゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

健康体の確保、そのことで思考が変わった!?

2006-07-14 20:44:00 | ダイエット

文明の利器の発達や生活環境の便利差、車や近辺の都会化等                             所有したり変革する。食する物も、より美々で食べやすい。そんな                            進化が幸せや満足度を満たしてくれる。人は如何に楽するか、                              ご多分に漏れず凡人は世間並みに流されていました。幼児期や                             十代の頃、近くのお医者さんは的確に診断をしてくれます。病気の                            ことは専門家に任せ、まさかの時の保険に加入。国の健康保険と                            定期的な検診これで安心。丈夫な体に生んでくれた両親に感謝し                            つつも、なんら疑問も持たずに永年過ごしてきました。多少の不                             調も栄養剤やそれなりの休息などで克服。でもある定期健診で                             「再検査要有り」から様相が変わりました。検査の数字も肥満度                             ギリギリでその他の項目で特に問題はない。但し心電図で不整                              脈が微妙に感知され再検査となりました。その時も検査が終了し                            た後、昔のイメ-ジで的確な薬の投与で真面目に服薬すれば、                             完治するものと思っていました。しかしそんな甘い考えも、しばらく                            様子を見ましょうとの事。それが後日、家庭医学に関する書籍から                            メニエル症候群の始まりだったことが判明、西洋医学への懸念と                             なり懐疑的思考えと傾斜。最近は人を診ないで、パソコンに入力                             したデ-タを追跡するだけの、診療方法に移行。内部からも教育                             システムに懐疑的な声が起こる。その様な現況に、自己防衛を                             則すべく研究内容を、理解しやすく書籍にて発表することは喜ば                             しい限りです。

世界有数の長寿国家となった。医学の進歩に負うところが多大な                            のか。食料事情の改善か。統計学的には84%の人は健常者と                             のことである。だが若くして亡くなる著名人を見聞きするたび、                               また世界有数の大金持ちも、命が医療技術で買うことの出来な                             い現実。そんな中で長寿を全うしている医者の、経験とその情熱                             や生き様は芯から感銘を受けます。人はパ-ツの組み合わせで、                            出来ているのではない。根本はどれ一つとっても、無駄な物はな                            い。微妙に関連し合、影響しあって人体は形成している。それは                             60兆個の細胞で構成されている。骨格や内臓や諸々の器官は、                            筋肉でバランスよく、活動しやすく収まっている。その機能は、                              第一に、毎日動かさないと、たちまち劣悪化する。第二に、生存                             するためのエネルギ-源の食事の確保。すなわち消化器系の                              機能が如何に順調か、目安は食したものが8~24時間以内に                              排出されいるか。(1日なりとも便秘ではない状態)第三に、人生                             最後まで何かにチャレンジ !?(基本的には人に何らかで役に立ち                            たい、自律神経健全化)・・ではどの様に意識が変わったのか ??                                  毎朝起き掛けに欠かさず行っている、6分間の軽い有酸素運動。                                  週一のウォ-キングで見えてきた、近辺の環境のすばらしさ。                               たまに出かける市街地や他市へのJRや地下鉄駅への15~25                             分間の徒歩。(歩くための手頃な距離がある)                                                         たまに確認する免疫力確保の是非の目安~体温が午前七時頃                             36℃・お昼頃36、5℃・夕方頃37℃これで免疫力は万全。                               今最も気になることは、晩御飯と就寝との空き時間が、二時間位                             しか空けられない日が週単位で何日かあること。(理想は4時間)

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