第490話.近況と世情 11月29日 米大統領選以外●ジョシュアウォン&アグネスチョウ ●茂木外相?

2020-11-29 13:37:57 | ★改善・変更の要る仕組み 仕来り 風潮 法律
湖畔人です。

たまには大統領選以外の事も少し。

●ジョシュアウォン&アグネスチョウ

とうとうジョシュアウォンとアグネスチョウが収監されてしまった。
トランプさんが継続しないと思ったのか、鬼のいぬ間にと言う事で中共が動き出したのでしょう。なんと卑劣な! 
推し政党の海外通の方によると、どうも二人の量刑は全く重みが違っているようで、ジョシュアの方は、公安条例違反と言う事で長くても禁固3年らしいのですが、アグネスの方は、国案法違反との事で、最悪終身刑まで行くようです。ホントにアグネス、心配ですね。
トランプさんには何とでも踏ん張ってもらって、バイデンを粉砕した後には、
次は中共を砕いて頂きアグネスを救って欲しいですね。心から。

●茂木外相?

王穀外相が釣魚島は中国領と主張した際、ニヤニヤして特に反論しなかったらしいね。彼は、定住外国人に地方参政権をあげようとしているらしく、慰安婦像を国内に沢山建て、南京虐殺を定着させたい人らしい。安倍さんと同じイXXキ保守だからまぁ致し方ないかもね。別に驚きません。政権与党の二党は大体皆こんな感じの方々が多数なのでは?自民はもはや保守ではないよね。デジタルとか、マイナンバーとか監視強化と徴税強化バッカリ、社会主義政党です。社会党も、もはや消滅寸前なので名前譲ってもらえば?

湖畔人


第489話(2).大統領選挙戦アップデート 2020.11.29(後編) 潮目が変わったか?クラーケンと州議会 3)弁護士情報,4) 不正のまとめ,5)今後ありうるシナリオ,6)その他 のみ

2020-11-29 11:59:06 | ★政治 外交 歴史
湖畔人です。

大統領選挙戦アップデートです。

今回は、3)弁護士情報,4) 不正のまとめ,5)今後ありうるシナリオ,6)その他、のみです。

1) 新着情報と 2) 全体の状況概要 のパートは、前の記事にありますので、其方を見たい場合は前話をご覧ください。

以下、3)リアルアベンジャーズ 弁護士情報、以降は、スト―レージのように、情報を貯めて行きます。各項目に追加していく情報には番号を振って追加して行きますが、上の方が新着の情報となるようにします。よって番号が大きい情報が上に来て、下に行くほど情報が古く、番号が段々と小さくなり一番下が①となる形を取ります。ただ、その古さはあくまで情報のアップデートの順番であり、実際の出来事の古さを意味しませんのでご注意ください。

さて、下記、3)弁護士情報、から始めます。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

3)リアルアベンジャーズ 弁護士情報

3-1) ウッドさんの主張

ウッドさんの主張⑧
・政府に対し、中国とドミニオンのお金の流れの調査を期待とツイート。
・州務長官と州知事に何か隠しているようだが本当の事を言えとツイート。
・パウエルさんの”クラーケンが放たれた”とは、国防総省のネットワーク作戦計画の事を言っているらしい。
湖畔人)ステートファームアリーナでの不正の動画を手に入れたそうです。良い証拠ですね。

ウッドさんの主張⑦
"パウエルさんとは分野が異なるが今も目的は一致している"との事。

ウッドさんの主張⑥
ウッドさんは"米ジョージア州再集計の多数の不正あり、証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された"と述べています。
ウッドさんは17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めています。
その内容は、
①"手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した"というものや、
②”ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた。それらは紙の質感も違っていた。普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた。しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった。これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられた”という主張、
③"透かしも灰色で怪しかった"という主張、
④"同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった。その大半はトランプ大統領への投票だった"と言う主張、
⑤"軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ"と言う主張、
⑥"未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画されている”
という主張を元に訴訟を起こしているようです。

ウッドさんの主張⑤
"今回の投票数は、集計ソフトが悪用しただけで、実際にはトランプ氏の圧勝だった。100%の確率でトランプ氏はまた大統領になる"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張④
"今回の大統領選は計画的で綿密な20年来のスケールのデカい詐欺、その過程で数人死んで来た"との事。
湖畔人)物騒ですね。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張③
"今回の大統領選は計画的で大規模な詐欺。メディアも共謀だ。CNN, ABC, NBC, CBS, FOX, NYT, WSP等は皆共謀罪だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでいるのでしょう。

ウッドさんの主張②
"トランプさんは訴訟に勝ち、バイデンは刑務所に行く事になる"との事。
湖畔人)弁護士の発言です。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張①
"バイデン、オバマ、ヒラリー、ビルクリントンを逮捕せよ、ホワイトハウスの腐敗は終る。彼等は現行犯だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

3-2)ジュリアーニさんの主張

ジュリアーニさんの主張⑤
ジュリアーニさんは公聴会にて州議会は憲法修正第12条に従って選挙人を選べとメッセージを発する。
湖畔人)これを全激戦州でやればスゴイ事になります。

ジュリアーニさんの主張④
"2020年の選挙で民主党候補のバイデンが勝利するという予想は民主党による「国家的な陰謀」"と主張、"これは、より大きな計画であり、民主党支持基盤が厚い10の大都市で同じような不正行為があった。法廷で不正投票について証言する証人が少なくとも10人いるが、証人の安全のために、現在は公にしない"との事。"宣誓供述書は少なくとも1000枚持っており、これらの証拠は、どんな選挙でもひっくり返すのに十分な量だ"との事です。

ジュリアーニさんの主張③
ジュリアーニ氏によると"トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州も検討中"との事です。

ジュリアーニさんの主張②
”ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている"との事。

ジュリアーニさんの主張①
"激戦州の訴訟に提出された複数の宣誓供述書は、選挙を覆し、バイデン氏に勝利を与えるために選挙詐欺が組織的に行われたことを証明している"と述べています。

3-3)パウエルさんの主張

パウエルさんの主張➉
パウエルさんは"集計ソフト会社を訴える予定はないが、選挙管理当局者は提訴する、必要に応じて、立法府や選挙人団、議会に決議を求める"と述べています。これは、不正が行われたとみられる主要州で選挙管理当局を訴え、大統領選の無効を求める姿勢を示しているのです。これらの訴訟の法的根拠として、大統領選挙を規定する合衆国憲法の第1条、第2条および修正条項第12条を取り上げており、それは、ハーバード大のアラン・ダーショウィッツ氏も下院議員のモア・ブルックス氏も、一部の法律専門家や議員らも、議会は州選挙人団による投票結果を拒否できるとして、支持している考え方です。

パウエルさんの主張⑨
"データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに"選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んである”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

パウエルさんの主張⑧
"アメリカの愛国者は、地方レベルから政府の最高レベルに至るまでの汚職にうんざりしている、私たちは恐れない。そして、退かない。今からこの混乱を一掃する。トランプ大統領は地滑り的勝利を収めた。私たちはそれを証明する。自由のために、投票した人々のために合衆国を取り戻す"と声を震わせながら熱弁されていました。

パウエルさんの主張⑦
"間もなく、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを証明することになる"との事。
湖畔人)きっと数多くの証拠があるのでしょう。

パウエルさんの主張⑥
"トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っている。我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

パウエルさん主張⑤
"20日、ラジオ番組で、ドミニオン社はカナダ本部と米国本部のオフィスを突如、閉鎖し退去した、さらに、100人以上の同社社員はビジネス系SNSのリンクトインで同社との関係に関する記述を削除した。このタイミングでこの動きは疑わしい"と指摘しています。

パウエルさん主張④
19日の記者会見では”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ。”と述べています。

パウエルさん主張③
”私は決して証明できない事は話さない、第二に、証拠は非常に速いスピードで出てきており、全く対応が間に合わない。これまでに多くの米国人が書き送っており、間違いなく何万人もが様々な不定投票の情報提供を申し出ているが、大規模な選挙での不正であり、ドミニオンとスマートマテックのソフトが関連しているだけでなく、ソフトが基本的に他の選挙用の機械でも使用されていることを非常に懸念している”とのことです。

パウエル主張②
"ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人の証言では、電子投票システムのスマートマテックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたものであり、実際にスマートマテックのソフトウェアによる投票の書き換えの現場を目撃した。ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した"と証言しているそうです。また"マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんした"とも証言しているとの事。また"このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来ている"と証言したそうです。
湖畔人)これこそが、多くの方々が自信満々で必ずトランプが敗れると言って来た根拠でしょう。ペロシも日本にもそう豪語していたコンサルタントなどいますが、このシナリオを知っていた方々でしょう。

パウエルさんの主張① 賄賂
"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った、彼らがドミニオンを使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているから、その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ジョージアは知事も州務長官も共和党なので裏切りですね。

4)不正のまとめ

4-1)ドミニオン情報

ドミニオン⑮ ドミニオンにイランと中国がアクセス?
米大物弁護士のシドニー・パウエル氏はこのほど、ミシガン州連邦地裁に提出した訴状で、陸軍第305軍事情報大隊(305th Military Intelligence Battalion)の元電子情報アナリストが、中国当局とイラン側のスパイがドミニオン社のソフトウェアに侵入し、2020年米大統領選挙を含む米国の各選挙を監視、または操作を行っていたと証言したとして、申し立てをした。
湖畔人)証拠が出せれば、面白い事になりますね。

ドミニオン⑭ ドイツののサーバーはCIAの管理下
イギリスの諜報機関MI6からジュリアーニさんが共有された情報によると、CIAはドミニオンの票集計情報が集まるドイツのScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)で票をコントロールし、選挙を支配していたようです。
湖畔人)CIA、終わってますね。

ドミニオン⑬ ドミニオンのサーバーに敵対国4カ国の回線が接続
嘗てのトランプ弁護団の一員パウエルさんによると"米軍がドイツで押収したScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)に敵対国4カ国の回線が接続されていた、とのこと。
湖畔人)彼女が見れなくなるのが寂しいです。

ドミニオン⑫ 司法省の専用機がカナダに飛んでいると言う情報 
トランプ弁護団がドミニオンについて発表した少し前に、司法省の専用機がカナダ、トロントに飛んでいるらしい。多分、ドミニオン本社から証拠押収をしたと思われています。そこで得た情報を元にあのトランプ弁護団の記者会見があった、と思われています。
湖畔人)まだ憶測レベルですがね。

ドミニオン⑪ ITエキスパートの試算 全米で不正
中華系サムライさんによれば、テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしていたようです。それを不審に思った、ITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、多くのメディアが使っているEdison Researchからデータを得て、くまなく調べた所、ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票。ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票。ブルーステートの2州、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票。これらを合計すると、票のシフト合計が54万票、消失分は286万票。これらの合計は340万票。多分、これらは全てトランプ票と思われています。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

ドミニオン➉ 民主党幹部関与の関与
民主党議員ダイアン・ファインスタインの夫、リチャード・ブラムはドミニオンの株主。下院議長のナンシー・ペロシの顧問ナデアム・エルシャミはドミニオンの幹部社員です。
湖畔人)クリントン家とも関係があると言われています。

ドミニオン⑨ 多くの州で使用
今回28か29州、または30州で使用されたと言われています。諸説あり。

ドミニオン⑧ 副社長はANTIFA
パウエルさんによると、データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに、”選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んだ。”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

ドミニオン⑦ 
トランプ陣営のブライアン・トラッシャーによれば、”トランプ陣営は、ドイツ・フランクフルトで押収されたサーバーからドミニオン社の投票データを入手したと示した”と言います。また”これらのデータを見ると、トランプ大統領が当選したことがわかる”と言います。また、"ドミニオンの集計ソフトによって大量の票が自動的にバイデン氏に計上された"と言い、"なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか、また票はどのようにしてある候補者から別の候補にすり替えられたのか、全米を覆う不正システムはどのように機能していたのか、など、さまざまな謎を解き明かしながら、事実を公開していく”と述べているようです。
湖畔人)これが、弁護士たちの言う証拠の源泉なのかもしれません。このサーバーはドミニオンの物と言う話もあれば、CIAのものと言う話もあります。

ドミニオン⑥ 
パウエルさんによれば、"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った。彼らが使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているからだ。その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ネットワークに繋がりその接続先で改竄が可能とか、バックドア機能があるようで、そこでも改竄が容易に出来たと思われています。

ドミニオン⑤ 
パウエル弁護士によれば、”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ”との事です。

ドミニオン④ 
ドミニオン社のカナダ本部は米投資家で左翼政治活動を展開するソロス氏の企業とオフィスを共有していたようです。最近閉めたようですがね。

ドミニオン③ 
ドミニオン社は無党派の企業だと主張しているが、クリントン・グローバル・イニシアティブやナンシー・ペロシ下院議長 (カリフォルニア州選出、民主党) の元スタッフとの関係は認めています。

ドミニオン② 
ペンシルバニア州議会は、大統領選で不正が無かったか質疑をする為にドミニオン社を公聴会に呼ぶ予定だったが、突然出席を取り消され、同時にドミニオン社はカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖した。ペンシルバニア州では14の郡がドミニオン社の投票システムを使用しており、130万人が投票しており、懸念が高まっている、との事。

ドミニオン① 
ドミニオンは集計機やそのソフトを含む選挙サービス全般を扱う会社、カナダの会社です。

4-2)スマートマテック

スマートマテック⑥ 以前から指摘されていた危険性 民主党もCNNも指摘
そもそも民主党も民主党寄りのCNNもドミニオンの危険性を以前から指摘していたらしいです。
湖畔人)なのに今回批判もせず放置しました。そもそもアメリカでは使用を禁じられていたハズなのに意図的に放置したとしか思えません。

スマートマテック⑤ マニュアルにあるデータの消し方
大変興味深いことに、ソフトウェアのユーザーマニュアルには、どうやって「投票を消去できるか」説明が書いてある、とパウエルは述べています。

スマートマテック④ スマートマテックの取締役会長ネフェンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバー
スマートマテックの取締役会長 ピーター・ネフェンジャー元大将は、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員で、その点からも公平性に疑問が投げかけられているのです。

スマートマテック③ 選挙結果を覆す証拠
パウエルさんによると、トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っていると言います。”我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

スマートマテック② 
ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人によると、電子投票システムのスマートマテックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたそうです。彼は、実際にスマートマテックのソフトウェアによる投票の書き換えを目撃し、ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した、と述べています。マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんしたそうです。また、このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来てるようです。

スマートマテック① 
スマートマテック社はドミニオンの集計機で使われているソフトの提供会社です。

4-3) 各エリアの不正まとめ

4-3-1) ウィスコンシン

ウィスコンシンの出来事① ミシガンもウィスコンシンもジョージアもアリゾナ振り出し
・ミシガンでは、州の最高裁が明らかに重大な選挙不正を示す証拠があるので、投票結果に対し第三者による独立した監査を実施すると宣言している。
・ジョージア 第11巡回控訴裁判所がリンウッドの訴訟を処理するよう命令。
・ウィスコンシンは再集計中、
・アリゾナ州知事 選挙に関するあらゆる訴訟が解決するまで選挙人を決定しないと宣言。
湖畔人)12月8日までに選挙人選定が出来ないと、州議会が選挙人を選べますので、一気に潮目が変わります。

ウィスコンシン不正② 高すぎる投票率 
前回の67%で相当高いと言われていたのに、今回は89%。最大都市ミルウォーキーで71%。これは通年通り。地方で90%オーバーでないと89%にはならない。非現実的です。
湖畔人)論理的には可能、でも不可能です。非現実的。再集計の見込みのようです。

ウィスコンシン不正① 突然増えた票 
ウィスコンシン4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し12万票増えました。
湖畔人)論理的には可能でも、実際には不可能。非現実的です。

4-3-2) ミシガン
ミシガンの出来事④ パウエルさんのジョージアとミシガンでの大規模訴訟
湖畔人)パウエルさんがジョージアとミシガンで膨大な告訴状を提出したようです。100ページを超える長文。イランや中国からのドミニオンへのハッキング、ジョージアの知事と州務長官のドミニオンとの関係性、等々色々と内容テンコ盛りのようです。アメリカの下水道網にたまった大量の泥を一掃してくれるのでしょう。映画よりスケールがデカくて映画より面白い現実の物語。是非、次の大統領選までには、この壮大な仕事を終えて頂きたい。

ミシガンの出来事③ ミシガンもウィスコンシンもジョージアもアリゾナ振り出し
・ミシガンでは、州の最高裁が明らかに重大な選挙不正を示す証拠があるので、投票結果に対し第三者による独立した監査を実施すると宣言している。
・ジョージア 第11巡回控訴裁判所がリンウッドの訴訟を処理するよう命令。
・ウィスコンシンは再集計中、
・アリゾナ州知事 選挙に関するあらゆる訴訟が解決するまで選挙人を決定しないと宣言。
湖畔人)12月8日までに選挙人選定が出来ないと、州議会が選挙人を選べますので、一気に潮目が変わります。

