第1029話.近況報告 24年11月24日 1)湖畔のあれこれ 2)トランプ人事

2024-11-24 23:52:26 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

今週も近況報告です。今週は書くことが無いので更に短めです。

まずは大谷選手。ナ・リーグのMVPですね。めでたいですね。ア・リーグがジャッジなのでまぁ東西の双璧がMVPを取り合っています。来年は投手としても活躍するだろうから二刀流の真価が問われますね。

1)湖畔のあれこれ

少し前まで夏日とかあったのに急に寒くなりましたね。
どういう理屈で起きるかは分かりませんが、湖畔には煙の様な黒っぽい筋が沢山立っています。焚火でもしてるように見えますが、虫が渦を巻いて柱を作っているのです。蚊柱とよばれているようで、ユスリカという虫が要因のようですが、これがコンビニの床を汚しています。かなり迷惑です。コンビニが気の毒です。

さて、湖畔は悪い事ばかりではありません。

あの麗しいタゲリ達が今秋初めて確認されました。20羽ぐらい固まって何かを啄んでいました。彼らは大陸から来た時と帰る時には20~30羽の塊になるのですが、慣れると単独行動をし始めるのです。なので、日本に来てまだ数時間と見ました。まぁ嬉しい季節の到来です。これから3月の初旬頃まで彼らを愛でる事が出来ます。楽しみです。

2)トランプ人事

さて、先週、トランプさんの人事が激辛と言いましたが、早速頓挫してますね。あの司法長官になる予定だったマット・ゲイツが辞退だそうです。議員辞めてまでチャレンジしたのにね…。
まぁ彼、前の下院議長を追い出したり結構恨みを買っているので共和党にも敵が多いんだよね。で、狂犬ゲイツが来ないと胸をなでおろしたDSの職員達や民主党ですが、なんと、代わりに出てきたのはパム・ボンディと言う美人な女性ですが、この方、ゲイツどころの騒ぎではない、かなりタフな司法の専門家のようです。エプスタインの件もオープンにすると言っており、DSの職員達や民主党やDSの大物もチビルどころか漏らしそうですね。お気の毒に…。

後、FBI長官と期待されたもう一人の狂犬カシュ・パテル氏もどうもちと怪しいですね。副になる、なんて話もあるようです。

今回は超短いですが以上です。

では。

湖畔人


第1028話.近況報告 24年11月18日 1)トランプ激辛人事 2)御巣鷹山真相

2024-11-18 02:09:43 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

月曜になりましたが週末のブログ更新です。
今週も近況報告です。今回は体調も悪いので超短めです。

まずはタイソン、判定で負けましたが、どうも相手のYouTuberジェイク・ポールは手を抜いてタイソンを気遣った感じですね。どうも、両方ともトランプ支持者の可能性が高く、仲間なんでしょうね、きっと…。ジェイクポールのセコンドはRFKJr.のMAHAの帽子をかぶっていたようなので、かなりの確率でトランプサポーター同士です。しかも業界のレジェンド、タイソンなので、傷付けたくないと気を使ったのでしょう。有料の勝負事ではこういう手抜きはNGだろうし、グダグダだとか批判も多いけど、自分は理解できますね。タイソンにはこれで最後にして欲しいね…。3ラウンド超えると、疲れて体が動かなくなるみたいだからね…。

1)トランプ激辛人事

さて、トランプさん、凄まじい激辛布陣を矢継ぎ早に公表していますね。
保健福祉長官は反ワクの反ファウチのRFK.Jr、
外交のトップの国務長官は対中国、対イラン強硬派のマルコ・ルビオ、
国防長官には、元軍人で、FOXの司会者、反WOKEのピート・ヘグセス氏、
司法の武器化の巣窟、司法省の長官は狂犬マット・ゲイツ、これ、司法省職員チビッてるだろうね…。
その周辺の国家情報長官は元民主の反DSのトゥルシー・ギャバード、
その周辺のFBI長官は狂犬、カシュ・パテル、
CIA長官は、元国家情報長官のラトクリフ、
国境がらみは、
MAGAのクリスティ・ノームが国土安全保障長官(DHS)、
大統領次席補佐官には、移民強硬派でアメリカファーストの標語を考えたスティーブン・ミラー、
次期、国境担当大臣は、現場からの叩き上げ、狂犬、怒れる親父、トム・ホーマン氏、
そして経済の要、エネルギー省は、気候変動の嘘を見抜くエネルギー業界の大物で且つ水圧破砕推進者のクリス・ライト氏がエネルギー長官、
そして前にも言った政府効率化省は、マスクとラマスワミ、
と、まぁ凄まじい人選ですが、
ただ、人事承認権を持つ上院が通すかどうかは微妙なようです。反トランプでRINO(名ばかり共和党員)のミッチマコーネルの直弟子が上院のトップになったみたいなので、厳しいかも、と言う懸念の声もあがっています。
さぁこの激辛人事が何処まで通るか、見物ですね。

