第946話.陰謀論(60)シオンの議定書の後書きの感想(改)

2023-12-31 15:25:20 | ★陰謀論
湖畔人です。

今年も終わりですね。アッと言う間の一年でしたね。特に後半が速かった。

世間では、井上尚弥選手がタパレス戦に10回KO勝ちしてスーパーバンタム級の4団体統一王者となりました。史上2人目の2階級での4団体統一を達成したボクサーとなります。偉業ですね。

また、山本由伸投手は、大リーグの投手史上最長且つ最高の契約額の12年、3億2500万ドル(約458億円)でドジャース入りが決定しました。大谷君のチームメートになる訳ですが、何とか実績を残してほしいですね。

世界では、
韓国で徴用工に絡み日本企業に支払い命令です。
断交してもいい筈なのに、岸田はシャトル外交を自慢し、その国のタレントがコンビニと紅白で溢れています。当然、背景にはDSがいますね。

UKでは韓国のタレントが大英帝国勲章を受けています。COP26への貢献が評価されているとの事。もうDSが本性むき出しですね。

韓半島は長らく日本を抑える蓋としてDSにずっと利用され、支援を受けてきました。T一教会と自民が懇意なのも、当然T一がDSの手先の諜報機関であるCIAと繋がりがあるからと言われていますしね。また北は長らくDSの諜報機関、MI6やCIAやモサドの資金稼ぎの場として使われてきました。麻薬製造の場として北は使われてきましたが、北はDSと関係を断って反DSのロシアに鞍替えしたようです。

USでは、DSの意を受けたソロスの弟子達が複数州でトランプさんを予備選から排除する動きを見せています。民主党のなりふり構わぬクズ具合ですが、内戦寸前か?と言う様相です。

そうしたDSの活動が活発化した歴史的起点ともいえる、イルミナティ、またそのベースの改革派ユダヤ教のマニュフェスト的な存在ともいえるシオンの議定書について、今年、触れましたが、まだ後書きに関するコメントをしていなかったので、今年最後の陰謀論関連として、シオンの議定書の後書きの感想について触れてみたいと思います。

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後書きでは、天童氏がシオンの議定書が生まれる歴史的過程について触れています。

そこで彼は、あのFRBが実は私銀行であり、利息付きで国に金を貸し出し、アメリカに借金をさせている、と言う驚愕の事実を暴露した、あのユースタス・マリンズさん、彼の"カナンの呪い"と言う書籍から引用して、シオンの議定書が形成された、その歴史的背景を説明しているのです。

彼が指摘するのは、
シオンの議定書は、ユダヤ教改革派のラビ達の秘密会議の議事録がベースだ、と言います。特にプロイセンのラビ、カリシャーの意見が反映された議事録がベースになっている、と言うのです。カリシャーはあの初代ロスチャイルドと近しい存在で、当時ユダヤ人社会では高名なラビでした。

彼の議事録が、同じく当時のユダヤ人社会の有力者で、フランスの首相にもなったクレミュー、その側近のラハラーヌ経由で、フランス人作家、モーリス・ジョリの手に渡り、それが『地獄におけるマキャベリとモンテスキューの対話』として世に出たが故に、シオンの議定書の内容が『地獄におけるマキャベリとモンテスキューの対話』に酷似しているのだ、と言います。『地獄におけるマキャベリとモンテスキューの対話』がカリシャーの著書『シオンを求めて』に似ているのもその為と言います。他にも幾つかの改革派の会議の議事録がパッチワークの様に寄せ集まったのがシオンの議定書の正体のようです。
シオンの議定書は、USのユダヤ人によるフリーメーソン組織、ブナイブリスの講和記録や、第一回シオニスト会議の議事録とも相当似ているようです。と言う事は、当時のユダヤ人社会で共有されていた世界支配の邪悪な陰謀のエッセンスが、このシオンの議定書に結実している、と言えるかと思います。

そしてシオンの議定書の骨子となる部分を書いたカリシャーの属したユダヤ教改革派こそが、フリーメーソンやイルミナティ、シオニズムや共産主義の生みの親になるベースになった、と言われています。

だからフリーメーソンにはイスラエルにソロモン神殿を再建する、というアジェンダがあるのだ、と天童氏は指摘します。

ご存じの通りイエズス会出身で、大学教授だったアダム・ヴァイスハウプトが作ったイルミナティは、その後危険視され、解散を装い、フリーメーソンに紛れ、身を隠す事になりますが、フリーメーソンの最高幹部の多く(全員ではないですが)は、実は同時にイルミナティのメンバーとなっている事はよく知られている事実です。

