第928話.妄想 結構助かる"一人ボケツッコミ" "シッカリ目の自分"からのアドバイス(改)

2023-09-15 14:26:54 | ★妄想
湖畔人です。

激動の9月はまだ続いており今週末も簡単な記事だけですが、今週は先週末指摘した心の中で繰り広げられる”一人ボケツッコミ”は結構イイよ、と言うお話をしたいと思います。

ここ2年位でしょうか、気が付けば、自分で自分自身の心の中に問いかけ、それに対し、シッカリめの自分がコメントをし、自分自身を励ましたり、自分自身にパッパを掛けたりと、そう言う場面が増えて来ました。

一人二役、または最大4役って場合もあります。基本一人二役がメインなのですが、"そうだ そうだ"と、相槌を打ったり、同意を示す外野が一人か二人参加する場合もありますが、基本はシッカリめの自分が出て来て、これでイイとか、もっと自信を持てとか、いや、もっとプライオリティを付けて重要でない事は軽めに処理すべきとか、色々助言をするシッカリ目の自分が自分の中にいて、彼の助言がとても助かるのです。

特に、考えが袋小路に入ってまとまらない時、くだらない枝葉に時間を取られているとき、そう言う時は、それは割り切って捨てなさい、的な事を言ってくれる存在でして、とても無駄時間を省くことに有効な、そして自信を与えてくれる存在でもあり、とてもありがたい存在でもあります。

そのシッカリ目の自分、彼は自分自身ですが、でもまぁ、このシッカリ目の自分が間違った判断やアドバイスを私にしてくると、此方はとんでもない間違いを犯す事もありえるわけで、このシッカリ目の自分が、より正しく、より深く、より神様の願う正しさに合致した判断をする存在になってもらわないと困る訳です。

では、今の自分が考える、神の願う正しさとは何か、この世界の真相とは一体何なのか?と言えば、

神は、人類を、彼の子達として、また、霊的存在として見ており、全ての人類一人一人を例外なく愛しており、各自が個性を発揮し、共に調和、協力して、修行の場としてのこの世界を、より良くする事を期待しており、また同時に、この世と言う修行の場において、人類各人が、転生を繰り返す事で、各自の霊性(愛とか調和とか勇気とか智慧とか思いの強さとかコミュ力とか行動力とか実現力とか霊的知識の獲得とか、諸々の精神的な要素)を鍛え、また同時に各自が転生過程で作って来た良き、または悪しきカルマの清算をする事も期待している、そうした過程を通して、各人が神自身の如き神近き存在に進化する事を期待している、のがこの世界の真相で、

その神の子として各人が、霊性を鍛え、個性を発揮し、周りと調和しながら、この世をより良くする事が期待されている、と言うのが神の作ったこの世をみる正しい世界観かと思うのですが、

その見方に合致したアドバイスを、このシッカリ目の自分がしてくれる事が大事なわけです。

なので、これまで色んな宗教書や哲学書を読んで来ましたが、それらの学習が、このもう一人のシッカリ目の自分をより正しく、より神近き判断をする存在に鍛える過程が、これまでの人生だった気がするのです。

ある意味、人生とは、このもう一人のシッカリ目の自分を鍛える為の時間なのでは?なんて思う事もあります。

彼がいれば、判断を誤らないし、判断も早いし、孤独も感じないし、良いこと尽くめでもあるのですが、彼が自分に甘かったり、ちょっとでも変な判断をすると、道を外す事もあり得るので、まぁ常識との兼ね合いの中で彼の意見も聞いてゆく必要があると感じています。

彼を育てる上で、もっとも影響を受けたのは、現代日本に生まれた宗教家でして、今は小休止と言うか、岩戸隠、または浦島太郎、またはオシリスみたいに今なっている存在ですが、心の底から感謝している次第です。

もう一人の自分を自分の中に持つ事。
彼を正しく育て、彼と会話をしながら生きていく事。
とても良いと思っています。
お薦めします。

では。

湖畔人

(2023.09.16改訂)

第825話.妄想 Zは魔除けか?

2022-10-16 23:49:47 | ★妄想
湖畔人です。

最近、現代の女性陰陽師の様な映画をやっていて、知人に勧めで、観て来ましたが、とても面白かったのです。気になったのは、その陰陽師の女性が悪霊(生霊)を追い払う際、手刀をZ字に切って悪霊を払っていた事です。正確にはその後にIの字を切って、〆ていましたがね。

あれを見て、ロシア軍を思い出しました。NATOと言うDS(英米の背後の金融寡頭勢力=悪魔)の手下と化した勢力に対し、Zを付けた軍装備で応戦しているのは、魔除けの意味があったりしてね?なんて事を妄想してしまいました。どうなんでしょうね?