個人的には、マットゲイツ、カシュパテル、ホーマンには承認されて欲しいですね。

2)御巣鷹山真相

さて、突然の感もありますが、嘗て80年代の中頃に起きた日航機墜落事件がありますが、その事件について、あの理論物理学者で陰陽師の保江さんが語った動画が連日あがっていますね。主旨は、政府もNHKも信用できないと言う話の一例としての説明でしたが、

中曽根内閣時、悲願の防衛費1%の壁を破るべく息巻いていた中曽根内閣でしたが、運悪く試運転中の護衛艦が性能確認の為に発射した標的用の小型ミサイルが旅客機の尾翼に突き刺さり、それが原因で横田に不時着せんとするも、自衛隊の戦闘機が現れ、横田には降りるなと指示をし、その後自衛隊機の導きで御巣鷹山方面に誘導され、その後何故か撃墜された、と言う話です。


撃墜したパイロットはロシアの侵入した大型機を撃墜せよと上から指示をされたので撃墜したが、後日新聞を見るとJAL機が墜落と聞いて、それは自分が撃ち落としたのではと愕然とし、その後心を病んで自殺してしまったようです。なので多分日本政府の指示で撃墜したのに間違いはない、予算キープの為に自国民数百人を攻撃し虐殺したのだ、それを政府も自衛隊もメディアもグルで隠してる、的な話でした。

この話が本当かどうかも、誰が指示を出して起きたかも不明ですが、この話だと、防衛費欲しさに護衛艦起因のミスの事故とあれば防衛費予算縮小の世論圧力に晒される事確実と隠蔽を決意し、その為に日本政府が撃墜を指示した、となるけど、でも、幾らなんでも国民を護る為の防衛費強化の為に自国民を虐殺では本末転倒過ぎるし、なんか変ですよね?それより寧ろ、その背後で防衛予算が通ればアメリカ製の兵器も売れるわけで、兵器販売に影響が出るとして米側の指示があった可能性もあり、この事故の後、プラザ合意があったので、その合意を通す為の脅しとして米軍がやったものだ、なんて言う噂もあるし、いや、あの飛行機には日本発のOS、トロンの開発者が多数乗っていたので、マイクロソフトを勝たせるために撃墜したんだ、なんて話もあり、本当のところは正直分かりませんが、撃墜された事自体はどうも間違いなさそうです。

今トランプ政権がJFK暗殺他過去の秘密を暴露するフェーズに来ていますが、日本もどこかでガラガラポンして秘密をばらして霞ヶ関と永田町をキレイにすべきです。年金だって嘘っぱちだらけだし、使途不明の大量の金が毎年海外で使われており、主にアメリカに出ているようですが、その辺り、特別会計の件ももうボチボチオープンにすべきなのです。トランプさんならDSが日本に迷惑を掛けたと一緒に憤慨してくれるでしょう?そこを追及して暗殺された国会議員もいますしね。
トランプ第二政権時にガラガラポンすべきなのです。

もうボチボチクリーンにすべきです。CIAの真水化の過程で日本関連の秘密もオープンにして欲しいですね。安倍さんも件もきっと出て来る事でしょう?

では。

湖畔人

第1027話.近況報告 24年11月10日 1)祝・トランプ氏勝利 2)インドネシア火山からの連動 二次電源対策

2024-11-10 00:50:54 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

週末のブログ更新です。
今週も近況報告です。

まずはトランプさん。

1)祝・トランプ氏勝利
とうとうトランプさん勝ちましたね。あのインチキ選挙で敗北から4年です。いやーーー、良かったですね。当時トランプさんを応援していた政治系ユーチューバーの皆さん、ほっとされていますね。自分の中の四天王は、元推し政党の情報通の方、彼、特番やって凄いアクセスでしたね。それとカナダの猫好きの方、彼も喜んでますね、彼はメジャーになりました。後は、日系風のアクセントの方、彼も終盤元気でしたね。プーチン評では若干相違があり微妙な時期もありましたが、今は、トランプ勝利でまた同じ方向を見ている感じです。後は、中華系侍さんですが、最近は更新が無いのでちょっと心配ですが、きっとトランプさんの再選を喜ばれている事でしょう。

