第1033話.近況報告 24年12月22日①冬至②繋ぎ予算③多くの外国人

2024-12-22 23:09:28 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

もうクリスマスですね。
自分の音楽チャンネルでもクリスマスソングをアップしました。カーペンターズです。今週末も仕事でしたが気合の週末更新です。

①冬至

昨日が冬至でしたね。
と言う事は、ここから日が長くなると言う事です。
と言う事は日光好きの自分のパワーがこれからアップして行くと言う事です。嬉しい!

でも寒さはこれからが本番なので、それは嫌ですがね。
寒いのはシンドイのです。特に田舎の寒さはその底冷えが本当に半端ないのです。特に頭が冷えるので帽子を被って寝ています。ツライ。

②繋ぎ予算

さてUSでは繋ぎ予算が決まらず政府閉鎖寸前でした。
効率化省をやる予定のイーロンとビベクがイチャモン付けて、"もしこのデタラメの予算案を無理やり通したらアホな現職議員共を中間選挙で落選させたる!"とイーロンに脅され、その後の国民の声に押されて、下院議長のマイク・ジョンソンは予算案を取り下げ、再度修正案を出すも通らず、微修正で三度目の正直で予算案は通り、ギリギリで政府閉鎖を避けられたようです。

本来、政府を運営する為の予算取りのはずが、それとは全く関係のない運動場の費用とか議員の給与アップとかドサクサに紛れた多くの予算が相当混じっていて、1500ページもあった予算案が結局200ページ弱まで削られたようです。

この顛末は全てX上でシェアされ、ビベクやイーロンの不満と予算のデタラメを国民が知る所となり、国会議員が国民の知らない所で如何にでたらめな予算を作り、通し、如何に血税をデタラメに使かおうとしているか、その事実を白日の下に晒した格好で、それを見た国民が怒り、多くの議員達の所にクレームが多数行き、結果、予算を取り下げざるを得ない状況が生まれたようです。

イーロンとビベクは第二次トランプ政権が始まる前に効率化省の仕事を既に開始している格好です。

こうしたデタラメな予算の使い方のチェックは、本来メディアがやらないといけないのに日本のマスXミは全くやっていませんね。USもだけどね。彼らの存在意義が問われますね。

自公のして来たデタラメな政治、国を護れない憲法も、継続不可の年金も、デタラメな保健行政も、何もかもがデタラメで、国民の知らない所でどんどん決まり、どんどん実行されて来たのが今の日本です。まぁ日米合同委員会でアメリカの指示を受けて霞ヶ関も永田町もただそれを黙って実行しているだけ、それが今の日本の在り方です。霞ヶ関も永田町も無い方がましなのでは?年金も全部国民に返し一旦政府も閉じたらいいのです。経団連に属さないまともな経営者をスカウトして、彼らに任した方がずっとうまく行きます。まずはイーロンに日本のアドバイザーにもなってもらい、ガラガラポンしてもらいましょう。

③多くの外国人

湖畔に住む田舎者ですが、職場は都会にあり、毎日遅くに都会を出て長旅の通勤をしているのですが、帰路、街ですれ違う人達の7~8割が外国人です。観光客なのか、もっと長くいる方々なのか正直分かりませんが、西洋人と中華系の東南アジア風の方、そうして中国人、あと韓国人も多い印象です。コンビニ店員はすべて外国人、多くは日本語も上手ですが、ちょっと引きます。

湖畔の田舎は夜真っ暗ですが、唯一の明るい場所はコンビニで、よく寄るのですが、ある日、店員二人が二人ともインド人で客もずべてインド人って日があり、"あれ、ここムンバイ"?みたいな錯覚をしたことがあります。多分中古車の販売で皆集まって来てるんだろうけど、なんか、何なんだろうね?