ミシガンの出来事② 他の激戦区州でも同様の流れ アリゾナ ミシガン ネバタ
公聴会をし、選挙の不正を証明し、その後、州議会議員達で選挙人を選ぶと言うプロセスが、アリゾナやミシガンやネバタにも伝搬し、トランプ弁護団と共に各州の州議会が公聴会をするようです。
湖畔人)同じように州議会で選挙人を選ぶのでしょうか?そうなるとオセロがひっくり返り始めます。因みに、ペンシルバニア、アリゾナ、ミシガンの州議会議員は共和党が多数。勝ち目があります。

ミシガンの出来事① ミシガンの開票検査委員折れる
開票検査委員二名が頑張って投票結果の承認を拒んでいましたが、一人棄権、3人認証で、投票結果の確定となりました。マスコミはこぞってバイデンのミシガンでの勝利が確定した、と騒いでいますが、別にこれでどうという事も無く、選挙結果だけが確定しても議会が承認しない限り選挙人は確定しないので、 議会が公聴会を開くことになっている今、まだどうなるか判りません。
この開票検査委員二人が折れた背景にも、子供のプライバシーの無断公開や、CNNが中心になって人種差別者とのデマの拡散をされ、子供も家族も危険におかれ、それに耐えかねての変節を思われています。ホント民主党はヤクザ顔負けのXX野郎ばかりですね。

ミシガン不正⑪ ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Research提供のデータをくまなく調べた所、ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票があったと言います。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

ミシガン不正➉ 
別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったそうで、票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかったそうです。
湖畔人)不正票が追加されたのです。

ミシガン不正⑨
デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でシステムに手入力しているのを見たと証言しています。ウェイン郡選挙事務局の指示と言います。それらの票の誕生日は全て1900年1月1日と入力されていた、との事。
湖畔人)不正に票を作り増やしたのです。

ミシガン不正⑧ 
ミシガン州の郵便投票データ・ベースでは、死亡が確認された約9500人の有権者の郵便投票が確認されたそうです。
湖畔人)無効票ですね。

ミシガン不正⑦ 
ミシガンの最大郡、ウェイン郡では票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員の二人は、選挙結果の承認を拒否し、トランプさんもいったん称賛しましたが、その後、その二人への誹謗中傷、個人情報の公開で家族を危険に晒すなど嫌がらせが始まり、CNNからは人種差別主義者とレッテルを貼られ、メディアを巻き込んだイジメ、脅しにとなり、やむなくその圧力に屈し、結果折れ、二人は再監査を条件に投票結果をのんだのですが、州務長官は再検査を拒否して来たので、"約束違反、それでは投票結果はのめない!"、とし共和党系の開票検査員の二人は宣誓供述書で選挙結果の承認を拒否しました。州務長官はそれを認めないとしており、膠着状態が続いておりますが、ミシガンは23日までに選挙結果の認定をしないといけないので、最大地区のウェイン郡で結果が出ないとなるとミシガン州の結果どうなるのか見物です。
湖畔人)CNNも民主党もヤクザ並みの脅しです。こんなの要りませんね。NHK以下です。

ミシガン不正⑥ 
ミシガン、トラバスティの郵便局員の内部告発があり、3日以降に到着した投票用紙も3日付けに代えて対応するよう不正工作の指示があったようです。
湖畔人)選挙犯罪ですね。

ミシガン不正⑤ ミシガン アントリム郡 バランスの逆転 集計機不具合発覚
前回トランプ62% ヒラリー32.5%、今回トランプ32.2% バイデン62.5%、真逆。理論上あり得るが、でも現実的にはありえない話です。集計の不具合への疑義在ったので、調査をすると、集計ソフト「ドミニオン」の不具合が発覚し再集計したところ、トランプ票6000票が、バイデン氏として数えられていたことが判明したそうです。これはこの郡の全投票数の約1万8000人の3分の1に相当する数がバイデンに渡った事になります。
湖畔人)これはドミニオンが注目されるきっかけの一つになった出来事ですね。

ミシガン不正④ 
別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイルに載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったそうです。
湖畔人)無効票と言う事です。

ミシガン不正③ 
多分上記と被りますが、選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、こう書いてあったそうです。4日午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられたそうです。他の票と違って別入り口から持ち込まれ、それらがすべてジョー・バイデン氏への票であることに気付いたそうです。他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いたそうです。投票所の職員達は”署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう”指示されていたようです。選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、彼が再び入室することを拒否したようです。
湖畔人)全部バイデン票もおかしいし、時間切れの物に前日のハンコを押したら偽造ですし、署名のマッチングは必須ですし、部屋を覆うのも疑わしいし、監視員が部屋から出された状態でカウントされたら無効です。

ミシガン不正② 追い出された共和党監視委員 
同じミシガンのデトロイトの投票場で、重複投票が横行しているとの声があり、共和党の選挙管理委員がこの活動を止めさせようと立ち入ると、部屋から追い出され開票作業が見れないように白い紙で部屋が覆われ妨害されたそうです。
湖畔人)監視の無い所での開票は違法です。

ミシガン不正① 突然増えた票
4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し13万8000票増えた。デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさん(中華系の方)は投票を監視するため3日、デトロイトのTCFセンターの集計現場にいたそうです。3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千枚票ほどで、夜中12時頃には集計待ちの票がなかった、しかし、翌4日の午前4時頃突然に投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたんですが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかったそうです。集計所は午前5時には全員会場から退出しなければならなかったため、全員その場をいったん離れ帰宅したが、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していて大変驚いたそうです。一晩かけて、やっと7千枚集計したというのに、あんな短時間で一度に13万枚も集計するなど無理だそうで、現場の人間なら如何にそれが非現実的で不可能な話か良くわかるようです。何か大きな問題がおきたはず、とコメントしています。
湖畔人)そもそも一晩で7千票確認するのが限界だそうで、13万票も急に増える訳がないそうです。偽造でしょうね。ミシガン州の法律によると、郵便投票でも3日夜8時までが投票受付の締め切りで、それ以降の票は本来カウントされるべきではないですね。無効です。

4-3-3)アリゾナ

アリゾナの出来事② ミシガンもウィスコンシンもジョージアもアリゾナ振り出し
・ミシガンでは、州の最高裁が明らかに重大な選挙不正を示す証拠があるので、投票結果に対し第三者による独立した監査を実施すると宣言している。
・ジョージア 第11巡回控訴裁判所がリンウッドの訴訟を処理するよう命令。
・ウィスコンシンは再集計中、
・アリゾナ州知事 選挙に関するあらゆる訴訟が解決するまで選挙人を決定しないと宣言。
湖畔人)12月8日までに選挙人選定が出来ないと、州議会が選挙人を選べますので、一気に潮目が変わります。

アリゾナの出来事① 他の激戦区州でも同様の流れ アリゾナ ミシガン ネバタ
公聴会をし、選挙の不正を証明し、その後、州議会議員達で選挙人を選ぶと言うプロセスが、アリゾナやミシガンやネバタにも伝搬し、トランプ弁護団と共に各州の州議会が公聴会をするようです。
湖畔人)同じように州議会で選挙人を選ぶのでしょうか?そうなるとオセロがひっくり返り始めます。因みに、ペンシルバニア、アリゾナ、ミシガンの州議会議員は共和党が多数。勝ち目があります。

アリゾナ不正② 読み取り不可のインクのペン配布
アリゾナ州の多くのエリアで機械が読み取れない油性ペンが投票場で配布されたようです。アリゾナ州当局は当初油性ペンでも機械は読むと主張も、5日には意見を変え、無効になる可能性を認めたようなのです。そのペンで書かれた票は当然無効でしょう。また、この油性ペンが配布された地域の多くは、トランプ支持者が多いエリアだそうで、共和党の票を減らす明確な狙いが見受けられます。
湖畔人)選挙妨害です。上記二つを踏まえ、ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討中との事。

アリゾナ不正① 確定時期の早さ
楽勝と見られていた共和党の州です。開票まもなく早々に僅差でバイデン勝利と言う報道がありました。あのFOXもそうでした。不自然です。

4-3-4)ペンシルバニア

ペンシルバニアの出来事④ ペンシルバニア州議会の決意
公聴会後、元軍人のダグラス・マストリアーノさんを中心にペンシルバニアの共和党の州議会議員の面々記者会見を行い、余りにも不正や疑惑が多すぎるこの選挙にダメ出しをし、憲法修正第12条に従って州議会にて選挙人を選ぶと宣言、30日からそのプロセスを実施するとの事です。
湖畔人)これがホントに出来たならすさまじい事になりますね。革命的です!
それにしてもダグラスさんも名前からするとイタリア系でしょうかね。ジュリアーニさんじゃないけど、イタリア系の戦士が多いですね。素晴らしい。

ペンシルバニアの出来事③ ペンシルバニアの公聴会
25日と27日、ペンシルバニアでトランプ弁護団と共和党の州議員が公聴会を開きました。そこでは証人が出て来て彼らの見付けた不正の説明があり、
トランプさんは電話で参加しました。
・デラウェア郡の5万票分のデータが入った47個のUSBメモリースティックが突然消えらしいです。
湖畔人)そのUSBの写真は取ったようですがそれだけだと証拠として弱いかもしれません。
・選挙の立会人だった共和党員が7万の未開封の未カウントの票が入った箱を別室で見かけたが、その後行方不明になったそうです。
湖畔人)意図的破棄かもしれないけど、証拠としては見たよ、だけでは弱いかもしれません。
・チェスターカウンティ―郵便投票を12万枚発行したはずが、回収したのは20万枚以上回収されたのこと。
湖畔人)これが本当なら、不正な票が追加されて混じっているはずなので、問題ですよね。ここは切り込めるのでは?
・州全土?で発行された郵便投票用紙が182万枚なのに票としてカウントした郵便票は258万枚?
湖畔人)繰り返しますが、これが本当なら、不正な票が追加されて混じっているはずなので、問題ですよね。ここは切り込むべきポイントかと。

ペンシルバニアの出来事② ペンシルバニアの判事が勝者判定を止める
ペンシルバニアの州務長官は一度バイデンの勝利と認定したが、州の最高裁判事マカラウさんが認定にストップを掛けました。
27日の公聴会(共和党議員のみ)が終わるまで選挙人の認定をストップしろとの指示です。
湖畔人)女性同士の戦い、凄いです。

ペンシルバニアの出来事① ペンシルバニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却
ペンシルバニアの高裁は27日、トランプ陣営の訴訟には具体的な不正の申し立てや証拠が提示されていないとし、訴えを棄却しました。トランプ陣営は、連邦最高裁に上訴する意向を示した、との事。
湖畔人)ここまでは既定路線です。最高裁が主戦場なのも既定路線。ただ、最高裁は共和党側とは言え、用意する証拠が同程度だと厳しいのかもしれません。まだまだどうなるか判りませんね。バックアップ案が必要です。州議会、または連邦下院での決着の方が安全かもしれません。いずれにせよ、最高裁まで行くとなると、これまでここでは触れなかったジェナエリスというブロンドの派手な女性弁護士の出番ですね。彼女の専門は憲法分野だそうなので、最高裁でこの選挙自体の正当性を問うのかもしれません。

ペンシルバニア不正⑧ トランプスタッフの有権者データ分析実施 返送した不在者投票用紙が行方不明=不正使用か?またペンシルバニアの共和党員千人強にヒアリングした。42%以上が不在者用投票用紙を州政府に返送したにも関わらず、州政府は届いてないとしているようです。行方不明ですね。同様の調査を他州でも実施し、アリゾナ50%、ジョージア44%、ウィスコンシン20%、ミシガン33%が同様の体験をしたと言う調査結果が出たようです。
湖畔人)多分それらの行方不明になった不在者票は、偽造票として使用された可能性があります。

ペンシルバニア不正⑦ トランプスタッフの有権者データ分析実施 住所偽造
不在者投票、早期投票の内の1000票以上が、郵便局、UPS、FedExの住所等になっていた。虚偽情報を提出した有権者は最高10年以上の懲役。10万ドルの罰金。ペンシルバニアでも約1400人が郵便局の住所になっていた。
湖畔人)偽造票、無効票ということです。

ペンシルバニア不正⑥ 1.8万票、票の瞬間移動
テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしている。全体の0.6%同じ量減ったり増えたりしている。票の突然の謎のシフト。ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票がある。
湖畔人)ドミニオンマジックか?

ペンシルバニア不正⑤
ペンシルバニア州フィラデルフィアの投票所で票集計機械を監督する民主党員の方は、”開票の監視人達には約10~30メートル以上離れるように指示されており、監視が実質無理になっている。自分の目の前で行われている事態を到底受け入れられない、これは民主主義の危機だ”、と言う主旨の落胆と狼狽したコメントをしています。民主党員自身が内部告発としてコメントをツイッターに上げていたのです。でも直ぐに削除されてしまったようです。
湖畔人)何故距離を取らせる?監視にならないでしょう?不正を疑われても致し方ないですね。

ペンシルバニア不正④
バイデンへの逆転が起きたペンシルバニアでも、開票作業には立会人の監視があるべきを、共和党系の選挙監視人は部屋から追い出され、追い出すと拍手が起こる始末だったと言います。
湖畔人)とても不可解で異常であり法律違反です。

ペンシルバニア不正③
IDがない郵便投票は、IDの提出を締めの9日後迄に提出する事で票が有効になるが、州務長官自身の勝手な判断で最大12日後までに延せるようにし、それまでは票として認めるとしたが、州の裁判所によって否定され、バイデン票が2千票減りました。

ペンシルバニア不正②
3日後に来た票もまるで3日より前に来たかのように装い、カウントしていると郵便局員の告発が在りました。ペンシルバニアの郵便局員ホプキンスさんですが、上司指示で不正の要請があったと内部告発をしています。その後、米郵便公社調査員がホプキンスさんの所に来て脅迫をしたらしく"大人しくしてろ"と脅したらしいです。その後、ワシントンポストは、ホプキンスさんは、その告発を取り下げたと嘘の報道をしています。でもその後、ホプキンスさん本人自身がYouTubeでそれを否定しています。その後直ぐに彼は郵便局をクビになってしまったようなのです。その後、ダメ押しで下院の監視委員もホプキンスさんは内部告発を撤回したと再度否定をしてきたようです。ですが、これまた下院の"民主党"の監視委員の希望であり、ポプキンスさんは内部告発の宣誓供述書を出しており、それを取り下げてはいません。やはり民主党側が嘘を付いているだけだと判断するのが妥当です。
湖畔人)ホントにヒドイ話ですね。ホントの事を言ったらクビだそうです。もう半沢直樹をアメリカに派遣したい位です。

ペンシルバニア不正①
ペンシルバニアの州務長官の判断で、3日で投票を〆る所を、彼女の身勝手な判断で3日間勝手に延ばして、6日までを有効としたようです。3日以降の票は、数十万票と言う単位の票の追加でしょうから大問題です。
湖畔人)違法で無効です。

4-3-5)ノースカロナイナ

ノースカロナイナ不正① 事前登録者より投票数が多い
選挙には事前登録が要り、ノースカロライナの事前登録数は516万人、でも入れられた票の数は538万と登録者数より票の数の方が20万票も多い。
湖畔人)あり得ないですね。二回投票した人が20万人もいると言う事でしょうか?

4-3-6)ジョージア

ジョージア不正⑫ ジョージアの投票所にシュレダー用トラック
ジョージア州の投票場には、手配されたシュレダー用トラックが横付けされ、大量の機密書類がトラックに運ばれシュレッダーされましたようです。
湖畔人)多くの心ある現地有権者達が不正票が裁断され証拠隠滅されたのでは?と心配しております。法整備してシュレッダーは禁止した方がいいですね。

ジョージアの出来事③ パウエルさんのジョージアとミシガンでの大規模訴訟
湖畔人)パウエルさんがジョージアとミシガンで膨大な告訴状を提出したようです。100ページを超える長文。イランや中国からのドミニオンへのハッキング、ジョージアの知事と州務長官のドミニオンとの関係性、等々色々と内容テンコ盛りのようです。アメリカの下水道網にたまった大量の泥を一掃してくれるのでしょう。映画よりスケールがデカくて映画より面白い現実の物語。是非、次の大統領選までには、この壮大な仕事を終えて頂きたい。

ジョージアの出来事② ミシガンもウィスコンシンもジョージアもアリゾナ振り出し
・ミシガンでは、州の最高裁が明らかに重大な選挙不正を示す証拠があるので、投票結果に対し第三者による独立した監査を実施すると宣言している。
・ジョージア 第11巡回控訴裁判所がリンウッドの訴訟を処理するよう命令。
・ウィスコンシンは再集計中、
・アリゾナ州知事 選挙に関するあらゆる訴訟が解決するまで選挙人を決定しないと宣言。
湖畔人)12月8日までに選挙人選定が出来ないと、州議会が選挙人を選べますので、一気に潮目が変わります。

ジョージアの出来事①
今週(11.23の週)、ジョージアで大型訴訟が始まります。これまでどこでも言ってこなかった新しい驚くべき証拠を出す、と言っているようです。

ジョージア不正⑪
ジュリアーニ氏によると、ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている、との事。
●米ジョージア州再集計の多数の不正あり。証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された。弁護士のウッド氏は17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めました。
内容は、

ジョージア不正➉ 手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した、

ジョージア不正⑨ ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた、それらは紙の質感も違っていた、普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた、しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった、これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられていた、

ジョージア不正⑧ 透かしも灰色で怪しかった、

ジョージア不正⑦ 同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった、その大半はトランプ大統領への投票だった、

ジョージア不正⑥ 軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ、

ジョージア不正⑤ 未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画された、等です。

ジョージア不正④ 署名照合無しの再集計=無意味
再集計したが、署名の照合作業もしてないので、無効票も多数交じったままで再カウントをしている事になり無意味ですね。

ジョージア不正③ 知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑い
知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑いあり。

ジョージア不正② ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを貰ってくまなく調べた所、ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。これらを現状のトランプさんの票数に足すと、トランプさんの圧勝です。

ジョージア不正① ドミニオンを使用した州
ドミニオンを使用していました。

4-3-7)ネバダ

ネバタ不正④ 金でネイティブの票を買った民主党
ネバダ州の原住民有権者擁護団体が、インディアン達に景品を与えてバイデンへの投票を促す動きがSNSを通じて堂々と見られる状況にあると保守系のメディアが報じているようです。心あるネイティブインディアンのコミュニティーの中には、我々は政治において中立であるべきを、金で釣られて醜いし、一体お金は誰が出してるんだ?と懸念しているとの事。
湖畔人)勿論、民主党かその支持団体の仕業でしょうね。日本にもいますけどね。こういう利益で釣る方々、某政党とかね。地方でも相当強いです。変なXをなびかせてXXXですけどね。でも恥ずかしいですよね。ホントXXです。

ネバタの出来事① 他の激戦区州でも同様の流れ アリゾナ ミシガン ネバタ
公聴会をし、選挙の不正を証明し、その後、州議会議員達で選挙人を選ぶと言うプロセスが、アリゾナやミシガンやネバタにも伝搬し、トランプ弁護団と共に各州の州議会が公聴会をするようです。
湖畔人)同じように州議会で選挙人を選ぶのでしょうか?そうなるとオセロがひっくり返り始めます。因みに、ペンシルバニア、アリゾナ、ミシガンの州議会議員は共和党が多数。勝ち目があります。

ネバダ不正③
共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられているようです。
湖畔人)クラーク郡、C地区での説明不能な票があり、15万の票が無効化の見込み。12月に採決予定。州の結果に影響か?

