goo blog サービス終了のお知らせ 

第1053話.今日でgooブログでの更新終了! Hatenaブログに引越!

2025-04-20 15:15:12 | ブログについて
湖畔人です。

さて、gooブログさんが今年の秋にサービスを終えるとの事で、他のブログサービスへの引越しを推奨されていたため、本日で当ブログの記事更新を終了し、これまでgooブログで書いて来た1053話分全て、Hatenaブログさんに引越しました。今後はHatenaブログで更新して参りますので宜しくお願いします。

今後は下記リンクにてご確認願います。

https://kohanbito2016.hatenablog.jp/

当ブログは始めたが2016年の6月ですので、約9年間お世話になった形です。
これまで大変お世話になりました。
gooブログさんとご愛読いただいた皆様に心より感謝申し上げます。
今後も引き続き、Hatenaブログの"湖畔人の呟き"を見に来ていただければ幸いです。

また、セカンドチャンネルのamebaブログの湖畔人の呟き(抜粋版)の方も宜しくお願いします。
https://ameblo.jp/kohanbito-2016/

それと音楽動画のKohanbito musicの方も是非訪ねてみてください。
https://www.youtube.com/channel/UCB_UaXcfKrkHMmZjzzBKgmQ

では、gooブログと読者の皆様、これまで大変お世話になりました。
では。さようなら。

Adiós!

湖畔人


第1052話.個人近況報告 4月14日 鳥が知らせる何か?

2025-04-14 01:13:34 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

月曜ですが、週末更新です。
今日は珍しく個人の霊的な事柄について少し。

霊感も鈍く、霊能力とか無縁な人間なのですが、でも皆無かと言うとそんな事も無くて、長い人生の中では幾つか不思議な出来事も、あるにはありました。

最近は、来たるべき変容の時代に向けて良きアンテナになるべく、バイノラルビートを聴きながら良い姿勢を保ちながら深い呼吸をして、根源なる神との繋がりをイメージする事など、色々やっており、段々とそれもライフワークになりつつあります。

それらをやっているせいなのか、星の導きか、プレアデスの古の設定が動き出したためか、正直わかりませんが、色々と不思議な事が起き始めているのも事実です。

●深くゆったりした呼吸

まず、呼吸が深くなり姿勢が良くなりました。お陰で代謝が上がったのか少し瘦せました。

元々喘息持ちで、深い呼吸をすると咳き込む感じだったのですが、不思議と深く呼吸しても平気になりました。これはアンテナ化を目指す身としてはとても嬉しい改善です。

呼吸をする際には主に腰の裏を動かして、背骨を意識しながら深く息を吸ったり吐いたりしています。背骨を上から数えたり、下から数えたり、息がお腹の底まで届くイメージをしつつ、深い呼吸が出来るように心掛けています。

背骨は、まず尾骨があり、次に仙骨があって、そこからお腹の骨、腰の骨、腰椎が5個あって、次に胸の骨、胸椎が12個あります。自分は胸椎の下の6個が段々後ろに膨らみ、上の6個が手前に段々戻り、首の付け根までくるイメージを持っています。

次に首の頸椎が7個あって頭に繋がっていくイメージです。

よって首の骨が7個、胸の背骨が12個、お腹の背骨が7個、と数えながら息を上げ下げするのです。このやり方はだいぶ慣れてきました。

深い呼吸は丹田にある光の泉を経由して根源なる神と繋がっているイメージを与えてくれるので、なんかとてもイイのです。

根源なる神とは、頭の上、外部からも、お腹の中、内部からも繋がれると勝手に思っています。

●気づきと明確な夢

ここの所、ずっと探していた物や人に突然出くわす現象が立て続けに起きています。別の目的で探し物をしていても、結果的に前からずっと探し続けていた物が突然眼前に現われたり、会いたかった人物と偶然出会ったり色々するのです。それが何度か続くので不思議な感じを受けています。

後、夢が超明確で、且つ懐かしい感じがするのです。夢自体は良かったり悪かったり色々なのですが、状況がどうであれ、自分の意志で状況を改善、コントロールできるのが特徴で、場を支配してんなーと実感できるのが特徴なのです。