また、初代ロスチャイルドこそがヴァイスハウプトに命じてイルミナティを作らせた張本人ですが、同じく初代ロスチャイルドの指示で、当時、異端視され、困窮して放浪していたヤコブ・フランクのユダヤ教改革派とイルミナティと一体化するよう指示を出した事は良く聞く話です。

ユダヤ教改革派とは、父祖ヤコブの生まれ変わり、また偽救世主サバタイ・ツビィの生まれ変わりと自称し、自らを救世主としたポーランド出身のユダヤ人、ヤコブ・フランクの信徒達であるフランキストの集まりの事を指します。

そしてそのヤコブ・フランクの教えは、"救世主到来を実現するためには、悪徳や不幸を頂点まで高め、この世を破壊しつくさなければならない"という破壊的で、倒錯した狂った教えでした。ユダヤの王と言われたロスチャイルドもその改革派の支持者であり、その結果、ロスチャイルドの命を受けて誕生したイルミナティは、その教えの具現化に邁進する事になります。だから、当時、イルミナティ幹部であったアルバートパイクとマッツィーニの間の手紙には、3回の世界大戦の実現と、その後にくるルシファーの支配する世界について言及されているのです。

そのイルミナティのフランクフルト支部から共産主義インターナショナルとシオニズムが生まれます。共産主義インターナショナルは当初3名しかメンバーがいなかったそうです。そのメンバーは、英国ロスチャイルド家のライオネル・ロスチャイルドと、詩人のハイネと、そしてあのカール・マルクスです。当時イルミナティのトップは、他界したヴァイスハウプトの後を継いだイタリア統一の3傑の一人といわれるジュゼッペ・マッツィーニでした。マッツィーニは前述のパイクとの手紙の相手ですね。

マッツィーニの時代には、イルミナティはより過激に、各地で革命を起こすべく様々なアクションが起こされ、その一環で、イルミナティの一部門として、共産主義インターナショナルも誕生し、この流れの中で、マルクスの『共産党宣言』が書かれ、それが、各地のフリーメーソンの力で世界中に広まる事になります。

またイルミナティの別の部門はシオニズムとなり、世界中のユダヤの力と富を結集し、世界支配の中核としてのイスラエル国家の建設プランが始動します。繰り返しますが、イルミナティが隠れ蓑にしていたフリーメーソンのアジェンダに、イスラエルにソロモン神殿を再建し、世界の富を蓄える、というアジェンダがあるのはその為と言われています。

元々ユダヤ教では、救世主が現れ、その導きでエルサレムに帰還する、という教えがあるのですが、改革派では、それはないとし、人間の力で、力ずくでエルサレム帰還が実現されねばならない、と言う考え方になっており、そこが元のユダヤ教徒との大きな違いになっていて、ユダヤ人でもシオニズムに反対する人達が多いのはその為です。

このシオニズム運動の理論武装には、前述のカリシャーや、マルクスの親友であったモーゼス・ヘスなどが多大な貢献をしています。

そこに社会を破壊すればするほど救世主が来る、という改革派の狂った思想も相まって、今の世界のあり様が理解できるようになる訳です。

アメリカのリベラルな思想、LGBTQも、BLMも、ほぼ裸の格好をして話題をさらうセレブ達も、人工コロナと殺人ワクチンの流布も、ウクライナ戦争も、今のイスラエル紛争も、気候変動騒動も、ユダヤ改革派(イルミナティ)の破壊的な思想、共産主義等左翼思想やシオニズムが広まった結果とも言えます。

だって、イルミナティの行動綱領は、下記ですからね。
① すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
② 私有財産と遺産相続の撤廃。
③ 愛国心と民族意識の根絶。
④ 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
⑤ すべての宗教の撤廃。

これは改革派の考え方そのものであり、共産党宣言の骨子と同じ考え方です。改革派=イルミナティ=共産主義=シオニズムなのです。根底に流れる思想は、家族愛や愛国心や宗教心など伝統的価値の破壊と、伝統的価値の破壊の後に現れる、バラバラにされた個人を隷属化される共産主義的、専制的な世界政府の実現です。