まぁ、今回の勝利は、アメリカ人の多くが、特にマイノリティの皆さんが民主党のデタラメにやっと気付き始めた、と言う事でしょうかね。で、トランプ嫌いのタレント達はUSを脱出してUK移住だそです。しかし、UKも悪の巣窟みたいになっちゃったね。残念。まぁDSの大元の拠点だからね。仕方ないです。

さて、後は、トランプさんがUSのワシントンのDSをこれから如何に一掃するかが見物ですが、まずは、RFKJr.には医療関係、ファイザーやFDA他医療機関を滅多切りにしてくれる事を期待します。ファウチもゲイツも表に引き摺り出して徹底的に彼らの悪事を暴いて医療界を健全化して欲しいですね。

後は、司法省、FBIもCIAもガラガラポンをお願いしたいです。JFK暗殺もエプスタインの件も情報公開するって言うので、是非お願いしたいね。で議事堂襲撃の裏側や、9.11他各種悪事を詳らかにしていただき、FBIもCIAも解体して欲しい所です。カシュパテルって凄腕がCIA長官になるって噂がありますが、是非彼にCIAを滅多切りにして欲しいね。楽しみです。

で、トランプさんには、移民を追放し、ウクライナとイスラエルの戦争を止めていただき、NATOを解体し、国連を脱退し、パリ条約をまた脱退して欲しいですね。でプーチンさんとインドと手を結び、欧州無視で、新しいバランスオブパワーを形成して欲しい所です。後、日本には9条改正と核武装を強要して欲しい。

ただ、気になるのは、ラマスワミは入閣確実みたいに言われてるけど、何か彼、信用できないんだよね。後、ポンぺオ使うなんて噂があるけど、彼も勘弁して欲しいね。

一番期待するのは、効率化省でマスクがロンポールを使ってFRBに手を出すかもしれないってのが一番の期待だね。FRBの株主はロスチャイルド他ユダヤ系金融って言われていて、そこからアメリカ政府はずっと金を借りてて、借金をし続け、利息を払い続け、またそのFRBの刷る大金で二度の世界大戦を実現し、以降ずっと戦争しまくって来た歴史があるけど、もういい加減、その負の歴史に終止符を打って欲しいよね。もしそれが出来れば、もう最高だよね。彼らが軍産複合とメディアと医療と農業と教育のバックにいて世論を作ってきた真のDSの本体そのものだからね。彼らの力の源泉が紙幣発行権、FRBの所有だから蛇口を取り上げるのが一番イイのです。彼らをまずエプスタインの名簿使って表に出させ、そこを切り口にアメリカの金融界から排除した方がイイね。ブラックロックとセットでね。まぁDSとしては戦々恐々だろうから、1月後半の就任までにまた暗殺を仕掛けるかもね。是非、無事就任して、アメリカを違う国に変え行って欲しい。真の民主国家にね。

後、ゴミみたいな自称一流大学多数も解体し変えて行って欲しいね。是非、教育改革して欲しい。これ大事なポイントね。今の大学生、みんな左翼の969690だからね。大学がXXの大量生産工場と化していますからね。大改造が要ります。

2)インドネシア火山からの連動 二次電源対策
さて、先日インドネシアで火山爆発と大きな地震があったね。東日本の時もNZの地震が数週間前にあったので、環太平洋の火山やプレートは連動しているので、この後、日本で何が起きても全く不思議ではありません。
で、前も言ったけど、気になるのは東日本以上の津波が来た時に、原発の非常用電源は耐えうるのか?って点です。今後東日本の3倍から10倍の津波が内陸まで来ると言われている中、そんな津波が来ても非常用電源は果たして耐えられるのか?ってのが本当に心配なのです。またこの辺り無策で運任せにしておくと、下手をすると、日本各地で同時多発的にメルトダウン多数発生なんて事が全然あり得る訳です。で、もしそうなったら日本は本当の意味で住めない国となり、本当の意味で終わりとなるのです。国としてTHE ENDです。
だから非常用電源、本当にしっかりと対策をして欲しいのです。
東日本がMAXと思ったら大間違いなのです。
もっとデカい地震、もっともっとデカいずっとデカい津波がやって来ます。
だから非常用電源、水中でも海中でも稼働するぐらいにしておいてほしいのです。ちょっと高台に置いた位ではダメです。不十分です。水中でも動く位にしておかないとね。是非、政府にはこの辺り、急ぎ対策をお願いしたいですね。是非!
では。

湖畔人

第1026話.近況報告 24年11月5日 1)冬の気配?2)大谷君 3)大統領選と陰謀論副作用

2024-11-05 02:10:47 | よもやま話,雑感,最近思う事
湖畔人です。

さて、週末のブログ更新です。

今回は近況報告。

もう5日の火曜ですが、連休でしたのでね。ギリ週末です。
連休は助かりますね。仕事の遅れをキャッチアップできます。

1)冬の気配?