先日、亀田製菓のCEOのインド人経営者がもっと外国人を入れろと言ってたけど、本当にそうなのか疑問です。欧米では移民が多くの問題を起こして移民受け入れの流れにストップがかかりつつあるのに、日本政府は二周遅れ位の感じでグローバリストの命令に従いガンガン外国人を入れているけど、日本中、川口にする気かね?インドは外交スタンスも核保有も数学の能力も尊敬してるけど、それはそれ、別に日本に移民して欲しいわけではない。これだけ多いと引くんだよね。正直。自国で頑張ればいいのにね。
USも気付けばインド人だらけだね。グーグルのピチャイも大統領候補だったカマラもニッキー・ヘイリーもトランプ政権入りする可能性のあるビベクもカシュ・パテルも皆インド人、彼ら優秀だけど、ちょっと気になるよね。

では。

湖畔人

第1032話.近況報告 24年12月16日①井上選手②道場さん③プーチンさん

2024-12-16 00:33:37 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

12月も真ん中まで来ましたね。
大分寒くなりました。今週末も仕事で忙しかったー。もう月曜ですが週末更新です。

①井上選手

井上尚弥選手の試合、一ヵ月先送りになりましたね。相手選手がケガをしたようです。まぁ井上選手の事ですから有意義に時間を使い本番に向けて調整をして行くことでしょうね。大谷君もそうですが、井上選手も気持ちと体を大事なタイミングに向けていい状態になるように調整が上手なのです。且つ常に八分目の力で勝てるくらいリラックスした状態で試合に臨み、冷静に柔軟に状況に対応できる余裕を持って臨んでいるのが彼ら、凄いんだよね。決める時には決めれるけど、ある程度相手に合わせて柔軟に対応を変えられる余裕があるのが彼らの強みです。ホント凄い。その余力はその裏に裏打ちとなる沢山のケースを想定した練習が積み重なっていて、それだけ引き出しが多くて、色んな状況に対応して勝てるブレストが終わっているのです。一方で試合を決める決定的な力を何時でも出せる状態にあって、そのタイミングが来たら決める時に決め切れる凄みがあるのです。そこが凄いところです。

後一ヵ月、体調に気を付けて、万全の体制で試合に臨んでいただきたいですね。八重樫さんが言うように舐めていい相手ではないですからね。頑張ってほしいです。

②道場さん

料理研究家の服部幸應さんがお亡くなりになり、合同葬が行われたようでニュースになっていますが、服部さんと言えば『料理の鉄人』の顔で、『料理の鉄人』と言えば、代表的な鉄人は和食の道場六三郎さんを思い出しますね。彼ら二人、最近まで交流があったらしく、服部さんが亡くなる前、道場さんのyoutube番組に出演していたようです。道場さんも93才、大分お歳ですが、道場さんと言うと、自分の記憶では、彼は料理をつくる前に必ず筆でお品書きを書くことから始めていた気がします。今日はこれを作るぞ!と言うマニフェストです。自分にはそれがとてもカッコよく映っていて、パクっていまして、自分が仕事をする上で毎朝必ずTo doのメモを作ります。今日必ずしなければならない大事な事はコレとコレ、できればやる事はこれ、みたいに毎朝最初にメモを作り、それを消し込んで一日を過ごしています。もう何十年もパクっていますが、自分の中ではこれを道場メソッドと思っていて、今も役に立っています。道場さん、本当にありがとう。大切にパクらせていただきます!
いつまでもお元気で!

③プーチンさん

先月ロシアでヴァルダイ会議があり、そこで日本のシンクタンクの方からの質問に回答する中で、プーチンさんは、日本についてこういう感じでコメントされています。ざっくり言うと、
"日本はロシアに制裁をしているけど、我々は日本にこれまでなにか悪いことをして来ましたか?ソ連時代にも日ソ共同宣言を結ぼうとするも一方的に破棄されるし、安倍さんの時代にもその共同宣言をベースに日露平和条約、北方領土返還を検討しようとしましたが、またまたそれを一方的に放棄され、今はロシアへの制裁に加わっています。アメリカに命令されたんでしょうけど、"ちょっと考えます"とか言ってのらりくらりと対応できたんじゃないですか?素直にハイハイ言う事を聞くばかりと言うのは国としてどうなんでしょうか?(インドは玉虫色の対応をしてますね) エネルギー分野の方々は賢くて、我々といい関係をキープしてくれています。だから我々は日本から制裁を受けているけど、我々からは日本に制裁をしていません。
我々は今後5年間、いや今後50年の良い関係を日本と築く用意があります。
日露は嘗ていい時も悪い時もあったけど、ロシアにとって、日本と言う国は、大切な隣国、我々は日本が大好きで、日本の文化も日本食も大好きなのです。
アメリカがどういっているか、ではなく、自国として、自国にとって、一体どういった選択が正しく良い選択なのかよくよく考えて決断をしていただきたい。そして元の関係性に戻っていただきたい。我々は新しい良き関係を築く準備があります。待っています。” 的なメッセージでした。