一個一個見ると、如何にそれらが実現されつつあるか良く分かります。

① すべての既成政府の廃絶とイルミナティの統括する世界単一政府の樹立。
=>世界政府は、WHOを使って実現を目指しています。と同時にDSが手先の秘書を各政治家に送り込み、悪事の証拠をつかみ、政治スキャンダルを連発して政治不信の種をまき、世界政府への従順を狙っています。

② 私有財産と遺産相続の撤廃。
=>ダボスのシュワブが言う通り、人類に物を所有をさせず、政府が物をレンタルする、共産主義的な姿が理想なのだそうです。だって富をイスラエルに一元化されるのがフリーメーソン(イルミナティ)の願いですからね。

③ 愛国心と民族意識の根絶。
=>DSが手先の秘書を各政治家に送り込み、悪事の証拠をつかみ、政治スキャンダルを連発して政治不信の種をまき、愛国心を失わせ、世界政府への従順を狙っています。また、バイデンが国境を開放しているのも国と言う概念を壊すためです。

④ 家族制度と結婚制度の撤廃と、子供のコミューン教育の実現。
=>人類は奴隷(性奴隷、労働奴隷、儀式の生贄)としたいので、家族を繋がりを解きたいようです。家族愛より快楽、と言う事で、性産業も麻薬も蔓延しているのはG7の背後にいるDSとその手先の諜報機関の仕業です。家族を崩壊させ、各人をバラバラの一個人として中央政府に隷属させる事が狙いです。

⑤ すべての宗教の撤廃。
=>神々を否定し、霊性を否定し、唯物論と快楽と恐怖が支配する世界、ルシファーの統べる世界が彼らの理想です。弱肉強食の世界です。

だって、改革派にとって、世界の破壊と世界支配こそが彼らの目的なのでこうなってしまうのです。

他に、ユダヤ教改革派=イルミナティの中から生まれた思想には、共産主義やシオニズム以外にも、エキュメニズム(宗教間協力)やフェミニズム(男女平等)などがあります。

まぁその二つは良いと思いますがね。
ただ、根底にある思想、動機が、社会秩序や道徳や伝統的価値の破壊にあるから問題なのです。

ウクライナ紛争も、イスラエルのガザでの紛争も、ロシアで裸のセレブがパーティーした話も、若者に蔓延する麻薬も、全て、このユダヤ教改革派=悪魔信仰が、そのベースにあり、彼らの願い=世界の破壊、は達成寸前なのです。そしてバイデンも岸田も、そちら側、悪の側の人間と言う事になります。

だから、彼らの企みを見抜き、反対の声をあげるべきなのです。

特に、来年5月のWHO総会でのパンデミック条約(WHOに超国家としての権限を与える)の可決と、そのサポート役としての国際保健規則(IHR)の改訂は、世界政府の出現に直結するので断固反対すべきです。WHO脱退を日本政府に要求すべきです。

余談ですが、

催眠術師のドロレス・キャノンによると、
人類の発生には宇宙人達の存在があり、彼らの遺伝子操作により、猿への遺伝子操作で人類が生まれたと言います。

そこからは、宇宙協定の不干渉主義により、宇宙人は人類に手出しができず、見守るしかなく、インスピレーションを出したり、宇宙人が人類に生まれ変わる事で、方向性を正さんとしているようですが、ただ、人類が世界を滅ぼす寸前になった場合にのみ、宇宙人達による人類への干渉が許されているのだそうです。過去そうした状況は3度あったとの事。

彼ら改革派の言動を見ていると、世界を滅ぼす寸前に追い込むことで、彼らの救世主(宇宙人達)の干渉を実現せんとしているようにしか見えません。ただ、その宇宙人が生贄と隷属を要求する悪質な存在(ルシファーなどレプティリアン)に見えるから困る、と言う事です。

以上がシオンの議定書の後書きの感想でした。

来年は少し明るめのスピリチュアルな視点を増やしたいなと思っています。
ドロレスのイエス観にも興味があります。

でも来年はWHOの総会と大統領選もあるので、どうせまた戦いの年ですね。またバトルの一年です。

今年もお世話になりました。また来年も宜しくお願いいたします。では。

湖畔人

(2023.12.31改訂)

第945話.近況報告.2023年12月24日 NZで統計的に判明したワクチンによる多数の死亡者

2023-12-24 04:52:03 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週末も超忙しいので、近況のみ"超"短くやります。
今年は9月以降ずっと週末も仕事でした。結構忙しい後半でしたね。

