第991話.気になった音楽(228)John Lennon『(Just Like) Starting Over 』2回目,(229)『Woman』2回目

2024-03-31 14:40:03 | 気になった音楽
湖畔人です。

激動の1stクォーター(1-3月)も終わり、ちょっと一息つけそうなタイミングが来たので、この後、もしタイミングが合えば、生き方&思想の現時点での総括、及び陰謀論の現時点での総括的なまとめもボチボチやってみたいと思っています。でも、それはあくまで気が向いたらやる予定で、その前に、まずはちょっと一息を入れて、ゆったりと音楽でも入れてみたいます。

今回は区切れ目なので、仕切り直し的なジョンの『(Just Like) Starting Over 』と『Woman』共に2回目を今回入れてみたいと思います。

この音楽コーナーはもう400回近くやっていますが、初回は達郎さんのビーチボーイズのカバーで『Guess I'm Dumb』でした。そこでも伝えましたが、無類のPOPS好きの自分だけれども、所詮、POPSですから、基本、歌の多くは、好いた、惚れた、別れた、悔しいと言った恋愛絡みの曲が殆どで、そこに何かを見出そうとは思わないけど、バックコーラスの綺麗さ、切ないメロディーラインがあって、ストリングスなど、空間の広さや風を感じさせる曲が好き、と言いました。

その意味で、このジョンの『(Just Like) Starting Over 』と『Woman』は、メロディーがキレいで、コーラスも美しく、高い空に広がるような広い空間を感じさせる曲でして、とても気に入っていますし、常時自分の中のPOPSランキングのTOP10に入る名曲だと思っています。

ジョンの代表曲は『イマジン』ですが、このブログで何度も指摘しているように、僕から見ると唯物論的ユートピア論にしか聞こえず、全く評価をしていませんが、この『(Just Like) Starting Over 』と『Woman』はとっても良いジョンの代表曲だと思って気に入っています。と言う事で自分の音楽Youtubeチャンネルでもこれら二曲に気に入った画像を付けてアップしてみました。
これから高頻度で聴いて行きたいと思っています。

では。

湖畔人


第990話.陰謀論(64)陰謀論小話(11)CFRと国連の成り立ち

2024-03-23 23:41:44 | ★陰謀論
湖畔人です。

また忙しくなるので、しばらくは、陰謀論小話を多めにしたいと思います。
その前に軽く世の中の事。

まずは大谷君、なんか変な事になっちゃったね…。いろいろ言われてるけど、きっと支払いを肩代わりしたけど、それがNGって後から分かって弁護士か球団が話を変えさせたのかもね。想像だけどね。いずれにせよ、自分が賭け事の当事者ではないのだから、ピートローズと同じ扱いってのは無いよね。そこは球団がしっかり守ってほしいね。注意ぐらいにして欲しいね。最低でも短期の出場停止少しとか?

次に相撲、順調に来た尊富士が突然のケガで急に大の里にチャンスが巡って来たみたいね。いずれにせよ若手が勝てば盛り上がるね。明日が楽しみです。

では、陰謀論を少し。

今回は、陰謀論の名著『誰もあえて陰謀と呼ばない』で有名なゲイリーアレンさんがかつて指摘していた国連と国連を作ったCFRについて触れてみます。この『誰もあえて陰謀と呼ばない』は小冊子ながら70年代に600万部以上売れてアメリカ人の意識を変えた、と言われている陰謀論の古典中の古典で名著ですね。