これは、元推し政党の情報通の方の情報ですが、こうした情報を出すのがメディアの本当の仕事ではないのか?と憤慨をし、呆れていましたね。ホントそうですよね。こんな素敵なプーチンさんを敵視する現政権は愚の骨頂です。トランプさんはプーチンさんと良い関係を築くでしょう。日本でそれが出来る政治家がいるのか?と言えば、いるにはいるだろうけど、与党にはいないね。オールドメディアにオールドポリティクス、政治家も官僚もマスコミももうオXコンですね。早期の体制変換が必要です。

では。

湖畔人

第1031話.近況報告 24年12月7日 伊藤貫さんのトランプさん再選考

2024-12-07 22:08:12 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

もう12月も第二週に突入ですね。どんどん年末に向け進んで行きます。
自分は海外とのやり取りがあるので、彼らの〆は年末なので、まぁドタバタしています。

ミポリンが亡くなられましたね。うーーんなんかホント寂しいですね。喪失感が強いです。『世界中の誰よりきっと』って曲、好きでしたね。残念です。

またトランプ政権、閣僚人事ですが、国防長官候補だったピート・ヘグセスさんがマットゲイツに続きまたでっち上げの女性スキャンダルで就任が厳しくなりつつありますね。でもトランプさんは諦めてないようですがね。
またマットゲイツと並ぶDSを喰いちぎる勢いの狂犬とみられたカッシュパテル氏、彼はFBI長官に任命の運びです。上院で通るかまだ不明ですが、まだ積極的に否定はされていないようです。彼、イーロンと効率省をやるビベックラマスワミ、彼と同じインド人移民で幼馴染のようですね。狭い人間関係です。これは日系風アクセントの方の情報ですがね。

さて、今日は伊藤貫す。

●伊藤貫さんのトランプさん再選考

伊藤さんが久々に自身のネット番組を更新しました。
で、彼がトランプさんの再選を論じています。

結論から言うと、

①トランプさんの関税と不干渉主義はアメリカの伝統、
②行き過ぎた自由の追求、リベラリズムの追及への疑問、
③民主党支持者に多い学歴至上主義の否定=エリート至上主義=富の集中と格差の拡大=WOKEへの否定、

と言う3点から、トランプの出現は必然、と肯定されています。

①トランプの関税と不干渉主義はアメリカの伝統、

これは、そもそもアメリカを始めたジョージワシントンも不干渉主義だったし、そのきっかけは、当時同盟関係にあったフランスがフランス革命で王権が崩壊してしまって、そんな革命を起こした連中とも関わりたくないし、とんでもない、と言う事で、第一次大戦までずっと他国に干渉せず距離を取ってきたのがアメリカの伝統だったと言います。

これは伊藤さんの意見ではないけど、いわゆるグローバリスト、DS、イルミナティ、タルムード的ユダヤの統べる世界政府志向の連中は、最終的には、宗教と国と言う概念を否定し、世界の全ての市民、人類全員を共産主義的に、エリート(主にユダヤ人)の運営する世界政府によって支配する事を目指しています。そのきっかけに気候変動やパンデミックを使ってWHOなど国連機関による超国家的な世界政府による世界支配の開始を狙っている所です。

