゛まるかん人゛プラトーク

元気とキレイを追求すると、人生は楽しく過ごすことと・・・!?

[女]移住、[男]定住の傾向

2011-06-10 16:16:32 | 学問

初期人類 南アの猿人 化石調査

100_8157 [ワシントン共同]アウストラロピテクスなどの初期人類は、女性は生まれた群れを離れて移動する一方で、男性は一ヵ所にとどまる傾向があったとする研究結果を米コロラド大や英オックスフォ-ド大などの研究チ-ムがまとめ、2日付けの英科学誌ネイチャ-に発表した。                             チンパンジ-やボノボ以外の霊長類には見られない行動で、人類は200万年以上前から、花嫁を迎えるような特性を持っていた可能性を示すという。研究グル-は、南アフリカの洞窟で発見された約240万~170万年前の猿人のアウストラロピテクス・アフリカヌスと、バラントロプス・ロブストスの計19体の歯の化石を調査。化石に含まれる放射性ストロンチウムの同位体の割合を分析した結果、歯が小さく女性とみられる9体のうち、5体は数㌔~数十㌔以上離れた場所から移住してきたとみられ、男性は10体のうち1体だけだった。

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IPS細胞効率作製

2011-06-10 16:06:42 | 健康・病気

京大チ-ム、マウスでは100%

未受精卵や受精卵の初期段階で強く働く遺伝子「Glis1(グリスワン)」を導入することで、より安全な人工多能性幹細胞(ips細胞)を効率よく作ることに京都大の山中伸弥教授の研究チ-ムらが成功し、9日付けの英科学誌ネイチャ-に発表した。マウスなら、作製効率はほぼ100%で「顕著な改善」という。                                                   山中教授き「グリスワンはips細胞の実用化に有利な性質を備えており、魔法の遺伝子」としている。体のさまざまな種類の細胞になれるips細胞は、山中教授が四つの遺伝子を導入して開発。このうち遺伝子「cMyc」を使うと、ips細胞ががん化する不完全な細胞ができる恐れがある一方、cMycを除くと作製効率が極端に低下する問題があった。チ-ムはcMycを除く三つの遺伝子とグリスワンを、マウスとヒトの線維芽細胞に導入。ips細胞の作製効率は、cMycを含む従来の4遺伝子を使った場合よりも高くなった。グリスワンは不完全なIPS細胞の増殖を抑えるとみられ、チ-ムの前川桃子助教は「完全なips細胞だけが増殖すると考えられる」とした。チ-ムは、今回作ったiPS細胞がマウスの生体内で神経細胞や軟骨などに分化したことも確認した。産業技術総合研究との共同研究。

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