まずは陰謀論的世界観の前提として、陰謀をめぐらす中心人物たちをお浚いするとすると、

このブログで何度も書いている通り、古代よりお金の発行権限を握る事に執着をし、世界を操って来た"一部"のユダヤ人を自称する悪魔崇拝者達が連綿と存在していて、嘗てはバビロンにいて、その後ベネチアに移り、それから、オランダ、イギリスと居を変え、近代においては、ドイツ、フランクフルトに生まれたロスチャイルド家とその仲間たちがその流れの中核にいて、彼らが欧米各地に拡散し、ある意味、彼ら悪魔主義者達のプランの復興と仕上げの中核になっており、破滅的なヤコブフランクの改革派ユダヤ教を支持し、その思想をベースに、初代ロスチャイルドはイルミナティを作り、そこから分科会として共産主義インターナショナルや(最初のメンバーはマルクス自身と、詩人ハイネとロンドン当主二代目のライオネル・ロスチャイルドの三人と言われる)や、シオニズムや、フェミニズムや、同性愛や、環境主義など今のSDGsに繋がる流れが生まれ、民族主義や宗教や家庭制度など伝統的価値の一切の破壊が世界中で行われて来ました。また、フランス革命やロシア革命やアメリカの独立など各種の革命のプランが立てられ、実行されて来ました。アメリカを自由に使うための最大の仕掛け、FRBの設立とそれによるアメリカの乗っ取りが成功し、アメリカを起点に2度の世界大戦を実施し、世界の勢力図を変え、嘘の冷戦構造を作り、世界をリードして来ました。

この後にくる、世界の未来に待ち受ける彼らの目指す世界が何かと言えば、それは彼ら悪魔主義者たちが君臨する世界政府の実現です。

世界中の国々の伝統的な価値を破壊し、各民族の個性を否定し、戦争や疫病で各国を疲弊させ、彼らの主権を奪い、世界を共産主義的に統括支配する”世界政府”を樹立させ、その世界政府には、彼らユダヤ人を自称する悪魔主義者達、国際銀行家達がエリートとして君臨をし、彼らにより、デジタルに全ての人類の行動が監視、管理、制限される世界、即ち、世界人間牧場の確立が彼らの望みなのです。

その為のきっかけとしてWHOを使い、デジタルなマイクロチップ型のワクチンパスポートの保持を人類に強要し、我々の行動の全てを、デジタルに監視、管理、制限する事を狙っています。そして、世界人間牧場が完成した暁には、この地球を、彼らの信じる、神と反対の者に捧げる事が彼らの望みなのです。そうした世界の実現を、彼らは目指しており、左傾化したG7と彼らの手先のダボス会議と国連と主要メディアの力で、今、その監獄のような世界が、達成寸前の所まで来ているのが今の世界の現状です。最後の仕上げの始まりが、今年5月のWHOのパンデミック条約によるWHOの疑似世界政府化かと思われています。

国連はその世界政府のベースとして作られました。

国連の建物は、アメリカにおけるロスチャイルド家のエージェントであるロックフェラーの所有した土地の上に建っています。また国連は、CFRこと外交問題評議会のメンバー達が中心となり企画され、設立されました。外交問題評議会(CFR)とは、今でもアメリカの政治の影の政府、ディープステート、DSそのものであり、ケネディもトランプさんも就任時、CFRに大臣の人選を完全に仕切られ、何もできなかったのは有名な話です。彼らの裏にロスチャイルド等金融寡頭勢力が更なる奥の院として存在しています。

外交問題評議会(CFR)とは、ロスチャイルドのいるイルミナティの本部のあるイギリスの円卓会議のアメリカ版であり、その設立メンバーはFRBの設立メンバーとほぼ同じでして、ウッドローウィルソンのメンターでウィルソンにFRBを作らせたエドワード・マンデル・ハウスが中心となり、モルガン、ロックフェラー、ウォバーグ、ハリマン、ジェイコブ・シフ、バーナード・バルーク、ウォルター・リップマン、ダレス兄弟と、皆、ロスチャイルドのエージェント達で構成されていました。皆、共産主義者か、または共産主義に理解を示す者達により構成されていました。

彼らは同時にソ連ボルシェビキ政権を財政的に支えた人々でもあり、資本主義の権化の様に見える彼ら銀行家達の本音は左、共産主義にあったのは割とよく知られた事実です。

彼らにとっては、共産主義は、虐げられた大衆の運動等ではなくて、あくまで権力を求める億万長者である自分達が、世界を支配するために創り出した人々を操り利用する運動に過ぎませんでした。それを世界規模で実施し、世界を社会主義的に支配をしたいのが彼らの本音なのです。