●動かない鳥

それと、湖畔を散策していると道端で動かない鳥に時々出くわします。
普段見ない真っ白なハトが道端でうずくまっていて、普通、車が通ると飛び立つものなのですが、何故かジッとしているのです。この間はその同じ場所で、珍しい模様をしたカモメに遭遇しました。なんかその辺りはパワースポットなのか、なんなのか分かりませんが、その辺りの鳥は動かないのが特徴なのです。何かメッセージ性を感じています。

先日あったのは、通勤路に道祖神?の祠があるのですが、そこにカラスが降りて来て、祠を覗いては動かないのです。普通、車が近づくと飛び立つものなのですが、全く動かず祠をじっと見つめているのです。”お祈りしてるんだから邪魔するな!”と言わんばかりの態度ですが、なんか変な状況なのです。

鳥は、現実でも夢でも色々メッセージを運んでくる存在なようです。

以前はしょんぼりしているとキジバトがあの寂しげな鳴き声でよく癒してくれましたが、最近はイソヒヨドリが体調を悪くしていると近くに姿を現してくれて、あの美しい鳴き声で癒してくれています。あと、ホオジロもね。

嘗て、まだ海の近くに住んでいた中学生の頃は、夢の中に、極彩色のカワセミの様な青ベースの首回りがカラフルな、でもカワセミよりもっと丸くて、まるで10円玉の様に横から見ると真ん丸なのに、前から見ると線みたいに細くて、小さな羽根が付いた変な形の鳥が現れて、その鳥が空中をぴょんぴょんと跳はねるように近づいて来たのですが、家の垣根に頭からつっこむと言う不器用さ具合で、なんかとっても間抜けで変な鳥なのですが、その鳥は口を開くと、小さな歯がいっぱい付いていて、その口から人間の言葉を話すのだからもっと驚きなのです。その鳥は、口を開くと、こう言いました。"オイXX、まだ間に合うから心配すんな!元気を出せ!な!"的な事を言っては慰めてくれました。
どうも自分は昔から鳥に救われる人生のようです。

後、最近は目の前にまるで生き物の様に枯葉が現れて何か主張をして来るのです。枯葉に訴えをされるって、もう、死ぬのだろうか?

あ、後、自分もここで不幸の予言について度々書いてますし、悪い陰謀を持つ方々の動きを注視するのは大事だとは思うけど、でもどうも、霊的にレベルアップする方向性は、恐怖からの脱却にあるようなので、予言もあまり恐怖ベースで気にするのはそろそろ止めないと行けなさそうです。動機が恐怖ってのは動物的なのです。レベルが低いと言う事です。備えは大事だけど、神と繋がる事と、神の一部としての自分、であろうとする事の方にもっと集中する事の方がずっと大事なようなのです。その点、今後は気を付けて生きたいと思います。

では。

湖畔人


第1051話.自分のGooブログ"湖畔人の呟き"の振り返り 第3話.一度きりの人生を大切に生きる為に 目標 モットーを決める

2025-04-06 21:38:13 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観
湖畔人です。

さて、第1047話でもやりましたが、過去記事の振り返りをまたやろうと思いますが、当初、これをやろうと思い立った時には実は10話分ぐらいまとめてレビューできないかな?と思っていたのですが、ブログ始めた当初は気合が入っていたのか、大作が多く、中々簡単にはまとめられそうにもないのと、そこそこ完成度の高い、いい事言ってるので、そのまま下記に再アップしようと思います。

2016年の記事なのでほぼ10年近く前、厳密には9年前の記事ですが、当時の自分は大分良い事言ってましたね。当時から実はあまり成長していないのかもしれません。

ただ、下記に付け加えるとすれば、過去にも書いたことがありますが、

来世を見据えて、来世いいスタートが切れるように、地力を上げる努力、苦手を克服する努力をしておけば、来世でつまらない所で躓く必要もなくなるので、来世を見据えた準備をする、って考えもあるかと思うのです。

