第925話.陰謀論(56)ジェイコブ・ロスチャイルドの書き込みのまとめ(簡易版)(改2)

2023-08-28 00:18:42 | ★陰謀論
湖畔人です。

ローゼンタール文書のまとめを最近やりましたが、今回はある意味その続きで、(偽)ユダヤ人の金融寡頭勢力の世界支配の野望を知る良いテキストになると思われる、ジェイコブ・ロスチャイルドの書き込みの内容のエッセンスを短くまとめたいと思っています。

カナダ在住のユダヤ人の陰謀論者であるヘンリー・メイコウさんが、仏の高名な学者、ジャック・アタリが80年代初頭に雑誌のインタビュー内で語った内容が、まるでワクチンによる人口削減プランとしか思えない、と自身のサイト内で指摘をしたところ、何と、DSの最深部のロスチャイルド家の当主、ジェイコブ・ロスチャイルド御本人から直々にコメントの書き込みがあり、そこで、何故、彼らDSがパンデミック等の陰謀を成してきたか、また、その狙いとやり方について詳しく述べており、メイコウさんが如き場末の陰謀論者が何を騒いだところで、痛くもかゆくもない!、と言う趣旨の内容を述べているのですが、もちろん、その書き込み自体が本物かどうかは私にはわかりませんが、でも個人的には、ローゼンタールの告白に匹敵するくらい、彼らDSの本音がよく炙り出された内容になっていると見受けられ、シオンの議定書の中に書かれた彼らの世界支配構想が、もうほぼ達成寸前で、現在、最終段に差し掛かっているのだな、と言う事がよく分かる、大変重要な内容、と個人的には思えたので、ローゼンタール文書のまとめに続けて、このロスチャイルド家の当主の言葉をまとめる事としました。

と言うか、まとめてみますと、ローゼンタール文書の内容と基本同じでして、ただ、そのDSの頂点が語る内容なので、より高所からの視点となり、よりリアルに、そして、より今どきな話題としてアップーデートされている感じなのですが、でも基本は一緒でして、あくまで、彼らDSの世界支配構想についてのお話でした。

では、始めます。

ジェイコブ・ロスチャイルド(以降長いのでJRとします)曰く、

①彼らは世界の支配者として、長期的に人類が存続するために必要な手立てを打たんとしており、その為に、環境汚染、紛争、搾取、人口過剰など、解決困難な問題に対し彼らと彼らの協力者達の手によって、それら課題に解決をもたらせると信じている。

②その為には、新世界秩序、ニューワールドオーダー・プロジェクトにより、古い秩序、古い考え方、伝統的価値観を一旦放棄させる必要があると考えており、その後に世界政府を誕生させる事ができる、と信じている。世界政府が出来れば、永続的に人類を支配、管理できる、と彼らは信じています。

③その為には、前提として、平等のための物質的平準化、と、世界人口の激減が必須、と考えているようです。

④そして、その実現には、世界の主要な分野のリーダー達に、彼らDSのアジェンダへの理解と、同意と、支援が必要だが、世界の主要な分野のリーダー達は、既に支配下に置いており、既に達成済と考えている。

因みに、その世界の主要な分野のリーダー達とは、ダボス会議に集いし人々であり、国連であり、G20等主要国であり、世界の主要メディア(CNN、BBC、NYT、BIGTECH、他、等)であり、主要国際大企業の全てであり、オリガルヒ、バチカン、フリーメイソン等々を指しています。

⑤その世界政府による人類支配のメインコンセプトは"平等"です。"全員"が"平等"であると信じさせることが最重要と考えており、それを信じ込ませることで人々の不満の芽を摘み、永続的に人類を支配層であるエリートに対し服従させ続ける事が可能になる、と彼らは信じています。中共のようにね。なので、その統治方法は、メイコーさん(我々も)が嫌う、全体主義的、共産主義的なものとなる、と言います。

⑥その実現のためには、メディアを使った人類への洗脳、心理学が最重要と考えており、よってメディアの支配が最重要であり、信じ込ませたい情報だけを流し、信じさせ、知られてはいけない情報は検閲しブロックする、と言う事が重要となります。

⑦先のパンデミックによるワクチン接種の強要の主目的は、人類の政府への服従をテストする事が最大の目的であり、ワクチンに何が入っているかはあくまで二の次の問題であった、と言います。ダボス会議や国連を通じて彼らのメッセージを発し、それに人類に従ってもらう事こそが、何よりの最重要課題で、その意味では、先のロックダウンやワクチンやマスクの強要は大成功だった、と見ているようです。

