです。よって、主に十字架を運んだ苦痛があったにせよ、刺されて亡くなった訳ではないようです。霊体を肉体から外す事など、当時のイエスには朝飯前だったようです。
さて、イエスが亡くなると夜のように空が暗くなり、してはならぬことを人類はしてしまったと言う空気に場は包まれたようです。

そして、当時、イエスの死後復活をすると予言が広まっていたので、復活が起きてはイエスが本当の救世主になってしまうので、絶対阻止、として、ローマ軍は墓の蓋の石を重く、厳重に閉め、見張りを24時間体制で付けて、遺体が運ばれないように細心の注意を払っていたようですが、亡くなって3日後、遺体に油を塗ろうと石の蓋を開けると、墓はもぬけの殻、遺体は消えていたそうです。

その後、イエスは、半透明の霊的姿を弟子達に見せ、約束の復活を示し、イエスが霊的に生き続けている事を弟子達は知り、喜び合い、同時に、死んでも霊として永遠に生き続けられる事を知る事で、弟子達は、死を恐れず、更なる伝道に邁進できるようになって行ったようです。

イエスの復活は、死後3日後に肉体として復活したと描写される事が多いのですが、実際には肉体こそが霊的な術(天界のマスター達複数とイエス自身の霊的秘術により遺体が消えた)により消され、見せたかったのはあくまで霊としての復活で、死しても霊として生き続ける事を証明したかったのが主旨の復活劇だったようです。

よって現代の聖書はそこは間違ってますね。

他にも転生輪廻が否定されている点、女性弟子が記載されていない点、エッセネ派での教育と修業が彼の思想と行動のベースにある点、など、記載されていない重要な点が数多くあるようです。

最大の間違いはイエスが十字架に掛かかった意味の捉え方ですかね。
多くのクリスチャンは、イエスが十字架に掛かる事により、人類の罪が許されたのだ、みたいな、イエスが人類の罪の身代わり、償いの代行をした、的な感じで捉えられている事が多いようだけど、でもスディーはそうではない、と言います。各人が成した罪は各人が償うのが筋で、別に人類の罪を帳消しにする為にイエスは十字架についた訳ではない、と言います。

それは、この世の辱めや、死の恐怖を乗り越え、自分を貶めるものでさえ許し、愛する事を、自分の命の投げ出すと言う、最大級の自己犠牲の態度で示す事により、霊的な存在である神の子としてあるべき姿を示したのだ。本当の無私、本当の無我を示し、彼はこの世に克った存在となったのだ。人の子が、そこまでやれると言う手本を、自らの死をもって我々人類に示したのだ、と言います。そして霊的な復活を弟子達に示す事で、自分達が霊的な存在であり、不死の存在である事を示し、人々を死の恐怖から解放したのが復活の目的だったのだ、と言うような事をスディーもドロレスも言っていますね。きっとそうなのでしょう。

死後のスディーは、死後世界のイエスは人類として霊界の最上段に戻ったので普段は会えないと言います。霊界は10次元まであり、イエスは10次元にほど近い9次元に還ったが、我々は行ける場所でないので、こちらに降りて来てもらわない限りイエスには会えない、と言います。イエスはそもそも転生をする必要のない、人として輪廻から卒業してよいレベルの存在で、ご自身の意志により、この世に手本を示すために、敢えて、こうしたツライ人生を計画して生まれてきたけど、本来もう人間界に降りて来る必要はない存在だそうです。でも、また再誕すると言う噂が囁かれている、との事。

今度はどこに生まれて来るんでしょうね。
生まれるなら、今でしょうね。

イエスとエッセネ派に関する小話、メインは今回でしたが、他にも面白い枝葉な小話が多いので、あと少しやろうかと思っています。

では。

湖畔人

第1017話.陰謀論(68)元東大教授が語る①大戦に突入した経緯②戦後の植民地化③コロナ

2024-09-01 17:31:50 | ★陰謀論
湖畔人です。

もう9月ですね。何か起きそうな9月の幕開けです。

で、夏も終わりですね。でも外は暑いですね。空気が生暖かくて気持ち悪いです。いずれにせよ、夏の終わりは寂しい限りです。自分のYoutube音楽チャンネルでも夏の終わりの音楽ばかりアップしています。

さて、世間では大谷君が前人未到の領域に突入ですね。井上選手ももう直ぐ試合ですね。強敵ですが頑張ってほしいです。

USでは録画で編集後なのに空っぽで頓珍漢な回答ばかりのカマラハリスのCNNのインタビューも、日本のXXメディアはスルーですね。XXですね。

さて、今日は先日から引っかかっている元東大教授が4年前に語った戦前の日本や大戦に追い込まれた経緯、戦後の日本やパンデミックについて簡単に自分なりの理解をまとめてみたいと思います。

①大戦に突入した経緯

その始まりは黄禍論、日本警戒論。それに乗せられロシア皇帝が南進を開始し日露戦争となり、プラス、ハワイ進出後アジアを目指すアメリカにとっての障壁となる日本との戦争と占領がアメリカの目標となっていった。それを50年掛けて秘密裏に推進をし、日本を戦争へと段々と追い込んで行ったのがアメリカだった。その起点は、セオドアルーズベルトのオレンジ計画にあるようで、先の大戦の50年前に建てられたプランだったそうです。日本を追い込む前提条件として、当時の覇権国イギリスと日本の同盟関係が邪魔だったようで、それを解消するためにパリ講和会議で四国条約を結び、結果、日英同盟の解消に成功したようです。

