旅の2日目は、早朝の釧路源流カヌーツアーから始まり。
屈斜路湖からスタート。
ガイドさんの話では、屈斜路湖は山手線内の面積より大きいとのこと。その湖面には私たちが乗ったカヌーだけ。なんて贅沢なことだろうと思いました。
釧路川に入ります。
ゆったりした川の流れ。目に入る全てが新鮮で、耳に入ってくる水の音や鳥のさえずり、1つ1つがクリアに聴こえました。
鏡の間に到着。ここだけ年中変わらず水温が10度だそうです。
この辺りの木は昔から切られずにいたそうで、他の場所と比べて大きく育っていました。
透明度の高い綺麗な水。
山葡萄の紅葉。
途中でコーヒータイム。
アカゲラやゴジュウカラがキツツキ中らしく、リズミカルな音が響く中でのコーヒー、とっても美味しくて不思議なひと時でした。
少しずつ日が高くなり、朝日が射しこんだ釧路川。
ゆったり進む75分のツアーは、数時間は経ったような、あっという間だったような。
初めてのカヌーツアー、写真や言葉では表せないほど感動しました。
自然をこれまでにないほど身近に感じ、もっと大切にしたいと思いました。
次回はガイドさんから勧められた、厳冬の時期に体験してみたいです!
ただ早朝はマイナス27度の気温の中を進むそうなので、今回以上に防寒対策をしっかりしないと…
(今回もまだ9月なのに早朝の川はかなり寒かったです)
屈斜路湖を後にして、神の子池へ。
到着時は小雨が降っていましたが、美しい青い水面が出迎えてくれました。
続いて摩周湖へ。霧の摩周湖、の名の通り、深い霧に包まれていました。
風が強くて、霧が晴れて湖の全貌を見ることができました。
摩周湖から降りる道中、気になる山が。
硫黄山です。
再び屈斜路湖へ。
砂湯からの屈斜路湖。
昔、話題になったクッシー。いつか会えるのでしょうか?
美幌峠からの屈斜路湖。雲が晴れたので、とても綺麗な眺めを堪能できました。
旅の計画を立てている時は阿寒湖と摩周湖を中心に考えていましたが、実際行って見ると屈斜路湖でいろんな楽しみ方ができ、一番印象に残りました。
屈斜路湖からスタート。
ガイドさんの話では、屈斜路湖は山手線内の面積より大きいとのこと。その湖面には私たちが乗ったカヌーだけ。なんて贅沢なことだろうと思いました。
釧路川に入ります。
ゆったりした川の流れ。目に入る全てが新鮮で、耳に入ってくる水の音や鳥のさえずり、1つ1つがクリアに聴こえました。
鏡の間に到着。ここだけ年中変わらず水温が10度だそうです。
この辺りの木は昔から切られずにいたそうで、他の場所と比べて大きく育っていました。
透明度の高い綺麗な水。
山葡萄の紅葉。
途中でコーヒータイム。
アカゲラやゴジュウカラがキツツキ中らしく、リズミカルな音が響く中でのコーヒー、とっても美味しくて不思議なひと時でした。
少しずつ日が高くなり、朝日が射しこんだ釧路川。
ゆったり進む75分のツアーは、数時間は経ったような、あっという間だったような。
初めてのカヌーツアー、写真や言葉では表せないほど感動しました。
自然をこれまでにないほど身近に感じ、もっと大切にしたいと思いました。
次回はガイドさんから勧められた、厳冬の時期に体験してみたいです!
ただ早朝はマイナス27度の気温の中を進むそうなので、今回以上に防寒対策をしっかりしないと…
(今回もまだ9月なのに早朝の川はかなり寒かったです)
屈斜路湖を後にして、神の子池へ。
到着時は小雨が降っていましたが、美しい青い水面が出迎えてくれました。
続いて摩周湖へ。霧の摩周湖、の名の通り、深い霧に包まれていました。
風が強くて、霧が晴れて湖の全貌を見ることができました。
摩周湖から降りる道中、気になる山が。
硫黄山です。
再び屈斜路湖へ。
砂湯からの屈斜路湖。
昔、話題になったクッシー。いつか会えるのでしょうか?
美幌峠からの屈斜路湖。雲が晴れたので、とても綺麗な眺めを堪能できました。
旅の計画を立てている時は阿寒湖と摩周湖を中心に考えていましたが、実際行って見ると屈斜路湖でいろんな楽しみ方ができ、一番印象に残りました。