鳥の動体撮影で、いい瞬間を捉えられるかどうかの決定要因の一つが連写機能だ。
このEOS7D2は10コマ/秒で、風景写真で使用しているEOS5D3の6コマ/秒をはるかに上回る。
旧機EOS7Dは8コマ秒だったから2コマアップした。
ちなみに、キャノンのフラッグシップ機EOS1DXは12コマ/秒だ。
下の写真は、連写したなかの連続する3枚で、ノートリミング。
真ん中の写真は、10コマ/秒だから撮れた写真だ。
写真としてどうかはおいといて、コマ数アップによりいい瞬間をキャッチできるという可能性を実感できた。


このEOS7D2は10コマ/秒で、風景写真で使用しているEOS5D3の6コマ/秒をはるかに上回る。
旧機EOS7Dは8コマ秒だったから2コマアップした。
ちなみに、キャノンのフラッグシップ機EOS1DXは12コマ/秒だ。
下の写真は、連写したなかの連続する3枚で、ノートリミング。
真ん中の写真は、10コマ/秒だから撮れた写真だ。
写真としてどうかはおいといて、コマ数アップによりいい瞬間をキャッチできるという可能性を実感できた。