ネバダ不正②
ネバダ州では州に30日間居住してなければ、法律で投票が認められていないのに3062人が違反していた事が発見され、調査対象のようです。

ネバダ不正①
ネバダ州では投票の資格が無い人達3千人の投票がありました。

4-3-8)その他の州

その他の州②
ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はバージニア州とニューメキシコ州でも訴訟を検討中との事。

その他の州① ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを得てくまなく調べた所、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票がありました。140万票以上がトランプ票だったはず、と言う事になりますね。

4-4)メディア

4-4-1) テレビメディア 

テレビの出来事① タッカーカールソンの決意
トランプを裏切り方針変換したと言われるFOXですが、FOXの看板キャスターでもあるタッカーカールソンも、パウエルさんに対し”証拠を出せ”と迫ってみたり、彼もまたトランプ氏を裏切った側なのかと思われていたのですが、どうも腹をくくったのか、会社の方針に背いて、今回の大統領選挙には不正があり規模の大きな組織的な犯罪があった形跡がある。我々はその不正をキチンと暴き白日の下に晒さなければ、このままでは民主主義は終わりだ!と訴えたようなのです。
湖畔人)次の行き先が決まったかな?ツイッターにも競合が現れて保守層の受け皿になってるし、新しい保守系のニュースメディアもきっと現れる事でしょう。

テレビ不正④
CNNはウェイン郡の票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員二人が選挙結果の承認を拒否しましたが、その後、CNNはその内の一人を人種差別主義者としてレッテルを貼り攻撃し、その後、その二人は主張を曲げざるを得な程に追い込まれました。CNNによる脅しです。ヤクザのようです。滅ぼすべきですね。

テレビ不正③
民主党に対する疑義には一切証拠不十分と取り合いません。不公平な報道態度ですが、世界中で均一です。気持ち悪い。

テレビ不正②
当確の公表が異常に且つ不自然にはやいです。不自然です。作られたものですね。

テレビ不正① 仕組まれたかのように世界で同じリアクション
アメリカの主要メディアの全部、海外のメディア、BBCやNHK他、日本のメディアの報道の仕方が金太郎飴のように同じリアクションとコメントをしています。『トランプ氏は、一方的 に勝利宣言を行い、根拠を示すことなく不正が発生したと主張してる』と嘗ては言っており、今は『負けを認めず、証拠も無いのに法廷闘争と嘯いている』と口を揃えて同じセリフを唱えています。まるで以前から練習して来たかの様です。不自然で気持ち悪いですね。多分、皆示し合わせてグルなんだと思いますね。皆、要りません。

4-4-2) SNS  

湖畔人)検閲が酷すぎて驚きです。バイアスが掛かり過ぎて、バイデン批判、民主党批判、選挙不正告発のツイートは直ぐにブロックされてしまいます。中国並みの検閲と偏向具合です。こんなのいる? 競合のSNSが出て来ているようですが、そっちに頑張って欲しい。

4-5)CIAとFBI

FBI不正① 不正選挙の申告があってもFBIは放置しています。今話題のハンターバイデンのPCの件も随分前に手に入れていたにも拘らず何もせず放置していました。
湖畔人)意図的でしょう。政府の転覆を願う民主党側と共闘していますね。

CIA不正② ドイツのサーバーはCIAの管理下
イギリスの諜報機関MI6からジュリアーニさんが共有された情報によると、CIAはドミニオンの票集計情報が集まるドイツのScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)で票をコントロールし、選挙を支配していたようです。
湖畔人)そりゃ、CIA長官はトランプさんに干されるはずです。

CIA不正① ドミニオンの欠陥を熟知していたはずのCIAは、ドミニオンを使用している多数の州があるにも拘らず見過ごして来ました。何か意図があるとしか思えません。

5) 今後ありうるシナリオ

まずは、選挙人による選挙が12月頭にあり、1月頭に結果が出るというのが普通に言った場合の手順ですが、再集計や、法廷闘争で州を代表する選挙人が決まらない場合は、州議会で選挙人を選出する事になります。トランプ陣営は、複数の州の証拠を裁判所に提示し、訴訟を起こしているが、一部の訴訟は民主党の裁判官によって却下されて来たため、18日に連邦裁判所に上告しています。連邦最高裁判所まで争う準備を進めている最中です。本格的な戦いは始まったばかり。ただ選挙人選定までに間に合うかどうか不明です。選挙人が十分に選ばれない場合は、連邦下院議会で選定される事になるかと思います。

6)その他

6-7) フリンさん恩赦 
トランプさんが就任間もない頃、国家安全保障問題担当大統領補佐官だったフリンさん。民間人の立場でロシアの駐米大使とロシアへの制裁をめぐって協議したことに関して、FBIによって嵌められ誘導尋問に引っ掛かり犯罪人になってしまった彼だが、その一連のやり取りを見ていて不審に思った正義の人、今話題のシドニー・パウエルさんが、”ちょっと待った、FBIの違法な罠に引っ掛かるな、私が守ってやる”と言って出て来て、裁判で私財を使い果たしてヘロヘロだったフリンさんを地獄の底から救い出し、フリンさんの無実が証明され、司法省はフリンの起訴を取り下げた。フリンさんは無実とはなったが、裁判所がなかなか承認出さず完全なる無実の認定には至らなかったが、サンクスギビングデー当日に、スペシャルサプライズとしてトランプさんがフリンさんに恩赦を与え、これで完全に無罪確定、完全に自由の人となった次第です。粋な計らいですね。
湖畔人)もしトランプさんが二期目を勝ち得たら、その時は、またスタッフとしてホワイトハウスに戻って頂き、是非、裏でフリン氏を嵌めていた張本人と言われるオバマにカウンターパンチをかましてKOして頂きたいですね。

6-6)キッシンジャーを含む11人の国防総省の防衛政策委員会の解任
トランプ政権は25日、ヘンリ・キッシンジャー元国務長官などを含む国防総省の防衛政策委員会の11人のメンバーを解任したようです。
湖畔人)親中派のスパイの可能性がある方々を一掃したのかもしれませんね。
一説にはソ連との冷戦の緊張状態に中共を利用して緊張緩和を成した偉大なゲームチェンジャー、みたいに言われているけど、個人的にはキッシンジャーは中共とのコネクションを最初に作った張本人であり、そこから利を得た人間であり、あまり信用してはならない人物、と言うのが私のキッシンジャーの印象です。

6-5)GSAが政権移行を許可 壮絶なイジメと嫌がらせが理由
政府の一般調達局。GSAの長官エミリーマーフィーさんはこれまで頑なに政権移行を拒んできたのですが、民主党側の凄まじい嫌がらせ、脅し、脅迫を、家族、遂にはペットにまで受け続けており、それを見かねたトランプさんが、"もう君は十分頑張った、でも、もう大丈夫、これまでありがとう、政権移行を受け入れてくれ”と言ったようなのです。それで、政権の引継ぎを受け入れました。マスコミはこぞってトランプが負けを認めたと言って大喜びをしているようなのですが、民主党の卑劣さを見かねたトランプさんのスタッフへの気遣いで起きた事だった、と言うそれだけの事です。負けを認めた訳ではありません。民主党がXXなだけです。それにしても脅し、イジメ、嫌がらせ、民主党には無宗教の方が多いようなのでこうして罪を犯す事にためらいを感じない人が多いのでしょうか?ホントXXの集まりだと思います。

6-4)ドミニオンの押収したサーバーからの試算なのか不明だが、不正がなければ、今回の大統領選はトランプ氏の圧勝で、カリフォルニアのようなブルーステートでさえトランプ氏の勝ちであり獲得選挙人の数は410人にまでなる試算もあるようです。そうなるともう全米真っ赤かであり、大激勝ですね。

6-3)エスパー国防長官が解任理由は、多分、トランプさんは自身の勝利を確信していて、その逆転勝利後に、ANTIFAが全米各地で暴動を起こすのを見越して、軍の出動が要りそうだが、エスパーさんだと言う事を聞かないから変えたのでは?と私見を述べましたが、一方では、ドイツにあり、没収されたドミニオンのサーバー奪取に反対したからでは?とも呟かれています。真相は分かりませんがね。

6-2)中華系サムライさん曰く、トランプさんが勝利した場合バイデンは多分刑務所行きとなるが、本来なら秘密を知り過ぎたバイデンは消される可能性が高かったが、刑務所に行くので逆に命拾いする、だからバイデンはトランプさんに感謝する事になるのだ、との事。面白い味方です。

6-1)中華系サムライさん曰く、バイデンは選挙対策のみで、民主党の本丸はハリスだという見方をしていますね。民主党幹部は、左翼のハリスが好みだが、彼女の本音の政策を語らせるとあまりにも極左的なので多分人気が出ず、トランプさんには勝てそうもないので、選挙対策として一見ソフトなバイデンで選挙を勝ち、その後、痴呆症と、スキャンダルを持ち出してバイデンを追い払う算段ではないか?との事。

では、また後日、アプデ―トします。

湖畔人

第489話(1).大統領選挙戦アップデート 2020.11.29(前編) 潮目が変わったか?クラーケンと州議会 1)新着情報と2) 全体の状況概要, のみ

2020-11-29 07:08:36 | ★政治 外交 歴史
湖畔人です。

大統領選挙戦アップデートです。基本前回記事に追記です。

今回は前編のみ、1) 新着情報と 2) 全体の状況概要 のパートのみです。

3)弁護士情報,4) 不正のまとめ,5)今後ありうるシナリオ,6)その他は次の記事でやります。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

毎度同じ説明で恐縮ですが、

●今後のページ構成
まず、基本、今後、この大統領選関連の情報は、ウナ重のタレのように情報を少しずつ付け足してアップデートして行きます。ただ、情報量が多く、全部見るのも大変なので、まず、最初に新着情報や改訂個所をまとめて述べて、どの項目の、何番目の情報として追加するか、まず伝えるようにします。ですので、基本、新しい情報は、1) 新着情報、改訂情報だけ見れば十分です。

●キーワードで取り纏め
キーワード毎にまとめるので、内容が重複します。例えばパウエルさんがジョージアで訴訟を起こせば、パウエルさんの項目にも記事が載るし、ジョージアの項目にも同じ記事が載る事になります。

●情報のソース元は色々ですが、主に3つです。推し政党の海外通の切れ者の方の動画(以降、海外通の方と呼ぶ)と、その方の動画内での紹介で知った中華系の日本に帰化したサムライ文化にも理解が深くアメリカ事情に詳しいユーチューバーの方(以下、中華系サムライの方と呼ぶ)の動画、後はそのお二人が主に参照してる在米の中華系&宗教系&保守系のメディアのサイト(以降、米保守系メディア)と動画からの情報を中心に情報を拾ってまとめております。

以下、3)リアルアベンジャーズ 弁護士情報、以降は、スト―レージのように、情報を貯めて行きます。

各項目に追加していく情報には番号を振って追加して行きますが、上の方が新着の情報となるようにします。よって番号が大きい情報が上に来て、下に行くほど情報が古く、番号が段々と小さくなり一番下が①となる形を取ります。
ただ、その古さはあくまで情報のアップデートの順番であり、実際の出来事の古さを意味しませんのでご注意ください。

■目次

1) ★新着情報、改訂情報
2) 全体の状況概要
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
3)リアルアベンジャーズ 弁護士情報
 3-1) ウッドさんの主張
 3-2) ジュリアーニさんの主張 
 3-3) パウエルさんの主張
4)不正のまとめ
 4-1)ドミニオン情報
 4-2)スマートマテック
 4-3) 各エリアの不正まとめ
  4-3-1) ウィスコンシン
  4-3-2) ミシガン
  4-3-3)アリゾナ
  4-3-4)ペンシルバニア
  4-3-5)ノースカロナイナ
  4-3-6)ジョージア
  4-3-7)ネバダ
  4-3-8)その他の州
 4-4)メディア
  4-4-1) テレビメディア
  4-4-2) SNS
 4-5)CIAとFBI
5) 今後ありうるシナリオ
6) その他

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

では、行きます。

1) ★新着情報、改訂情報

1-1) 二つの流れ 役割分担の想定
以前もこうした事はメンションしましたが、推し政党の海外通の方や中華系サムライさんによれば、
選挙の結果に直接影響する民事を担当するのはジュリア―二・チームで、短期戦を想定しており、州議会と州の裁判所へのアプローチがメインであって、最終的には州議会に選挙人を決めさせる事が狙いであろうと思われています。訴訟が長引き、選挙人が決まらなければ州議会が選挙人を決めるようになりますしね。
一方、弁護団を離れたパウエルさんは、中・長期スパンのもっとスケールの大きなテーマを担当しており、州政府や大きな組織自体を訴える事をしており、
今回の選挙に係わって不正を成した全ての組織を一つも逃さずに捕まえて、国家としての癌を切除し、民主国家としての生命の危険をまず排除し、次に、今後の選挙が正しく行われる事を実現する為の国家の健康化、体質改善までをもやって行くのであろうと思われています。
湖畔人)これだけ不正の証拠やクレームが上がっているのに何も追及、変更しないようではアメリカの民主主義はオシマイです。日本にも気付いて無いだけで選挙不正は多分存在します。特に機械による集計は要調査、要注視ですね。
※下記に、2-2) 二つの流れ 役割分担の想定、として追記、格納します。

1-2) ペンシルベニア州の連邦高裁、トランプ陣営の訴え棄却
ペンシルベニアの高裁は27日、トランプ陣営の訴訟には具体的な不正の申し立てや証拠が提示されていないとし、訴えを棄却しました。トランプ陣営は、連邦最高裁に上訴する意向を示した、との事。
湖畔人)ここまでは既定路線です。最高裁が主戦場なのも既定路線。ただ、最高裁は共和党側とは言え、用意する証拠が同程度だと厳しいのかもしれません。まだまだどうなるか判りませんね。バックアップ案が必要です。州議会、または連邦下院での決着の方が安全かもしれません。いずれにせよ、最高裁まで行くとなると、これまでここでは触れなかったジェナエリスというブロンドの派手な女性弁護士の出番ですね。彼女の専門は憲法分野だそうなので、最高裁でこの選挙自体の正当性を問うのかもしれません。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事① として追記、格納します。

1-3) ペンシルバニアの判事が勝者判定を止める
ペンシルバニアの州務長官は一度バイデンの勝利と認定したが、州の最高裁判事マカラウさんが認定にストップを掛けました。27日の公聴会(共和党議員のみ)が終わるまで選挙人の認定をストップしろとの指示です。
湖畔人)女性同士の戦い、凄いです。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事② として追記、格納します。

1-4) ペンシルバニアの公聴会
25日と27日、ペンシルバニアでトランプ弁護団と共和党の州議員が公聴会を開きました。そこでは証人が出て来て彼らの見付けた不正の説明があり、トランプさんは電話で参加しました。
・デラウェア郡の5万票分のデータが入った47個のUSBメモリースティックが突然消えらしいです。
湖畔人)そのUSBの写真は取ったようですがそれだけだと証拠として弱いかもしれません。
・選挙の立会人だった共和党員が7万の未開封の未カウントの票が入った箱を別室で見かけたが、その後行方不明になったそうです。
湖畔人)意図的破棄かもしれないけど、証拠としては見たよ、だけでは弱いかもしれません。
・チェスターカウンティ―郵便投票を12万枚発行したはずが、回収したのは20万枚以上回収されたのこと。
湖畔人)これが本当なら、不正な票が追加されて混じっているはずなので、問題ですよね。ここは切り込めるのでは?
・州全土?で発行された郵便投票用紙が182万枚なのに票としてカウントした郵便票は258万枚?
湖畔人)繰り返しますが、これが本当なら、不正な票が追加されて混じっているはずなので、問題ですよね。ここは切り込むべきポイントかと。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事③ として追記、格納します。