自分は鉄棒とか器械体操が苦手なので、引退したらこっそり鉄棒のトレーニングをするつもりでいます。

では過去記事再度アップします。

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第3話. 一度きりの人生を大切に生きる為に【1】 目標、モットーを決める
2016-07-24 14:44:41 | ★カジュアルスピリチャリズム(カジスピ),多分あっていると思われる事,人生観

湖畔人です。

今回は、人生をよりよく過ごすために、人生の目標設定、モットーの設定をすると良いですよ、目標設定、モットーの設定をする事で、自分の残りの人生で成す事を明確に出来、責任感、納得感が増してとても良いですよ、お勧めですよ、というお話をさせて頂きたいと思います。

(1) 一度きりの人生

私は転生輪廻を信じる者の一人ですので、人は何度でも生まれ変わると思っています。

でも、そうであったとしても、この時代に、この名前で、この家族構成や知人構成、この社会環境で、そして、それらのコンビネーションの中で生きる人生は、たったの一度きりだと思います。よって、替えのない、たった一度の、オンリーワンの人生という事になります。ですから、今の人生は、とっても、とっても、尊く、大切な人生なのだと改めて思う訳です。であれば、何となく漫然と人生を過ごすのではなく、是非しっかりと、納得をしながら、後で後悔しないような、ベストを尽くしたなーと後で思えるような、そんな生き方をしてみたいと思うのです。

(2) 何を成したいか自分に問う

後悔のない人生を送る為には、まず、自分自身に問い掛けをし、自分はこの人生で、残りの人生で何を成したいのか、一体何をしないと後悔してしまいそうなのか、それらについて、自分なりの回答を得て置く必要があると思うのです。

それは、誰に相談するでもなく、自分が自分自身に対し問うべき事だと思います。静かな環境に身を置いて、自分で自分に問い掛けをし、考えをまとめて置く必要があると思います。後悔のない人生を送る為には、自分の人生の方針決定は、自分自身ですべきで、他人に聞いて決めては駄目だと思います。

親でもなく、子でもなく、友人でもなく、何より自分自身が、自分自身に対して、問い掛けをする。自分が死を目前にした瞬間を想像しながら、一体どう生き、一体何を成したら、自分自身に対し、『よくやった、生き切った、後悔のない人生だった』 と、言えそうのなのか、自分を納得させられそうなのか、
逆に、何を成さなかったら、自分は自分の人生に対し後悔をしてしまいそうなのか、それらの問いに対し、自分なりの回答を得ておく必要があると思うのです。

でないと、弱い我々は、自分の人生に起きた様々な出来事を、周りのせいにして責任転換をしてしまいがちだからです。周りが悪い、社会が悪い、家族が悪い、同僚が悪いと、自分の境遇を周りのせいにしてしまいがちです。

でも、皆さんご存知の通り、自分の周りで起きている事柄に対し、自分がどう感じるかは、自分の感じ方次第なのです。鳥の囀りですら、人によっては騒音にも聞こえるし、人によっては癒しと捉える人もいます。自分に起きた出来事への自分自身の評価は、実は絶対的なものではなく、自分自身の感じ方次第なのです。自分の人生の幸、不幸は、自分の感じ方次第なのですから、結局、自分の人生の幸、不幸は、自分が決めている、という事になるのです。自分が決めているのであり、自分の責任範疇なのです。

その点をハッキリさせるためにも、自分自身が自分の人生に対ししっかり折り合いを付ける為にも、自分で自分に向き合い、何をしたら自分の人生に満足するか、何をしなかったら自分の人生に後悔しそうなのか、と問い掛け、納得を得るために必要な、達成目標なり、人生のモットーなりを、自分なりに整理し言葉にしておく必要があると思うのです。

この作業は、大変孤独な作業なのではございますが、人は元来、孤独な存在ですし、生まれた時も一人、死ぬ時も一人で死んで行く孤独な存在なのですから、一人死を迎える時を想像しつつ、自分にとっての納得のいく人生について、一度しっかり思いを巡らせておくべきです。ある意味、終活のようなものです。そして、一人静かに自分に向き合い、自分で自分の人生をどうしたいか決めておく必要があると思います。そして、そこで決めた目標やモットーに向けて全力で生きるべき、なのだと思うのです。

