第1010話.近況報告 24年7月29日 ①五輪 ②カマラ

湖畔人です。

月曜になりましたが、週末の週一更新です。
この週末も仕事でかなり忙しかったので、超短縮で。

①五輪
フランスの五輪が始まりましたね。オープニングでゲイの方々を中心にしたキリストの最後の晩餐のパロディーが演じられ顰蹙を買っていますね。あのイーロンですら怒っています。

流石DS、イルミナティの支配する国フランス。宗教撲滅がアジェンダの一つだからね。彼らの好きにさせると、どうしてもこうなるのです。ハイ。
彼らDS、イルミナティの実績の一つであるアントワネットの斬首もパフォーマンスとして演出され物議を醸しています。フランス革命はロスチャイルドが手掛けた破壊工作の成功事例の一つですからね。誇りたいのでしょう？まあ、狂ってますね。呪われた国です。

そのロスチャイルド銀行出身のマクロンの与党は一回目の選挙で負けるも左派と連合を組み二回目でルペンを上回り、何とか内閣はキープ出来たようです。流石DS、手段を選びませんね。このなりふり構わない感じだとトランプさん、また撃たれるかもね。

さて、五輪自体は日本勢は頑張るも中々勝てませんね。池江さんも詩さんも泣いています。詩さんに至っては号泣と言うか絶叫と言うか、会場に大声の泣き声が響き渡り、不憫に思った観客達がウタコールで励ましていましたね。優しいです。

詩さんも池江さんも多くの事を犠牲にして長い時間をかけてパリまで来たので、早い敗退ではその募った思いを吐き出す場所が無いもんね。泣いて当然です。

まずはしっかり泣いて、そして自分と向き合い、またチャレンジするならするし、別の選択をしたって別に恥ずかしくも何ともありません。とにかく前を向いていただきたいです。少なくとも二人とも日本の誇りですからね。もっと前を向いて欲しい。

詩さんのお兄ちゃんは、いい所まで来てますね。
頑張ってほしいです。

②カマラ

USの主要メディア達も、そのコピーしかしない日本のXカメディア達も、カマラカマラと騒いでいます。トランプを抜いた云々。

国民達はバカだからカマラ!カマラ!と騒いどけば、支持を得られると本気で思っているみたいです。ホントクズ共ですね。

カマラは、女を売って出世を重ねて来た頭の悪い基本左翼の活動家です。
若い頃は美人風だったので、セクシーな格好をして有力者達に近づき、愛人になったり色々してのし上がってきた人です。

でも口を開けば嘘ばかり、加州の司法長官時も犯罪者を拘束せずすぐにリリースするので加州の治安を悪化させた要因を作った一人です。

BLMだって散々街を破壊したのに釈放を求め警察を責めるという典型的左翼のアプローチ、ホントに頓珍漢な左翼活動家です。

今は国境担当のくせにメキシコ国境は放置し、訳の分からないバカな発言ばかりして、皆を困惑させています。ウクライナ戦争でも訳の分からない、小学生みたいな発言をして場を凍らせています。"ロシアは大きな国です。ウクライナは小国です。大国が小国を攻めるのは良くありません。”みたいな、まるで幼稚園生みたいな発言をして聴衆を困惑させています。

そのおバカな副大統領が大統領候補？フザケンナ！って話です。
幾らメディアが腐っていると言っても程度問題です。
国民をなめるな！とアメリカ国民はもっと怒るべきです。

本気で当選できると思ってのかね？
でも日本の類似のケースを見ると無くはないんだよね…。

日本にもいますね。似たスタンスの方が…。この方は学歴を詐称し、有力者達を女の魅力で誑かし、のし上がって来た人で、最近再選しました。嘘で塗り固められた人生でも世界一の都市のトップをはれるのです。それを考えると無くもないのです。でも日本の方はあそこまでバカではないかもね…。

しかし住民の見識が疑われるよね～。ホントに。

では。

湖畔人