湖畔人です。
今週は”最近の日本と世界”はお休み。
大谷君はエンゼルスの球団最優秀選手と最優秀投手を頂きましたが、リーグのMVPはもしかすると難しいと言うサインなのかもしれません。HR王もMVPも獲れるときに獲って欲しいですがね。そしてベーブ・ルース以来103年ぶりとなる2ケタ勝利2ケタHRも是非実現してほしいです。
ホンダもPU交換で今週は厳しいでしょうね。
アリゾナのマリコパの投票監査も衝撃と言うところまでは行かず、消化不良感がありその失望が広がっていますね。何故かその鬱憤が説明をしたyoutuberに向けられており、カナダの猫好きの方などちょっと気の毒な感じです。
コールドプレイにもガッカリです。韓国のアイドルとコラボです。彼ら原爆Tシャツの子達だよね。大失望です。
自民の総裁選にも興味がないです。自民と言う存在自体を否定しています。中には見どころがある方もいるでしょうが、そこにいるだけでダメだと思いますね。出るべきです。
と言う事で、あまり言う事もないので、今日は陰謀論をやります。
沢山あるので、ちょっとずつやります。
以前、第583話の”今は陰謀論でも多分真実①”の所で触りと言いつつ大分説明してしまいましたが、今回は、何故、トランプ&コロナ&気候変動も陰謀論と思えるか、その理由を再度まとめたいと思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■トランプ&コロナ(ワクチン)&気候変動を陰謀と確信する理由
●陰謀を感じたきっかけ
きっかけはトランプさんの大統領選挙、でもやはり決定打はプロジェクトベリタス(以降PV)に引っかかったCNNのディレクターの言葉ですかね。
まずきっかけは、作冬のトランプさんの大統領選の時の、世界中のメディアが明らかに偏ったバイデン寄りの報道を一斉にしており、セリフも一切同じだったことのあの気持ち悪さが衝撃的で、忘れられないのです。あれで陰謀を確信しましたね。
CNNのキャスターが言うセリフと、NHKのキャスターが言うセリフと、TBSの三雲さんの言うセリフがまるで金太郎あめのように皆一緒だったのです。あれは気持ち悪かったし、本当に参った。世界は終わった、と思ったものです。
明らかな不正にはまったく疑問を呈せず、”トランプがおかしい、負けを認めたくないだけだ、男らしくない”、の一点張りでしたね。まるでマニュアルでも共有しているかのようでしたし、
あれで、なんだ、この世界は、ここまで裏で操る人々(ディープステート(DS)、国際金融資本家達)の言いなり、意のままなのか、と愕然としました。
メディアとお金と弱みを握られれば、世論も人気も勝手にコントロールされ、一国の首相ですら潰されたり生かされたりしてしまうのです。
●日本の政治もDSの意のまま
日本の政治も彼らDSの意のままです。
これは近代史研究家の林さんが良く言う事ですが、菅さんは、官房長官時代、単身NYに行き、国際金融家達に会っていました、そこで、”次はお前だ”とどうも指定されていたようで、想像通り首相に選ばれました。この流れは、近衛文麿の時代からあったようで、彼も、モルガン銀行のトップに挨拶に行き、お墨付きをもらっています。彼も反日、売国政治家だったようです。林さん曰く、彼こそが、日中戦争と太平洋戦争に日本を引き摺り込み、日本を破壊した中心人物と見ていますがね。
安倍さんも第二次内閣の時はNY詣でをして、Dロックフェラーの肖像画の下、”日本の市場を解放し、皆さんのモノにするので好きだけ持って行ってください”と国を売る事を宣言し、資本家達の支持を得ていました。菅さんも、銀行法を改正し、中小企業を銀行が買えるようにし、一方、米中のハイエナの如き金融勢力が日本で銀行の免許を取りまくり、これから日本の宝である数多く中小企業達が一斉に米中の銀行達に買われまくります。ゴールドマン・サックスも先日、日本で銀行業をする免許を得ましたが、今後は中国系もどんどん参入してきます。中小企業は日本の経済の要、コアです。それが日本の政府により外国勢力に売られているのです。それをDSの特派員アトキンソンさんや竹中さんに絶賛されています。と言うか彼らの指示ですがね。