(3) 幾つになってからでも、何度でも

この作業は、できれば人生の前半に、出来るだけ若いうちにやる方が望ましいのは当然の事です。それだけ、早いうちから人生に真剣に向き合う訳ですから、若いうちにやるのが望ましいのですが、一方、別に年を取ってから始めたって全く何の問題がないとも思うのです。
何故かと言いますと、実際、この自分の目標やモットーを見出す作業を繰り返して行くと、始めは高く設定した大きかった目標も、時の中で、段々と自分の実力を知るにしたがって、次第に、目的が縮小、変形せざるを得なくなるのが普通だと思うからです。若い頃に設定した目標の大きさと、年を重ねてから縮小した目標を比較すると、その違いに驚きますし、如何に若い頃の自分が己を知らず、分不相応な大きな夢を抱いていたかと驚くものです。大きな夢を抱くことは若者の特権ですから、それはそれで良いと思いますが、大きな夢を描いた分、挫折や落胆が大きいのも事実です。だから、私は、自分が思う自分の実力から少し背伸びしないと届かないくらいの目標設定が調度良いと正直思っています。そして、もしその背伸びした目標を達成する事ができたなら、その時は、また目標の上方修正してやって行けばよいと思っています。大事な事は、自分で自分の人生に対し納得をする事だと思うので、それ位が宜しいかと思っています。

一方、年をある程度取られた方は、自分の実力、限界、得意な事、不得意な事、体力と財力の限界等、若者に比べればずっと現実的な目標設定が出来ると思いますし、特に人生の後半、終盤を迎えんとするならば、終活の一環として、残りの人生を自分の納得を伴ったものにする為にも、自分に向き合い残りの人生で成したい目標やモットーを決め、それに向けて全力で生きるべきだし、後悔のない人生を送ってほしい、と、そう思うのです。

ですので、この目標設定の作業は、幾つになってから始めたって全く問題なしです。年を取ってからでも、兎に角、思い立ったらその日の内に、自分への問い掛けを始めるべきと思います。自分に問い、『この人生でこれを実施しないと死んでも死にきれん』、と思える事柄をリストアップしてゆくのです。

それがもし大きな目標であるならば、実現可能なサイズに目標を小分けにして、少しずつ達成できるようにした方が望ましいと思います。きっと、その方が、目標達成の喜びを味わいつつ人生を過ごしてゆく事ができるからです。大切な事は、自分で決めて、自分で自分の人生に納得をする事なのですから喜びを伴った方が良いのです。ですので、この自分への問い、目標設定の見直しは、頻度良くやって頂きたいと思うのです。

(4) 第一のポイント:身の丈にあった目標

先に申し上げました通り、目標も時の中でどんどん小さく変形して行くのが常ですので、目標設定の見直しは、最低年に1度、できれば毎月1回、可能であれば、毎週1回位のペースで行っていただきたいものです。そして、その目標の中身を、自分の実力、身の丈に合ったものに整えて行って頂きたいと思います。目標をあまり高くしすぎますと、人によっては現実と理想のギャップに苦しみ、ストレスを抱え、体調や心理状態に支障をきたし、次第にあいつが悪い、社会が悪いと、周りを否定し始め、否定的な思考に支配されがちになるからです。でも、大切な事は自分で自分の人生に納得をする事なのですから、それではいけません。

自分の分を知り、実力を知って、身の丈にあった目標やモットーに変えて行くべきだと思います。これが、目標設定の注意点の一点目です。

(5) 第二のポイント:自分にとっても社会にとっても良い事

別にその目標が大それたものである必要はないと思います。明るく元気に生きるとか、明るく健康に生きるとか、人に親切にする、とか、そうしたシンプルな目標、モットーでも全く問題ないと思います。それが、周りに迷惑をかけず、ポジティブな物であれば、全く問題ないと思います。大切な事は、自分の人生の目標やモットーを自分で決め、自分の人生に納得をする事なのですから。

ただ、目標を達成する事が、自分にとってはいいが、周りにとっては迷惑、社会的にとっては悪、そういう目標設定は避ける必要があります。これが目標設定の注意点の二点目です。