以上が、JRの書き込みのメッセージの骨子でした。

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と言う事で、

彼らにとっての重要な達成目標は、

(1)世界政府の樹立と人類の永続的な支配、
また支配の際に実現したい、平等のための、
(2)物質的平準化、と、
その世界支配の前提としての
(3)世界人口削減激減、
その3つがポイントをメディアと心理学を介した洗脳で達成する事、かと思いました。

また、2020年から起きた世界的パンデックは、彼らが今後共産主義的、全体主義的な世界政府を実現した暁に、人類に従順に盲目的に従ってもらう為の一種のテストの一環だったようです。

本当は、マスク等、何の意味もないけど、”マスクは大事だ!大事だ!”とCDCやファウチが騒ぐことを先進国の国民達が無批判にそれを受け入れ、信じ、実施した事自体が、彼らにとっての大勝利だった、と言います。

確かに、治験も通過していない得体のしれないRNAワクチンの接種を、それこそ何度も何度も、無批判に我々は受け入れ、接種をしてきました。主要国の国民達が如何に騙されやすく、如何に洗脳されやすいか、よく分かった出来事でしたね。

そしてJRの言動から、彼らDSの考えは、ダボスと国連が代弁している事も再確認できましたね。シュワブやユヴァルノアハラリの意見が彼らの意見と同じ、と言う事です。

実際、シュワブは、人々に物を所有させず国からレンタルする世界が彼の理想の姿、と言っています。これは、上記の彼らの達成目標(2)の平等のための"物質的平準化"そのものですよね。共産主義世界の配当制みたいなもんです。誰にも何も所有させないのです。ただ、支配層だけが富も財も独占する形です。

その姿は、彼らユダヤ人が学んでいるタルムードに出てくる彼らの理想そのものです。タルムードの教えには、"救世主の時代が到来したとき、ユダヤ人は世界のすべての民族の財産を手中に収めると言う神との約束が実現する"とあり、彼らは共産主義的な世界政府を実現する事で、このタルムードの予言である、世界の富の一元支配の実現、と言うものを人為的に強引に実現せんとしているように見えます。

そもそも、初代ロスチャイルドが支援し、信奉した改革派ユダヤ教であるヤコブフランクの教えには、"背徳的且つ破壊的な事をすればする程、彼らのメシアの到来の時期を早める事ができる"という倒錯した教えがあり、強引に不幸を作り出し、無理くりメシアを呼び込む、という考えがあるので、彼らの強引なやり口にはある意味、思想的なベースがあったと言えます。

また、ほぼ同時期に初代ロスチャイルドの指示で生まれ、後にヤコブフランクの改革派と一体化したイルミナティの世界支配計画には、"三度の世界大戦を通して彼らのメシアであるルシファーを呼び込む"という考え方、プランがあり、そこにも同様の強引さがあります。

そもそもイルミナティの創設者アダム・ヴァイスハウプトの綱領には、
①すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立、
②私有財産と遺産相続の撤廃、
③愛国心と民族意識の根絶、
④家族制度と結婚制度の撤廃と子供のコミューン教育の実現、
⑤すべての宗教の撤廃。
とあり、少し後に現れる同じくフランキストのマルクスが生んだ共産主義の考え方そのものです。

イルミナティ、
共産主義、
ダボス会議と国連の発するメッセージ、
は実は皆一緒、同じ事を言っているのです。

ある意味タルムードの実現です。
共産主義がユダヤ教の変形と言われる所以がここにあります。

ユダヤによる世界支配=他の民族、即ちゴイム(獣)に何も所有させず、ユダ人のみが世界の富を独占し、他のゴイム共を管理、飼育する気でいるのです。いわゆる、世界人間牧場の完成です。

イルミナティは初代ロスチャイルドの指示で生まれました。
今、その子孫のジェイコブが今仕上げに掛かっているのです。

さて、

JRの文面では、
彼らが重要視するメディアと心理学による人類の洗脳と隷属については語られていたものの、彼らが重要視している人口削減についてはあまり語っていませんね。