因みに維新は竹中党であり、Japan for sales党ですね。悪い意味で維新をします。橋下氏も沖縄を独立させ、中国勢力下に戻せと言っています。流石です。沖縄に中国軍が常駐すれば、シーレーンが封鎖され石油が一滴も入らなくなり、日本は簡単に滅びます。流石です。小池都知事も、安倍さんも、二階さんも、菅さんも、みーんな大好き維新の党、カジノの誘致に一生懸命です。彼らに共通するのは日本の為と言いつつ実は日本を滅ぼす方向で動く点が共通しています。でも一見、日本の事を一番考えている風なのがとてもすごい所です。”必ず日本を滅ぼします!”なんて言う裏マニフェストを共有してたりするかもね。まぁDSの息がかかっていない主要メディアは日本に存在しないので、日本のテレビ局も新聞も雑誌も、皆、小池さんも、安倍さんも、二階さんも、菅さんも、橋下さんも、維新の党も、みーんな大ーい好きで、一生懸命宣伝しています。全員XXです。
菅さんの話に戻りますが、
菅さんの最大の売国の功績に改正銀行法をあげましたが、RCEPもすさまじいです。TPPは中国包囲網だったのに、RCEPは中国を中心にした大東亜共栄圏構想です。狂ってますね。これは霞ヶ関の罪でもあります。日本の役人達、各省庁も政治家並みに売国気質です。凄まじい借金も作り、出鱈目な社会保障、年金運営をして、産業を弱らせています。日本は上に行けば行くほど腐っています。国のトップ達が率先して国を売っているのです。それが自公連立と霞が関の実態です。
ここを否定、そうトッカエが要りますが、そもそもの元凶は、その裏で、日本の売国、亡国を指導し、誘導する勢力が英米のDSであり、中共です。
●DSとしてのR&Rと中共と、それに抗うもの=希望
世界を動かす主なDSは、英米のDSであり、後は、中共ですね。
英米のDSとはご存じの通り、RとRです。XスチャイルドとXックフェラーです。他にもいますが、彼らの力が突出していますね。
中共も、大きく二つの主勢力があり、共産主義原理主義的、習近平と、資本家と仲良しの江沢民系がいますが、英のRと米のRが、どうも別々のグループを支援、支持している風です。ただ、どの道、DSが世界の全てを指導、把握し、でも互いに反目もし、しのぎも削って覇権争いをしており、時々ねじれが起きるのですが、どう転んでも我々からすればどの道DSの支配であり、どの道、ユダヤ系であり、どの道、国際金融資本家達であり、どちらも主要国の紙幣の発行権を握り(中央銀行の株主)、エネルギー産業と軍事産業を支配する方々でもあり、彼らは金儲けの場として戦争を必要としている方々であり、彼らには右も左も共産主義も民主主義もなく、善悪もなく、ただ、マネー主義と言われていますね。むしろ対立軸の存在を歓迎し、その双方を裏から支援し、どう転んでも稼ぐのがズル賢い彼らの手口です。日露戦争の時もそうでした。彼らは日本にもロシアにもお金を貸していましたね。米ソの冷戦もそう。両方のパトロンがR&R、DSでした。
その彼らの息のかかっていない国際機関は無いですね。存在しません。世界の意見を決める、国連も、EUも、ダボス会議(ソロスやビルゲイツなどを含む)も、皆彼らの意見代弁機関です。SDGsも国連のスローガンですが、DSのスローガンでもあります。永続的な共生社会の実現と言う事で、一見正義だし、一見イイのですが、よく目を凝らすと怖い点が多々あるのです、全否定する必要は無いですが、彼らの本当の意図は、永続的に、そして完全に、そして平和裏に世界をコントロール下に置く事であり、ベーシックインカムも、デジタル監視の流れも、その中にあり、デジタル監視の良いレッスンとしてワクチンパスポートがあります。国の方針に従わない存在を監視し排除する仕組みのレッスンです。