悪魔を信じる彼ら悪魔主義者達、改革派が作ったのが共産主義ですから、共産主義の国では悪魔の所業、自国民の大量殺戮が絶えませんでした。ソ連も同じく2千万人強のロシア国民を殺害していますし、中共では文化大革命などで6~7千万人が殺されたと聞きますし、ポルポトも200万人自国民を殺していますね。流石、悪魔の思想、無神論、唯物論のマルクス共産主義のなせる業です。極悪非道ですね。共産主義とは悪魔主義なのです。

そうした共産主義的な世界支配を実現する為に、彼らは、まず、世界中の国々を左傾化させる事から始め、その結果、増えた世界中の社会主義国家群を束ね事で、世界社会主義的超国家である世界政府を作らんとしている訳です。バイデンのアメリカが左傾化したもの、岸田政権下の日本が左傾化したものも、その流れの中にあるからです。国連は、そうした世界政府の土台、ベースとして作られました。最後の仕上げが国連の一機関であるWHOのパンデミック条約によるWHOへの超国家的指示権限の付与です。国連の本性とはそう言うものなのです。

では。

湖畔人

第989話.近況報告 2024年3月17日 諸々 春&スポーツ&DS&芸術

2024-03-17 22:31:18 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今日も近況報告。

3月も半ばを過ぎて、調子の悪かった体調も大分回復して来ました。

冬の渡り鳥、タゲリ達も3月5日に見て以来まったく見れていません。もう完全に帰郷したようです。寂しいですね。11月から3月まで続いた幸福な4ヶ月は今回は終了です。と言う事は春が来たと言う事です。

確かに庭の雑草も増えてきたので手入れをしました。18時になっても外は明るく大分日も長くなってきたようです。

タゲリは幸福をもたらしますが、彼らが去ると日が長くなるのも事実。この日の長さも僕にはとっても重要で、日は長ければ長いほど僕には良いのです。夏至までのびる日照時間を楽しみたいと思います。

さて、今日はスポーツとDSと芸術を少し。

ドジャースの大谷選手、ご結婚をされて、奥様を韓国に同伴されて話題ですね。多くの方が言うようにとてもお似合いのカップルです。素敵ですね。でも大谷君は今日は2三振、結婚のせいで不振とか言われないよう頑張ってほしいですね。

次に大相撲。
若手の躍進が目立ちますね。特に今場所目立っているのは大の里と尊富士です。尊富士は全勝、大の里は一敗ですね。両方素晴らしいです。やっと強い日本人力士が出てきたな、と言う感じですね。稀勢の里達がやりたくてもやりきれなかった部分を継承する人材達がとうとう出てきたようです。
楽しみですね。

さて、話は変わりますが、
最近マクロンの奥さんが女装した男のようだと話題ですね。写真も色々出て来て結構マジな話になりつつあります。オバマの奥さんも実は男だ疑惑が消えませんが、ソロスも最近若い男性たちに囲まれた写真が出て来るし、DSの中枢には同性愛者、バイセクシャルが多いようです。荒廃すれば荒廃するほど彼らの神(ルシ、悪魔だけどね...)の到来が近づくと信ずる彼ら改革派フランキスト達らしいと言えばらしいですが、世界を巻き込むのは勘弁してほしいですね。

さて、嫌いなNHKですが、正直不動産とか、稀にいいコンテンツもあります。
正直は終わっちゃいましたけどね。でもあの感じだと続きがありそうです。続きを楽しみにしたいと思います。

その嫌いなNHKで良いコンテンツを二つ見つけました。
小澤征爾さんの追悼特集とマチスの特集です。

また小澤さんに関しては別途書きたいと思いますが、マチスはイイですよね。去年の秋にも上野でマチス展に友人と行きました。とても良かったのを覚えています。

同日、江東の現代美術館に移動しホックニーを見ましたが、大好きだったはずのホックニーが薄っぺらくガラクタに見える程、マチスの方が良かった。それにしても現代美術はガラクタがほとんどですね。正直。間近で見て確信しました。あ、これはゴミだなと。常設展を含め見てるのがシンドかったです。