ここからは、自分の林史観からの学びですが、日本政府内や、政治家周辺や、財界、軍部、メディア、教育界にアメリカの手先達が多数送り込まれ、育てられ、気付けばアメリカのために働く手先だらけが国の中枢を握る事になり、その国力差から戦争は絶対あり得ないと言われた米国との太平洋上での戦争に段々と追い込まれていった、となるのかと思います。

②戦後の植民地化

戦後は、政府中枢の役人や教育者達が多数追放され、戦前の日本を否定し、アメリカを肯定する世論が形成され、その体制が維持されて来た。政府もマスコミ(テレビや新聞他)も教育界もアメリカ追従のアメリカの意を受けた者達に総替わりして行った。

日本国憲法の上には、国際条約や国際法があり、日本の場合は日本国憲法の上にサンフランシスコ平和条約、日米安全保障条約と地位協定があり、その条約の確認の為に、日米合同委員会が毎月二回、今でも行われているそうです。それが麻布のニュー山王ホテルで毎月行われており、そこには米軍のトップ達と、日本の閣僚のトップ達が呼ばれており、そこで、アメリカの意図が日本側に伝達されているようです。それは会議ではなく単なる指示命令です。もしその指示に従わなければ大変な目に遭うそうで、抵抗したとしても延期がいい所で、抵抗をし過ぎると最悪消されてしまうようです。
日本の首相もその指示の下におり、言う事を聞かなければ、良ければ失脚、悪ければ殺害となるようです。安倍さんも退任後ではあるけど、米政府の意にそぐわない行動をしているとして露骨に殺されましたが、多くは分からないように殺害されているようなのです。なので"言う事聞かないと殺すぞ!"それが日米の真の関係性なのです。

だから、日本の得に全くならない、移民の受け入れ推進や、種子法の廃止、漁業権の民営化や、水道の民営化、年金への外資のアクセス可能とか、それらを日本政府が受け入れている理由は、それはアメリカ政府の背後にいる多国籍企業、グローバリスト達、DSの意を米政府が受け、それを日本に押し付けているから、と言う事のようです。

なので、今の日本はアメリカの言いなり、属国、保護国、アメリカの植民地のままと言う事になります。嫌ですね。戦後80年経つと言うのにまだ植民地です。嫌ですね。トランプさんはその継続を望んでいませんけどね。

③コロナ

新型コロナは、米軍が開発した生物兵器だそうで、それを武漢出身の中国人研究者夫婦に盗ませる隙をつくり、敢えて盗ませ、武漢に持ち帰らせ、現地でコウモリを使って菌を完成させ、それが意図的か事故かはわからないけど、それら菌が現地でリークしてしまい、中国、武漢経由で世界に拡散する事になった。中国発のウィルスに見せてはいるけど、でも本当はアメリカが用意した罠だった。しかもアジア人に主に効くように設計されたウィルスだそうで、多数の中国人を死に至らせ、且つ、中国を悪者にするための罠だった。そして、その罠に中国がまんまと引っかかってしまった。実はこのウィルス騒動は米中戦争の最終局面の一手だった、と言う事のようです。

こうしてみると、日本の支配者も、コロナを撒いたのもアメリカと、その背後にいるイルミナティのようです。で、天皇もイルミの一部と言うのです。
でもイルミの過去の行動を断罪するな、と言うのです。
それは、地球の主ともいえる高次の存在達が、人類に経験を促した、経ねばならぬ経験と課題であり、それらは通らねばならぬ致し方のない過程であり、そこに善し悪しはなく、恨んでも心を乱すだけだし、低次元な戦いになるし、仮にそれらを恨んで戦いを挑んでも、力の差があり過ぎるし、今の様に日本政府より日本を隅々まで監視をし、理解をしている米政府とその背後の存在に対し、同じ土俵で恨んで暴れて戦いを挑んでも大人と子供の戦いとなり、無駄死をするだけだし、意味がない。
そんな事をするよりも、本当の意味での再発防止の為の反省と対策が要るし、できれば、霊的に進化をし、高い次元に移ってしまう事で、嘗て縄文時代において日本から世界に人々を派遣し文明を拡散して来たように、土俵を変える事で、高い次元において世界を日本化する事すらできるのだから、単に断罪し恨みで心を乱すべきではない、と言っているような印象なのです。分かりませんがね。多分そんな感じです。自分的には全然消化不良で、まだ受けれいてはいませんし、どう処理するか困っていますがね。

これらを見ると、あのアングロサクソンミッションは実行はされたけど、思ったようにうまくは行ってはいない、けど、日本は惨めな植民地のまんま、と言う事になるようですね。

アングロサクソンとその背後のユダヤ、イルミナティの狙いは頓挫寸前と言う感じに見えます。やはり、自分的には、思想と政治においてはプーチンさんが一番マトモに見えますね。日本では元自衛隊の用田さん矢野さんの考えに同意できますね。

トランプさんが勝ち、彼がプーチンさんと手を結び、今の主流メディアと司法と欧州を浄化できればイイんですがね。

日本は、アメリカに首根っこをつかまれて、政治家も官僚もメディアも教育界も産業界も身動きが取れないんだろうけど、中共と北がいる限りアメリカの存在は要るんだろうけど、中共が天変地異他何かで弱体化をし、良い方に変質をし、プーチンさんが北を抑え続けていれば、アメリカが弱体化されてもあまり困る事はないだろうけどね。そうなれば、アメリカにきっと何かが起きるでしょう。

自分としては、結局自分を掘る事しかないですがね。地味だけどね。

では。

湖畔人