各主要国の代表達は、DSによる各国のマスコミ支配による評判を操作される脅しと、スキャンダルを作られ秘密を握られる事での脅しと、お金の貸付による脅し等で、DSの言いなりとして選ばれているので、各主要国=DSなのです。フランスのワクチンパスポートなど、そのいい例です。そもそもマクロンはXスチャイルド銀行の出ですしね。判りやすいです。ポチです。進次郎や河野太郎氏にも同じ匂いを感じますね。
と言う事でSDGsはイイですが、DSの完全支配に向けたマニュフェストでもあり、人類家畜化に向けた最終仕上げの一手です。
今週は”最近の日本と世界”はお休み。
大谷君はエンゼルスの球団最優秀選手と最優秀投手を頂きましたが、リーグのMVPはもしかすると難しいと言うサインなのかもしれません。HR王もMVPも獲れるときに獲って欲しいですがね。そしてベーブ・ルース以来103年ぶりとなる2ケタ勝利2ケタHRも是非実現してほしいです。
ホンダもPU交換で今週は厳しいでしょうね。
アリゾナのマリコパの投票監査も衝撃と言うところまでは行かず、消化不良感がありその失望が広がっていますね。何故かその鬱憤が説明をしたyoutuberに向けられており、カナダの猫好きの方などちょっと気の毒な感じです。
コールドプレイにもガッカリです。韓国のアイドルとコラボです。彼ら原爆Tシャツの子達だよね。大失望です。
自民の総裁選にも興味がないです。自民と言う存在自体を否定しています。中には見どころがある方もいるでしょうが、そこにいるだけでダメだと思いますね。出るべきです。
と言う事で、あまり言う事もないので、今日は陰謀論をやります。
沢山あるので、ちょっとずつやります。
以前、第583話の”今は陰謀論でも多分真実①”の所で触りと言いつつ大分説明してしまいましたが、今回は、何故、トランプ&コロナ&気候変動も陰謀論と思えるか、その理由を再度まとめたいと思います。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
■トランプ&コロナ(ワクチン)&気候変動を陰謀と確信する理由
●陰謀を感じたきっかけ
きっかけはトランプさんの大統領選挙、でもやはり決定打はプロジェクトベリタス(以降PV)に引っかかったCNNのディレクターの言葉ですかね。
まずきっかけは、作冬のトランプさんの大統領選の時の、世界中のメディアが明らかに偏ったバイデン寄りの報道を一斉にしており、セリフも一切同じだったことのあの気持ち悪さが衝撃的で、忘れられないのです。あれで陰謀を確信しましたね。
CNNのキャスターが言うセリフと、NHKのキャスターが言うセリフと、TBSの三雲さんの言うセリフがまるで金太郎あめのように皆一緒だったのです。あれは気持ち悪かったし、本当に参った。世界は終わった、と思ったものです。
明らかな不正にはまったく疑問を呈せず、”トランプがおかしい、負けを認めたくないだけだ、男らしくない”、の一点張りでしたね。まるでマニュアルでも共有しているかのようでしたし、
あれで、なんだ、この世界は、ここまで裏で操る人々(ディープステート(DS)、国際金融資本家達)の言いなり、意のままなのか、と愕然としました。
メディアとお金と弱みを握られれば、世論も人気も勝手にコントロールされ、一国の首相ですら潰されたり生かされたりしてしまうのです。
●日本の政治もDSの意のまま
日本の政治も彼らDSの意のままです。
これは近代史研究家の林さんが良く言う事ですが、菅さんは、官房長官時代、単身NYに行き、国際金融家達に会っていました、そこで、”次はお前だ”とどうも指定されていたようで、想像通り首相に選ばれました。この流れは、近衛文麿の時代からあったようで、彼も、モルガン銀行のトップに挨拶に行き、お墨付きをもらっています。彼も反日、売国政治家だったようです。林さん曰く、彼こそが、日中戦争と太平洋戦争に日本を引き摺り込み、日本を破壊した中心人物と見ていますがね。