ただ、気になるフレーズも無くはなかったのです。

"ワクチン全員接種の計画の目的は、遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開くだけではなく、最重要なポイントは心理的行動制御にある"と言うフレーズがあるのですが、この"遺伝子への作用を通じた行動制御への扉を開く"って何なんなのか、気になるのです。多くの人が指摘する5Gにでも反応するのでしょうか?ちょっと分かりませんが、そんな雰囲気がありますね。

そもそも、4%位は人を死に至らしめるロットがある、と言われているファイザー社のm RNAワクチンです。デンマークのスメリング博士によると、ファイザー社製ワクチンを調べると、約30パーセントがローリスクで、約66%は軽度の副作用があり、残りの4%に、心筋炎、血栓、心臓障害など、深刻な副作用を引き起こす現象が見られる、と言いますしね。ワクチンは、人口削減のツールである可能性が高いのです。

ただ、彼らはもっと減らしたいだろうね。

と言う事で、

今後想定されることは、
また”変異種が出たのでまたパンデックが来る!”とWHOが騒ぎ出し、
G20が合意に基づきパンデミック条約でWHOに超国家的な権限を与え、
WHOに疑似世界政府的な権限を持たせ、
デジタルなワクチンパスポート保有を人類に強制し、
ワクチン接種の強制に進め、多分そこで多くの人々が亡くなる事になるのではないかと思います。

そして、ワクチンパスポートの推進によりあらゆる人間の病歴、健康状態、移動履歴、購買履歴、所有財産、サイトへのアクセス履歴や書き込み内容、メールのやり取りなど、人類の行動の全てを監視可能となり、世界政府に反抗的な異分子が隔離され、排除され、世界政府に従順な者達だけが生き残れる世界の実現を強力に進めて行く事でしょうね。

要はワクチンを介した世界支配を目論んでいるのです。

怖い、怖い…。

まぁこの書き込みの中で、JRは、彼らDSは、世界の主要な分野のリーダー達から、既に彼らDSのアジェンダに対する理解と同意と支援を確約してもらっている、と言いますが、実際、世界の主要な分野のリーダー達である、ダボス会議への参加者、国連、G20等主要国、世界の主要メディア(CNN、BBC、NYT、BIGTECH、他等)、世界の主要企業の全て、オリガルヒ、バチカン、フリーメイソンが既に彼らのDSの支配下にある、と言うのは事実です。

ご存じの通り、アメリカのS&P500の90%近くの世界の主要企業の殆どの筆頭株主は、ユダヤ系の巨大投資会社、ブラックロックとバンガードが占めており、それら主要企業の中にはディズニーもいれば、コカ・コーラ、ファイザーもいれば、エネルギーメジャーや、食品大手、CNNやFOXなど右左関係なく主要メディアの全てが、彼らの支配下にあり、当然BIGTECHも彼らの支配下なので、当然、我々が目にする情報の全ては、彼らブラックロックとバンガード、そしてそのバックにいるDS、ロスチャイルド家を筆頭としたユダヤ系の金融寡頭勢力のお目に適う情報だけが報じられる、と言う現実が既にあります。ちなみにブラックロックとバンガードは互いの株を持ち合う双子の会社です。と言う事で、主要企業とメディアは確かに彼らユダヤ系の金融寡頭勢力の支配下にあります。

また、主要国ですが、英はそもそも彼らの本拠地で、ディズレリ以降彼らの意のままですし、USもウッドロー・ウィルソン以降は彼らの支配下ですし、フランスは、そもそもフランス革命が彼らの企画だし、1862年にナポレオン3世とロスチャイルドが金融提携をして以降、今もその支配下で、そもそもマクロンだってロスチャイルド銀行の出身です。オランダ(ベルギーも含む)はUKの前の彼らの古巣だし、日独伊は敗戦以降、米英、主に彼らの手先、米国に抑え込まれ、彼らに復興支援も受け再生され、米国の背後のユダヤ資本に隷属をしています。中ソはそもそも彼らDSが作った共産国ですしね。ただ、プーチンさんとトランプさんは彼らにとっての想定外の異分子であって、排除すべき異物として、彼らの手先である主要メディアを使って排除する途上にあります。
また、バチカンも、1870年にバチカンへの融資を開始して以降、ずっとロスチャイルド家がカトリック教を金融支配しています。なので、教皇も彼らの意向のままで、共産主義者の現フランシスコ教皇が今教皇の座に就いており、DSが進める共産主義的アジェンダに理解を示しているのは、DSが教皇を選んでいるからです。