芸術界も革命が要りますね。

マチスの絵には、彼の葛藤や試策の跡が見れるのが好きですね。
特に金魚がいる絵はどれも素敵です。

今でも上野で買ったポスカが机に二つ飾られています。

素敵です。

では。

湖畔人


第988話.近況報告 2024年3月10日 漫画が浸透する世界

2024-03-10 14:55:45 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今日は近況報告。

先日、漫画家の鳥山明さんが他界されましたね。その訃報は、世界を駆け巡っています。

まぁ実際、少なくとも世界では、特に欧州では、本屋に行けば20%は漫画コーナーです。いやもっとかも…。

これは本当の話で、日本人が想像するよりずっと深く広く浸透しているのが日本の漫画文化です。子供たちが背中にしょうディパックの柄には謎のカタカナが並びます。勿論、漫画の影響です。

その中でもクラシックと言うか長きにわたり愛されているシンボル的存在が鳥山さんのドラゴンボールでした。次は尾田さんの『ワンピース』ですかね。ワンピースはたしか欧州のNetflixの一番人気なコンテンツです。

他、今では『NARUTO』とか『鬼滅の刃』とか『進撃の巨人』とか『呪術廻戦』とか比較的新しい『 僕のヒーローアカデミア』とか『SPY×FAMILY』とか、今日本で流行っている漫画がほぼ同時に欧州各国の書店に並んでいます。
それが驚くべき世界の真相です。だいたい、日本のコンビニで売っているような三角形のおにぎりが欧州空港の売店で売っているのが今の世界です。(ただ、味も衛生面も危険な感じですが…)

世界の急激な日本化が進む中、その中心は漫画なのです。その中の更なる中核が『ドラゴンボール』でした。なので、世界が追悼しているのです。

でも、DSの走狗、元ロスチャイルド銀行のフランスのマクロン大統領がこの機会を利用して鳥山さんを使って点数稼ぎをしているのが気に入りません。

彼はウクライナに派兵=NATOとロシアとの全面戦争を提案した世界を破滅に導かんとする悪魔の手先です。ドイツのショルツもね。今のG7のトップはダボスのシュワブの弟子達、世界を破滅に導かんとする悪の手先ばかりです。

兎に角、トランプさん、プーチンさんが平和協定を結び、そしてロシア主導で中国や北がそれに従えば、世界の破滅の主な主要因は取り除かれます。もしトランプさんが殺されずに再度大統領に就き、ロシアとウクライナの紛争に終止符を打ち、NATOを解散し、イスラエルにパレスチナ国家を承認し二国共存を実現できれば、第三次大戦の主要因は取り除かれるのです。それはDSが見たくない世界でもあります。よって、裏で今、激しいバトルが続いています。

ハンガリーのオルバンもトランプ&プーチンさん側です。彼は世界平和のキューピッドになる可能性があります。安倍さんはそれに成れる可能性があったため消されたとも言えます。

トランプさんもプーチンさんもオルバンさんも消されない保証はないのです。
ケネディですら消されたしね。

なので余談は許しません。

では。

湖畔人

第987話.陰謀論(63)ジェイコブ・ロスチャイルド死去で振り返る一族の歴史と傾向

2024-03-04 02:03:19 | ★陰謀論
湖畔人です。

もう月曜ですが、週末更新頑張ります。

さて、ロンドンロスチャイルド家の当主、ジェイコブロスチャイルド氏が亡くなったとのニュースが出てますね。

一つの区切り目ですね。
後は、DSの大物としてまだ生きているのはソロスくらいですかね。残っているのはね。それとキッシンジャーの弟子のダボスのシュワブですね。

とは言え、ロスチャイルド家は特別です。

ここ2~300年の世界の多くの災いはロスチャイルド家を中心に起きてきました。

勿論、ロスチャイルドが現れるずっと前から、厳密には、太古の昔から金融を牛耳るユダヤ系の金融勢力はずっといましたが、

近代においては、
初代ロスチャイルドが、
ヤコブフランクの破滅的な改革派のユダヤ教を支持し、
その思想を元に世界征服プランをぶち上げ、
その実行部隊としてイルミナティが立ち上げられ、
イルミナティの中から共産主義運動や革命運動やシオニズムが生まれ、
3度の世界大戦のプランも練られ、そして今に至ります。