さて、もう11月ですね。
今年は且つて無いほど一年が早い。まだ寒くはないですが、冬の鳥モズが電線の上で鳴いてました。私の大好きな冬の渡り鳥、タゲリももう直ぐ見れるかもしれません。
この秋冬はまだ見てないけどね…。

土曜は大雨でしたが湖畔では大き目のカエルたちが雨の中やたら忙しく動いていました。冬眠の寝場所探しでしょう。自分の家の庭でも地面にある水道の蛇口がある蓋の付いた凹んだ一角にヒキガエルが微睡んでいました。ホースを繋いでいたので、蓋に隙間が出来てそこから入ったみたいです。これからもしょっちゅう蓋を開け閉めするので、この冬、多分ゆっくり冬眠も出来ないだろうから、蓋を全開にして外に出るよう促したところ、別の場所に移ったみたいです。良い寝床が見つかる事を期待します。

2)大谷君

さて、大谷君、ワールドシリーズ、優勝しましたね。
最後の方はケガもあってか目立った活躍はなかったけど、代わりに、これまで大谷君をチームに受け入れ、暖かく見守ってくれるも、自身はケガしたり、お子さんの御病気があったりで大変だったチームのリーダー的存在のフリーマン選手が大活躍出来て、それが一番何よりでした。大谷君もその方が良かったと内心思っているかもしれません。フリーマンと同じMVP男のムーキーベッツもフリーマンの活躍を自分の事に喜んでいましたね。主人公級だった彼ら二人が、脇役に徹し、大谷君を向かい入れてくれたのです。
大谷君も感謝してもしきれんと思っている事でしょうね。彼らは、選手として本当に一流なのに、人間としても一流で、ホント素晴らしい人達ですね。ホント彼らが勝ててよかった。

でも負けたヤンキース側のジャッジ選手もかなりの人格者なのです。特に大谷君へのリスペクトは尋常じゃなくて、毎打席チェックしているみたいで、事ある毎に大谷君を讃えています。本当に謙虚で立派なヤツなのです。今後とも二人で認め合いながら未踏の境地に到達していただきたいですね。

あと、奥様も良かったね。結婚してから例の通訳の事件があって、彼女との結婚の後だったので、イメージも悪いし先行きが心配だな、と思ったけど、何とか乗り越えましたね。あの事件が思い出せないほどの旦那の大活躍です。ホント、大した男ですね。大谷君。ワンちゃんの活躍も良かったですよね。

彼の夢日記に書かれた大きな夢がまた一つ叶いました。彼の夢の中ではワールドシリーズ優勝は最難関かと思いますね。次は二刀流としてどこまでやるかですね。今後も楽しみです。

関係ないけど、ワールドシリーズにも祝賀会に出てきたレジェンドラッパーのアイスキューブ、彼、いい味出してたね。ラッパーも仕上がるとあんなイイ味が出るのかね?太くてイイ声で、円熟のラップでした。だって彼、2Pacやスヌープドック達と同じギャングスタの出身だからね?ワルです。ワル。今はトランプサポーターのラッパーは結構数多いみたいだけど、先陣切ったのは彼だよね?あとカニエもか。彼は、2020年の選挙の時にトランプ支持を表明してエンタメ界を動揺させていましたからね。今もトランプサポーターを続けているかは分からないけど、まぁイイオヤジですよね。彼の声は頑固親父に心地よい説教を受けているみたいでずっと聞いていたい類の声の持ち主です。ベイビ~って連発してたね。ベイビ~。

3)大統領選と陰謀論副作用

さて、今日、大統領選の投票日ですね。普通に行けばトランプさんの圧勝ですが、何でもやりますからね、民主党。また色々インチキや操作をして来るでしょう?道徳、善悪、誠実さ、正直の美徳、とは無縁の人達が今の民主党なので、ある意味何でもありの人達なのです。如何に常識人の様にふるまいながら、如何に大胆に悪事をなすか、それを競っているかのような人達、Xズ共の集まりが今の民主党です。簡単には勝たせてもらえないし、最悪またウルトラCで負ける事だってあり得るのです。それが民主党。