と言う事で、JRの言う通り、世界の主要な分野のリーダー達の支配は達成済、と言うのは本当の事です。

と言う事で、我々にできる事は、大分限りがありますが、

こうした悪しき企みをしてる人々が実際に存在をして、あらゆる伝統的価値、神も国も家族も愛国心も伝統も普通な男女の恋愛も、それら全てを否定、破壊せんとしており、結果、アメリカでは国境も破壊されんとしており、世界は破滅へと導かれんとしていますが、

そうした企みに気付き、抗う、一部のまともな人達もいることはいて、その中で、一部、身を削って、先頭を切って戦ってくれている勇気ある複数のリーダー達がおり、それは例えば、トランプさんであり、プーチンさんであり、ロバートケネディJrであり、タッカーカールソンであり、他にも多数いますが、そうした勇気あるリーダー達を応援し、応援する者同士連携をし、声をあげることが何より大事かと思います。このままG20の政府や国連やダボスやテレビ等主要メディアが言っている事を信じて従っていると、彼ら悪魔の手先に世界を滅茶苦茶に壊され、その後、奴隷の様にデジタルで監視、管理、隷属させられる地獄がもう直ぐやってくるぞ、だから、抗え!と声を挙げる事が大事かと思います。

では。

湖畔人

(2023.08.30改訂)
(2023.09.01改訂) 

第924話.気になった食べ物(22)(23)ミニストップの手作りおにぎりと総菜 セブンイレブンの焼きそばとスパゲティ

2023-08-26 17:58:51 | 気になった食べ物
湖畔人です。

これまた久々に食べ物の話。

まずは、ミニストップの手作りおにぎりと総菜です。

駅から自宅が遠く時間も変な時間帯なので、車中でゴハンをいただくことが多く、そうなると、食べやすく、何なら片手でハンドル握りながらでも頬張れるハンバーガーやおにぎりが多いのですが、少し前までは、ファミマのSPAMのおにぎりとハッシュドポテトと言うほぼハンバーガーセットみたいなメニューが多かったのですが、今は、何といってもミ二ストップの店内加工おにぎりが自分にとっては一番です。

特に気に入っているのは、一位 玉子焼き明太、二位 生姜唐揚げマヨ、三位 北海道産焼しゃけ、四位 博多辛子明太子 となっています。でも卵が高いせいか最近は玉子焼き明太は在庫切れがほとんどで、生姜唐揚げマヨもかなりレア品になりました。最近は、鮭と明太子が多いですが、でも両方ともとてもおいしいです。まず、店内で握っているので米が密集し過ぎておらず、コメ自体がおいしい。具もおいしい。ボリュームもある、と言う事なしなのです。特に鮭は隅っこまで具が敷き詰められており、その気前の良い感じが好きです。

これらおにぎりに、付け合わせとして頼むのがちくわの磯辺揚げです。青海苔をまぶしたちくわの天ぷらですね。とってもおにぎりに合ってサイコーなのです。お勧めします。

次はセブンイレブンの焼きそばとスパゲティ。
セブンはおにぎりでゴキが混入したり、政権与党のバックの系統と言われる100円ショップと連携しており、それも嫌なのですが、でも、麺類は美味いね。

特に感心しているのは、
コスパも味もいい屋台風ソース焼きそば、
さっぱりしておいしいツナと大根おろしの和風パスタ、
後、翌日休みの場合にチャレンジする明太マヨパスタ、
これは税前400円弱で大量に入っており若者にはたまらないヤツですね。

麺はちょっと先行ってますね、イレブン。はい。

では。

湖畔人

第923話.気になったキャラクター(6)灰色キャット

2023-08-26 17:28:34 | 気になったキャラクター
湖畔人です。

さて、久々にカワイイキャラのお話です。
6回目の今回は、ラインスタンプのキャラで"ねもとねも"さんと言う人が描いている”灰色キャット”と言うキャラがあるのですが、つぶらな瞳とラフな輪郭と足のポージングが魅力的な脱力系キャラです。灰から生まれた不死身な存在なんだとか…。