ただ、変わらないことは、

① 紙幣発行の権利をその力の礎としている点です。

まずはロンドン当主のネーサンがナポレオンとの戦争で大儲けをし、英国銀行を所有するまでになります。その後、ウッドローウィルソンを通してFRBの設立にこぎつけ、依頼、アメリカの支配権は、彼らのものとなりました。そして、世界の中央銀行の更なる中央銀行のBISも彼らの所有です。

②次に代理を立てて自分たちは裏にいる点です。DSですね。

彼らは表に出ず、常にエージェントを使ってその世界征服プランを実施してきました。世界の覇権国になるアメリカをコントロールすべく、シフ家、ウォバーグ家、ピーボディとモルガン家、エドワード・マンデル・ハウス、バーナードバルーク、ハリマン家、他を使って、FRBの設立にこぎつけ、アメリカの紙幣発行権を得ました。

エドワード・マンデル・ハウスと、バーナードバルークは、アメリカの大統領のアドバイザーとしてロスチャイルド家の意向をアメリカ政治に反映し、二度の世界大戦に参加をし、アメリカの覇権を確定してきました。あのロックフェラー家もモルガン経由で彼らが育てました。

アジアは、サスーン家を使って彼らの支配を強めました。サスーン家と言えば、アヘン戦争で有名ですね。

ドイツでも、ブライヒレーダーがロスチャイルドの代理人として、活躍します。ブライヒレーダーは、ビスマルクのドイツ統一を助け、あのアメリカのイルミナティの有名人アルバートパイクも、ブライヒレーダーの世話になっています。

③戦争を通じて支配権と富を強化

また、彼らは、戦争を通じて、富を作り、勢力を拡大してきた血に塗られた歴史を持ちます。

そもそも初代ロスチャイルドは、ドイツの貴族、ヴィルヘルム1世 (ヘッセン選帝侯)の資金運用を任せれ、アメリカの独立戦争において独立阻止のために兵を必要としていたイギリスに傭兵部隊を貸し出す事で、莫大な富を得ました。

同時に、アメリカの独立軍にも代理人経由で莫大な資金を提供し、戦争が激化するほど儲かる構図を作ります。この両側に付く方式は日露戦争でもやりましたが、アメリカの独立でも同じ事をしていました。

フランス革命でも、思想、資金の面でロスチャイルド家は暗躍します。

フランス革命後、ナポレオンが出ますが、このナポレオンとイギリスの戦争で3男のネーサンは大儲けをし、その儲けでネーサンは英国のシティの覇者となり、英国銀行を所有をするまでに至ります。ネーサンの子、ライオネルの代にはその力は世界の富の半分を支配するレベルにまで到達します。

ロスチャイルドのエージェントのバーナードバルークは戦争と兵器販売で大儲けしますが、アイゼンハワーが退任演説で警告した軍産複合体の台頭は、バルークを念頭に置いた発言だったと言いますが、そのバルークの裏にはロスチャイルドがいる訳です。

原爆をマンハッタン計画で作らせたのも、材料のウランの所有者も皆、ロスチャイルド家です。

戦争が一番儲かるのです。初代から、彼らはずっと戦争で稼いでいます。

きっとウクライナでも儲かったのでしょう。

今の彼らの代理人はブラックロックが有名ですね。

彼らはあらゆる大手企業の大株主ですから、
兵器メーカーだろうが製薬メーカーだろうが、
皆彼らの所有なのです。
よって、戦争でもパンデミックでも相当儲かっているはずです。

では。

湖畔人