やはり、自分がなさんとする事が、社会にとっても、周りにとっても良い事である、という風にしたいものです。目標を達成する事で、環境を汚し、人に迷惑をかけ、仮にそれで財を成したとしても、周りで苦しむ人達が多く、そこに不平不満が生まれ、恨みが残れば、自分だけでなく、最悪、家族や子孫にまで災いが及ぶようになり、不幸が拡大してゆきます。自分だけでなく、末代にまで禍根を残す事になるのです。

ですから、その目標の中身を確認し、その目標を成す事で、自分にとっても周りや社会にとっても良きものにする必要があるのです。目標を達成する事で自分も満足し、周りや社会にも有意義で、周辺に笑みや幸福が広がり、更に財も残し、評判も残し、その姿勢そのものが人々の励みとなる。そしてその評判と尊敬と財は、子孫に受け継がれて行くとするならば、それは、幸福の輪が二重、三重と広かって行く事となりますし、それは素晴らしい目標の達成、自己実現の姿、と言う事ができるかと思います。

出来うるならば、そうした自他にとっても未来にも幸福感を残す良き目標設定とその達成を目指したいものです。

是非そうした社会正義に見合った目標設定ができるよう、頻度良く目標の内容やモットーの中身の見直しをして行きたいものです。

因みに、自分の話をしますと、自分の目標、モットーは、本当にスケールが小さすぎて、大変恐縮なのですが、匿名をいい事に告白しますと、

私の人生目標とモットーは下記7条となります。

第一条: 自分が正しいと思う精神態度を常に保持せんとし、日々それを意識しながら生きる事。これが一番目です。

第二条: 次に、社会の一員として、町の行事等には出来るだけ参加し、特に、町を綺麗にするイベントには参加するようにして、自分の家とその周辺を常に綺麗に保たんとし、街の雰囲気向上に努める事、これが二つ目。

第三条:会社の一員として、会社と社会の利益が一致する方向になるよう、常に意識を払いながら、誰よりも仕事における知識を蓄積し、最適な判断を下せる存在にならんと日々精進する事。これが三つ目。

第四条:子供たちが一人前に自立できるまで、しっかりと養育する事。(親としては普通ですが)

第五条:ローンを払い、家を無借金状態にして家族、子らに手渡す事。(これも大分先の話になりそうですが、何とか実現したいです)

第六条:ブログを開始し、ブログを通して、自分の正直ベースの考えを世に問い、共感できる方々と意見を交換し、シェアし、共感し、励まし合い、影響し合う事。(今ちょうどやらんとしている所です)

第七条:そしてそれら全てがうまくいくよう日々神仏に祈り、助力を得ながら神仏と共に人生を歩んで行く事。

それら七条が、私が私自身に課した、人生の目標というかモットーです。

改めてこうして見てみると、本当にスケールが小さく、何とも恥ずかしくなってくるのですが、でもまあ、本当の事ですから、致し方ありません。これが等身大の自分自身の姿、自分の人生の目標、モットーなのです。

ですから、こうしてブログを通して、自分の考えを世に公表するという行為自体が、実は、自分にとっては、大きな自分の人生の目標の一つを達成している最中、と言う事となり、正直言うと、とっても嬉しいし、とっても幸せです。でも、ブログをやる事自体は、別に誰にでも、直ぐにでも出来る事ですし、私としては、身の丈にあった目標設定になっていると自負しておりますし、気に入っております。

こうして、実現可能な目標設定を持つ事は、人生の充実に大きく役立つと思います。

一つ申し上げると、これら7つの中で最も重要と思える項目は、一つ目の”自分が正しいと思う精神態度を常に保持せんとし、日々それを意識しながら生きる事”だと思っています。

何故そう思うか、それはまた別の機会に説明させていただきます。

ご参考になれば幸いです。

湖畔人

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と、これが過去記事でした。

子供たちは一応独り立ちしたので、第四条はもう卒業ですが他は変わりません。

では。

湖畔人


第1050話.予言 3月31日●4月の予言 ファティマ&スノーデン&プレアデス 沖縄の人

2025-03-31 00:33:36 | 予言
湖畔人です。

月曜ですが、週末更新です。

今日は4月にある予言について短く。

二人の教皇が寝込んでしまい封印したと言われるファティマ第四の予言は、2025年4月に極東の古の島国で起こる人類の未来を決めるような天変地異に関係するもの、と噂されていますが、詳細は不明なのです。ただ起こる出来事がバチカンを動揺させるもの、とみられています。

