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第856話.気になった音楽(251)M.I.Z『いにしえの道』3回目

2022-12-31 21:52:20 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、今年最後のブログ、ダメ押しの音楽紹介です。
心を静め、襟を正し、一年を振り返るのに最適な曲を一つ、
ここでは3回目ですが、M.I.Zさんの『いにしえの道』です。
しっかりと反省をしたいと思います。
では、良いお年を。

湖畔人



第855話. 2022年を振り返る

2022-12-31 07:31:32 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

激動の一年が終わろうとしていますね。

今年は、ウクライナで軍事作戦が起きて、世界大戦の危機がいまだ燻っている不安定な情勢が続いていますが、この事が最大の出来事でしたね。

世界で商売をする身として、昨対30%ダウンなんて言葉が毎月溢れた数十年に一度のとんでもない一年でした。現地の連中に言わすと30年に一度の経済危機、と皆言っていましたね。

で、その要因を作っているのは、我々、陰謀をかじったものから見ると、第三次大戦後に世界人口をダウンサイジングして、その後に来るグレートリセットされた混乱した世界の中で、人類をデジタルに監視&管理をする事が可能な、世界統一政府による人類支配を目指す、ダボスに集う主にユダヤ系の金融寡頭勢力の皆さんとその仲間が、彼らの目的を果たすべく、着々と駒を進めており、その最後の障壁であるプーチンさんの排除に躍起になっている、ただ、プーチンさん側もそれに抗って、何とか最後の抵抗を試みている、その様に見えますね。

同時に、パンデミックはこの後、まだ何種類か変異種も用意されているとの事で、後、1,2年はコロナ禍は継続すると言われており、その間、先日のG20でダボスのシュワブが各国首脳に約束を取り付けたように、人類にワクチンパスポートを強要し、その形態はいずれ、ダボスのスポークスマンの一人であるユヴァル・ノア・ハラリが言うように、皮膚の下に埋め込むマイクロチップとして強要をされるようになり、それ無しに国家間の移動も、社会のあらゆるサービスを受ける事も、不可能になる管理社会がやってくると思われます。それは、人類の家畜化です。あともう少しで、1984の世界が完成します。

キッカケは、パンデミック、それと気候変動です。
その旗振り役は、ダボスのシュワブであり、ハラリであり、ビルゲイツであり、WHOです。その裏には、DSと呼ばれる主にユダヤ系の金融寡頭勢力の皆さんが控えており、彼らエリートによる、人類支配が待っています。その姿は中国共産党の統べる中国が世界レベルで展開されるイメージです。

日本の政府も、テレビも、我々の目に入るものすべては彼らの支配下、影響下にあります。彼らの好きにさせる事=人類の奴隷化です。よくよく注視し、彼らにNOを突き付けて行く必要がありますね。

今年もお世話になりました。
また来年も宜しくお願い致します。
来年もまた戦いの一年となります。
では。

湖畔人

第854話.気になった音楽(364)(365)Ennio Morricone『Maturità』『Nuovo Cinema Paradiso』

2022-12-31 07:05:18 | 気になった音楽
湖畔人です。

今日は、一年を振り返る為に、心を穏やかにする音楽を選びたいと思います。

今回は、イタリアの映画音楽界の巨匠、エンニオ・モリコーネの1989年の映画『ニュー・シネマ・パラダイス』のサントラから二曲、『Maturità』と『Nuovo Cinema Paradiso』のご紹介です。

言わずと知れた名曲達ですが、自分の中では、長い間封印をしていた曲達でもありました。若い時分に留学経験があって、その間は現地ではあまり日本人どおし、あまり触れ合わないように意図的にしていたのですが、その数少ない現地で逢った日本人の一人が、このサントラを推奨していて、恵まれた裕福な家庭の出身の彼がこれらの曲を気に入っていた、と言う、ただそれだけの理由で、なんか嫌になってしまって、長い間、この曲を自分の中で封印してしまっていたのです。気難しい当時の自分は、単位を取るので一杯一杯で、音楽鑑賞をする心の余裕が全く無かったのです。でも、今は、落ち着いて当時の事も振り返る事が出来るし、そして、このイタリアの巨匠の名曲達も、素直に堪能出来るようになって、なんか嬉しい今日この頃なのです。

名曲達です。お薦めをします。

では。

湖畔人

第853話.ウクライナに関するデタラメ報道 パート(16) ヘルソンでのテロは露軍のせい?X鹿?

2022-12-30 15:38:34 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

これも推し政党の情報通の方の情報ですが、12月24日、クリスマスイブに、ケルソンで71発の砲撃があり、市民10名死亡、55名が負傷するテロ行為がありました。

ゼレンスキーは早速ロシアによる卑劣なテロとして非難をしていますが、現場に散らばっている破片は、米軍から支給されたハイマースの破片だらけだそうです。
はいはい、ロシア軍がハイマースでウクライナを攻撃?あるよねー、ってある訳ねーだろ?X鹿か?

自国民を米軍の兵器で攻撃し、それをロシアのせいするゼレンスキーのその邪悪さ。それを英雄のように報じるNHK他日本のテレビ。

日本の腐ったテレビ共が、ゼレンスキーと共に表舞台から完全に消える日が来る事を、心の底から願ってやみません。

元旦は、神社でそう強く祈りたいと思います。

では。

湖畔人

第852話.気になった音楽(362)(363)Aztec Camera『Safe In Sorrow』『Song for a Friend』

2022-12-30 15:24:23 | 気になった音楽
湖畔人です。

さて、スペシャルズから口直し的に内省感のある曲を、と言う事で、850話ではスタカンの曲を二曲、ご紹介しましたが、今回も更なる心の清浄化を狙って、より落ち着きのあるAztec Cameraの曲を二曲。

一つは、『Safe In Sorrow』。殻に閉じこもっている引っ込み思案の友人を、日の光の当たる場所へと何とか連れ出そうとする友人の願い、みたいな曲です。

もう一つは、『Song for a Friend』。こちらも友人に自分を見失わず、真っ直ぐ生きるように励ますような、そんな歌です。

お薦めします。
では。

湖畔人