1-5)ペンシルバニア州議会の決意
公聴会後、元軍人のダグラス・マストリアーノさんを中心にペンシルバニアの共和党の州議会議員の面々記者会見を行い、余りにも不正や疑惑が多すぎるこの選挙にダメ出しをし、憲法修正第12条に従って州議会にて選挙人を選ぶと宣言、30日からそのプロセスを実施するとの事です。
湖畔人)これがホントに出来たならすさまじい事になりますね。革命的です!
それにしてもダグラスさんも名前からするとイタリア系でしょうかね。ジュリアーニさんじゃないけど、イタリア系の戦士が多いですね。素晴らしい。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニアの出来事④ として追記、格納します。

1-6)ジュリアーニさんは公聴会にて州議会は憲法修正第12条に従って選挙人を選べとメッセージを発する。
湖畔人)これを全激戦州でやればスゴイ事になります。
※下記に、3-2)ジュリアーニさんの主張 ジュリアーニさんの主張⑤ として追記、格納します。

1-7)他の激戦区州でも同様の流れ アリゾナ ミシガン ネバタ
公聴会をし、選挙の不正を証明し、その後、州議会議員達で選挙人を選ぶと言うプロセスが、アリゾナやミシガンやネバタにも伝搬し、トランプ弁護団と共に各州の州議会が公聴会をするようです。
湖畔人)同じように州議会で選挙人を選ぶのでしょうか?そうなるとオセロがひっくり返り始めます。因みに、ペンシルバニア、アリゾナ、ミシガンの州議会議員は共和党が多数。勝ち目があります。
※下記に、4-3-3)アリゾナ アリゾナの出来事①、4-3-2) ミシガン ミシガンの出来事② 4-3-7)ネバダ ネバタの出来事① として追記、格納します。

1-8)ミシガンもウィスコンシンもジョージアもアリゾナ振り出し
・ミシガンでは、州の最高裁が明らかに重大な選挙不正を示す証拠があるので、投票結果に対し第三者による独立した監査を実施すると宣言している。
・ジョージア 第11巡回控訴裁判所がリンウッドの訴訟を処理するよう命令。
・ウィスコンシンは再集計中、
・アリゾナ州知事 選挙に関するあらゆる訴訟が解決するまで選挙人を決定しないと宣言。
湖畔人)12月8日までに選挙人選定が出来ないと、州議会が選挙人を選べますので、一気に潮目が変わります。
※下記に、4-3-3)アリゾナ アリゾナの出来事②、4-3-2) ミシガン ミシガンの出来事③、4-3-6)ジョージア ジョージアの出来事②、4-3-1) ウィスコンシン ウィスコンシンの出来事① として追記、格納します。

1-9)パウエルさんのジョージアとミシガンでの大規模訴訟
湖畔人)パウエルさんがジョージアとミシガンで膨大な告訴状を提出したようです。100ページを超える長文。イランや中国からのドミニオンへのハッキング、ジョージアの知事と州務長官のドミニオンとの関係性、等々色々と内容テンコ盛りのようです。アメリカの下水道網にたまった大量の泥を一掃してくれるのでしょう。映画よりスケールがデカくて映画より面白い現実の物語。是非、次の大統領選までには、この壮大な仕事を終えて頂きたい。
※下記に、4-3-2) ミシガン ミシガンの出来事④、4-3-6)ジョージア ジョージアの出来事③として追記、格納します。

1-10) クラーケンが放たれたと言う意味
この訴訟行為自体がクラーケンを放った事その物とも思われているが、でもウッドさんによると、パウエルさんの”クラーケンが放たれた”と言うのは、国防省のネットワーク作戦計画の事を指しているらしいです。中華系サムライさんによると、パルエルさん曰く、ドイツのフランクフルトでCIAが他国の選挙を遠隔コントロールしており、そこで選挙を操作する装置がそこには沢山あって、ドミニオンの機材はその一つ、ドミニオンの技術面は中国軍関連企業出身の中国人エンジニア、アンディ・ホアンが担当しており、そのデータベースは中国と香港にあるそうです。CIA以外にもFBIやCISA他がフランクフルトでそれら装置にアクセスがあるらしく、皆、それぞれ怪しげな事を裏でやっている訳です。そして、そのCISAの長官が最近クビになっていますね。また、それらをサポートする組織があり、voting worksと呼ばれている組織で、その組織はソロスの息のかかった組織らしいです。と言う事で選挙を不正にコントロールする機構がフランクフルトにあり、CIAがメインでFBI,CISAなど幾つかの情報機関が集まって運用していたサーバーがあり選挙を不正にコントロールして来ました。その不正操作の主人公は所謂ディープステートと呼ばれる連中であって、その動きを国防省の情報部は、ここ20年位秘密裏に監視して来たようなのです。彼らのミッションは反偵察、半叛乱、であり、ずっとディープステートの悪事をモニタリングして来たようです。その彼らがこの重要局面で一気に表に出て行動を起こした。特殊部隊を使って急襲しディープステートがCIAやFBIやCISA等を通して選挙不正をやっていたサーバーを押収した訳です。そしてトランプ陣営に膨大な悪事の証拠を渡し、今、トランプ陣営は最高裁での戦いに備え、それらの証拠を理解できる形に整理しているようです。これら一連の作業がどうも”クラーケン”と呼ばれるネットワーク作戦計画のようです。憲法に触れる事案になるため最高裁で扱う必要がある案件のようです。これを実現する為に、国防省のトップを国防省の情報部出身のミラー氏に変え、彼の下に特殊部隊を置いた訳です(特殊部隊のトップのワトニクさんはフリンさんの部下だった人)。
湖畔人)短期であっという間に必要な陣形を敷き、電光石火の行動で敵の心臓部(サーバー)を一網打尽にした訳です。トランプさんとそのスタッフの情報収集能力、分析力、作戦立案能力、その実行力、迅速な行動、担力、決断力、どれをとっても凄まじいです。一説によると司法長官のバーさんは特殊部隊のワトニクさんの事を激怒しているらしいですね。彼もトランプさんの敵と言う事になるのですかね?いずれにせよ、トランプさん達は悪魔を出し抜いている訳です。
※下記に、2-3) クラーケンが放たれたと言う意味、として追記、格納します。

1-11)ウッドさんの戦い
・政府に対し、中国とドミニオンのお金の流れの調査を期待とツイート。
・州務長官と州知事に何か隠しているようだが本当の事を言えとツイート。
・パウエルさんの”クラーケンが放たれた”とは、国防総省のネットワーク作戦計画の事を言っているらしい。
湖畔人)ステートファームアリーナでの不正の動画を手に入れたそうです。良い証拠ですね。
※下記に、3-1) ウッドさんの主張 ウッドさんの主張⑧ として追記、格納します。

1-12)フリンさん恩赦 
トランプさんが就任間もない頃、国家安全保障問題担当大統領補佐官だったフリンさん。民間人の立場でロシアの駐米大使とロシアへの制裁をめぐって協議したことに関して、FBIによって嵌められ誘導尋問に引っ掛かり犯罪人になってしまった彼だが、その一連のやり取りを見ていて不審に思った正義の人、今話題のシドニーパウエルさんが、”ちょっと待った、FBIの違法な罠に引っ掛かるな、私が守ってやる”と言って、裁判で私財を使い果たしてヘロヘロだったフリンさんを地獄の底から救い出し、フリンさんの無実が証明され、司法省はフリンの起訴を取り下げた。フリンさんは無実とはなったが、裁判所がなかなか承認出さず完全なる無実の認定には至らなかったが、サンクスギビングデー当日に、スペシャルサプライズとしてトランプさんがフリンさんに恩赦を与え、これで完全に無罪確定、完全に自由の人となった次第です。粋な計らいですね。
湖畔人)もしトランプさんが二期目を勝ち得たら、その時は、またスタッフとしてホワイトハウスに戻って頂き、是非、裏でフリン氏を嵌めていた張本人と言われるオバマにカウンターパンチをかましてKOして頂きたいですね。
※下記に、6-7) フリンさん恩赦、として追記、格納します。

1-13)キッシンジャーを含む11人の国防総省の防衛政策委員会の解任
トランプ政権は25日、ヘンリ・キッシンジャー元国務長官などを含む国防総省の防衛政策委員会の11人のメンバーを解任したようです。
湖畔人)親中派のスパイの可能性がある方々を一掃したのかもしれませんね。
一説にはソ連との冷戦の緊張状態に中共を利用して緊張緩和を成した偉大なゲームチェンジャー、みたいに言われているけど、個人的にはキッシンジャーはアメリカと中共とのコネクションを最初に作った張本人であり、そこから利を得た人間であり、あまり信用してはならない人物、と言うのが私のキッシンジャーの印象です。
※下記に、6-6) キッシンジャーを含む11人の国防総省の防衛政策委員会の解任、として追記、格納します。

1-14)金でネイティブの票を買った民主党
ネバダ州の原住民有権者擁護団体が、インディアン達に景品を与えてバイデンへの投票を促す動きがSNSを通じて堂々と見れる状況にあると保守系のメディアが報じているようです。心あるネイティブインディアンのコミュニティーの中には、我々は政治において中立であるべきを金で釣られて、醜いし、一体お金は誰が出してるんだ、と懸念しているとの事。
湖畔人)勿論、民主党かその支持団体の仕業でしょうね。日本にもいますけどね。こういう利益で釣る方々、某政党とかね。地方でも相当強いです。変なXをなびかせてXXXですけどね。でも恥ずかしいですよね。ホントXXです。
※下記に、4-3-7) ネバタ ネバタ不正④として追記、格納します。

1-15)ジョージアの投票所にシュレダー用トラック
ジョージア州の投票場には、手配されたシュレダー用トラックが横付けされ、大量の機密書類がトラックに運ばれシュレッダーされたようです。
湖畔人)多くの心ある現地有権者達が不正票が裁断され証拠隠滅されたのでは?と心配しております。法整備してシュレッダーは禁止した方がいいですね。
※下記に、4-3-6)ジョージア ジョージア不正⑫として追記、格納します。

1-16)タッカーカールソンの決意
トランプを裏切り方針変換したと言われるFOXですが、FOXの看板キャスターでもあるタッカーカールソンも、パウエルさんに対し”証拠を出せ”と迫ってみたり、彼もまたトランプ氏を裏切った側なのかと思われていたのですが、どうも腹をくくったのか、会社の方針に背いて、今回の大統領選挙には不正があり規模の大きな組織的な犯罪があった形跡がある。我々はその不正をキチンと暴き白日の下に晒さなければ、このままでは民主主義は終わりだ!と訴えたようなのです。
湖畔人)次の行き先が決まったかな?ツイッターにも競合が現れて保守層の受け皿になってるし、新しい保守系のニュースメディアもきっと現れる事でしょう。
※下記に、4-4-1)テレビメディア テレビの出来事① として追記、格納します。

1-17)トランプスタッフの有権者データ分析実施 住所偽造
不在者投票、早期投票の内の1000票以上が、郵便局、UPS、FedEXの住所等になっていた。虚偽情報を提出した有権者は最高10年以上の懲役。10万ドルの罰金。ペンシルバニアでも約1400人が郵便局の住所になっていた。
湖畔人)偽造票、無効票ということです。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニア不正⑦ として追記、格納します。

1-18)トランプスタッフの有権者データ分析実施 返送した不在者投票用紙が行方不明=不正使用か?
またペンシルバニアの共和党員千人強にヒアリングした。42%以上が不在者用投票用紙を州政府に返送したにも関わらず、州政府は届いてないとしています。票が行方不明です。同様の調査を他州でも実施。アリゾナ50%、ジョージア44%、ウィスコンシン20%、ミシガン33%が同様の体験との事。
湖畔人)多分それらの行方不明になった不在者票は、偽造票として使用された可能性がある。
※下記に、4-3-4) ペンシルバニア ペンシルバニア不正⑧ として追記、格納します。

1-19)ドミニオンにイランと中国がアクセス?
米大物弁護士のシドニー・パウエル氏はこのほど、ミシガン州連邦地裁に提出した訴状で、陸軍第305軍事情報大隊(305th Military Intelligence Battalion)の元電子情報アナリストが、中国当局とイラン側のスパイがドミニオン社のソフトウェアに侵入し、2020年米大統領選挙を含む米国の各選挙を監視、または操作を行っていたと証言したとして、申し立てをした。
湖畔人)証拠が出せれば、面白い事になりますね。
※下記に、4-1) ドミニオン情報 ドミニオン⑮として追記、格納します。

2) 全体の状況概要
~ドミニオンと郵便投票を使った国家転覆の企ての疑いとそれを暴く凄腕弁護士団~

2-1) 今起きている事
今起きている事は、”民主党が中心となり選挙不正を操作して政権を奪取するという、国家転覆の企て、所謂クーデター”が実は起きており、その実現方法として、郵便投票による不正と、ドミニオン製の集計機ソフトによる票の改ざんが主力になっており、それを隠蔽する為に、大手米メディアの殆どのSNSやFBIやCIA等が手を貸してる形です。
それらに立ち向かうのは、元ニューヨーク市長で、現在トランプさんの弁護士のジュリアーニさんを中心として、マイケルフリンをロシアゲートから救った凄腕のシドニーパウエル弁護士(トランプ弁護団ではないが)、それと全米最強レベルの凄腕弁護士であるリンウッドさん、憲法の専門家ジェナエリスさんがトランプ弁護団に加わり、民主党の企てた巨大な陰謀を暴かんとしていますが、そのあまりの規模の大きさに本人達も驚愕し、同時にここまで腐り切っているのか?と言う深い悲しみを持って眺めており、必ずアメリカに自由と正義を取り戻すぞ、と深く決意しているように見えます。

2-2) 二つの流れ 役割分担の想定
以前もこうした事はメンションしましたが、推し政党の海外通の方や中華系サムライさんによれば、
選挙の結果に直接影響する民事を担当するのはジュリア―二・チームで、短期戦を想定しており、州議会と州の裁判所へのアプローチがメインであって、最終的には州議会に選挙人を決めさせる事が狙いであろうと思われています。訴訟が長引き、選挙人が決まらなければ州議会が選挙人を決めるようになりますしね。
一方、弁護団を離れたパウエルさんは、中・長期スパンのもっとスケールの大きなテーマを担当しており、州政府や大きな組織自体を訴える事をしており、
今回の選挙に係わって不正を成した全ての組織を一つも逃さずに捕まえて、国家としての癌を切除し、民主国家としての生命の危険をまず排除し、次に、今後の選挙が正しく行われる事を実現する為の国家の健康化、体質改善までをもやって行くのであろうと思われています。
湖畔人)これだけ不正の証拠やクレームが上がっているのに何も追及、変更しないようではアメリカの民主主義はオシマイです。日本でも気付いて無いだけで選挙不正は多分存在します。特に機械による集計は要調査、要注視ですね。

2-3) クラーケンが放たれたと言う意味
この訴訟行為自体がクラーケンを放った事その物とも思われているが、でもウッドさんによると、パウエルさんの”クラーケンが放たれた”と言うのは、国防省のネットワーク作戦計画の事を指しているらしいです。中華系サムライさんによると、パルエルさん曰く、ドイツのフランクフルトでCIAが他国の選挙を遠隔コントロールしており、そこで選挙を操作する装置がそこには沢山あって、ドミニオンの機材はその一つ、ドミニオンの技術面は中国軍関連起業出身の中国人エンジニア、アンディ・ホアンが担当しており、そのデータベースは中国と香港にあるそうです。CIA以外にもFBIやCISA他がフランクフルトでそれら装置にアクセスがあるらしく、皆、裏でこそこそと怪しげな人には言えない事を隠れて色々やっている訳です。そのCISAの長官が最近クビになっていますね。また、それらをサポートする組織があり、voting worksと呼ばれている組織で、その組織はソロスの息のかかった組織らしいです。と言う事で選挙を不正にコントロールする機構がフランクフルトにあり、CIAがメインでFBI,CISAなど幾つかの情報機関が集まって運用していたサーバーがあり選挙を不正にコントロールして来た。その不正操作の主人公は所謂ディープステートと呼ばれる連中であって、その動きを国防省の情報部は、ここ20年位秘密裏に監視して来たようなのです。彼らのミッションは反偵察、半叛乱、であり、ずっとディープステートの悪事をモニタリングして来たようです。そして、その彼らがこの重要局面で一気に表に出て行動を起こした。特殊部隊を使って急襲しディープステートがCIAやFBIやCISA等を通して選挙不正をやっていたサーバーを押収した訳です。そしてトランプ陣営に膨大な悪事の証拠を渡し、今、トランプ陣営は最高裁での戦いに備え、それらの証拠を理解できる形に整理しているようです。これらの一連の作業が”クラーケン”と呼ばれるネットワーク作戦なのかもしれません。憲法に触れる事案になるため最高裁で扱う必要がある案件になるようなのです。これを実現する為に、国防省のトップを国防省の情報部出身のミラー氏に変え、彼の下に特殊部隊を置いた訳です(特殊部隊のトップのワトニクさんはフリンさんの部下だった人)。
湖畔人)短期であっという間に必要な陣形を敷き、電光石火の行動で敵の心臓部(サーバー)を一網打尽にした訳です。トランプさんとそのスタッフの情報収集能力、作戦立案能力、その実行能力、そのスピード、決断力、担力、どれを取っても凄まじいです。一説によると司法長官のバーさんは特殊部隊のワトニクさんの事を激怒しているらしいですね。彼もトランプさんの敵と言う事になるのですかね?いずれにせよ、トランプさん達は悪魔を出し抜いている訳です。