さて、今日も先週同様、推し政党の情報通の方がXで発表していた情報をシェアしたいと思います。

今回はNZでワクチンによる死亡者がかなり多くいる事を統計的に示すデータが出てきた、という話です。

NZの保健省の統計担当者のバリーヤングさんと言う方がいるのですが、彼曰く、NZの一日の平均的死亡者数は120人は超えないそうで、死亡率0.75%なんだそうです。よって120名/日、死亡率0.75%を超えると超過死亡となる訳ですが、2020年以降、120人/日を超える超過死亡者が出るケースが度々出てきた事にヤングさんは気が付いたそうです。しかもどうもワクチン接種のタイミングと合っている様な印象を受けたそうで、統計の専門家として彼はワクチンのロットと接種者と接種後の死亡者の関係性を調べてみたそうなのです。

彼は主にファイザーの接種をした119のケースを調査したそうなのですが、
死亡者が多い順に並べると、
一番多いケースで、ロット番号1で、接種者711人の内、死亡者は152名、死亡率21.38%、
次に多いのは、ロット番号8で、接種者221人の内、死亡者は38名、死亡率17.19%、
三番目に多いのは、ロット番号3で、接種者310人の内、死亡者は48名、死亡率15.48%、他、死亡率10%が続き、一番死亡率が低くて4.52%だったそうです。凄まじく高い死亡率ですね。通常は死亡率0.75%ですからね。それが最低で4.52%、最大で21.38%ですよ。もう凄まじく高い死亡率です。戦争みたいですね。殺人ワクチンと言っても全く大げさではありません。

これが当時の首相の強制で接種をさせられた結果です。

当時の首相は、あの悪名高いジェシンダアーダーンです。カナダのトルドーと並ぶダボスのシュワブの愛弟子の一人です。と言う事はDS直結の左翼ですね。

このDS直結の左翼首相の強制で、多くの人がワクチンで亡くなった構図です。一方で、政府は医療従事者数千名にはワクチン接種をしなくてもよいとしたようです。

え?という話ですよね?

ワクチンを危険と知って医従事者にはワクチン接種を免除し、ワクチンを危険と知っても、一般人にはワクチン接種を強要し、多数の死亡者を出して平気でいるこの状況は一体何なのでしょうね?

ワクチンを使った自国民へのジェノサイドじゃないんですか?これ?ですよね?DSはローマクラブ以降、人口削減の必要性を説いてきており、2010年のTEDでも二酸化炭素を減らすために人減らしが必要で、ワクチンの効果に期待をしたい、と公衆の面前で別のシュワブの弟子の一人でもあるビルゲイツはそうプレゼンしていましたが、これってゲイツが期待したワクチンを使った人減らしをしてるんじゃないんですか?という話になるのです。

で、この告発をしたヤングさんは逮捕され懲役7年となったそうなのです。狂ってますね。NZ。

この推し政党の情報通の方は、NHKの朝の番組でワクチン接種の陰謀を信じるのは自由だが、ワクチンの接種を止めるよう周りを説得するのはやり過ぎ、と吉本の芸人が言っていたことを残念な出来事としていましたが、NHKですからね。近衛がいた頃からNHKはDSのプロパガンダ機関ですからね。期待する方が間違っているのです。はい。

では。

湖畔人

第944話.近況報告.2023年12月17日 ガザでの大虐殺を糾弾する元レーガンの参謀

2023-12-17 23:25:22 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週末も超忙しいので、近況のみ"超"短くやります。

今日は推し政党の情報通の方がXで発表していた元レーガン政権の参謀がポールクレイグロバーツの苦言について。

昨今ではガザでのパレスチナ人の死者は1.8万を超えているそうです。
10万を超える家屋が破壊され、170万人が避難状態であり、病院は全て崩壊されているそうです。そして、イスラエルを率いるネタニヤフは"ガザを廃墟にする"と明言しているそうです。

これは、嘗てイスラエルを望んだユダヤ人達がその移住の根拠にした虐殺、ジェノサイドを今回はユダヤ人達がやる側になっている形になります。

そして、このイスラエル軍の侵攻の武器はアメリカが供与したもので行われています。地下道を破壊するバンカーバスターも供与し、分かっているだけで1万5千発の爆弾と5万8千発の砲弾を供与し、毎年38億ドルの軍事資金支援をしているそうです。