その世界政府への道のきっかけの一つがフランス革命で、そのフランス革命を手始めに世界中で革命を起こし王国を崩壊させ、共産主義をはやらせ(民主主義と言う彼らがメディアと金でコントロールするお芝居も彼らの成果ではありますが)、手先のウッドローウィルソンを大統領に就け、両脇をバーナードバルークとエドワード・マンデル・ハウスと言うロスチャイルドの代理人二人で固め、彼らの言うなりにアメリカを動かし、彼らのコントロール下のFRBを立ち上げ、FBIとIRSと世界政府のひな型、国際連盟を立ち上げ、FRBの金で第一次大戦に突入し、以降、世界中で戦争をしまくり、覇権国となり、世界に民主主義の拡散と言う美名のもと、実際には世界に厄災をまき散らして来た、一方で表向きは敵対しつつ実はウラでソ連や中国共産党を育てて来たのが世界のガX細胞となった今のアメリカと言う国ですが、でも、元々はワシントン以降、第一次大戦までは、アメリカは孤高の国、不干渉の国、だったのです。

ワシントンはフリーメーソンではあるけど、その内部に侵入し浸食していたイルミナティに対しかなり警戒、懸念していた人です。フランス革命もイルミナティの仕業と知って革命後のフランスとは縁を切っています。

だから理想主義的フリーメーソンとイルミナティは少なくともワシントンの時代は一体ではなかったのです。

なので、自分から見ると、トランプの台頭はイルミナティからまともなフリーメーソンの手に国を戻す運動をしているように見えます。

不干渉主義は日本も否定するけど、トランプさんはウクライナでもイスラエルでも戦争を止めたいだけなのです。で、各国が防衛力を高め自主防衛する独立した国家になってもらい、そうした独立した国同士で連携することをトランプさんは望んでいます。それに対し、アメリカが核の傘で守ってくれると言う幻想を持ち続け、無防備主義を貫く今の日本はトランプさん的視点から見ると国とは言えないはずです。
ただの属国、ただのカX国、ゴX国、そう見えている筈です。
なので今の石破政権では相手にされませんね。今の日本は。残念ながら。

それに、トランプさんの関税政策も批判されるけど、アメリカは元々、所得税を取らず関税だけでやっていたのです。それでとてつもなく豊かな国でした。
それに関税で悪しき国を弱体化させ、アメリカに工場を呼び、雇用を作り、一般人が豊かになるのだから悪くないのです。

伊藤さん曰く、関税は孤立主義と批判をするけど、これにより、今後世界の覇権国に向けて軍事拡大を続ける中国共産党の力の源泉、資金源である貿易から得られる富を制限するのは、世界にとってプラスと言いますが、その通りなのです。中国共産党を弱体化、崩壊させ、ロシアと半同盟的になれば世界はそれだけで平和になるはずです。トランプさんはそれを狙っているのだと思います。

②行き過ぎた自由の追求、リベラリズムの追及への疑問、

次に、リベラリズムへの疑問がトランプ人気に繋がっているのではないか?と言う疑念ですが、今のリベラル、WOKEが主張するLGBTQにしても、彼らの主張する自由は、これは神からの自由、神の求める生き方からの自由であって、堕落する自由であり、神を無視し、神を否定した自由であって、神の下の自由ではないのです。

なので、神が世界を作り、人類は神の子、と信じるトランプさん他、神を信じる信仰を持つ人々とは相容れないのです。

アメリカ人の多くの人々はまだ信仰を持っています。だからトランプさんが支持されたのです。

でも今の高等教育、大学は、神を否定する方向の唯物的教育なので、唯物論的で、快楽主義者的で、利己主義者的な神を否定する人間を大量生産する機関となってしまっているのです。そうした腐った教育が勉強すればするほど浸透する仕組みになってしまっており、その結果、WOKEの支持者が増え、LGBTQなど、破壊的で、堕落する、神を否定した神からの自由を目指す考え方を持つ人達がどんどん増えていくのです。そうした彼らの多くは民主党支持者になので、神を信仰する人々はトランプさんを支持し共和党支持者になるのです。

だから、トランプさんが勝ったのです。

③の民主党支持者に多い学歴至上主義の否定=エリート至上主義=富の集中と格差の拡大=WOKEへの否定

学歴主義への疑問ですが、実際、高学歴の人は、年収も高く、かなりの収入格差があるようです。だから食べる物も違うので高学歴者達は長い生きもするし、学歴が高い人たちと低い人たちとの間には生活水準と質にかなりの差があるようです。