2-4) ウッドさんによれば、どうも20年以上も前からこの陰謀は仕組まれたものと言われており、悪の側にとっても大博打なので彼等も簡単には負けられない戦いなのでしょう。とは言え、悪を勝たせるわけにはいきませんね。彼らが敗れた際には、民主党の幹部達、ドミニオン関連、CIAの一部、FBIの一部、大手テック企業の多く、SNSの多く、お馴染みの大手マスコミ達が表舞台から退場する事になるでしょう。多くの組織やメディアが大打撃を受けるはずです。だからあらゆる手を尽くして邪魔立てをして来るでしょう。これら強敵に対峙する最強弁護士たちの主張は、弁護士と言う立場ゆえ、根拠がないと言いません。彼らの根拠の一つにする宣誓供述書を伴う告発は、虚偽の申告の場合、本人達が逮捕の対象になるため嘘は無いと言う前提です。

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3)の弁護士情報や4)不正のまとめ,5) 今後ありうるシナリオ や 6) その他、は次話で説明します。

では、次号に続きます。

湖畔人

第488話.大統領選挙戦アップデート 2020.11.25 恫喝,恐喝,ヤクザまがいの卑劣な民主党の手口

2020-11-26 02:29:40 | ★政治 外交 歴史
湖畔人です。

大統領選挙戦アップデートです。基本前回記事に追記です。

●今後のページ構成
まず、基本、今後、この大統領選関連の情報は、ウナ重のタレのように情報を少しずつ付け足してアップデートして行きます。ただ、情報量が多く、全部見るのも大変なので、まず、最初に新着情報や改訂個所をまとめて述べて、どの項目の、何番目の情報として追加するか、まず伝えるようにします。
ですので、基本、新しい情報は、1) 新着情報、改訂情報だけ見れば十分です。

以下は、スト―レージのように、情報を貯めて行きます。各項目に追加していく情報には番号を振って追加して行きますが、上の方が新着の情報となるようにします。よって番号が大きい情報が上に来て、下に行くほど情報が古く、番号が段々と小さくなり一番下が①となる形を取ります。ただ、その古さはあくまで情報のアップデートの順番であり、実際の出来事の古さを意味しませんのでご注意を。

■目次
1) 新着情報、改訂情報
2)リアルアベンジャーズ 弁護士情報
 2-1) ウッドさんの主張
 2-2) ジュリアーニさんの主張 
 2-3) パウエルさんの主張
3)不正のまとめ
 3-1)ドミニオン情報
 3-2)スマートマテック
 3-3) 各エリアの不正まとめ
  3-3-1) ウィスコンシン
  3-3-2) ミシガン
  3-3-3)アリゾナ
  3-3-4)ペンシルバニア
  3-3-5)ノースカロナイナ
  3-3-6)ジョージア
  3-3-7)ネバダ
  3-3-8)その他の州
 3-4)メディア
  3-4-1) テレビメディア
  3-4-2) SNS
 3-5)CIAとFBI
4) 今後ありうるシナリオ
5) その他

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では、行きます。

1) 新着情報、改訂情報

1-1) 米軍の弁護士となったパウエル氏 トランプ弁護団を離れた理由

前回、衝撃情報としてトランプ弁護団のエース格と見られたシドニーパウエルさんがトランプ弁護団を外れたと言う衝撃のニュースがありましたが、なんと、彼女は米軍の弁護士資格を得たらしく、犯罪人を国家反逆罪で告訴する事が出来るようになったそうです。その告訴の対象は当然バイデン他民主党の幹部達であり元大統領も含まれます。また当然彼等をサポートしたIT企業、マスコミ、財界、他も対象となるはずです。投網のように一見常識人で温和に見える偽善者達を一網打尽で捕らえる気のようです。スケールのデカい何とも恐ろしい女性です。

また、前回、ツイッターを止められてフリンさんのアカウントから投降したと言いましたが、実はFOXのショーンリンギルさんのアカウントを使ってメッセージを発していたようです。

また、トランプ弁護団を離れた理由として、彼女が訴えようとしている相手には共和党の面々も含まれており、どうもそれが彼女がトランプ弁護団を離れた理由の一つとなったようなのです。このままだとトランプ陣営の党からのサポートを得にくくさせてしまうので、トランプさんに気遣い、トランプ弁護団の外に一旦出て、今後は相手が民主党だろうが共和党だろうが関係なく全ての悪党を心置きなく全員やっつけてやろうとしているようなのです。別に弁護団内の仲間割れでも何でもないようです。この記事は、2-3)の"パウエルさんの主張"の"パウエルさんの現在①"として下記に格納します。

1-2) GSAが政権移行を許可 壮絶なイジメと嫌がらせが理由

政府の一般調達局、GSAの長官エミリーマーフィーさんはこれまで頑なに政権移行を拒んできたのですが、民主党側の凄まじい嫌がらせ、脅迫を、家族、遂にはペットにまで受けており、それを見かねたトランプさんが、"もう君は十分頑張った、でも、もう大丈夫、これまでありがとう、政権移行を受け入れてくれ”と言って起きた事のようなのです。それで彼女も政権の引継ぎを受け入れたようなのです。

マスコミはこぞってトランプが負けを認めたと言って大喜びをしているようですが、民主党の卑劣さを見かねたトランプさんのスタッフへの気遣いで起きた事であって別に負けを認めた訳ではありません。ただ単に民主党がXXなだけです。それにしても脅し、イジメ、嫌がらせ、民主党には無宗教の方が多いようなのでこうして罪を犯す事にもためらいを感じないで出来てしまうXXのような人達が多いのでしょうか?ホントXXの集まりだと思います。この記事は、5)その他の、5-5)として下記に格納します。

1-3) ミシガンの開票検査委員折れる

開票検査委員二名が頑張って投票結果の承認を拒んでいましたが、一人棄権、3人認証となり、投票結果の確定となりました。マスコミはこぞってバイデンのミシガンでの勝利が確定した、と騒いでいますが、別にこれでどうという事も無く、選挙結果だけが確定しても議会が承認しない限り選挙人は確定しないので、 議会が公聴会を開くことになっている今、まだどうなるか正直判りません。この開票検査委員二人が折れた背景にも、脅し、イジメ、子供のプライバシー情報の無断公開や、CNNが中心になって人種差別者とのデマの拡散があったり、本人だけでなく子供も家族も危険に晒され、それに耐えかねての変節が起きたと思われています。ホントに民主党はヤクザ顔負けのXX野郎ばかりですね。この記事は"3-3-2) ミシガン"の"ミシガンの出来事①"として下記に格納します。

1-4) "3-3-4)ペンシルバニア","ペンシルバニア不正②"の改訂です。

ホプキンスさんの件が漏れている事に気付きましたので追加します。11月3日以降に来た票もまるで3日より前に来たかのように装いカウントしていると郵便局員の告発が在りました。ペンシルバニアの郵便局員ホプキンスさんもその1人ですが、上司指示で不正の要請があったと内部告発をしていました。その後、米郵便公社調査員がホプキンスさんの所に来て脅迫をしたらしく"大人しくしてろ"と脅したらしいです。その後、ワシントンポストは、ホプキンスさんは、その告発を取り下げたと嘘の情報を流しました。でもその後、ホプキンスさん自身がyoutubeでそれを否定しています。その後直ぐに彼は郵便局をクビになりました。その後、ダメ押しで下院の監視委員もホプキンスさんは内部告発を撤回したと再度否定をしてきたようですが、これまた下院の"民主党"の監視委員の嘘であり、ポプキンスさんは内部告発の宣誓供述書を出しており、それを取り下げてはいませんので、やはり民主党側が単に嘘を付いてるだけと判断するのが妥当のようです。
湖畔人)ホントにヒドイ話です。ホントの事を言ったらクビだそうです。もう半沢直樹をアメリカに派遣したい位です。

1-4)ジョージアで始まる訴訟

ジョージアの出来事①
今週、ジョージアで大型訴訟が始まります。これまでどこでも言ってこなかった新しい驚くべき証拠を出す、と言っているようです。楽しみですね。この記事は"3-3-6)ジョージア"の"ジョージアの出来事①"として記事を追加します。

ここから下記が過去からの情報のストレージです。少しづつ上記を追記して行きます。

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2)リアルアベンジャーズ 弁護士情報

2-1) ウッドさんの主張

ウッドさんの主張⑦
"パウエルさんとは分野が異なるが今も目的は一致している"との事。

ウッドさんの主張⑥
ウッドさんは"米ジョージア州再集計の多数の不正あり、証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された"と述べています。
ウッドさんは17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めています。
その内容は、
①"手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した"というものや、
②”ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた。それらは紙の質感も違っていた。普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた。しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった。これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられた”という主張、
③"透かしも灰色で怪しかった"という主張、
④"同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった。その大半はトランプ大統領への投票だった"と言う主張、
⑤"軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ"と言う主張、
⑥"未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画されている”
という主張を元に訴訟を起こしているようです。

ウッドさんの主張⑤
"今回の投票数は、集計ソフトが悪用しただけで、実際にはトランプ氏の圧勝だった。100%の確率でトランプ氏はまた大統領になる"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張④
"今回の大統領選は計画的で綿密な20年来のスケールのデカい詐欺、その過程で数人死んで来た"との事。
湖畔人)物騒ですね。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張③
"今回の大統領選は計画的で大規模な詐欺。メディアも共謀だ。CNN, ABC, NBC, CBS, FOX, NYT, WSP等は皆共謀罪だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでいるのでしょう。

ウッドさんの主張②
"トランプさんは訴訟に勝ち、バイデンは刑務所に行く事になる"との事。
湖畔人)弁護士の発言です。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張①
"バイデン、オバマ、ヒラリー、ビルクリントンを逮捕せよ、ホワイトハウスの腐敗は終る。彼等は現行犯だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

2-2)ジュリアーニさんの主張

ジュリアーニさんの主張④
"2020年の選挙で民主党候補のバイデンが勝利するという予想は民主党による「国家的な陰謀」"と主張、"これは、より大きな計画であり、民主党支持基盤が厚い10の大都市で同じような不正行為があった。法廷で不正投票について証言する証人が少なくとも10人いるが、証人の安全のために、現在は公にしない"との事。"宣誓供述書は少なくとも1000枚持っており、これらの証拠は、どんな選挙でもひっくり返すのに十分な量だ"との事です。

ジュリアーニさんの主張③
ジュリアーニ氏によると"トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州も検討中"との事です。

ジュリアーニさんの主張②
”ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている"との事。

ジュリアーニさんの主張①
"激戦州の訴訟に提出された複数の宣誓供述書は、選挙を覆し、バイデン氏に勝利を与えるために選挙詐欺が組織的に行われたことを証明している"と述べています。

2-3)パウエルさんの主張

パウエルさんの主張➉
パウエルさんは"集計ソフト会社を訴える予定はないが、選挙管理当局者は提訴する、必要に応じて、立法府や選挙人団、議会に決議を求める"と述べています。これは、不正が行われたとみられる主要州で選挙管理当局を訴え、大統領選の無効を求める姿勢を示しているのです。これらの訴訟の法的根拠として、大統領選挙を規定する合衆国憲法の第1条、第2条および修正条項第12条を取り上げており、それは、ハーバード大のアラン・ダーショウィッツ氏も下院議員のモア・ブルックス氏も、一部の法律専門家や議員らも、議会は州選挙人団による投票結果を拒否できるとして、支持している考え方です。

パウエルさんの主張⑨
"データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに"選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んである”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

パウエルさんの主張⑧
"アメリカの愛国者は、地方レベルから政府の最高レベルに至るまでの汚職にうんざりしている、私たちは恐れない。そして、退かない。今からこの混乱を一掃する。トランプ大統領は地滑り的勝利を収めた。私たちはそれを証明する。自由のために、投票した人々のために合衆国を取り戻す"と声を震わせながら熱弁されていました。

パウエルさんの主張⑦
"間もなく、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを証明することになる"との事。
湖畔人)きっと数多くの証拠があるのでしょう。

パウエルさんの主張⑥
"トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っている。我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

パウエルさん主張⑤
"20日、ラジオ番組で、ドミニオン社はカナダ本部と米国本部のオフィスを突如、閉鎖し退去した、さらに、100人以上の同社社員はビジネス系SNSのリンクトインで同社との関係に関する記述を削除した。このタイミングでこの動きは疑わしい"と指摘しています。

パウエルさん主張④
19日の記者会見では”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ。”と述べています。

パウエルさん主張③
”私は決して証明できない事は話さない、第二に、証拠は非常に速いスピードで出てきており、全く対応が間に合わない。これまでに多くの米国人が書き送っており、間違いなく何万人もが様々な不定投票の情報提供を申し出ているが、大規模な選挙での不正であり、ドミニオンとスマートマティックのソフトが関連しているだけでなく、ソフトが基本的に他の選挙用の機械でも使用されていることを非常に懸念している”とのことです。

パウエル主張②
"ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人の証言では、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたものであり、実際にスマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えの現場を目撃した。ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した"と証言しているそうです。また"マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんした"とも証言しているとの事。また"このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来ている"と証言したそうです。
湖畔人)これこそが、多くの方々が自信満々で必ずトランプが敗れると言って来た根拠でしょう。ペロシも日本にもそう豪語していたコンサルタントなどいますが、このシナリオを知っていた方々でしょう。

パウエルさんの主張① 賄賂
"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った、彼らがドミニオンを使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているから、その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ジョージアは知事も州務長官も共和党なので裏切りですね。

3)不正のまとめ

3-1)ドミニオン情報

ドミニオン⑭ ドイツののサーバーはCIAの管理下
イギリスの諜報機関MI6からジュリアーニさんが共有された情報によると、CIAはドミニオンの票集計情報が集まるドイツのScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)で票をコントロールし、選挙を支配していたようです。
湖畔人)CIA、終わってますね。

ドミニオン⑬ ドミニオンのサーバーに敵対国4カ国の回線が接続
嘗てのトランプ弁護団の一員パウエルさんによると"米軍がドイツで押収したScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)に敵対国4カ国の回線が接続されていた、とのこと。
湖畔人)彼女が見れなくなるのが寂しいです。

ドミニオン⑫ 司法省の専用機がカナダに飛んでいると言う情報 
トランプ弁護団がドミニオンについて発表した少し前に、司法省の専用機がカナダ、トロントに飛んでいるらしい。多分、ドミニオン本社から証拠押収をしたと思われています。そこで得た情報を元にあのトランプ弁護団の記者会見があった、と思われています。
湖畔人)まだ憶測レベルですがね。

ドミニオン⑪ ITエキスパートの試算 全米で不正
中華系サムライさんによれば、テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしていたようです。それを不審に思った、ITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、多くのメディアが使っているEdison Researchからデータを得て、くまなく調べた所、ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票。ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票。ブルーステートの2州、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票。これらを合計すると、票のシフト合計が54万票、消失分は286万票。これらの合計は340万票。多分、これらは全てトランプ票と思われています。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

ドミニオン➉ 民主党幹部関与の関与
民主党議員ダイアン・ファインスタインの夫、リチャード・ブラムはドミニオンの株主。下院議長のナンシー・ペロシの顧問ナデアム・エルシャミはドミニオンの幹部社員です。
湖畔人)クリントン家とも関係があると言われています。

ドミニオン⑨ 多くの州で使用
今回28か29州、または30州で使用されたと言われています。諸説あり。

ドミニオン⑧ 副社長はANTIFA
パウエルさんによると、データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに、”選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んだ。”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

ドミニオン⑦ 
トランプ陣営のブライアン・トラッシャーによれば、”トランプ陣営は、ドイツ・フランクフルトで押収されたサーバーからドミニオン社の投票データを入手したと示した”と言います。また”これらのデータを見ると、トランプ大統領が当選したことがわかる”と言います。また、"ドミニオンの集計ソフトによって大量の票が自動的にバイデン氏に計上された"と言い、"なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか、また票はどのようにしてある候補者から別の候補にすり替えられたのか、全米を覆う不正システムはどのように機能していたのか、など、さまざまな謎を解き明かしながら、事実を公開していく”と述べているようです。
湖畔人)これが、弁護士たちの言う証拠の源泉なのかもしれません。このサーバーはドミニオンの物と言う話もあれば、CIAのものと言う話もあります。

ドミニオン⑥ 
パウエルさんによれば、"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った。彼らが使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているからだ。その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ネットワークに繋がりその接続先で改竄が可能とか、バックドア機能があるようで、そこでも改竄が容易に出来たと思われています。