一方、バイデン政権のブリンケンは一般人には危害を加えないようにとイスラエルに伝え人権派のポーズをとっていますが、

そのユダヤ人のブリンケンに対し、ポールクレイグロバーツさんは、
"一体、後何人パレスチナ人を殺せば気が済むんだ!偽善者のブリンケン!そしてイスラエル!米国民の税金によりイスラエルに渡された武器で1.8万人もの尊い一般人の命が奪われているだぞ!これはイスラエルというよりはアメリカによる虐殺でもあり、アメリカ国、アメリカ国民せいでもある。そしてそれに苦言を呈さないG7(日本を含む)も同罪だ!この地球における正義はもはや失われたのだ!”と嘆いているそうです。

その通りだと思います。

でも、厳密にいえば、
アメリカに正義が失われたのは、ウィルソン以降のアメリカではずっと起きていたことです。

厳密には南北戦争時でも既に悪魔の影響が大きかったですけどね…。第一次大戦も、第二次大戦も、ソ連やイスラエルや中共の誕生も、ベトナム戦争も、911も、イラク戦争も、ウクライナ戦争も、彼ら、アメリカの背後にいるディープステート、DS、ユダヤ系の金融家達が起こしてきた必要のない出来事ばかりでした。ただ、見えないように手先を敵国内を含む世界中にエージェントとして配置をして、世論を操作し、戦争を作り出して来ました。

それに気づき抗ったリンカーンもケネディもマッカーシーもニクソンも、消されるか退場勧告を受けてきました。それがここ200年の間に世界に起きた事です。

そして今トランプさんやプーチンさんも色々仕掛けられていますが、何とか踏ん張って逆転せんと奮闘中です。

日本は?日本では、メディアも政権もDS配下のアメリカの言われるがままです。残念ですね。

日本にもトランプさんやプーチンさんが要りますね…。
それは、れいわでも維新でもありませんね。
まだきっと在野にいるのでしょう。

では。

湖畔人 



第943話.近況報告.2023年12月10日 大谷君新天地 日本発最恐レプリコンワクチン

2023-12-10 15:42:47 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週末も忙しいので、近況のみやります。

本当は最近コンビニで見かける二郎ライクなラーメンの話でもしようかと思ったけど、

大谷君の去就が決まったのと日本が変異種の製造工場になる可能性があるレプリコンワクチンが認可されたことが大事なので、今日はそちらについて。

まず大谷君ですが、
10年契約総額7億ドル(約1015億円)でドジャースに移籍が決まりましたね。メッシを超えるプロスポーツ史上最高額での契約だそうです。イヤー凄いね。ドジャースですか、噂はされていたけど青のユニフォームになるのね。まだシックリこないけど、彼が欲しかった優勝が狙えるチームへの移籍にはなるね。まぁとにかく、体を壊さず長く現役を続けていただきたいね。それしか言えません。ハイ。

次に、今度は物騒な話。

世界で問題を引き起こし続けており副作用でターボ癌になったり、日本だけで10万人超の超過死亡者がワクチン起因と想定されていたり、様々な疾患を抱えて苦しまれている方が多いmRNAワクチンですが、それの最恐バージョンが日本で認可され、日本の明治が製造と販売を請け負うのだそう。

mRNAも検証をほぼせずに市場に出されこうしたひどい結果になりましたが、そのmRNAの唯一の救いだったはずの"RNA細胞はすぐに壊れてすぐに体外に排出されるから安心"という部分を無くして、長期に体内に滞在させ、それだけでなく、さらにRNAが増殖を続ける機能を持たせたそれは恐ろしい自己増殖型のレプリコンワクチンなるものが、厚生省に認可され、明治製菓の関連会社が製造販売する事になりました。

もちろん大した検証を経ていないので、日本人を使った人体実験になります。

想定される最悪のケースは、
RNA細胞により体内でウィルスの変異が多数発生し、それが無限に繰り返され、接種者が亡くなるまで新種のウィルスが次々に生み出される、しかも、空気感染もするので、ワクチンを打ってない人にも同様の症状が起こり、日本中が新しい変異株を作り出す変異株工場と化した日本人達で埋め尽くされ、変異株の発生源の最凶国として、日本国が世界から隔離される、

と言う事態が想定される最悪のケースです。

もちろん、想定ですが、最悪そうした事もあり得ると言う事です。

と言う事で、まず、検証が要ります。

本当は動物実験すべきですが、
厚生省により許可が出てしまっているので、
認可を出した厚生省の関連部署の役人全員と、明治の関係部署と社長全員には、外部に菌が漏れない最高に管理されたバイオ設備に最低1年、できれば3年隔離生活をしていただき、自ら安全であることを証明していただきたい。

