前回の週末は、一泊で長男一家がやって来て、夕ご飯は例によってジンギスカン。
我が家では半地下の駐車場・駐輪場・倉庫・ボイラー室のある場所でジンギスをやるので、地下ジンと呼んでいる。
夕食後は家の前で花火。
家が建て込んでいる地区なので、ドカンと大きな音のする打ち上げ花火は遠慮しないといけない。その分、何本だったか数えてないが、本数が多い。結構な時間楽しめる。
長男のほか、孫ⅠとⅡと嫁が来ている。孫Ⅱはちょろちょろして動き回っているので、このタイミングではいない。
臭いを外に出すため、シャッターは一部開けてある。
孫Ⅰは小2、孫2は幼稚園年中組、今年8歳と5歳になる。
翌日は地域の夏まつり。連合町内会が主催して、実際の運営は商店街組合が担う。
今年のこの日は最高気温27℃くらいで、最低気温も20℃を下回るカラッととした祭り日和。
ところが、参加者はパラパラっというくらいなものだ。
札幌の人は海水浴場でもこうしたお祭りでも、小型のテントを用意する人が多い。カラフルで良いのだが、後ろの人が見えずらい難点もある。
そういうことを気にしない、おおらかな人が多いのかもしれない。
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