バチカンを動揺させる、となると、それは聖書に描かれるような歴史観や世界観とマッチしないような史実や事実が顕在化する出来事と想定されています。

それは、聖書的歴史を超える太古の文明に関する物か、または宇宙人に絡むものと想像されていますが、その謎への回答になり得ると思われているのが、あの元CIA出身でアメリカの同盟国を含む世界中の国々の通信情報がアメリカ政府に監視されていると言う事実を暴露し、アメリカ政府に追われ、今はロシアに匿われているあのエドワード・スノーデンの日本への警告なのです。

スノーデンは以前から地底にいる高度に発達した宇宙人の存在を仄めかして来ましたが、彼に言わすと、彼らは本当は宇宙人ではなく、人類の誕生よりずっと前から存在して来た知的生命体であって、彼らの地上へのアクセスポイントが日本に複数あり、それらは有名な神社仏閣の地下にあって、それらの場所から惑星の配列を契機に何らかのエネルギーの放出が始まり、それが地殻など自然への影響を与える事が想定されているが、一方でそれは地底人から人間へのコミュニケーションの開始のサインであり、日本人の持つ特殊なDNA配列が彼らとのコミュニケーションを可能にし得る、と言います。そして日本人が仲介となり、地底人との接触から人類の一大変化が始まるのがこの4月、と言う予言なのです。

一方、地球、特に日本を見守るプレアデス星人からのメッセージの中でも、伊勢、出雲、熊野、高千穂、日光等、所謂パワースポットの地下には太古の昔にプレアデス星人たちが埋め込んだ人類を覚醒させる波動発生装置があり、それらが段階的に動き始めるのが今、なんだそうです。何か、スノーデンの説明とマッチしますね。

と言う事で新たな時代の幕開けに向けて今年から大きな変化が日本を中心に起きて来る事になりそうです。

それに伴い天変地異も起きて来るのでしょう。

沖縄の霊能者は4月26日に首都直下型が起き、30mの津波で首都壊滅と言いますし、それも関係しているのかもしれません。

でも首都壊滅は嫌ですね…。

では。

湖畔人


第1049話.近況報告 3月24日●春●スポーツ●トランプ今●ウクライナ日本●鶴太郎&バカリズム●正直

2025-03-24 00:48:36 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

土曜も記事を書いたので今日は短く。

●春

春分も過ぎ、もう本格的な春が来ましたね。20度を超える暖かさです。
それは冬の渡り鳥、タゲリを見れなくなった事でも実感しています。
彼らを見れなくなって、はや10日が過ぎました。今月の3日に見掛けたのが今春の彼らとの最後でしたね。次にあの癒しの鳥タゲリが見れるのは11月過ぎですね。後8か月の我慢です。しばらくタゲリロスに苦しみます。

●スポーツ

世界の政治は混沌の中にありますが、スポーツ界は賑やかで輝かしいですね。

大谷君や山本投手、佐々木投手のドジャース陣と、鈴木誠也選手と今永投手のカブスが開幕戦を行い、大谷君はいきなりHRを放ちましたが、観客が手を伸ばしHRかどうか微妙な判定となりましたが、実はドームの天井にボールが当たっていた事が後から判明し、実は特大のHRだったと話題ですね。大谷君には東京ドームは小さ過ぎるみたいです。

サッカー日本代表は欧州で活躍する選手たちが目白押しな中、久保君が特に目立っていましたね。長友選手はスベりましたが、面倒なオヤジキャラを演じるのはシンドイね。彼の体幹本、大切にしています。