安倍さんも第二次内閣の時はNY詣でをして、Dロックフェラーの肖像画の下、”日本の市場を解放し、皆さんのモノにするので好きだけ持って行ってください”と国を売る事を宣言し、資本家達の支持を得ていました。菅さんも、銀行法を改正し、中小企業を銀行が買えるようにし、一方、米中のハイエナの如き金融勢力が日本で銀行の免許を取りまくり、これから日本の宝である数多く中小企業達が一斉に米中の銀行達に買われまくります。ゴールドマン・サックスも先日、日本で銀行業をする免許を得ましたが、今後は中国系もどんどん参入してきます。中小企業は日本の経済の要、コアです。それが日本の政府により外国勢力に売られているのです。それをDSの特派員アトキンソンさんや竹中さんに絶賛されています。と言うか彼らの指示ですがね。
因みに維新は竹中党であり、Japan for sales党ですね。悪い意味で維新をします。橋下氏も沖縄を独立させ、中国勢力下に戻せと言っています。流石です。沖縄に中国軍が常駐すれば、シーレーンが封鎖され石油が一滴も入らなくなり、日本は簡単に滅びます。流石です。小池都知事も、安倍さんも、二階さんも、菅さんも、みーんな大好き維新の党、カジノの誘致に一生懸命です。彼らに共通するのは日本の為と言いつつ実は日本を滅ぼす方向で動く点が共通しています。でも一見、日本の事を一番考えている風なのがとてもすごい所です。”必ず日本を滅ぼします!”なんて言う裏マニフェストを共有してたりするかもね。まぁDSの息がかかっていない主要メディアは日本に存在しないので、日本のテレビ局も新聞も雑誌も、皆、小池さんも、安倍さんも、二階さんも、菅さんも、橋下さんも、維新の党も、みーんな大ーい好きで、一生懸命宣伝しています。全員XXです。
菅さんの話に戻りますが、
菅さんの最大の売国の功績に改正銀行法をあげましたが、RCEPもすさまじいです。TPPは中国包囲網だったのに、RCEPは中国を中心にした大東亜共栄圏構想です。狂ってますね。これは霞ヶ関の罪でもあります。日本の役人達、各省庁も政治家並みに売国気質です。凄まじい借金も作り、出鱈目な社会保障、年金運営をして、産業を弱らせています。日本は上に行けば行くほど腐っています。国のトップ達が率先して国を売っているのです。それが自公連立と霞が関の実態です。
ここを否定、そうトッカエが要りますが、そもそもの元凶は、その裏で、日本の売国、亡国を指導し、誘導する勢力が英米のDSであり、中共です。
●DSとしてのR&Rと中共と、それに抗うもの=希望
世界を動かす主なDSは、英米のDSであり、後は、中共ですね。
英米のDSとはご存じの通り、RとRです。XスチャイルドとXックフェラーです。他にもいますが、彼らの力が突出していますね。
中共も、大きく二つの主勢力があり、共産主義原理主義的、習近平と、資本家と仲良しの江沢民系がいますが、英のRと米のRが、どうも別々のグループを支援、支持している風です。ただ、どの道、DSが世界の全てを指導、把握し、でも互いに反目もし、しのぎも削って覇権争いをしており、時々ねじれが起きるのですが、どう転んでも我々からすればどの道DSの支配であり、どの道、ユダヤ系であり、どの道、国際金融資本家達であり、どちらも主要国の紙幣の発行権を握り(中央銀行の株主)、エネルギー産業と軍事産業を支配する方々でもあり、彼らは金儲けの場として戦争を必要としている方々であり、彼らには右も左も共産主義も民主主義もなく、善悪もなく、ただ、マネー主義と言われていますね。むしろ対立軸の存在を歓迎し、その双方を裏から支援し、どう転んでも稼ぐのがズル賢い彼らの手口です。日露戦争の時もそうでした。彼らは日本にもロシアにもお金を貸していましたね。米ソの冷戦もそう。両方のパトロンがR&R、DSでした。
その彼らの息のかかっていない国際機関は無いですね。存在しません。世界の意見を決める、国連も、EUも、ダボス会議(ソロスやビルゲイツなどを含む)も、皆彼らの意見代弁機関です。SDGsも国連のスローガンですが、DSのスローガンでもあります。永続的な共生社会の実現と言う事で、一見正義だし、一見イイのですが、よく目を凝らすと怖い点が多々あるのです、全否定する必要は無いですが、彼らの本当の意図は、永続的に、そして完全に、そして平和裏に世界をコントロール下に置く事であり、ベーシックインカムも、デジタル監視の流れも、その中にあり、デジタル監視の良いレッスンとしてワクチンパスポートがあります。国の方針に従わない存在を監視し排除する仕組みのレッスンです。
