湖畔人です。
激動の一年が終わろうとしていますね。
今年は、ウクライナで軍事作戦が起きて、世界大戦の危機がいまだ燻っている不安定な情勢が続いていますが、この事が最大の出来事でしたね。
世界で商売をする身として、昨対30%ダウンなんて言葉が毎月溢れた数十年に一度のとんでもない一年でした。現地の連中に言わすと30年に一度の経済危機、と皆言っていましたね。
で、その要因を作っているのは、我々、陰謀をかじったものから見ると、第三次大戦後に世界人口をダウンサイジングして、その後に来るグレートリセットされた混乱した世界の中で、人類をデジタルに監視&管理をする事が可能な、世界統一政府による人類支配を目指す、ダボスに集う主にユダヤ系の金融寡頭勢力の皆さんとその仲間が、彼らの目的を果たすべく、着々と駒を進めており、その最後の障壁であるプーチンさんの排除に躍起になっている、ただ、プーチンさん側もそれに抗って、何とか最後の抵抗を試みている、その様に見えますね。
同時に、パンデミックはこの後、まだ何種類か変異種も用意されているとの事で、後、1,2年はコロナ禍は継続すると言われており、その間、先日のG20でダボスのシュワブが各国首脳に約束を取り付けたように、人類にワクチンパスポートを強要し、その形態はいずれ、ダボスのスポークスマンの一人であるユヴァル・ノア・ハラリが言うように、皮膚の下に埋め込むマイクロチップとして強要をされるようになり、それ無しに国家間の移動も、社会のあらゆるサービスを受ける事も、不可能になる管理社会がやってくると思われます。それは、人類の家畜化です。あともう少しで、1984の世界が完成します。
キッカケは、パンデミック、それと気候変動です。
その旗振り役は、ダボスのシュワブであり、ハラリであり、ビルゲイツであり、WHOです。その裏には、DSと呼ばれる主にユダヤ系の金融寡頭勢力の皆さんが控えており、彼らエリートによる、人類支配が待っています。その姿は中国共産党の統べる中国が世界レベルで展開されるイメージです。
日本の政府も、テレビも、我々の目に入るものすべては彼らの支配下、影響下にあります。彼らの好きにさせる事=人類の奴隷化です。よくよく注視し、彼らにNOを突き付けて行く必要がありますね。
今年もお世話になりました。
また来年も宜しくお願い致します。
来年もまた戦いの一年となります。
では。
湖畔人