湖畔人です。
この週末も仕事三昧で忙しかったのですが、
この週末も、もう深夜過ぎて月曜ですが、超短めに頑張ってブログも書いてみます。まずはUSの政治の闇について。
①USの政治の闇
USですが、バイデンの次男が司法取引に失敗し、このままだと刑務所行になりそうな件がありましたね。
他にもIRSの職員二人が下院で勇気の証言をし、バイデン親子がロシア、ウクライナ、カザフスタン、メキシコ、中国から賄賂をマネロンを使って受け取っており、それに絡む脱税があるがFBIなど司法省の邪魔だてにより捜査が出来なかった、との告発がありました。これで、以前は子供の外国とのビジネスには一切関与していないと言っていたバイデンの虚偽が証明されました。
その腐ったバイデン親子の元ビジネスパートナーで怒り心頭のデボンアーチャーが、今週、下院にて、バイデンの息子の賄賂ビジネスに関与していたことを多分暴露すると想定されています。
後は、オバマ家の専属シェフが不審死を遂げましたね。これは、クリントン家と同じだと言われています。クリントン家は同じく専属シェフも死んでるし、弁護士を含む、約50名、確か47名が不審な死を遂げていますね。皆知られてはならないクリントン家のダーティーな稼業を知ったために消されたと思われていますが、オバマは実質バイデン政権のDSに相当するので、戦争利権もあれば、色々言えない事情を多数抱えており、シェフもそれら秘密に触れての不幸に遭遇したのかも知れません。もしかしたらオバマの奥さんが実はXと知ったとか?まぁ何か秘密を知ったのでしょうね。色々DSの悪事をメディアと司法が隠してるからね、USは。そこをまずガラガラポンしないとね。
さて、腐ったUSの話はこの辺りにして、次はスポーツです。
②スポーツあれこれ
まずは、井上尚弥選手、階級を上げていきなり初戦で二団体王者のステファンフルトンにTKO勝ちし、2団体制覇、4階級制覇を成し遂げましたね。流石としか言いようがないですが、フルトンもタフでした。井上選手のパンチをあれだけ受けたら、バンタムならもっと早く終わっていた所を、元チャンピオンは8回まで持ちましたね。
でもまぁ左のジャブで強いボディーを何度か仕掛けて、相手が無意識に嫌がりガードが下がる瞬間を捕らえての右のストレートでした。ドネアに言わせると全力でなかったストレートとの事ですが、それでもダウン気味までもっていき、その後宙を浮いても追いかけて左フックでダウンを奪うその詰め方が決定力があって素晴らしかった。その後はコーナーでボッコボコでしたね。
と言う事であのマイクタイソンにも"俺の中ではPFP一位は井上"って言われてるね。最高の名誉だよね。
でも、クロフォードが4団体統一戦で圧勝し、世間の評価ではクロフォードが一位ってなってるね。まぁでもあまりPFPにはこだわる必要ないと思うけどね。ただ、クロフォードもジャーボンテイ・デービスも井上選手を絶賛しているし、イイ選手にイイと認められるのがなによりだよね。レジェンドのタイソンとかね。彼らに褒められたら最高の栄誉だよね。
ただ、ジャーボンテイと井上で戦ってほしいなんて言う待望論がUSで大分出ているようだけど、二人とも大好きなのでどちらかが負ける姿は見たくないので自分は反対だね。個人的に。でも、どうも大橋会長もデイビスとやればイイなんて言ってるらしいね。ホント止めて欲しいよね。
それにしても、井上選手みたいな、ああ言う頭脳的な誘導、と言うか相手のミスを誘い自分の有利な形に持っていくような知性、後、決めるべき時に容赦なく冷徹に決めきれる決定力、ああ言う能力を持った力士が相撲界に欲しいね。白鳳はそれが出来ただろうけど、日本人力士でそれが出来る力士を見てみたいね。ウン。それには、体の強さ、スピード、冷静な知性、シミュレーションをして鍛錬する練習、その型をいくつも引き出しとして持つ事が必要だね。それが出来る色々揃った人材が出てこないとね。まずは大谷君じゃないけど、ウェイトだね。筋量を増やさないとね、千代の富士みたいにね。
さて、その大谷君ですが、投手で完封勝利して同じ日に2本HR打って、もはや人間じゃない、なんてUSで言われてるね。で、エンジェルス残留ですか?でも彼自身エンジェルだから合ってるんじゃない?あのチームね?