いずれにせよ、DS(英米の背後の金融寡頭勢力=悪魔)の宣伝機関となった日本を含む西側のテレビ等メディアは、"ロシアが劣勢、追い込まれているので、この後、核を使うはずだ!"と騒いでいるけど、アメリカの軍事専門家達の見解は真逆で、"ウクライナが奪還したのは誰もいない広大な草原、大勢に影響がないので放置し、ロシアは冬の攻撃に備えて準備をしているだけ、本気で露軍が動けば秒で取り戻せる。"と言っています。また、"あれは、世界大戦をしたいバイデンとゼレンスキーの背後のDS、その手先のネオコンとCIAが、この後、自分達で核を使い、それをロシアのせいにして、その後メディアが騒ぎ、アメリカが核の報復をする形を取る為の誘導をしている。単に第3次世界大戦に持ち込むための口実として騒いでいるだけの事だ。核を使いたい輩のプロパガンダに過ぎない。もしアメリカがそうした行動に出たなら、我々はそれがアメリカの仕業と全力で主張をしないといけない。"と言っています。アメリカの身内の軍事専門家がそう言っているのです。

味方の内側に真の敵、巨悪がいて、敵と見える存在こそが実は真の仲間だったりする事もあるのです。

メディアがプロパガンダしかしないので、分かりにくいけど、それが真実なのでしょうね。

では。

湖畔人

第792話.妄想 深い呼吸は繋がれる?

2022-08-19 01:44:52 | ★妄想
湖畔人です。

前話でも姿勢を良くして深い呼吸を心掛けている、と申しましたが、深い呼吸は、とっても落ち着きます。と言うか、それ以上の良さを感じています。

何と言うか、大いなるもの、内におわす大いなる存在、神様と繋がっている感じがするのです。深く呼吸をする度になんかそう思うのです。

こう言ったら不謹慎で、罰当たりかもしれませんが、深く呼吸をする事は、超インスタントに神と繋がる方法、なんではないかな?と勝手に思っています。

感覚的な話で、霊能者でもないし、なんら確信めいたことは言えませんが(なので妄想枠なのですが…)、ただ、そう感じる、と言うだけの話です。ハイ。

でもそんな簡単に、誰でも簡単に神様と繋がれるとしたらイイですよね。お得と言うか、何と言うか。

皆全員例外なくみーーんな神様の子達、神と繋がっている存在達、なはずなで、で、あるならば、これもアリだと思いますね。こう言うの。ね。

お薦めです。

スーーッと深く息を吸うだけで神様と一体、ガッチャーーン、最強で最高で大安心、嬉しーーーィ、みたいな?

一時期、流行したアニメで、XXの呼吸とか、全集中、とか子供たちが真似ているのを聴いたことがあるけど、あの、呼吸も、集中も神と一体となる上で多分必須だよね。多分ね。

スポーツ選手がゾーンに入る時もその二つが重要だと思うし、その二つが神様と一体となる上で、とっても重要で、この二つが充実する事で、幸福感も増すのではないかな、と思うよね。実際ね。

深い呼吸、お薦めです。
あ、あと、集中もね。

では。

湖畔人

第777話. 妄想 神と人類の関係性 神にとっての自己確認としての人類(改2)

2022-07-24 00:43:53 | ★妄想
湖畔人です。

777と縁起が良い番号なので、何か神々しいお話をしたいな、と思い、神様と人間の関係性について、ちょっと妄想をしてみたいと思います。

多分誰も言っていない事かと思うので、完全に妄想です。

よく、このブログで人間の定義として、我々人間は皆神の子達なのだ、その人が良い人であろうが悪い人であろうが、皆例外なく神の子で、但し、成した事に対しては、カルマの法則にしたがい、転生の中、良き事も悪しき事もその報いを受ける事になるのであろう、と申しています。割と東洋思想としてはオーソドックスな見方かと思います。

なので、転生の中、間違いを起こしても、成したカルマの修正があり、良き事を成せばその良き業が本人に幸運や人気として返って来る等して、フェアな状況が生まれるようになっているのであろうかと思います。