各主要国の代表達は、DSによる各国のマスコミ支配による評判を操作される脅しと、スキャンダルを作られ秘密を握られる事での脅しと、お金の貸付による脅し等で、DSの言いなりとして選ばれているので、各主要国=DSなのです。フランスのワクチンパスポートなど、そのいい例です。そもそもマクロンはXスチャイルド銀行の出ですしね。判りやすいです。ポチです。進次郎や河野太郎氏にも同じ匂いを感じますね。
と言う事でSDGsはイイですが、DSの完全支配に向けたマニュフェストでもあり、人類家畜化に向けた最終仕上げの一手です。
でも希望が無い訳ではないのです。彼らの影響が不十分な例外があるとすると、それが、プーチンさんであり、プーチンさんの石油であり、トランプさんであり、アメリカのシェールガスであり(もうDSに滅ぼされましたがね)、トランプさんを支持するDSの支配から国と貨幣発行権を取り戻そうとする米国民であり、我々のようなこのDSの意図に気付いた世界のネット民です。大事なことは、多くの人々がこのDSの支配に気付き、彼らの陰謀や意図が危険だと声を上げ、彼らの方針にうまく乗らず、多数派を形成して行く事が大事なのです。
●決定的だったプロジェクトベリタス(以降PV)が捉えたCNNのディレクターの暴露と、プランデミックの可能性と4つの予言
さて、国連の本部はアメリカにあり、その配下の各種国連機関、WHOも世界銀行もWTOもユネスコ、他各種国連機関がDSの勢力下であり、特にXックフェラーの影響が強いと見られています。今では金を撒かれた事で中共の影響もとても大きいですがね。
アメリカの医療分野はほぼXックフェラーによって作られて来ました。厳密には資金的に支援されてきました。今回のパンデミックとワクチン拡散方針にも大きな影響があると思われており、その支援者としてビルゲイツやソロス達がおり、GAFAと主要メディアはその流れに疑問を呈する意見をテレビやネットから締め出しています。イベルメクチンをYoutubeで語るとBANされますね。なぜか?彼らのワクチン推進にとって邪魔だからです。
胡散臭いですよね。どうも胡散臭い。
その疑念に確信をもたらす決定打となったのが、今年の4月頃ですかね、このブログでも紹介しましたが、あのプロジェクトベリタスのおとりの隠し撮りにより、CNNのテクニカルディレクター、チャーリ―チェスターが、出会い系で出会った女性(おとりの女性記者)に対し、如何にCNNが意図的に情報を誇張、捏造し、世論誘導をして来たかを語った内容です。彼曰く、トランプの印象操作をし健康に不安があるかのような報道を繰り返しネガキャンを繰り返して支持率低下、敗戦に導いた事、コロナの恐怖を誇張、演出し、その為に数字の捏造、改ざんし、視聴率獲得を目指したこと、また気候変動が次のターゲットであり、このネタは今後も長続きし、今後も恐怖を煽り続ける、等と言っていましたが、このチェスターの暴露で一番大事なことは、”コロナのワクチン開発にお金を出している人達と、気候変動で世界的実験をしている人達は同じ人達だ”と言う言葉です。
これが一番重要なのです。
”実験”と呼ぶ理由は、ようは嘘を言って世論を誘導してその嘘情報を人々に信じ込ませ、世論を形成する実験と理解します。所謂、洗脳実験ですね。温暖化はあるにしろ、CO2は温暖化の要因ではないのは明白です。イラク戦争と同じで、後で、”間違ってました、テヘッっ”と後でやる気満々です。XXですね。
その嘘による洗脳実験により、今、多くのお金が動いています。色んな規制が生まれ、CO2の排出量も売買され、産業構造が変わり、電気自動車が重宝され、バッテリーにレアアースに、その投資の為に多くのお金が動いています。要は今の産業の主流を弱体化させ、ゲームチェンジを仕掛け、逆に化石燃料が衰退し、後で今のメジャーを安く買える状況を作っている、つまり産業の総取りを仕掛けているのです。同時に言う事を聞かないプーチンさんの後ろ盾(石油や石炭の輸出価格)やトランプさんの後ろ盾(シェールガス)を削いでいるのです。