というか、多分、問題があるので、製造販売の認可取り消しが妥当だと思う。

私は韓国は慰安婦と竹島の件で、一切心許していないので、ロッテは一切買わずに、一人不買運動をしており、チョコは明治にしていましたが、今後は一切、明治の菓子は口にしないようにしたいと思います。はい。

以上。

湖畔人


第943話.近況報告. 2023年12月3日 キッシンジャーの他界と推し政党の戦う人 モリッシー

2023-12-03 14:43:09 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週末も忙しく寝る暇もないくらいですが(実際、昨晩は徹夜してしまった)、週一更新はしたいので近況のみやります。

まずイルミナティーのCEOと言われた政治学者で大統領の参謀として長く世界の政局をコントロールしてきたあのキッシンジャーが他界されましたね。オバマの師匠で今のウクライナとロシア紛争のシナリオを書いて先に他界したと思われる同じユダヤ人のブレジンスキーとは双璧の存在で、私には、彼らが双頭の竜の顔の二人として映っていました。

ブレジンスキーがアメリカの一強の時代を求めたのに対し、キッシンジャーはバランスオブパワー志向だったと思われています。

ただ、その本音は、イルミナティですから、ユダヤをトップにいただく共産主義的専制的世界政府を指向したいた可能性は高いですね。

その布石として彼は中国を、US、ソ連に続く第三極として表舞台に引っ張り出しましたね。

彼の愛弟子であるダボス会議、WEFのシュワブも事あるごとに中国共産党を絶賛していますしね。

彼らの願う共産主義的世界世府の実現には中共は欠かせないパートナーと見ているのでしょう。

そしてそのシュワブは、今、人類に物や土地の所有を禁じ、政府からレンタルする形=共産主義の実現を強力に推進していますしね。まぁ弟子が共産主義による世界政府の実現を強力に推進している位ですから、師匠のキッシンジャーもそうなのでしょう。

彼が、パンデミックにおけるワクチン接種の拡散により、人口削減と医療企業の株で大儲けが出来て一石二鳥と喜んだと言う話が色々と語られていますが、その真偽の程は不明ですが、別にあっても全く不思議には感じませんね。

彼が確立したペトロダラー体制も、ブレジンスキー系のバイデンのおかげで瓦解寸前ですが、彼の提唱した多極化の世界がグローバルサウスの台頭で、生まれる過程にあるのですから、その経緯をあの世から見ていて欲しいですね。

さて、私が毎日チェックしている推し政党の情報通の方がYTから締め出されました。よーやりますね。グーグル。まぁ、WHOは世界政府をやる気だとか、実はイスラエルのヘリ部隊がコンサート会場の人を最も殺したとか、ノルドストリームはUSとノルウェーの仕業とか、まぁネオコンが支配するバイデン政権が聴きたくない事ばかり言うので、まぁシャーないかなという気もします。いずれにせよ、ロシアに乗り込んで、本音で日本とロシアのあるべき関係性と日本の限界を語って、高名な政治学者とやり取りがあったり、テレビ出演もしたようです。ロシアとの関係性をたった一人で回復する気のようです。勇気ある人ですね。唯一無二です。これからも応援して行きます!当たり前の事です。

最近、人が多く亡くなりますね。

政権与党のバックの三代目が亡くなったと報道がありました。
多分実際にはずっと前に起きていた事かと思いますが、彼も人口削減を唱えたローマクラブのメンバーでキッシンジャーの知人でした。時代の変わり目ですね。

自分の会社関係でも亡くなる人が出ています。多分注射の副作用の例の高速なヤツです。残念です。超優秀な奴でした。ホント許しがたい。

また子供が感染しやすい肺炎が中国と欧州とUSの一部ではやり始めました。来年は大統領選、また2020の再現を狙っているのでしょうか?5月にはパンデミック条約も締結になるし、ホント嫌な予感しかしませんね。

最後に、あのモリッシーが来日していたようですね。ご機嫌で帰っていったようです。懐かしい"How Soon Is Now?"とか"Please, Please, Please Let Me Get What I Want"とか、やっていったみたいね。しかし彼ゴツクなったね、胸板厚くてプロレスラーみたいです。
でも元気で何よりです。

では。

湖畔人