よく嫁や部下が送って来てくれて、会社で大変な時に救われています。

作者の"ねもとねも"さんの動画も面白いです。

お勧めします。

では。

湖畔人

第922話. 気になる形(6) 湖畔のビークルズ

2023-08-26 16:47:10 | 気になった物・形・色・店舗
湖畔人です。

久々に乗り物について。

今回は湖畔で日常的に見かける農作業関連の乗り物について語ってみたいと思います。

●農業用運搬車

湖畔をドライブしていると頻繁に遭遇する形の気に入っている乗り物は、農業用運搬車です。

軽トラより一回り小さく、多分一人乗りで、窓ガラスが大きくて角ばった幾何学的なデザインの車両は、まるでNASAが月面で採用でもしそうな未来的デザインです。

自分がよく遭遇するのはグリーンの車体と白いホイールの小さくて太いタイヤを履いた足回りで、チョロキュウみたいでかなり可愛いヤツです。

でも近くに行くと、物凄く低速で、物凄く煩いエンジン音です。まるで耕運機のようです。単気筒かもしれません。

そのデザインの斬新さと、騒音と低速のミスマッチ具合がタゲリ並みに魅力的な存在です。

メーカーも不明だし、型式も不明ですが、ネットで調べたところ、多分、福岡の筑水キャニコムと言うメーカーのライガーと言う運搬車か、もしくは、もう生産していないヤンマーのHFG185RPと言うモデルか、これも今は生産していない、アテックスのホイル型運搬車 SL610と言う型式かもしれません。分かりませんがね。いずれにせよ、出逢えるとイイ事ありそうな気分になる存在です。

●トラクター

次は湖畔の畑で毎日見かけるトラクターですが、個人的に好みなのは、クボタのトラクターです。

朱色で、白いホイールが農地では格好がよく、四つのLED照明も精悍で未来的でカッコイイです。

多分REXIAと言うモデルです。か、Agri Roboって型な気がします。うちの近所の湖畔の土手の草刈りも、田畑の土の耕しもこのクボタが多く使われており目立っています。

他、湖畔には農機具のディーラーが多く、よく色んな種類の農機具が展示されているのですが、目を引くのはUSのジョンディアの緑色の車体と黄色いホイールが目立ちます。

実際、畑で動いているのを見たことはないのですが、展示用に納品する為か、ピカピカにワックスされた奇麗な大きなジョンディアのトラクターが夕日の中、交差点を通過していく姿を見て心奪われました。兎に角、大きくて非日常的な物を見るのが好きな自分としては、その枠的にも気に入りまして、信号に届くかと言うくらい背の高い緑色のピカピカの車体と、人より大きなピカピカの黄色いホイールのタイヤが目の前を通り過ぎて行った瞬間が忘れられません。

単に乗り物として欲しいくらい魅力的でした。でも畑で見たらそうでもないかもしれません。あのピカピカ具合がイイのです。街で乗りたいのです。なんてね。高くて買えませんけどね…。

では。

湖畔人

第921話.陰謀論(55)ローゼンタール文書のまとめ(簡易版)(改)

2023-08-19 16:56:47 | ★陰謀論
湖畔人です。

以前、"ローゼンタール文書 要約版の要約"と言う記事を書いて、当時金に困って保守系の雑誌のインタビューを受けたローゼンタールと言うユダヤ人の政治家の秘書が、如何に70年代後半においてユダヤ人達によりアメリカと言う国が支配されているか語った内容が記された『ローゼンタール文書』と言う書物(別名『影の独裁者』)があり、一部の人々にユダヤ人たちの世界征服の陰謀が知られ、衝撃を持って受け止められ、語った本人も、書いた作者も消されてしまったのですが、その文書を、75項目に分けて、その75項目から見えてくるユダヤ人と言う存在と、彼の狙いと考えについて紐解こうと試みました。

とは言え参照先の75項を示したりして、大分長文になったので、いったんここで簡易版を作ります。これが終われば、時間がある時に、ジェイコブ・ロスチャイルドのネットへの書き込みに関し、以前記事を書きましたが、そこから分かる彼らの思考法、物の見方、狙い等についても考察してみたいと思います。

このローゼンタール文書と言うのは、米国の保守派月刊誌「ウエスタン・フロント」の取締役兼編集長だったウォルター・ホワイト・ジュニア氏が、ニューヨークから選出された上院議員ヤコブ・K・ジャビッツの最高秘書官だったハロルド・ウォーレス・ローゼンタールにインタビューした内容に、後日、ホワイト氏の同僚のワイスマン氏が追記したものが77年に『影の独裁者』として再発行された小冊子の事です。