でも、彼ら高学歴者の多くは、学歴主義の競争の中、勝ち抜いてきた人達なので、基本、彼らの多くは、自分さえよければよい、勉強さえできればよいと言う考えの人達が多く、他を出し抜いてでも学歴競争に勝ちさえすれば良い、と言う考え方を持つ人達が多く、勉強が出来ない人たちは劣等存在なのであり、彼らを見下しても、ぞんざいに扱っても構わない、等と言うエリート思考を持っていて、彼らの多くはとても冷たく、徳が無い、なので、学歴が無い人たちから見ると、彼らは全く尊敬できないし、むしろ軽蔑をしているのが実際です。

そうした学歴が高い人たちの多くはWOKEで、LGBTQだ気候変動だと出鱈目と自然に反する主義主張を社会に押し付け、偉そうなことは言う割に、自分自身はその主義に反する高コストでバブリーな生活をしている場合が多く、彼らの多くは偽善者で、いけ好かない、好きになれない偽善者共であり、そうした高学歴な彼らのほとんどは民主党支持者なので、結果的に、一般ピーポーは、彼らを否定し、共和党に行く。トランプさんは反エリート、反学歴主義、反WOKEなので、一般ピーポーから支持されているし、だからトランプは勝てたのだ、それは歴史の必然だ。よって、社会はますます分断するのだ、と言うようなお話でした。

確かに、民主党員の多くはWOKEで、ズルばっかり、嘘ばっかりのXミです。

伊藤さんには大方同意だけど、トランプさんをバカだと思い過ぎなのが引っ掛かります。でも、トランプさんはプーチンさんが言うように賢い人だと思います。ただ、人選はミスするね。あと、パールハーバーとか持ち出すのは勘弁してほしい。実施したのは確かに日本政府、日本海軍にいたDSの同通者、スパイが実施した訳だけど、でも絵を描いたのは太平洋問題調査会でしょ?アメリカのDS、アメリカのイルミナティでしょ?その奥にはロスチャイルドとかいるんだろうけどね。中国の武漢でコロナが始まったのも事実だけど、あれも元ネタはアメリカが提供した菌で、資金的提供したのもアメリカでしょ?厳密には英米だけどね。そこはしっかり認めてほしいね。

では。

湖畔人

第1030話.近況報告 24年12月1日 1)第三次大戦はプーチンの忍耐次第 2)トランプの台湾国家承認‼

2024-12-01 00:33:04 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も近況報告です。もう12月です。
大分寒くなりましたが、まだ、真冬と言う感じではないですね。

11月に来るかも?と警戒していた大地震も来なくてよかったですが、それよりなにより第三次大戦寸前です!それを誘導するバカな欧米首脳とウクライナのゼレンスキーが仕掛けているのです。

1)第三次大戦はプーチンの忍耐次第

主に元推し政党出身の情報通の方の情報ですが、好戦的に見えて実は戦争嫌いのトランプさんですが、そのトランプさんが大統領に就任するまでの後2ヶ月弱の期間に、狂ったボケ老人バイデンとその取り巻きのネオコンでユダヤ人のブリンケンにジェイク・サリバン、それに狂った英欧の子分、スターマーやマクロンやショルツは、ウクライナにまたけし掛けプーチンに核攻撃を誘発させ、トランプによるDSのプランの破壊を阻止し、人類を第三次大戦に導くべく色々と仕掛けています。国際条約で禁止されている対人地雷までウクライナに供給して使わせようとしています。狂気の沙汰です。
そしてまた、ウクライナに長距離ミサイルを再び撃たせました。前回はプーチンさんは中距離の極超音速ミサイルで反撃し"あまり怒らせるなよ"と言うデモとしての反撃を軽くしましたが、それに懲りずまたウクライナにミサイルを撃たせているのです。

そもそも長距離ミサイルはウクライナ軍に撃つ能力が無いためNATOが代理で運用しているのです。なので、プーチンさんは長距離ミサイルが撃たれた場合、その兵器の供給元に反撃する、と言って来ています。よって、実質的にNATOとロシアの世界大戦寸前なのです。NATOは10万人のNATO兵をウクライナに派遣するそうで、本気のようです。