そうしたフェアな仕組みの中、神に近づかんと修行している我々神の子達ですが、まぁ、中にはコイツ等がホントに神の子達か?と疑う様な極悪な存在達、積極的な反GODな存在達も多数います。何故、こんな他の神の子達を困らすような存在も神は許すのか?と思いますが、彼らもまた、転生の中、カルマの法則の中、成した事に従い報いを受ける存在であり、天使的な存在に触れ合う中、その優しさに感動、改心し、遠い未来に神側に付く事もあり得る存在な訳です。

一度、極悪だった悪魔が神の側に付くことがあれば、その場合は、悪の手の内を知り尽くした最強天使が出来上がる訳です。

将来、その最強天使により多くの人々が護られるケースが多数生まれる、と言う事もあり得る訳です。

ただ、最強天使が生まれるまでの過程で、沢山の苦しんだ人達がいたのも事実なので、その最強天使も多くの悪業を抱えており、そのカルマの解消の長旅を経る必要がありますね。不慮の事故にあったり、短命な方の中にはそうしたカルマの解消を人知れずしている可能性もありますね。

まぁなので、それぞれの立場立場でそれぞれが足りていない部分を強化し進化していく事があり得ます。強いが冷たい人間が愛に目覚め優しくなったり、牧歌的でおっとりしていたけど弱かった善人達が悪人に対峙する事で強く逞しくなる事もあり得ます。

なので、違った個性達との触れ合いは、ストレスフルだし、葛藤も生まれるけど、学びもある訳です。それがこの世が存在する意味かと思われています。

まぁそれにしてもこの世界には、地球だけでも色んな人達がいますね。我々人類だけ見ても善人悪人を含め多種多様です。

でも皆ーんな神の子達な訳です。

と言う事は全員、神の性質を宿している訳です。

と言う事は、究極の神、と言うご存在は、ご自身の性質を宿したこの多種多様な人類の所業を見て、ご自身とは何者か?神とは何か?と自己確認をされているのではないか?と思う事があります。

我々一人一人と究極の神は繋がってますからね。我々は神と言う巨大な光の塊から分光された数えきれない数兆かもっと多くの光線の一つですから、ある意味、産毛の様に神と言う強大な光の玉の表面から飛び出た触手の様な物です。なので、我々全員の経験も感情も全て究極の神にシェアされているはずなので、究極の神は、人類全てに何が起きているか全てご存じなはずなのです。それらの全てを見て感じて、神の似姿としての人類とはどういった存在なのか、それらを生み出した親として自分自身(神)とはいったい何者なのか?、それを確認し、人類が織りなす善悪、喜怒哀楽、悲喜交々な事象の中から、普遍的な真理を見出しては、時折自身の分身を救世主または予言者として地上に遣わせ、人類に大切にすべき価値観、守べきルールと言うものを発信されているのではないか?と思うのです。

まぁ、想像ですが、そう言う事もあるのではないかな?とよく思うのです。
まぁ、妄想ですがね。無くはないかなーと思います。

では。

湖畔人

(2022.07.24&25改訂)

第732話.妄想 前方後円墳って....

2022-04-30 04:21:03 | ★妄想
湖畔人です。

今回は妄想です。

私は、古墳時代が好きで、その後の飛鳥時代とかも、とても大好きでして、斑鳩なんて言葉の響きだけで何とも言えない気分になるものなのですが、実際、今も、子供の時分も、身近に古墳がある場所に住んでいまして、まぁとても身近な存在なのです。埴輪も大好き、でも特に好きなのは前方後円墳です。

特に仁徳天皇陵なんて凄いですよね。大好きです。

でも、いつも不思議に思うのです。あの形状は上から観てなんぼだろう?ってね。

あの鍵穴の様な形状は、どう考えても上空から見られる事を想定した形をしていますよね。下から見上げても意味がないです。上から観て初めて意味がある形状ですね。

古代日本は、宇宙と関係があったとみています。

天鳥船神なんて神がいますが、どう考えても宇宙船だし、かぐや姫の逸話等、色々宇宙臭のする話を感じます。

最近はまっているアンドロメダ星人も日本との関与を仄めかせていますしね。

プレアデスもよく関連性を聞きますよね。谷村新司さんも昴って歌を歌っているし、ハワイのマウナケアにある日本の天文台はスバル望遠鏡ですしね。
きっと昴、プレアデス星団は日本と縁が深いのでしょう。

古代日本と宇宙。ロマンを感じますよね。

前話でも言いましたが、これから宇宙人論もたまに入れたいと思っています。

では。

湖畔人