で、錦織君、アトランタ・オープンで8強まで行けたね。まだまだ体力的に十分でないようだけど焦らず楽しんで確実に地力を高めて欲しいね。後はベテランらしく頭脳戦を多めにね。
後は同じく復活を狙う池江璃花子選手ですが、女子50メートルバタフライ決勝で7位でした。なんか納得していなようですが、彼女は生きるか死ぬかの瀬戸際にいたわけで、そこからの復活ですから、大会に出ているだけでも凄いのにあまり自分を責めないでほしいですね。焦らず、地力を高めながら、成長とチャレンジをエンジョイして欲しいです。応援しています。
では。
湖畔人
この週末も仕事三昧で忙しかったのですが、
この週末も、もう深夜過ぎて月曜ですが、超短めに頑張ってブログも書いてみます。まずはUSの政治の闇について。
①USの政治の闇
USですが、バイデンの次男が司法取引に失敗し、このままだと刑務所行になりそうな件がありましたね。
他にもIRSの職員二人が下院で勇気の証言をし、バイデン親子がロシア、ウクライナ、カザフスタン、メキシコ、中国から賄賂をマネロンを使って受け取っており、それに絡む脱税があるがFBIなど司法省の邪魔だてにより捜査が出来なかった、との告発がありました。これで、以前は子供の外国とのビジネスには一切関与していないと言っていたバイデンの虚偽が証明されました。
その腐ったバイデン親子の元ビジネスパートナーで怒り心頭のデボンアーチャーが、今週、下院にて、バイデンの息子の賄賂ビジネスに関与していたことを多分暴露すると想定されています。
後は、オバマ家の専属シェフが不審死を遂げましたね。これは、クリントン家と同じだと言われています。クリントン家は同じく専属シェフも死んでるし、弁護士を含む、約50名、確か47名が不審な死を遂げていますね。皆知られてはならないクリントン家のダーティーな稼業を知ったために消されたと思われていますが、オバマは実質バイデン政権のDSに相当するので、戦争利権もあれば、色々言えない事情を多数抱えており、シェフもそれら秘密に触れての不幸に遭遇したのかも知れません。もしかしたらオバマの奥さんが実はXと知ったとか?まぁ何か秘密を知ったのでしょうね。色々DSの悪事をメディアと司法が隠してるからね、USは。そこをまずガラガラポンしないとね。
さて、腐ったUSの話はこの辺りにして、次はスポーツです。
②スポーツあれこれ
まずは、井上尚弥選手、階級を上げていきなり初戦で二団体王者のステファンフルトンにTKO勝ちし、2団体制覇、4階級制覇を成し遂げましたね。流石としか言いようがないですが、フルトンもタフでした。井上選手のパンチをあれだけ受けたら、バンタムならもっと早く終わっていた所を、元チャンピオンは8回まで持ちましたね。
でもまぁ左のジャブで強いボディーを何度か仕掛けて、相手が無意識に嫌がりガードが下がる瞬間を捕らえての右のストレートでした。ドネアに言わせると全力でなかったストレートとの事ですが、それでもダウン気味までもっていき、その後宙を浮いても追いかけて左フックでダウンを奪うその詰め方が決定力があって素晴らしかった。その後はコーナーでボッコボコでしたね。
と言う事であのマイクタイソンにも"俺の中ではPFP一位は井上"って言われてるね。最高の名誉だよね。
でも、クロフォードが4団体統一戦で圧勝し、世間の評価ではクロフォードが一位ってなってるね。まぁでもあまりPFPにはこだわる必要ないと思うけどね。ただ、クロフォードもジャーボンテイ・デービスも井上選手を絶賛しているし、イイ選手にイイと認められるのがなによりだよね。レジェンドのタイソンとかね。彼らに褒められたら最高の栄誉だよね。
ただ、ジャーボンテイと井上で戦ってほしいなんて言う待望論がUSで大分出ているようだけど、二人とも大好きなのでどちらかが負ける姿は見たくないので自分は反対だね。個人的に。でも、どうも大橋会長もデイビスとやればイイなんて言ってるらしいね。ホント止めて欲しいよね。
それにしても、井上選手みたいな、ああ言う頭脳的な誘導、と言うか相手のミスを誘い自分の有利な形に持っていくような知性、後、決めるべき時に容赦なく冷徹に決めきれる決定力、ああ言う能力を持った力士が相撲界に欲しいね。白鳳はそれが出来ただろうけど、日本人力士でそれが出来る力士を見てみたいね。ウン。それには、体の強さ、スピード、冷静な知性、シミュレーションをして鍛錬する練習、その型をいくつも引き出しとして持つ事が必要だね。それが出来る色々揃った人材が出てこないとね。まずは大谷君じゃないけど、ウェイトだね。筋量を増やさないとね、千代の富士みたいにね。
さて、その大谷君ですが、投手で完封勝利して同じ日に2本HR打って、もはや人間じゃない、なんてUSで言われてるね。で、エンジェルス残留ですか?でも彼自身エンジェルだから合ってるんじゃない?あのチームね?
で、錦織君、アトランタ・オープンで8強まで行けたね。まだまだ体力的に十分でないようだけど焦らず楽しんで確実に地力を高めて欲しいね。後はベテランらしく頭脳戦を多めにね。
後は同じく復活を狙う池江璃花子選手ですが、女子50メートルバタフライ決勝で7位でした。なんか納得していなようですが、彼女は生きるか死ぬかの瀬戸際にいたわけで、そこからの復活ですから、大会に出ているだけでも凄いのにあまり自分を責めないでほしいですね。焦らず、地力を高めながら、成長とチャレンジをエンジョイして欲しいです。応援しています。
では。
湖畔人