相撲ですが横綱が欠場する中、師匠である稀勢の里の弟分、高安を退け、稀勢の里の愛弟子、大の里が優勝ですね。高安は師匠の弟分と言う事で、気を使ったのか、あまり勝てなかった印象だったのですが、大関になり角界を代表する立場ですので、しがらみは超えて行かないといけない立場ですので、立派に兄弟子を越えて行った形です。苦手な尊富士も退け、後は豊昇龍にガチンコで勝てればイイ感じなります。

●トランプ今

右腕のマスクは、US中のテスラ車が左翼の狂人達に傷つけられ、業績も悪化し窮地ですね。金があったら極東から応援のつもりで一台買ってあげたいけど、ごめん、イーロン、そんな余裕ない。頑張るね。

中南米の不法移民、特に犯罪者達をトランプさんが強制送還しようとした所、左翼判事達の差し止め命令の妨害に遭い、強制送還がストップしていますね。司法の武器化と言いますが、まさに司法がアメリカの敵に成り下がっています。この腐った左翼判事は、USAIDの職員の解雇も邪魔していますね。獅子身中の虫とはこの事です。DSの仕組んだ司法の左傾化が国を滅ぼさんとしています。日本も似た様なもんだろうけど、それにしても露骨ですね。

●ウクライナと日本

前話でも言ったけど、欧米日本から資金集めに忙しいゼレンスキーですが、先日、ポケットマネーでフランス最王手の投資銀行を購入しましたね。コメディアン出身の彼が2千億も持っているはずもなく、もしかすると日本政府が送った2兆円強のお金が使われたのかも知れません。

日本は、集団的自衛権的にNGな戦争当事国であるウクライナと黒海で軍事演習をしていたようです。しかもロシアの機雷の除去の手伝いをしたようで、ロシアから敵国として認定され、攻撃を食らっても文句を言えませんね。日本政府、説明責任を果たさないといけませんね。

話は戻りますが、ゼレンスキーの銀行買収の仲介をしたのは奥さんが生物学的には男なトランスジェンダーと噂のマクロン大統領がかつて所属したロスチャイルド銀行です。

無名のマクロンが若くしていきなり大統領に成れた秘密がこのロスチャイルド家のバックアップと言われています。金とメディア制御が出来るDSにとって自分たちのコントロールの利く操り人形を欧州のトップに据えられれば、欧州どころか世界情勢にまで影響が及ぼせるので好都合なのです。それがマクロンがあのポジションにいる理由です。

マクロンはロンドンのロスチャイルド家の影響下にあるスターマーと組んで、ゼレンスキーを戦場にとどめ、イルミの悲願である第三次大戦に持って行きたくてしょうがないようです。

ロンドンのロスチャイルド家はイルミ、DSの総元締めで、嘗てロシアを仕切っていたオリガルヒがプーチンさんに駆逐された後、逃げてきたオリガルヒを匿っているのがロンドンのロスチャイルド家で、ユダヤによるロシアの解体と支配と言う野望の起点です。

彼らにより、共産主義が生まれ、レーニンとトロッキーがロシアに派遣され、王族が革命で処刑され、ロシアが解体され、6千万のロシア人が死に、ソ連が生まれ、ロシアの乗っ取りに成功するも、非ユダヤ人のスターリンによってユダヤ共産主義者達の多くが駆逐され、ロシアの乗っ取りに失敗し、その後、ユダヤ人共産主義者達の多くは、アメリカに亡命し、ネオコンとなり、彼らの子孫が、リベンジとして、ウクライナを反ロシア化させ、ウクライナを使ってロシアを解体に追い込むために、ロシア系住民を虐殺したり、ウクライナのNATO入りをチラつかせ(=NATOによるモスクワの核攻撃体制の実現)、ロシアを戦争に追い込んだやり方は、日本を真珠湾に導いた流れとそっくりです。

それら反ロシアのウクライナを作ったのは、CIAと、オバマとバイデンに仕えたビクトリアヌーランドとジェイクサリバン、それにブリンケンのユダヤ人達で、彼らを資金的にバックアップしているのが同じユダヤ人のソロス、ソロスはロスチャイルドのエージェントです。

