この世に解明されていないことが五萬とある
コラ-ゲンが話題です
- コラ-ゲンやヒアルロン酸は細胞と細胞をつなぐ役割を担う繊維状のタンパク質とのことです。
- タンパク質はアミノ酸の集合体であるが、その条件は立方体的な集積物であること。
- 人間は、日々食物を取ることによって容姿を形成している。
ここで、議論される問題点
- 食物として認知された物を食すが、唾液・胃液などの消化酵素によつて粉々に分解される。特にアミノ酸は鎖状に連結されて機能する性質のものです。これが1個ずつに分解され、小腸より体内に吸収され再度体内で連結し必要部位で活用される。だが一度分解されたものが、同じ物に再生されているメカニズムは科学的に証明されてない。すなわち、コラ-ゲンが体内でコラ-ゲンとして活用されていることは疑わしい。
この発想は:カルシウム不足で骨粗鬆症を発症した時の、カルシウムの補給行為は何ら効果がない。との発言と同義で栄養学的認証を否定することになる。
人はコラ-ゲンを多く含む食材を食したとき、翌日など体の張りに変化を感じることを実感します。科学的根拠のない体感を肯定しますか!? それとも一時の幻と否定しますか!?
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