武内文書が本の整理していたら出てきた
その中に「天の浮舟」UFOのことだけど「羽」という名前のところが着陸場だったみたい
皇尊がその浮舟にのって世界を回っていたのだという、日本の皇尊が世界で一番偉いんだぞ
日の丸だってそう
太陽だけを国旗にしているところは日本だけ、日本が本家であとの国は分家
日本という国は本当に面白い、知れば知るほど愛すべき国だ
この国に生まれて幸せ
チャ子ちゃん先生の夢は空気の波動と自分の波動が一緒になって肉体が鳥や猫みたいにいつの間にか消えていく
そういう状態になりたいと切に願っている
ところが何億年も前の人間はそれができたらしいんだ
そういうことも古い文書に書かれている
箱根の宿で二十三夜の日そこの宿の女将とUFOを縁側に座って待った日がある
「いつも出るのに比佐子さんに遠慮してるのかしら」
ということで残念無念と言いながら私は翌朝山を下りた
次の日の朝息子さんから電話
「母がなくなりました」
「えっ」
と言ったきり言葉が出ない、きっとUFOに連れていかれたんだな
着物の似合う佳人だったので
「天の浮舟」に乗ったのね いいなあ