トランプさんにユダヤ金融のDSが支配する世界政府への動きを破壊される前に、"全部壊してやる!人類を道連れだ!"と言わんばかりにDSが狂気の沙汰に出ているのです。

なので、もしこの誘発にのってプーチンさんが戦術核でもウ英米仏独に撃てば、それは本格的な第三次大戦の開始ですが、Xカな日本のメディアはそのリスクを一切報じません。バXの極みです。

ですが、まともな方のユダヤ人で高名なジャーナリストのシーモアハーシュさんは"プーチンさんはトランプさんと裏で今後の話をしているので心配するな"と言っているようです。NATO側の攻撃次第でしょうけど、そういう冷静な見方もあるようです。原発やクレムリンや街が攻撃されたりしたらもう無理でしょうけどね…。トランプさんの就任まで後一ヵ月半、なんとかプーチンさんの忍耐が続くことを祈ります。

2)トランプの台湾国家承認‼

そして驚愕のスクープニュースが入って来ましたが、なんと、トランプさんは台湾の国家承認をするようです。スンゴイ話ですね!

そして本格的に中国共産党を壊す気のようです。関税で防衛戦争どころの話ではないようです。

これは、元推し政党出身の情報通の方の盟友と言うか、本の共著のパートナーで、元海兵隊出身の政治学者で第二次トランプ政権スタッフに友人を複数持つR.D.Eldridgeさんのご意見ですが、台湾の国家承認は100%確実で、そして中国共産党の正当性を否定するはず、との事。"中国共産党の正当性を否定"の意味が分からなかったのですが、もしかすると、嘗て中国政権を担っていて台湾に逃げ込んだ中華民国こそが正式な中国政府だ!とでも言う気なのでしょうか?でも仮にそうだとすると中国大陸が台湾の支配下に置かれると言う事なんでしょうか?んな訳ないか?でもトランプさんならあり得るかもね…。

では。

湖畔人






第1029話.近況報告 24年11月24日 1)湖畔のあれこれ 2)トランプ人事

2024-11-24 23:52:26 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も近況報告です。今週は書くことが無いので更に短めです。

まずは大谷選手。ナ・リーグのMVPですね。めでたいですね。ア・リーグがジャッジなのでまぁ東西の双璧がMVPを取り合っています。来年は投手としても活躍するだろうから二刀流の真価が問われますね。

1)湖畔のあれこれ

少し前まで夏日とかあったのに急に寒くなりましたね。
どういう理屈で起きるかは分かりませんが、湖畔には煙の様な黒っぽい筋が沢山立っています。焚火でもしてるように見えますが、虫が渦を巻いて柱を作っているのです。蚊柱とよばれているようで、ユスリカという虫が要因のようですが、これがコンビニの床を汚しています。かなり迷惑です。コンビニが気の毒です。

さて、湖畔は悪い事ばかりではありません。

あの麗しいタゲリ達が今秋初めて確認されました。20羽ぐらい固まって何かを啄んでいました。彼らは大陸から来た時と帰る時には20~30羽の塊になるのですが、慣れると単独行動をし始めるのです。なので、日本に来てまだ数時間と見ました。まぁ嬉しい季節の到来です。これから3月の初旬頃まで彼らを愛でる事が出来ます。楽しみです。

2)トランプ人事

さて、先週、トランプさんの人事が激辛と言いましたが、早速頓挫してますね。あの司法長官になる予定だったマット・ゲイツが辞退だそうです。議員辞めてまでチャレンジしたのにね…。
まぁ彼、前の下院議長を追い出したり結構恨みを買っているので共和党にも敵が多いんだよね。で、狂犬ゲイツが来ないと胸をなでおろしたDSの職員達や民主党ですが、なんと、代わりに出てきたのはパム・ボンディと言う美人な女性ですが、この方、ゲイツどころの騒ぎではない、かなりタフな司法の専門家のようです。エプスタインの件もオープンにすると言っており、DSの職員達や民主党やDSの大物もチビルどころか漏らしそうですね。お気の毒に…。

後、FBI長官と期待されたもう一人の狂犬カシュ・パテル氏もどうもちと怪しいですね。副になる、なんて話もあるようです。

今回は超短いですが以上です。

では。

湖畔人