そして、この気候変動の嘘を煽っている人達(所謂DS)とワクチン製薬会社に多額の投資をしている人達=パンデミックの恐怖を煽っている人達は同じ人達だと言うのです。
でも、このパンデミックも、元々はアメリカが中心になって行っていたウィルスの機能獲得実験(変異を遺伝子操作で無理に作り出し、未来のパンデミックに備えワクチン開発をすると言うリスクの高い実験、米国ではオバマ時代に禁止された)が主要因です。この機能獲得実験を中国の武漢のウィルス研究所が引き継ぎ、その研究を完成させ、新型コロナを作り、そこでリークが起き、世界に拡散した、と言うのが実情です。
しかもその機能獲得実験は、大統領の感染症のアドバイザーアンソニーファウチが関わり、主導をした研究であり、アメリカでその実験が禁止されてからは武漢に資金援助をして支援した結果生まれたのが新型コロナであり、実際にはアメリカで始まり、中国が仕上げ、漏らして起きたのがパンデミックの実際であり、漏れた、と言うより、実は、敢えて拡散したのではないか?と思われているのです。
要は、以前から仕組まれた菌の拡散、パンデミックでなくプランデミックだ、と思われているのです。
なぜそう思うかと言うと、以前から今起きているパンデミックが予言されていたからです。
主な予言は4つあります。
①Xックフェラー財団の予言、②NCの大学の先生の予言、③科学系記者の予言、④ファウチの予言です。
●4つの予言 ①Xックフェラー財団の予言
まず、アメリカの医療分野はほぼXックフェラーによって作られたと言いましたが、そのファウチ達の後ろ盾は、Xックフェラーです。そのXックフェラーの財団は2010年に未来に起きうるシナリオを出しており、そこで、こう言っています。
そのシナリオはロックステップを呼ばれていますが、
彼らは10年以上前に起きうるシナリオとして、こう書いていました。
”今後、恐ろしく感染力が強く破壊的なウイルスが世界に拡散し、多くの人々が死亡し、多くの国々は国家間の移動を中止し、観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断され、街がロックダウンされ、街が数カ月空っぽになる。パンデミックの最中、世界の国々の指導者達は強権を発動し、マスクの着用や、体温計測等を義務付ける。人々はより安全を重視し、プライバシーを諦め、国に守られることを優先する、その中で、ワクチンパスポート(生体認証ID)も受け入れ始める。パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化される。”と言うものでした。
このレポートの存在をFOXのキャスターやオランダの政治家ボーデさんが見つけ出し、”これは、以前から仕組まれたこと、プランデミックではないのか?”と指摘しています。またボーデさんは”これは、ダボス会議が言うグレートリセット、全体主義、デジタル監視社会に人々を従わせるためのレッスンなのだ、気候変動による制限も同じだ、我々はこの流れに気付き抗うべき、ワクチンでなく、イベルメクチンの方が効果的”と言っています。イイですね。ボーデさん、日本にもこうした国家議員が欲しい。
●4つの予言 ②NCの大学の先生の予言、③科学系記者の予言、④ファウチの予言
②NCの大学の先生の予言
以前もここのブログで説明しましたが、機能獲得実験を支持していたNC州立大のラルフ・バリック氏は、武漢の石正麗とも近い存在ですが、18年4月の講演の中で、今後のパンデミックが起きると予言をし、マスク会社や抗ウィルス薬の会社や防護服の会社の株を買うようにオーディエンスに推奨をしていたようですし、今その動画が出回っています。今後、新型コロナが作られ世界に撒かれ、それ用のワクチンが必要とされる事も予め知っていたようなのです。これも一つの不可解な予言です。