そこで、ローゼンタールは、

・77年の段階で、既に彼らユダヤ人は、覇権国アメリカの支配を終えている、と言い、

・彼らは共産主義者であり、アメリカとそして敵対するソ連の両方の影の支配者(ディープステート、DS)として存在しており、国連も彼らの出先機関であり、今後国連を使って、イスラエルを中心とした世界政府を作り、共産主義的に人類を家畜化する為の道具と見ている、と言います。

・DSなので、アメリカの政治家、特に大統領は彼らユダヤ人がDSとして決定している。FDR以降の大統領は全て彼らが選んでいるとも言います。※でもホワイトさんが指摘したように、彼らは中東のユダヤ人ではなくアシュケナージユダヤ人ですがね。

その支配力の根源は、

・お金の発行権限、FRBを所有している事で、

・そのお金の力で、資本家として有力企業を支配下に置き、

・そのお金の力で、メディアと教育界を買収し、世論を自在に形成し、ホロコーストの数字も桁を増やし話を盛り、ユダヤは被害者で気の毒な存在なので批判、攻撃してはならないと言う雰囲気を作り、彼らの世界支配の野望を隠し、彼らがホントはシオニストで、共産主義者で、グローバリスト(世界政府指向)であり、反キリストであり、悪魔を信仰していることも、彼らにとって本当はアメリカはどうでもよく、イスラエルのを守る使い捨ての守護者位にしか見ていない事も、見えなくしています。

・そのお金の力で、宗教界を抑え、本当は唯物的でこの世での生き方だけを説いており、霊的世界について全く触れないユダヤ教なのに、キリスト教の親と言うイメージを植え付け、アメリカの大多数であるキリスト教者を味方につけることに成功しています。本当は反キリストで、ルシファーを信仰している共産主義者であるにも拘らずね。

・そのお金の力で、法律業界を抑え、ユダヤ人たちに有利な法解釈や判決をなし、ユダヤ人達の罪を隠している。JFK暗殺とか、バイデン家の悪の隠蔽とか、司法省、FBIとCIAを使ってやりたい放題だよね。

・そのお金の力で、医療界も抑えています。人口削減を含め、人類の生殺与奪権を持ち、パンデミック騒動でも分かる通り、医者の多数も製薬業界もユダヤの力が支配的である。ファイザーの社長もユダヤ人です。

・そのお金の力で、政治家を買収し、またユダヤ系の圧力団体(ADL等)の圧と、マスコミが生殺与奪権を持つので、マスコミ所有者として、政治家を隷属させ、大金をイスラエルに流すスキームを作っています。

よって、世界征服も時間の問題と見ていると語ります。

以上が、『ローゼンタール文書』内で語られたローゼンタールの発言の要約でした。

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以下は、ローゼンタール文書、発行後の成り行きですが、

まず、本当の事を言ってしまったローゼンタールは暗殺されます。

その後、時代は進み、彼らアシュケナージユダヤ人の国産金融家を中心とするエリート集団は、自作自演のパンデミックと、嘘の気候変動と、自分たちで起こしたウクライナ戦争で、世界を混乱に置き、

それらを契機に、ダボス会議と国連を使って世界政府樹立への機運を高め、パンデミックを契機にWHOに超国家的な世界政府的な権限を与え、ワクチン接種と、デジタルなワクチンパスポートの所持を人類に強制し(多分皮膚下に埋め込むマイクロチップ型になる想定)、抗うものは隔離し、疑似的な世界政府を作らんとしています。その際はワクチンパスポートはデジタルIDであり、病歴、ネットアクセス履歴、物の売買、移動履歴、全ての個人情報が一元的に監視、管理出来るようにする事を目論んでいます。

それらがうまく行くと、結果、WHOが疑似世界政府となり、その支配下で、デジタルに全人類の一挙手一投足が監視、管理され、中共的なデジタル型の共産主義的世界政府が作られます。

そして人類はアシュケナージユダヤ人達の国際金融家達を中心にしたダボスに集いしエリート達の監視の下、家畜、ゴイムとして奴隷化して行くことになります。


そして世界政府が出来た暁には、その首都はイスラエルに設置される見込みです。

それがローゼンタール文書発行後に起きた(偽)ユダヤ勢力による世界支配に向けた取り組みと現状でした。

では。

湖畔人 

(2023.08.20改訂)