ドミニオン⑤ 
パウエル弁護士によれば、”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ”との事です。

ドミニオン④ 
ドミニオン社のカナダ本部は米投資家で左翼政治活動を展開するソロス氏の企業とオフィスを共有していたようです。最近閉めたようですがね。

ドミニオン③ 
ドミニオン社は無党派の企業だと主張しているが、クリントン・グローバル・イニシアティブやナンシー・ペロシ下院議長 (カリフォルニア州選出、民主党) の元スタッフとの関係は認めています。

ドミニオン② 
ペンシルべニア州議会は、大統領選で不正が無かったか質疑をする為にドミニオン社を公聴会に呼ぶ予定だったが、突然出席を取り消され、同時にドミニオン社はカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖した。ペンシルベニア州では14の郡がドミニオン社の投票システムを使用しており、130万人が投票しており、懸念が高まっている、との事。

ドミニオン① 
ドミニオンは集計機やそのソフトを含む選挙サービズ全般を扱う会社、カナダの会社です。

3-2)スマートマテック

スマートマテック⑥ 以前から指摘されていた危険性 民主党もCNNも指摘
そもそも民主党も民主党寄りのCNNもドミニオンの危険性を以前から指摘していたらしいです。
湖畔人)なのに今回批判もせず放置しました。そもそもアメリカでは使用を禁じられていたハズなのに意図的に放置したとしか思えません。

スマートマテック⑤ マニュアルにあるデータの消し方
大変興味深いことに、ソフトウェアのユーザーマニュアルには、どうやって「投票を消去できるか」説明が書いてある、とパウエルは述べています。

スマートマテック④ スマートマティックの取締役会長ネフェンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバー
スマートマティックの取締役会長 ピーター・ネフェンジャー元大将は、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員で、その点からも公平性に疑問が投げかけられているのです。

スマートマテック③ 選挙結果を覆す証拠
パウエルさんによると、トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っていると言います。”我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

スマートマテック② 
ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人によると、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたそうです。彼は、実際にスマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えを目撃し、ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した、と述べています。マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんしたそうです。また、このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来てるようです。

スマートマテック① 
スマートマテック社はドミニオンの集計機で使われているソフトの提供会社です。

3-3) 各エリアの不正まとめ

3-3-1) ウィスコンシン

ウィスコンシン不正② 高すぎる投票率 
前回の67%で相当高いと言われていたのに、今回は89%。最大都市ミルウォーキーで71%。これは通年通り。地方で90%オーバーでないと89%にはならない。非現実的です。
湖畔人)論理的には可能、でも不可能です。非現実的。再集計の見込みのようです。

ウィスコンシン不正① 突然増えた票 
ウィスコンシン4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し12万票増えました。
湖畔人)論理的には可能でも、実際には不可能。非現実的です。

3-3-2) ミシガン

ミシガンの出来事①ミシガンの開票検査委員折れる
開票検査委員二名が頑張って投票結果の承認を拒んでいましたが、一人棄権、3人認証で、投票結果の確定となりました。マスコミはこぞってバイデンのミシガンでの勝利が確定した、と騒いでいますが、別にこれでどうという事も無く、選挙結果だけが確定しても議会が承認しない限り選挙人は確定しないので、 議会が公聴会を開くことになっている今、まだどうなるか判りません。
この開票検査委員二人が折れた背景にも、子供のプライバシーの無断公開や、CNNが中心になって人種差別者とのデマの拡散をされ、子供も家族も危険におかれ、それに耐えかねての変節を思われています。ホント民主党はヤクザ顔負けのXX野郎ばかりですね。

ミシガン不正⑪ ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Research提供のデータをくまなく調べた所、ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票があったと言います。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

ミシガン不正➉ 
別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったそうで、票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかったそうです。
湖畔人)不正票が追加されたのです。

ミシガン不正⑨
デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でシステムに手入力しているのを見たと証言しています。ウェイン郡選挙事務局の指示と言います。それらの票の誕生日は全て1900年1月1日と入力されていた、との事。
湖畔人)不正に票を作り増やしたのです。

ミシガン不正⑧ 
ミシガン州の郵便投票データ・ベースでは、死亡が確認された約9500人の有権者の郵便投票が確認されたそうです。
湖畔人)無効票ですね。

ミシガン不正⑦ 
ミシガンの最大郡、ウェイン郡では票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員の二人は、選挙結果の承認を拒否し、トランプさんもいったん称賛しましたが、その後、その二人への誹謗中傷、個人情報の公開で家族を危険に晒すなど嫌がらせが始まり、CNNからは人種差別主義者とレッテルを貼られ、メディアを巻き込んだイジメ、脅しにとなり、やむなくその圧力に屈し、結果折れ、二人は再監査を条件に投票結果をのんだのですが、州務長官は再検査を拒否して来たので、"約束違反、それでは投票結果はのめない!"、とし共和党系の開票検査員の二人は宣誓供述書で選挙結果の承認を拒否しました。州務長官はそれを認めないとしており、膠着状態が続いておりますが、ミシガンは23日までに選挙結果の認定をしないといけないので、最大地区のウェイン郡で結果が出ないとなるとミシガン州の結果どうなるのか見物です。
湖畔人)CNNも民主党もヤクザ並みの脅しです。こんなの要りませんね。NHK以下です。

ミシガン不正⑥ 
ミシガン、トラバスティの郵便局員の内部告発があり、3日以降に到着した投票用紙も3日付けに代えて対応するよう不正工作の指示があったようです。
湖畔人)選挙犯罪ですね。

ミシガン不正⑤ ミシガン アントリム郡 バランスの逆転 集計機不具合発覚
前回トランプ62% ヒラリー32.5%、今回トランプ32.2% バイデン62.5%、真逆。理論上あり得るが、でも現実的にはありえない話です。集計の不具合への疑義在ったので、調査をすると、集計ソフト「ドミニオン」の不具合が発覚し再集計したところ、トランプ票6000票が、バイデン氏として数えられていたことが判明したそうです。これはこの郡の全投票数の約1万8000人の3分の1に相当する数がバイデンに渡った事になります。
湖畔人)これはドミニオンが注目されるきっかけの一つになった出来事ですね。

ミシガン不正④ 
別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイルに載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったそうです。
湖畔人)無効票と言う事です。

ミシガン不正③ 
多分上記と被りますが、選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、こう書いてあったそうです。4日午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられたそうです。他の票と違って別入り口から持ち込まれ、それらがすべてジョー・バイデン氏への票であることに気付いたそうです。他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いたそうです。投票所の職員達は”署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう”指示されてたようです。選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、彼が再び入室することを拒否したようです。
湖畔人)全部バイデン票もおかしいし、時間切れの物に前日のハンコを押したら偽造ですし、署名のマッチングは必須ですし、部屋を覆うのも疑わしいし、監視員が部屋から出された状態でカウントされたら無効です。

ミシガン不正② 追い出された共和党監視委員 
同じミシガンのデトロイトの投票場で、重複投票が横行しているとの声があり、共和党の選挙管理委員がこの活動を止めさせようと立ち入ると、部屋から追い出され開票作業が見れないように白い紙で部屋が覆われ妨害されたそうです。
湖畔人)監視の無い所での開票は違法です。

ミシガン不正① 突然増えた票
4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し13万8000票増えた。デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさん(中華系の方)は投票を監視するため3日、デトロイトのTCFセンターの集計現場にいたそうです。3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千枚票ほどで、夜中12時頃には集計待ちの票がなかった、しかし、翌4日の午前4時頃突然に投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたんですが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかったそうです。集計所は午前5時には全員会場から退出しなければならなかったため、全員その場をいったん離れ帰宅したが、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していて大変驚いたそうです。一晩かけて、やっと7千枚集計したというのに、あんな短時間で一度に13万枚も集計するなど無理だそうで、現場の人間なら如何にそれが非現実的で不可能な話か良くわかるようです。何か大きな問題がおきたはず、とコメントしています。
湖畔人)そもそも一晩で7千票確認するのが限界だそうで、13万票も急に増える訳がないそうです。偽造でしょうね。ミシガン州の法律によると、郵便投票でも3日夜8時までが投票受付の締め切りで、それ以降の票は本来カウントされるべきではないですね。無効です。

3-3-3)アリゾナ

アリゾナ不正② 読み取り不可のインクのペン配布
アリゾナ州の多くのエリアで機械が読み取れない油性ペンが投票場で配布されたようです。アリゾナ州当局は当初油性ペンでも機械は読むと主張も、5日には意見を変え、無効になる可能性を認めたようなのです。そのペンで書かれた票は当然無効でしょう。また、この油性ペンが配布された地域の多くは、トランプ支持者が多いエリアだそうで、共和党の票を減らす明確な狙いが見受けられます。
湖畔人)選挙妨害です。上記二つを踏まえ、ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討中との事。

アリゾナ不正① 確定時期の早さ
楽勝と見られていた共和党の州です。開票まもなく早々に僅差でバイデン勝利と言う報道がありました。あのFOXもそうでした。不自然です。

3-3-4)ペンシルバニア

ペンシルバニア不正⑥1.8万票、票の瞬間移動
テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしている。全体の0.6%同じ量減ったり増えたりしている。票の突然の謎のシフト。ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票がある。
湖畔人)ドミニオンマジックか?

ペンシルバニア不正⑤
ペンシルベニア州フィラデルフィアの投票所で票集計機械を監督する民主党員の方は、”開票の監視人達には約10~30メートル以上離れるように指示されており、監視が実質無理になっている。自分の目の前で行われている事態を到底受け入れられない、これは民主主義の危機だ”、と言う主旨の落胆と狼狽したコメントをしています。民主党員自身が内部告発としてコメントをツイッターに上げていたのです。でも直ぐに削除されてしまったようです。
湖畔人)何故距離を取らせる?監視にならないでしょう?不正を疑われても致し方ないですね。

ペンシルバニア不正④
バイデンへの逆転が起きたペンシルバニアでも、開票作業には立会人の監視があるべきを、共和党系の選挙監視人は部屋から追い出され、追い出すと拍手が起こる始末だったと言います。
湖畔人)とても不可解で異常であり法律違反です。

ペンシルバニア不正③
IDがない郵便投票は、IDの提出を締めの9日後迄に提出する事で票が有効になるが、州務長官自身の勝手な判断で最大12日後までに延せるようにし、それまでは票として認めるとしたが、州の裁判所によって否定され、バイデン票が2千票減りました。

ペンシルバニア不正②
3日後に来た票もまるで3日より前に来たかのように装い、カウントしていると郵便局員の告発が在りました。ペンシルバニアの郵便局員ホプキンスさんですが、上司指示で不正の要請があったと内部告発をしています。その後、米郵便公社調査員がホプキンスさんの所に来て脅迫をしたらしく"大人しくしてろ"と脅したらしいです。その後、ワシントンポストは、ホプキンスさんは、その告発を取り下げたと嘘の報道をしています。でもその後、ホプキンスさん本人自身がyoutubeでそれを否定しています。その後直ぐに彼は郵便局をクビになってしまったようなのです。その後、ダメ押しで下院の監視委員もホプキンスさんは内部告発を撤回したと再度否定をしてきたようです。ですが、これまた下院の"民主党"の監視委員の希望であり、ポプキンスさんは内部告発の宣誓供述書を出しており、それを取り下げてはいません。やはり民主党側が嘘を付いてるだけと判断するのが妥当です。
湖畔人)ホントにヒドイ話ですね。ホントの事を言ったらクビだそうです。もう半沢直樹をアメリカに派遣したい位です。

ペンシルバニア不正①
ペンシルバニアの州務長官の判断で、3日で投票を〆る所を、彼女の身勝手な判断で3日間勝手に延ばして、6日までを有効としたようです。3日以降の票は、数十万票と言う単位の票の追加でしょうから大問題です。
湖畔人)違法で無効です。

3-3-5)ノースカロナイナ
ノースカロナイナ不正① 事前登録者より投票数が多い
選挙には事前登録が要り、ノースカロライナの事前登録数は516万人、でも入れられた票の数は538万と登録者数より票の数の方が20万票も多い。
湖畔人)あり得ないですね。二回投票した人が20万人もいると言う事でしょうか?

3-3-6)ジョージア

ジョージアの出来事①
今週(11.23の週)、ジョージアで大型訴訟が始まります。これまでどこでも言ってこなかった新しい驚くべき証拠を出す、と言っているようです。

ジョージア不正⑪
ジュリアーニ氏によると、ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている、との事。
●米ジョージア州再集計の多数の不正あり。証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された。弁護士のウッド氏は17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めました。
内容は、

ジョージア不正➉ 手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した、

ジョージア不正⑨ ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた、それらは紙の質感も違っていた、普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた、しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった、これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられていた、

ジョージア不正⑧ 透かしも灰色で怪しかった、

ジョージア不正⑦ 同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった、その大半はトランプ大統領への投票だった、

ジョージア不正⑥ 軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ、

ジョージア不正⑤ 未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画された、
等です。

ジョージア不正④ 署名照合無しの再集計=無意味
再集計したが、署名の照合作業もしてないので、無効票も多数交じったままで再カウントをしている事になり無意味ですね。

ジョージア不正③ 知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑い
知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑いあり。

ジョージア不正② ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを貰ってくまなく調べた所、ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。これらを現状のトランプさんの票数に足すと、トランプさんの圧勝です。

ジョージア不正① ドミニオンを使用した州
ドミニオンを使用していました。

3-3-7)ネバダ

ネバダ不正③
共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられているようです。
湖畔人)クラーク郡、C地区での説明不能な票があり、15万の票が無効化の見込み。12月に採決予定。州の結果に影響か?

ネバダ不正②
ネバダ州では州に30日間居住してなければ、法律で投票が認められていないのに3062人が違反していた事が発見され、調査対象のようです。

ネバダ不正①
ネバダ州では投票の資格が無い人達3千人の投票がありました。

3-3-8)その他の州

その他の州②
ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はバージニア州とニューメキシコ州でも訴訟を検討中との事。

その他の州① ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを得てくまなく調べた所、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票がありました。140万票以上がトランプ票だったはず、と言う事になりますね。

3-4)メディア

3-4-1) テレビメディア 

テレビ不正④
CNNはウェイン郡の票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員二人が選挙結果の承認を拒否しましたが、その後、CNNはその内の一人を人種差別主義者としてレッテルを貼り攻撃し、その後、その二人は主張を曲げざるを得な程に追い込まれました。CNNによる脅しです。ヤクザのようです。滅ぼすべきですね。

テレビ不正③
民主党に対する疑義には一切証拠不十分と取り合いません。不公平な報道態度ですが、世界中で均一です。気持ち悪い。

テレビ不正②
当確の公表が異常に且つ不自然にはやいです。不自然です。作られたものですね。

テレビ不正① 仕組まれたかのように世界で同じリアクション
アメリカの主要メディアの全部、海外のメディア、BBCやNHK他、日本のメディアの報道の仕方が金太郎飴のように同じリアクションとコメントをしています。『トランプ氏は、一方的 に勝利宣言を行い、根拠を示すことなく不正が発生したと主張してる』と嘗ては言っており、今は『負けを認めず、証拠も無いのに法廷闘争と嘯いている』と口を揃えて同じセリフを唱えています。まるで以前から練習して来たかの様です。不自然で気持ち悪いですね。多分、皆示し合わせてグルなんだと思いますね。皆、要りません。

3-4-2) SNS  
湖畔人)検閲が酷すぎて驚きです。バイアスが掛かり過ぎて、バイデン批判、民主党批判、選挙不正告発のツイートは直ぐにブロックされてしまいます。中国並みの検閲と偏向具合です。こんなのいるか?競合のSNSが出て来ているようですが、そっちに頑張って欲しい。

3-5)CIAとFBI

FBI不正① 不正選挙の申告があってもFBIは放置しています。今話題のハンターバイデンのPCの件も随分前に手に入れていたにも拘らず何もせず放置していました。
湖畔人)意図的でしょう。政府の転覆を願う民主党側と共闘していますね。

CIA不正② ドイツののサーバーはCIAの管理下
イギリスの諜報機関MI6からジュリアーニさんが共有された情報によると、CIAはドミニオンの票集計情報が集まるドイツのScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)で票をコントロールし、選挙を支配していたようです。
湖畔人)そりゃ、CIA長官はトランプさんに干されるはずです。

CIA不正① ドミニオンの欠陥を熟知していたはずのCIAも使用してる多数の州があるにも拘らず見過ごしています。

4) 今後ありうるシナリオ
まずは、選挙人による選挙が12月頭にあり、1月頭に結果が出るというのが普通に言った場合の手順ですが、再集計や、法廷闘争で州を代表する選挙人が決まらない場合は、州議会で選挙人を選出する事になります。トランプ陣営は、複数の州の証拠を裁判所に提示し、訴訟を起こしているが、一部の訴訟は民主党の裁判官によって却下されて来たため、18日に連邦裁判所に上告しています。連邦最高裁判所まで争う準備を進めている最中です。本格的な戦いは始まったばかり。ただ選挙人選定までに間に合うかどうか不明です。選挙人が十分に選ばれない場合は、連邦下院議会で選定される事になるかと思います。