③科学系記者の予言
科学系記者のアンソニーパッチ氏は、2014年の段階で、”今後、人工的に引き起こされるパンデミックが起き、ワクチンを求める声が大きくなるが、そこで登場するワクチンは、人の体内のDNAに変化を与える効果がある為、その接種者達の思考能力が低下しマインドコントロールを受けやすくなる。”と言うような事を言っていましたね。怖いですね。
④ファウチの予言
ファウチ自身もパンデミックは預言していましたしね。2017年、トランプさんが大統領就任直前に、ジョージタウン大学の講演で、”トランプ大統領任期中にサプライズ アウトブレイクが起こる”とハッキリ言っていました。変ですね。何故知ってる?と言う話です。要は、その仕掛けの当事者だからなんでしょうけどね…。
と言う事で、おかしな予言が多いのです。しかも皆この機能獲得実験に直接関与したか、状況を知っていた方々の予言なのです。直接、プランを立てた人たち、またはプランの段階で情報を共有された方々なのでしょう。
こういうのを見ると、これって、仕組まれたことでしょ?菌もワクチンも出所が一緒なのでは?米中が菌を作り、中国が菌を撒いて、世界の政府が国民を制御して、ついでに金儲けをしている。このパンデミックとワクチン推進とワクチンパスポート等、政府による制限により、グレートリセット、全体主義、デジタル監視社会の訓練が進み、ワクチン推進により多くの儲けが起き、次は、多分、人口削減と関与するのでは?と思っています。
今後は、その人口削減の元ネタ的なもの、か、上記ロックステップについてアフリカの政治家の解釈が面白いので、それについて今後指摘してみたいと思います。
では。
湖畔人
”実験”と呼ぶ理由は、ようは嘘を言って世論を誘導してその嘘情報を人々に信じ込ませ、世論を形成する実験と理解します。所謂、洗脳実験ですね。温暖化はあるにしろ、CO2は温暖化の要因ではないのは明白です。イラク戦争と同じで、後で、”間違ってました、テヘッっ”と後でやる気満々です。XXですね。
その嘘による洗脳実験により、今、多くのお金が動いています。色んな規制が生まれ、CO2の排出量も売買され、産業構造が変わり、電気自動車が重宝され、バッテリーにレアアースに、その投資の為に多くのお金が動いています。要は今の産業の主流を弱体化させ、ゲームチェンジを仕掛け、逆に化石燃料が衰退し、後で今のメジャーを安く買える状況を作っている、つまり産業の総取りを仕掛けているのです。同時に言う事を聞かないプーチンさんの後ろ盾(石油や石炭の輸出価格)やトランプさんの後ろ盾(シェールガス)を削いでいるのです。
そして、この気候変動の嘘を煽っている人達(所謂DS)とワクチン製薬会社に多額の投資をしている人達=パンデミックの恐怖を煽っている人達は同じ人達だと言うのです。
でも、このパンデミックも、元々はアメリカが中心になって行っていたウィルスの機能獲得実験(変異を遺伝子操作で無理に作り出し、未来のパンデミックに備えワクチン開発をすると言うリスクの高い実験、米国ではオバマ時代に禁止された)が主要因です。この機能獲得実験を中国の武漢のウィルス研究所が引き継ぎ、その研究を完成させ、新型コロナを作り、そこでリークが起き、世界に拡散した、と言うのが実情です。
しかもその機能獲得実験は、大統領の感染症のアドバイザーアンソニーファウチが関わり、主導をした研究であり、アメリカでその実験が禁止されてからは武漢に資金援助をして支援した結果生まれたのが新型コロナであり、実際にはアメリカで始まり、中国が仕上げ、漏らして起きたのがパンデミックの実際であり、漏れた、と言うより、実は、敢えて拡散したのではないか?と思われているのです。
要は、以前から仕組まれた菌の拡散、パンデミックでなくプランデミックだ、と思われているのです。
なぜそう思うかと言うと、以前から今起きているパンデミックが予言されていたからです。
主な予言は4つあります。
①Xックフェラー財団の予言、②NCの大学の先生の予言、③科学系記者の予言、④ファウチの予言です。