4年前の2020年の大統領選で辛酸舐めさせられて、絶望の淵に置かれてから、はや4年です。早かったような短かったような、何とも言えない4年間でしたね。

前回の敗北時、あれだけ不正の証拠が集まっているのに、まともメディアも司法も取り合わず、"負けを認めないトランプは女々しい"と罵り、終いにはFBIの用意したサクラを使ってデモに集まった人々を議事堂内に誘導し、それを議事堂襲撃と大騒ぎし、トランプさんは政治的に抹殺される寸前でしたね。その後も数々のでっち上げ裁判で訴えられ、4年経った今も二度の暗殺未遂、腐った司法も世界の主要メディアも何も変わっていません。

4年前、各国の主要メディアのニュースキャスターのトランプを攻撃するセリフが皆統一されていて、まるで金太郎飴の様に画一化されているのに衝撃を受け、まるで、同じレジュメを共有されているようで、物凄く気持ち悪い感じがあって、当時感じたのは、
"ああ、これはグルなんだな、予め結果と、それに納得しない輩に対する反撃のセリフまでも予め決まっているんだな、ああ、これはずいぶん前から周到に準備された壮大な罠、壮大な寸劇を見させられているのであって、これはアメリカ国民だけでなく世界中の人々を騙しにかかっているんだな。ああ、これは、湾岸戦争や、9.11と同じで、壮大なヤラセ、壮大な嘘、狂った芝居に付き合わされているようだな、しかし、一体彼らは何のために、こんなことをしてるんだ?彼らの目的は何なんだ?一体彼らは何をしたいの?"

と疑問に思い、それから、多くの人達と同じように、ずっと彼らの陰謀の裏を探って来ましたが、

現時点での結論としては、世界制覇を目指すユダヤの金融家達とその支持者達(G7、世界的企業のほとんど、世界のメディア、教育界の殆ど)が、ここ2、300年掛けて、世界統一政府による世界支配を成すべく、まずは共産主義を広め、王族も、国家も、神も否定し、その後、世界恐慌と二度の世界大戦を起こし、今は三度目の世界大戦と、資本主義の世界の覇者である世界的企業家達にその共産主義的世界支配のエリート役を演じさせんとしており、その世界支配の切り口、口実として、温暖化とパンデミックを使って各国の主権を奪い、人類の一括支配を狙っており、その支配を容易にするために流行病と戦争(第三次大戦)でもって人減らしをせんとしているのが今の彼ら、グローバリストで、その邪魔立てをする、神への信仰、宗教を大切にし、愛国心や家族愛等、伝統的価値観を大事にするグローバリストの敵が、プーチンさんであり、トランプさんであって、それで二人とも悪者としてメディアで扱われ、攻撃の対象にずっと成ってずっと叩かれてきましたが、実は彼ら二人こそが、伝統的価値、神への信仰を大切にする真面目な立派な人達だった、と言う事が段々とわかって来て、その認識は、世界的に段々と共有され始めて来ていて、多くの人々がその事実に気付き始め、これから伝統的価値側が、グローバリスト達に反撃ができるかどうかその瀬戸際にいるのが今で、その世界の運命の分かれ目が今回のこの大統領選と言う訳です。今回の結果次第で世界の先行きは変わります。どっちに転ぶにしろ混乱は避けれらませんが、当然トランプさんが勝たねばハリスのバックにいる軍産複合体が第三次大戦へのボタンを押す事でしょう。彼ら軍産複合に抗い殺されたのがRFKJの叔父、JFKです。RFKJがトランプさんと共闘し、軍産複合体、その背後にいるユダヤ金融とこれからガチンコのバトルに入る、その際に僕らはいます。

さて、今後どうなる事やら心配ですが、また投票の読み取り機、ドミニオンの機械の不具合が至る所で既に発生しており、しかも一部のエリアでは装置の遠隔操作を可能にするパスワードの開示まで行われており、まぁ何でもありの状況なのです。だから、心配の種は尽きませんね。

しかし、この陰謀論を掘り始めてから、まぁ疑い深くもなるし、色んな副作用があるのです。鶯のホーホケキョですら、今では、ドードミニオン、としか聞こえなくなりましたし、とんだ大迷惑です。ドミニオン社が倒産しない限り、きっとこれからもそう聞こえて来る事でしょう。ドミニオン社にはとっとと早く潰れていただき、鶯の美声がちゃんと聞こえるようにして欲しい所です。

しかし、K村T郎氏、ハリスが勝つとか言ってたのに変わり身早いね。あのおじさんも単なるCIAの手先にしか見えない。これも陰謀論の副作用かもしれませんね。

では。

湖畔人