ウクライナ側には、現地のユダヤ人オリガルヒでネオナチのアゾフ大隊の所有者コモロイスキーがいて、彼の支援でゼレンスキーは大統領になっています。

皆ユダヤ繋がりであり、ユダヤ、イルミナティの世界政府プランの実現には、どうしてもロシアの解体と支配が要る為、彼らイルミにロシア解体のプランを諦めるという選択肢はないようです。

スターマーのいるイギリスの労働党は左翼ですが、彼らの知的バックボーンであるフェビアン協会を用意したのもロスチャイルドだし、そもそも最初に共産主義インターナショナルのメンバーだったのはマルクスと、詩人ハイネと、当時のロンドン家の当主、ライオネル・ロスチャイルドの三人だけだったと言われているし、DSは常に対立する両側の勢力の背後にいるのです。


資本主義の大元の銀行、その世界の中央銀行の総大元に彼らの所有するBISがいて、今ロスチャはブラックロックを使って世界の主要企業の全てを支配しておりますが、資本主義の敵である共産主義を広め育てたのも実は彼等なのです。

日露戦争で、日本側に融資したのはロスチャイルド家の盟友シフ家で、ロシア側に融資したのはロスチャイルド家自身、ソ連を財政的に支えたのも実はウォール街のユダヤ系銀行家と言われており、ヒトラーですら彼らが資金的に援助していました。彼らは常に対立する両側の裏にいて、どう転んでも儲かるし、争いで武器を売っては儲かるし、兵士を派遣しそれでも儲けるし、と、そうやって彼らは血で血を洗って世界の富の集約化をして来ました。それが彼らDS、イルミナティのやり方なのです。

本来、アメリカとロシアと言う二大核保有国が手を組めば、世界最大の危機は無くなり人類にとって喜ばしい事なはずなのに、それをされると世界に平和が訪れ、彼らの富の集約の手立てとしての戦争が無くなってしまい、混乱と破壊の後に来るはずの世界政府樹立と言う野望が更に遠のいてしまうので、世界平和の実現は困る、として邪魔をしているのです。なので、彼らイルミナテイは、彼らの手先であるゼレンスキーとスターマーとマクロンを使って米ロの連携の邪魔ばかりしているのが真相です。

フランスとイギリスの一般国民が、その邪悪な陰謀に気が付き、危険な為政者達を一掃出来れば、それが一番望ましいのですが、そこまで行くかどうかは、まだ分かりません。なにせ世論を作るメディアが彼らDS、イルミの所有物なのでね。

●鶴太郎&バカリズム

先日、鶴太郎さんが食事の番組に出ていたのを見ました。彼は、今、ヨガの行者であり、ほぼ菜食主義であり、細身のオシャレな紳士で、見事な味のある絵を描く日本画の画家でもあり、元ボクサーでもあります。そのどれもこれもが自分が憧れた分野であり、それらを全て実践し、各分野で見事な実績を残した彼には憧れとリスペクトしかありません。

でもそんな偉大な人物なのにコメディアンとして自分を一番下に置く事を自然にできる、そこもまたとても格好がイイのです。

人間神の子、神の一部とは言いますが、一方で、無様で滑稽な存在なのも事実であって、それら全ての恥ずかしい部分をさらけ出しても、尚且つかっこ良くいれる彼はかなり理想に近い存在なのです。

また、先日バカリズムさんのドラマ、ホットスポットを観ました。UFO、タイムリープ、幽霊、超能力と、不思議だけど大事なテーマがとても身近でとても日常な感じで描かれていて、とても面白かったのです。聞けば、ブラッシュアップライフと言う転生を描いたドラマもあって、それも面白いらしく、霊的な事柄の伝え方にもこういうのもありなんだな、と凄く感心しました。天才かもしれませんね。彼。

●正直

元々好きなドラマ、正直不動産の特番がありましたね。今回は、いつもはヒールとして描かれて来たミネルバ不動産側のお話で、悪役だった彼らにきらりと光る真心が描かれ、素敵でした。絶対の純粋な悪なんて、逆に見つけるの大変だからね。みんなたいがい、ホルスタインみたいに白黒あって、それでも皆、神の子なんだから、まぁ、こういう悪と思われている側の善を描くのもイイと思いますね。

では。

湖畔人