5)その他

5-5)GSAが政権移行を許可 壮絶なイジメと嫌がらせが理由
政府の一般調達局。GSAの長官エミリーマーフィーさんはこれまで頑なに政権移行を拒んできたのですが、民主党側の凄まじい嫌がらせ、脅し、脅迫を、家族、遂にはペットにまで受け続けており、それを見かねたトランプさんが、"もう君は十分頑張った、でも、もう大丈夫、これまでありがとう、政権移行を受け入れてくれ”と言ったようなのです。それで、政権の引継ぎを受け入れました。マスコミはこぞってトランプが負けを認めたと言って大喜びをしているようなのですが、民主党の卑劣さを見かねたトランプさんのスタッフへの気遣いで起きた事だった、と言うそれだけの事です。負けを認めた訳ではありません。民主党がXXなだけです。それにしても脅し、イジメ、嫌がらせ、民主党には無宗教の方が多いようなのでこうして罪を犯す事にためらいを感じない人が多いのでしょうか?ホントXXの集まりだと思います。

5-4)ドミニオンの押収したサーバーからの試算なのか不明だが、不正がなければ、今回の大統領選はトランプ氏の圧勝で、カリフォルニアのようなブルーステートでさえトランプ氏の勝ちであり獲得選挙人の数は410人にまでなる試算もあるようです。そうなるともう全米真っ赤かであり、大激勝ですね。

5-3)エスパー国防長官が解任理由は、多分、トランプさんは自身の勝利を確信していて、その逆転勝利後に、ANTIFAが全米各地で暴動を起こすのを見越して、軍の出動が要りそうだが、エスパーさんだと言う事を聞かないから変えたのでは?と私見を述べましたが、一方では、ドイツにあり、没収されたドミニオンのサーバー奪取に反対したからでは?とも呟かれています。真相は分かりませんがね。

5-2)中華系サムライさん曰く、トランプさんが勝利した場合バイデンは多分刑務所行きとなるが、本来なら秘密を知り過ぎたバイデンは消される可能性が高かったが、刑務所に行くので逆に命拾いする、だからバイデンはトランプさんに感謝する事になるのだ、との事。面白い味方です。

5-1)中華系サムライさん曰く、バイデンは選挙対策のみで、民主党の本丸はハリスだという見方をしていますね。民主党幹部は、左翼のハリスが好みだが、彼女の本音の政策を語らせるとあまりにも極左的なので多分人気が出ず、トランプさんには勝てそうもないので、選挙対策として一見ソフトなバイデンで選挙を勝ち、その後、痴呆症と、スキャンダルを持ち出してバイデンを追い払う算段ではないか?との事。

では、また後日、アプデ―トします。

湖畔人

第487話.大統領選挙戦アップデート 2020.11.23 リアルアベンジャーズの一人パウエルさん弁護団脱退の衝撃

2020-11-23 23:29:48 | ★政治 外交 歴史
湖畔人です。

大統領選挙戦アップデートです。基本前回記事に追記です。

まず、衝撃です。

トランプ弁護団のエースの一人、リアルアベンジャーズの強力な1人のパウエルさんが弁護団を脱退です。

1)パウエルさんが弁護団を脱退

トランプ弁護団の中でも最も強力で、頼りになりそうだったエースの一人、リアルアベンジャーズのパウエルさんがトランプ弁護団を脱退のもようです。
リンウッドさん曰く、パウエルさんとは分野が異なるが今も目的は一致している、と言う主旨の事を言ってるようです。
中華系サムライさんと私が呼ぶユーチューバーの方の動画によると、パウエルさんはドミニオン絡みを担当しており、刑事裁判系を担当しているが、刑事裁判は司法省を動かす必要があるし、時間もかかる。バイデン側も刑事訴訟対策をしており、多分相当時間がかかるので、そこは大統領選のスケジュール内には間に合わないので、その分野はパウエルさんに任せ、トランプ弁護団は、選挙違反を一つ一つ対応する民事裁判に集中するのではないか?と見ているようです。

パウエルさんはツイッターを止められているようで、フリンさんのツイッターを使って、トランプ弁護団の声明に同意し私は必ず不正を証明します、と言っているようです。

2)アメリカと世界を救う現実世界のリアルアベンジャーズの主流は弁護士 UPDATE

パウエルさんは残念ですが、脱退したので、参考として、下の方に置きます。

●ウッドさんの主張
ウッドさんの主張① 
ウッドさんは"米ジョージア州再集計の多数の不正あり、証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された"と述べています。
ウッドさんは17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めています。
その内容は、
①"手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した"というものや、
②”ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた。それらは紙の質感も違っていた。普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた。しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった。これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられた”という主張、
③"透かしも灰色で怪しかった"という主張、
④"同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった。その大半はトランプ大統領への投票だった"と言う主張、
⑤"軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ"と言う主張、
⑥"未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画されている”
という主張を元に訴訟を起こしているようです。

ウッドさんの主張②
"トランプさんは訴訟に勝ち、バイデンは刑務所に行く事になる"との事。
湖畔人)弁護士の発現です。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張③
"バイデン、オバマ、ヒラリー、ビルクリントンを逮捕せよ、ホワイトハウスの腐敗は終る。彼等は現行犯だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張④
"今回の大統領選は計画的で大規模な詐欺。メディアも共謀だ。CNN, ABC, NBC, CBS, FOX, NYT, WSP等は皆共謀罪だ!"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでいるのでしょう。

ウッドさんの主張⑤
"今回の投票数は、集計ソフトが悪用しただけで、実際にはトランプ氏の圧勝だった。100%の確率でトランプ氏はまた大統領になる"との事。
湖畔人)よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張⑥
"今回の大統領選は計画的で綿密な20年来のスケールのデカい詐欺、その過程で数人死んで来た"との事。
湖畔人)物騒ですね。よほどの証拠をつかんでるんでしょう。

ウッドさんの主張⑦
"パウエルさんとは分野が異なるが今も目的は一致している"との事。

●ジュリアーニさんの主張

ジュリアーニさんの主張①
"激戦州の訴訟に提出された複数の宣誓供述書は、選挙を覆し、バイデン氏に勝利を与えるために選挙詐欺が組織的に行われたことを証明している"と述べています。

ジュリアーニさんの主張②
”ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている"との事。

ジュリアーニさんの主張③
ジュリアーニ氏によると"トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討しており、バージニア州とニューメキシコ州も検討中"との事です。

ジュリアーニさんの主張④
"2020年の選挙で民主党候補のバイデンが勝利するという予想は民主党による「国家的な陰謀」"と主張、"これは、より大きな計画であり、民主党支持基盤が厚い10の大都市で同じような不正行為があった。法廷で不正投票について証言する証人が少なくとも10人いるが、証人の安全のために、現在は公にしない"との事。"宣誓供述書は少なくとも1000枚持っており、これらの証拠は、どんな選挙でもひっくり返すのに十分な量だ"との事です。

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●参考としてパウエルさんの過去の主張
パウエルさんの主張① 賄賂
"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った、彼らがドミニオンを使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているから、その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ジョージアは知事も州務長官も共和党なので裏切りですね。
パウエル主張②
"ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人の証言では、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたものであり、実際にスマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えの現場を目撃した。ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した"と証言しているそうです。また"マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんした"とも証言しているとの事。また"このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来ている"と証言したそうです。
湖畔人)これこそが、多くの方々が自信満々で必ずトランプが敗れると言って来た根拠でしょう。ペロシも日本にもそう豪語していたコンサルタントなどいますが、このシナリオを知っていた方々でしょう。
パウエルさん主張③
”私は決して証明できない事は話さない、第二に、証拠は非常に速いスピードで出てきており、全く対応が間に合わない。これまでに多くの米国人が書き送っており、間違いなく何万人もが様々な不定投票の情報提供を申し出ているが、大規模な選挙での不正であり、ドミニオンとスマートマティックのソフトが関連しているだけでなく、ソフトが基本的に他の選挙用の機械でも使用されていることを非常に懸念している”とのことです。
パウエルさん主張④
19日の記者会見では”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ。”と述べています。
パウエルさん主張⑤
"20日、ラジオ番組で、ドミニオン社はカナダ本部と米国本部のオフィスを突如、閉鎖し退去した、さらに、100人以上の同社社員はビジネス系SNSのリンクトインで同社との関係に関する記述を削除した。このタイミングでこの動きは疑わしい"と指摘しています。
パウエルさんの主張⑥
"トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っている。我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。
パウエルさんの主張⑦
"間もなく、トランプ大統領が地滑り的勝利を収めたことを証明することになる"との事。
湖畔人)きっと数多くの証拠があるのでしょう。
パウエルさんの主張⑧
"アメリカの愛国者は、地方レベルから政府の最高レベルに至るまでの汚職にうんざりしている、私たちは恐れない。そして、退かない。今からこの混乱を一掃する。トランプ大統領は地滑り的勝利を収めた。私たちはそれを証明する。自由のために、投票した人々のために合衆国を取り戻す"と声を震わせながら熱弁されていました。
パウエルさんの主張⑨
"データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに"選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んである”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。
パウエルさんの主張➉
パウエルさんは"集計ソフト会社を訴える予定はないが、選挙管理当局者は提訴する、必要に応じて、立法府や選挙人団、議会に決議を求める"と述べています。これは、不正が行われたとみられる主要州で選挙管理当局を訴え、大統領選の無効を求める姿勢を示しているのです。これらの訴訟の法的根拠として、大統領選挙を規定する合衆国憲法の第1条、第2条および修正条項第12条を取り上げており、それは、ハーバード大のアラン・ダーショウィッツ氏も下院議員のモア・ブルックス氏も、一部の法律専門家や議員らも、議会は州選挙人団による投票結果を拒否できるとして、支持している考え方です。
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3)不正のまとめ

3-1)ドミニオン集計機とスマートマテック社のソフト

■ドミニオン

ドミニオン① 
ドミニオンは集計機やそのソフトを含む選挙サービズ全般を扱う会社、カナダの会社です。

ドミニオン② 
ペンシルべニア州議会は、大統領選で不正が無かったか質疑をする為にドミニオン社を公聴会に呼ぶ予定だったが、突然出席を取り消され、同時にドミニオン社はカナダや米国にあるオフィスを突如閉鎖した。ペンシルベニア州では14の郡がドミニオン社の投票システムを使用しており、130万人が投票しており、懸念が高まっている、との事。

ドミニオン③ 
ドミニオン社は無党派の企業だと主張しているが、クリントン・グローバル・イニシアティブやナンシー・ペロシ下院議長 (カリフォルニア州選出、民主党) の元スタッフとの関係は認めています。

ドミニオン④ 
ドミニオン社のカナダ本部は米投資家で左翼政治活動を展開するソロス氏の企業とオフィスを共有していたようです。最近閉めたようですがね。

ドミニオン⑤ 
パウエル弁護士によれば、”ドミニオン社のシステムは二つの手法で候補者の得票を操作した。一つはトランプ氏の得票を直接削除すること、もう一つはトランプ氏の票をバイデン氏に計上することだ”との事です。

ドミニオン⑥ 
パウエルさんによれば、"ドミニオン社の集計機を採用した州は多数あり、それらの州の幹部とその家族の多くにはキックバック、賄賂が渡されている事が判った。彼らが使うのは、このソフトウェアを使用すると選挙に必ず勝つことができると知っているからだ。その中には共和党の党であるジョージア州の州知事と州務長官もその対象だった"との事です。
湖畔人)ネットワークに繋がりその接続先で改竄が可能とか、バックドア機能があるようで、そこでも改竄が容易に出来たと思われています。

ドミニオン⑦ 
トランプ陣営のブライアン・トラッシャーによれば、”トランプ陣営は、ドイツ・フランクフルトで押収されたサーバーからドミニオン社の投票データを入手したと示した”と言います。また”これらのデータを見ると、トランプ大統領が当選したことがわかる”と言います。また、"ドミニオンの集計ソフトによって大量の票が自動的にバイデン氏に計上された"と言い、"なぜ米国の選挙サーバーが海外にあるのか、また票はどのようにしてある候補者から別の候補にすり替えられたのか、全米を覆う不正システムはどのように機能していたのか、など、さまざまな謎を解き明かしながら、事実を公開していく”と述べているようです。
湖畔人)これが、弁護士たちの言う証拠の源泉なのかもしれません。このサーバーはドミニオンの物と言う話もあれば、CIAのものと言う話もあります。

ドミニオン⑧ 副社長はANTIFA
パウエルさんによると、データ会社を経営するJoe Oltmanが、なりすましでANTIFAに潜入したところ、ドミニオンのセキュリティー担当副社長のエリッククーマーがアンティファのメンバーに、”選挙は心配するな、トランプは選挙に勝たせないように仕組んだ。”と述べていたようです。ドミニオンの副社長はANTIFAなのです。

ドミニオン⑨ 多くの州で使用
今回28か29州、または30州で使用されたと言われています。諸説あり。

ドミニオン➉ 民主党幹部関与の関与
民主党議員ダイアン・ファインスタインの夫、リチャード・ブラムはドミニオンの株主。下院議長のナンシー・ペロシの顧問ナデアム・エルシャミはドミニオンの幹部社員です。
湖畔人)クリントン家とも関係があると言われています。

ドミニオン⑪ ITエキスパートの試算 全米で不正
中華系サムライさんによれば、テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしていたようです。それを不審に思った、ITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、多くのメディアが使っているEdison Researchからデータを得て、くまなく調べた所、ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票。ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票。ブルーステートの2州、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票。これらを合計すると、票のシフト合計が54万票、消失分は286万票。これらの合計は340万票。多分、これらは全てトランプ票と思われています。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

ドミニオン⑫ 司法省の専用機がカナダに飛んでいると言う情報 
トランプ弁護団がドミニオンについて発表した少し前に、司法省の専用機がカナダ、トロントに飛んでいるらしい。多分、ドミニオン本社から証拠押収をしたと思われています。
そこで得た情報を元にあのトランプ弁護団の記者会見があった、と思われています。
湖畔人)まだ憶測レベルですがね。

ドミニオン⑬ ドミニオンのサーバーに敵対国4カ国の回線が接続
嘗てのトランプ弁護団の一員パウエルさんによると"米軍がドイツで押収したScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)に敵対国4カ国の回線が接続されていた、とのこと。
湖畔人)彼女が見れなくなるのが寂しいです。

ドミニオン⑭ ドイツののサーバーはCIAの管理下
イギリスの諜報機関MI6からジュリアーニさんが共有された情報によると、CIAはドミニオンの票集計情報が集まるドイツのScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)で票をコントロールし、選挙を支配していたようです。
湖畔人)CIA、終わってますね。

■スマートマテック

スマートマテック① 
スマートマテック社はドミニオンの集計機で使われているソフトの提供会社です。

スマートマテック② 
ベネズエラ前大統領の護衛を担当していた証人によると、電子投票システムのスマートマティックは、ベネズエラの前独裁者ウゴ・チャベスが選挙結果を改竄できるようにするために作られたそうです。彼は、実際にスマートマティックのソフトウェアによる投票の書き換えを目撃し、ベネズエラの現大統領のマドゥロが2013年の選挙でこのソフトウェアを利用して投票を改竄し当選した、と述べています。マドゥロが、対戦相手のラドンスキー氏に大きくリードされたため、全土のインターネットの接続を2時間停止させて、システムをリセットさせ改ざんしたそうです。また、このシステムは当初から、有権者の投票が改竄されても何の証拠も残らないように作られたそうで、改竄された投票から名前や指紋を照合できないように出来てるようです。

スマートマテック③ 選挙結果を覆す証拠
パウエルさんによると、トランプ陣営は本格的な犯罪捜査に着手するだけの十分な証拠を持っていると言います。”我々は複数の州で選挙結果を覆すつもりであり、トランプは数万票どころか数百万票差で勝ったのに、明白にそういう目的のために設計されたこのソフトウェアによって変えられました。ソフトウェアが設計された理由については証人の宣誓証言があります。選挙を不正操作するために設計されたのです”との事です。

スマートマテック④ スマートマティックの取締役会長ネフェンジャーは、バイデン政権移行チームのメンバー
スマートマティックの取締役会長 ピーター・ネフェンジャー元大将は、ジョー・バイデン元副大統領の政権移行チームの一員で、その点からも公平性に疑問が投げかけられているのです。

スマートマテック⑤ マニュアルにあるデータの消し方
大変興味深いことに、ソフトウェアのユーザーマニュアルには、どうやって「投票を消去できるか」説明が書いてある、とパウエルは述べています。

スマートマテック⑥ 以前から指摘されていた危険性 民主党もCNNも指摘
そもそも民主党も民主党寄りのCNNもドミニオンの危険性を以前から指摘していたらしいです。
湖畔人)なのに今回批判もせず放置しました。そもそもアメリカでは使用を禁じられていたハズなのに意図的に放置したとしか思えません。

3-2) 各エリアの不正まとめ

●ウィスコンシン

不正① 突然増えた票 
ウィスコンシン4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し12万票増えました。
湖畔人)論理的には可能でも、実際には不可能。非現実的です。

不正② 高すぎる投票率 
前回の67%で相当高いと言われていたのに、今回は89%。最大都市ミルウォーキーで71%。これは通年通り。地方で90%オーバーでないと89%にはならない。非現実的です。
湖畔人)論理的には可能、でも不可能です。非現実的。再集計の見込みのようです。