●4つの予言 ①Xックフェラー財団の予言
まず、アメリカの医療分野はほぼXックフェラーによって作られたと言いましたが、そのファウチ達の後ろ盾は、Xックフェラーです。そのXックフェラーの財団は2010年に未来に起きうるシナリオを出しており、そこで、こう言っています。
そのシナリオはロックステップを呼ばれていますが、
彼らは10年以上前に起きうるシナリオとして、こう書いていました。
”今後、恐ろしく感染力が強く破壊的なウイルスが世界に拡散し、多くの人々が死亡し、多くの国々は国家間の移動を中止し、観光業は衰弱し、グローバルなサプライチェーンが寸断され、街がロックダウンされ、街が数カ月空っぽになる。パンデミックの最中、世界の国々の指導者達は強権を発動し、マスクの着用や、体温計測等を義務付ける。人々はより安全を重視し、プライバシーを諦め、国に守られることを優先する、その中で、ワクチンパスポート(生体認証ID)も受け入れ始める。パンデミックが去った後も、国民を監視しコントロールするシステムはそのまま残り、さらに強化される。”と言うものでした。
このレポートの存在をFOXのキャスターやオランダの政治家ボーデさんが見つけ出し、”これは、以前から仕組まれたこと、プランデミックではないのか?”と指摘しています。またボーデさんは”これは、ダボス会議が言うグレートリセット、全体主義、デジタル監視社会に人々を従わせるためのレッスンなのだ、気候変動による制限も同じだ、我々はこの流れに気付き抗うべき、ワクチンでなく、イベルメクチンの方が効果的”と言っています。イイですね。ボーデさん、日本にもこうした国家議員が欲しい。
●4つの予言 ②NCの大学の先生の予言、③科学系記者の予言、④ファウチの予言
②NCの大学の先生の予言
以前もここのブログで説明しましたが、機能獲得実験を支持していたNC州立大のラルフ・バリック氏は、武漢の石正麗とも近い存在ですが、18年4月の講演の中で、今後のパンデミックが起きると予言をし、マスク会社や抗ウィルス薬の会社や防護服の会社の株を買うようにオーディエンスに推奨をしていたようですし、今その動画が出回っています。今後、新型コロナが作られ世界に撒かれ、それ用のワクチンが必要とされる事も予め知っていたようなのです。これも一つの不可解な予言です。
③科学系記者の予言
科学系記者のアンソニーパッチ氏は、2014年の段階で、”今後、人工的に引き起こされるパンデミックが起き、ワクチンを求める声が大きくなるが、そこで登場するワクチンは、人の体内のDNAに変化を与える効果がある為、その接種者達の思考能力が低下しマインドコントロールを受けやすくなる。”と言うような事を言っていましたね。怖いですね。
④ファウチの予言
ファウチ自身もパンデミックは預言していましたしね。2017年、トランプさんが大統領就任直前に、ジョージタウン大学の講演で、”トランプ大統領任期中にサプライズ アウトブレイクが起こる”とハッキリ言っていました。変ですね。何故知ってる?と言う話です。要は、その仕掛けの当事者だからなんでしょうけどね…。
と言う事で、おかしな予言が多いのです。しかも皆この機能獲得実験に直接関与したか、状況を知っていた方々の予言なのです。直接、プランを立てた人たち、またはプランの段階で情報を共有された方々なのでしょう。
こういうのを見ると、これって、仕組まれたことでしょ?菌もワクチンも出所が一緒なのでは?米中が菌を作り、中国が菌を撒いて、世界の政府が国民を制御して、ついでに金儲けをしている。このパンデミックとワクチン推進とワクチンパスポート等、政府による制限により、グレートリセット、全体主義、デジタル監視社会の訓練が進み、ワクチン推進により多くの儲けが起き、次は、多分、人口削減と関与するのでは?と思っています。
今後は、その人口削減の元ネタ的なもの、か、上記ロックステップについてアフリカの政治家の解釈が面白いので、それについて今後指摘してみたいと思います。
では。
湖畔人