●ミシガン

不正① 突然増えた票
4日早朝に突然純度100%の未回収の大量のバイデン票が出現し13万8000票増えた。デトロイトの共和党選挙監視員のシミッドさん(中華系の方)は投票を監視するため3日、デトロイトのTCFセンターの集計現場にいたそうです。3日夜に集計された票は全部でせいぜい7千枚票ほどで、夜中12時頃には集計待ちの票がなかった、しかし、翌4日の午前4時頃突然に投票用紙61箱を積んだバンがやってきて、スタッフは仕事に取り掛かる準備をしていたんですが、これらの票は最後まで集計スタッフの手には渡らなかったそうです。集計所は午前5時には全員会場から退出しなければならなかったため、全員その場をいったん離れ帰宅したが、7時頃に情報を確認したところ、自分たちの集計所は『13万票を集計した』と発表していて大変驚いたそうです。一晩かけて、やっと7千枚集計したというのに、あんな短時間で一度に13万枚も集計するなど無理だそうで、現場の人間なら如何にそれが非現実的で不可能な話か良くわかるようです。何か大きな問題がおきたはず、とコメントしています。
湖畔人)そもそも一晩で7千票確認するのが限界だそうで、13万票も急に増える訳がないそうです。偽造でしょうね。ミシガン州の法律によると、郵便投票でも3日夜8時までが投票受付の締め切りで、それ以降の票は本来カウントされるべきではないですね。無効です。

不正② 追い出された共和党監視委員 
同じミシガンのデトロイトの投票場で、重複投票が横行しているとの声があり、共和党の選挙管理委員がこの活動を止めさせようと立ち入ると、部屋から追い出され開票作業が見れないように白い紙で部屋が覆われ妨害されたそうです。
湖畔人)監視の無い所での開票は違法です。

不正③ 
多分上記と被りますが、選挙監視員のアンドルー・シット(Andrew Sitto)氏が署名した宣誓供述書には、こう書いてあったそうです。4日午前4時30分頃、数万票が持ち込まれ、8つの長いテーブルに並べられたそうです。他の票と違って別入り口から持ち込まれ、それらがすべてジョー・バイデン氏への票であることに気付いたそうです。他の監視員たちが、州外のナンバープレートをつけた車が午前4時30分の少し前にTCFセンター(開票所)に到着し、票が入った箱を降ろしたと言っているのを聞いたそうです。投票所の職員達は”署名のミスマッチを無視し、遅れて届いた票に前日の日付をつけ、開票を強行するよう”指示されてたようです。選挙職員はその後、彼がいた部屋の窓を段ボールで覆い、彼が休憩のために部屋を離れた後、彼が再び入室することを拒否したようです。
湖畔人)全部バイデン票もおかしいし、時間切れの物に前日のハンコを押したら偽造ですし、署名のマッチングは必須ですし、部屋を覆うのも疑わしいし、監視員が部屋から出された状態でカウントされたら無効です。

不正④ 
別の宣誓供述書によると、箱に入れて持ち込まれた票に書かれていた名前は、有権者ファイルに載っておらず、投票日直前に登録した有権者のための補足リストにも載っていなかったそうです。
湖畔人)無効票と言う事です。

不正⑤ ミシガン アントリム郡 バランスの逆転 集計機不具合発覚
前回トランプ62% ヒラリー32.5%、今回トランプ32.2% バイデン62.5%、真逆。理論上あり得るが、でも現実的にはありえない話です。集計の不具合への疑義在ったので、調査をすると、集計ソフト「ドミニオン」の不具合が発覚し再集計したところ、トランプ票6000票が、バイデン氏として数えられていたことが判明したそうです。これはこの郡の全投票数の約1万8000人の3分の1に相当する数がバイデンに渡った事になります。
湖畔人)これはドミニオンが注目されるきっかけの一つになった出来事ですね。

不正⑥ 
ミシガン、トラバスティの郵便局員の内部告発があり、3日以降に到着した投票用紙も3日付けに代えて対応するよう不正工作の指示があったようです。
湖畔人)選挙犯罪ですね。

不正⑦ 
ミシガンの最大郡、ウェイン郡では票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員の二人は、選挙結果の承認を拒否し、トランプさんもいったん称賛しましたが、その後、その二人への誹謗中傷、個人情報の公開で家族を危険に晒すなど嫌がらせが始まり、CNNからは人種差別主義者とレッテルを貼られ、メディアを巻き込んだイジメ、脅しにとなり、やむなくその圧力に屈し、結果折れ、二人は再監査を条件に投票結果をのんだのですが、州務長官は再検査を拒否して来たので、"約束違反、それでは投票結果はのめない!"、とし共和党系の開票検査員の二人は宣誓供述書で選挙結果の承認を拒否しました。州務長官はそれを認めないとしており、膠着状態が続いておりますが、ミシガンは23日までに選挙結果の認定をしないといけないので、最大地区のウェイン郡で結果が出ないとなるとミシガン州の結果どうなるのか見物です。
湖畔人)CNNも民主党もヤクザ並みの脅しです。こんなの要りませんね。NHK以下です。

不正⑧ 
ミシガン州の郵便投票データ・ベースでは、死亡が確認された約9500人の有権者の郵便投票が確認されたそうです。
湖畔人)無効票ですね。

不正⑨
デトロイトの選挙監視員、ロバート・クッシュマン(Robert Cushman)氏は宣誓供述書で、いくつかの集計掲示板で、コンピュータのオペレーターが、数千の投票用紙の名前と住所を手作業でシステムに手入力しているのを見たと証言しています。ウェイン郡選挙事務局の指示と言います。それらの票の誕生日は全て1900年1月1日と入力されていた、との事。
湖畔人)不正に票を作り増やしたのです。

不正➉ 
別の選挙監視員、ダニエル・グスタフソン(Daniel Gustafson)氏によると、デトロイトのTCFセンターに、メールボックスで届けられた票は上部が開かれ、封印がなかったそうで、票の入ったボックスには、その出所を示す印も識別も全くなかったそうです。
湖畔人)不正票が追加されたのです。

不正⑪ ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Research提供のデータをくまなく調べた所、ミシガンでは、票のシフト合計が2万、消失分は2.1万。合計4.1万の不明票があったと言います。これらが現状の票数に足すと、トランプさんの圧勝となります。

●アリゾナ

不正① 確定時期の早さ
楽勝と見られていた共和党の州です。開票まもなく早々に僅差でバイデン勝利と言う報道がありました。あのFOXもそうでした。不自然です。

不正② 読み取り不可のインクのペン配布
アリゾナ州の多くのエリアで機械が読み取れない油性ペンが投票場で配布されたようです。アリゾナ州当局は当初油性ペンでも機械は読むと主張も、5日には意見を変え、無効になる可能性を認めたようなのです。そのペンで書かれた票は当然無効でしょう。また、この油性ペンが配布された地域の多くは、トランプ支持者が多いエリアだそうで、共和党の票を減らす明確な狙いが見受けられます。
湖畔人)選挙妨害です。上記二つを踏まえ、ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はアリゾナ州でも訴訟を起こすことを検討中との事。

●ペンシルバニア

不正①
ペンシルバニアの州務長官の判断で、3日で投票を〆る所を、彼女の身勝手な判断で3日間勝手に延ばして、6日までを有効としたようです。3日以降の票は、数十万票と言う単位の票の追加でしょうから大問題です。
湖畔人)違法で無効です。

不正②
3日後に来た票もまるで3日より前に来たかのように装い、カウントしていると郵便局員の告発が在りました。

不正③
IDがない郵便投票は、IDの提出を締めの9日後迄に提出する事で票が有効になるが、州務長官自身の勝手な判断で最大12日後までに延せるようにし、それまでは票として認めるとしたが、州の裁判所によって否定され、バイデン票が2千票減りました。

不正④
バイデンへの逆転が起きたペンシルバニアでも、開票作業には立会人の監視があるべきを、共和党系の選挙監視人は部屋から追い出され、追い出すと拍手が起こる始末だったと言います。
湖畔人)とても不可解で異常であり法律違反です。

不正⑤
ペンシルベニア州フィラデルフィアの投票所で票集計機械を監督する民主党員の方は、”開票の監視人達には約10~30メートル以上離れるように指示されており、監視が実質無理になっている。自分の目の前で行われている事態を到底受け入れられない、これは民主主義の危機だ”、と言う主旨の落胆と狼狽したコメントをしています。民主党員自身が内部告発としてコメントをツイッターに上げていたのです。でも直ぐに削除されてしまったようです。
湖畔人)何故距離を取らせる?監視にならないでしょう?不正を疑われても致し方ないですね。

不正⑥1.8万票、票の瞬間移動
テレビ中継中での出来事であるが、4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしている。全体の0.6%同じ量減ったり増えたりしている。票の突然の謎のシフト。ペンシルバニアでは、票のシフト合計が22万、消失分は94万。合計116万の不明票がある。
湖畔人)ドミニオンマジックか?

●ノースカロナイナ(幸い勝てたが)

不正① 事前登録者より投票数が多い
選挙には事前登録が要り、ノースカロライナの事前登録数は516万人、でも入れられた票の数は538万と登録者数より票の数の方が20万票も多い。
湖畔人)あり得ないですね。二回投票した人が20万人もいると言う事でしょうか?

●ジョージア

不正① 署名照合無しの再集計=無意味
・再集計したが、署名の照合作業もしてないので、無効票も多数交じったままで再カウントをしている事になり無意味ですね。

不正② ドミニオンを使用した州
ドミニオンを使用していました。

不正③知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑い
知事と州務長官にドミニオンからの賄賂の疑いあり。
米ジョージア州再集計の多数の不正あり。証人9人が不正と規則違反を告発し宣誓供述書が出された。弁護士のウッド氏は17日、ジョージア州の地裁に対して緊急動議を提出し大統領選挙結果の承認を禁止するよう求めました。
内容は、

不正④ 手作業による再集計の際、トランプさんへの票をバイデンの票としてカウントしている箱にいれられているのを目撃した、

不正⑤ ジョージア世界会議センターで集計作業していた時、カウントした郵便投票は、用紙に折り目が無く新品の印刷物のように見えた、それらは紙の質感も違っていた、普通、有権者は郵便投票を封筒に入れる際、二つに折る必要があるが、集計した用紙は折り目が無く、皆バイデン票で、名前も印刷されたよう整っていた、しかも、これらの投票用紙には、どこから来たのかを示す印がなく、ここに来るまでどこで処理されたかの印もなかった、これらの票の98%はバイデン票で、2%がトランプ氏に投じられていた、

不正⑥ 透かしも灰色で怪しかった、

不正⑦ 同州では、少なくとも3つの郡で未集計の投票が見つかった、その大半はトランプ大統領への投票だった、

不正⑧ 軍関係の用紙をカウントしたが、全てバイデン票だった、異常だ、

不正⑨ 未投票として仕分けられた票が、バイデン票としてカウントされ、動画として録画された、
等です。

不正➉
ジュリアーニ氏によると、ジョージア州アトランタ市では、共和党の監視員は不在者郵便投票の開票プロセスを見ることを許されなかったと指摘、監視は完全に拒否され、2回投票した人や州外の投票者が多数おり、脅迫と票の変更に関する詳細な証拠を持っており、これら全てはジョージアへの訴訟の中に含まれている、との事。

不正⑪ ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを貰ってくまなく調べた所、ジョージアでは、票のシフト合計が1.7万、消失分は3.3万。合計5万の不明票。これらを現状のトランプさんの票数に足すと、トランプさんの圧勝です。

●ネバダ

不正①
ネバダ州では投票の資格が無い人達3千人の投票がありました。

不正②
ネバダ州では州に30日間居住してなければ、法律で投票が認められていないのに3062人が違反していた事が発見され、調査対象のようです。

不正③
共和党サイドには、ネバダ州だけで3000件を超える不正行為の情報提供が寄せられているようです。
湖畔人)クラーク郡、C地区での説明不能な票があり、15万の票が無効化の見込み。12月に採決予定。州の結果に影響か?

●その他の州
ジュリアーニ氏によると、トランプ陣営はバージニア州とニューメキシコ州でも訴訟を検討中との事。

不正① ITエキスパートの試算 不正発見
4日早朝の4時頃、ペンシルバニアの票が約1.8万票、トランプからバイデンにシフトしたのを見て不審に思ったITエキスパートのトルマンブラックと言う方が、Edison Researchからデータを得てくまなく調べた所、バージニアでは、票のシフト合計が1.2万、消失分は79万。合計80.2万の不明票。NYでは、票のシフト合計が1.8万、消失分は62万。合計63.8万の不明票がありました。140万票以上がトランプ票だったはず、と言う事になりますね。

3-3)メディア

●テレビメディア 

不正① 仕組まれたかのように世界で同じリアクション
アメリカの主要メディアの全部、海外のメディア、BBCやNHK他、日本のメディアの報道の仕方が金太郎飴のように同じリアクションとコメントをしています。『トランプ氏は、一方的 に勝利宣言を行い、根拠を示すことなく不正が発生したと主張してる』と嘗ては言っており、今は『負けを認めず、証拠も無いのに法廷闘争と嘯いている』と口を揃えて同じセリフを唱えています。まるで以前から練習して来たかの様です。不自然で気持ち悪いですね。多分、皆示し合わせてグルなんだと思いますね。皆、要りません。
・当確の公表が異常に且つ不自然にはやいです。不自然です。作られたものですね。
・民主党に対する疑義には一切証拠不十分と取り合いません。不公平な報道態度ですが、世界中で均一です。気持ち悪い。
・CNNはウェイン郡の票の数が登録有権者より多いため、共和党系の開票検査員二人が選挙結果の承認を拒否しましたが、その後、CNNはその内の一人を人種差別主義者としてレッテルを貼り攻撃し、その後、その二人は主張を曲げざるを得な程に追い込まれました。CNNによる脅しです。ヤクザのようです。滅ぼすべきですね。

●SNS  
湖畔人)検閲が酷すぎて驚きです。バイアスが掛かり過ぎて、バイデン批判、民主党批判、選挙不正告発のツイートは直ぐにブロックされてしまいます。中国並みの検閲と偏向具合です。こんなのいるか?競合のSNSが出て来ているようですが、そっちに頑張って欲しい。

3-4)CIAとFBI

不正① 不正選挙の申告があってもFBIは放置しています。今話題のハンターバイデンのPCの件も随分前に手に入れていたにも拘らず何もせず放置していました。
湖畔人)意図的でしょう。政府の転覆を願う民主党側と共闘していますね。

不正② ドミニオンの欠陥を熟知していたはずのCIAも使用してる多数の州があるにも拘らず見過ごしています。

不正③ ドイツののサーバーはCIAの管理下
イギリスの諜報機関MI6からジュリアーニさんが共有された情報によると、CIAはドミニオンの票集計情報が集まるドイツのScytl社のサーバー(ドミニオンのサーバー)で票をコントロールし、選挙を支配していたようです。
湖畔人)そりゃ、CIA長官はトランプさんに干されるはずです。

4) 今後ありうるシナリオ
・まずは、選挙人による選挙が12月頭にあり、1月頭に結果が出るというのが普通に言った場合の手中ですが、
・再集計や、法廷闘争で州を代表する選挙人が決まらない場合は、州議会で選挙人を選出する事になります。
・トランプ陣営は、複数の州の証拠を裁判所に提示し、訴訟を起こしているが、一部の訴訟は民主党の裁判官によって却下されて来たため、18日に連邦裁判所に上告しています。連邦最高裁判所まで争う準備を進めている最中です。本格的な戦いは始まったばかり。ただ選挙人選定までに間に合うかどうか不明です。
・選挙人が十分に選ばれない場合は、連邦下院議会で選定される事になるかと思います。

5)その他 意外な見方

・中華系サムライさん曰く、バイデンは選挙対策のみで、民主党の本丸はハリスだという見方をしていますね。民主党幹部は、左翼のハリスが好みだが、彼女の本音の政策を語らせるとあまりにも極左的なので多分人気が出ず、トランプさんには勝てそうもないので、選挙対策として一見ソフトなバイデンで選挙を勝ち、その後、痴呆症と、スキャンダルを持ち出してバイデンを追い払う算段ではないか?との事。

・中華系サムライさん曰く、トランプさんが勝利した場合バイデンは多分刑務所行きとなるが、本来なら秘密を知り過ぎたバイデンは消される可能性が高かったが、刑務所に行くので逆に命拾いする、だからバイデンはトランプさんに感謝する事になるのだ、との事。面白い味方です。

・エスパー国防長官が解任理由は、多分、トランプさんは自身の勝利を確信していて、その逆転勝利後に、ANTIFAが全米各地で暴動を起こすのを見越して、軍の出動が要りそうだが、エスパーさんだと言う事を聞かないから変えたのでは?と私見を述べましたが、一方では、ドイツにあり、没収されたドミニオンのサーバー奪取に反対したからでは?とも呟かれています。真相は分かりませんがね。

・ドミニオンの押収したサーバーからの試算なのか不明だが、不正がなければ、今回の大統領選はトランプ氏の圧勝で、カリフォルニアのようなブルーステートでさえトランプ氏の勝ちであり獲得選挙人の数は410人にまでなる試算もあるようです。そうなるともう全米真っ赤かであり、大激勝ですね。

では、また後日、アプデ―トします。

湖畔人