きままなドライブと写真、そして映画

晴れの日はドライブ・写真、雨の日は映画、曇りの日は・・・迷う

江戸切子のグラスで福岡の地酒を飲む

2016-10-31 00:57:34 | Weblog

 

江戸切子のこのグラスは、僕の直轄チームのメンバーが退職の餞別として贈ってくれたものである。
で、グラスにしようとなったのは、僕がこのブログでこの写真を掲載したのがきっかけになったようだ。

 

であれば、やっぱり、このグラスのデビューは地酒でなければと思った。
ところが、福岡に地酒はあるのか。
九州全体が焼酎文化と思われているが、福岡など北部九州はもともと日本酒文化であり、昔は焼酎は労働者の酒と思われていた。
ただ、日本酒文化でありながら、うまい地酒の銘柄など聞いたことがなかった。
実際、福岡に越してきて、スーパーなどで日本酒コーナーを見ても地酒など置いてない。
いろいろ巡るうち、福岡の高級スーパー(一瞬、青山の紀伊国屋を思い出したが当然ながら福岡なのでレベルが違った)で、この地酒を見つけた。
そういうことで、ようやくこのグラスのデビューとなった。
この「玉出泉」は、福岡県で一番古い蔵元の酒で、その蔵元は県の鑑評会で金賞受賞をしたりしているらしい。
で、お酒の味?
ふーむ。
七本槍、うまかったなあー・・・
それはともかく、辞めてから四ヶ月経つが、みんな元気でやってるかなあ。
ウィー

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飛行機撮影チャレンジ  再びC地点へ

2016-10-29 12:37:09 | Weblog

前回、C地点に着いた時はほとんど夜の状態だったので、もう少し明るい時間帯の夕方に再度出かけた。
せっかく夕方に出かけたのに、残念ながら空はまったく赤みを帯びなかった。
ガクッ。
全てシャッタースピド1/30秒で流し撮り。
地上をゆっくり移動している時も動きにあわせて撮らないと被写体ブレを起こしてしまう。

ところで、関東は冬並みの寒さが来るとか紅葉が見ごろになってきたとか報道されているが、福岡はまったくその気配がない。
コスモスでさえ、開花情報を見るとやっと見頃かという感じである。
滋賀にいた去年の今頃、三重の御在所岳は紅葉真っ盛り、奈良の大台ケ原では紅葉が終わっていたという、既に2か所紅葉を撮影に行っている。
福岡での季節感に戸惑う。
福岡は、九州とはいっても最も北であり、日本海に面しているので、冬には雪も降るし、雪が積もることもある、本州と気候的にはそれほど変わらない、とずっと思ってきた。
40年間のあいだに気候が変わってしまったのだろうか。
農作物の生産限界地が北上しているようなので、そうかもしれない。

 

 

 

 

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飛行機撮影チャレンジ C地点

2016-10-28 00:58:38 | Weblog

A地点での撮影に時間をかけてしまったため、移動しようと思った時はけっこう暗くなってしまっていた。
夕方から夜になるまでの短い時間のなかで、どの地点でどれだけ時間をかけるか、時間配分を考える必要がありそうだ。
真上を飛行機が飛ぶB地点は飛ばしてC地点へ移動する。
暗くなってくると高速シャッターではISOの限界を超えてしまうので、流し撮りになる。
日没後の明かりさえなくなって夜になってしまうと、ファインダーのなかの合焦点すら見えなくなる。
そもそも夜の手持ち撮影は風景だって難しいのに、まして動体撮影となるともう不可能である。

 

 

 

 

 

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飛行機撮影チャレンジ A地点

2016-10-27 11:48:56 | Weblog

今回はEOS Kiss X7 でなく、EOS 5D Mark III とEOS 7D Mark II の本気モードのカメラを持って出かけた。
空だけを背景にした飛行機の写真は「飛行機図鑑」のようになって面白みがない。
空が赤く染まり、飛行場や周辺の建物に明かりが灯った夕方が良さそうだ。
ということで、夕暮れから夜になるまでの時間帯の飛行機を狙うことにした。
このA地点では、もっぱら望遠レンズで狙うことになるので、カメラはEOS 7D Mark II になる。
高速シャッターで撮るが、明かりが灯る頃は暗くなって高感度での撮影が厳しくなる。
どんどん暗くなっていくなかで、ISOの限界との勝負だ。


 

 

 

 

 

 

 

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釣り人と孫

2016-10-26 00:40:12 | Weblog

カワセミを撮りに行くと時々見かける釣り人が、この日は孫を連れて来た。
釣った魚の針はこうやって外すんだよと孫に教えるその姿は本当に楽しげで、見ているこちらも心が和む。
12月に娘が孫を連れて福岡に来てくれるらしい。
楽しみ。

 

秋の気配

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カワセミ撮影はお休みと思ったものの・・・

2016-10-25 00:29:55 | Weblog

ここのカワセミはなかなか特性を把握させてくれないので、寒くなるまでは通うのは休みにしようと思っていた。
が、天気もいいし、母の介護施設に行くまでの時間も余っていたので行ってみた。
いた!
と思うと、またどこかに姿を消した。
こちら側のどこかに消えたので、対岸に行けばわかるかもしれない。
今までは対岸に行くと太陽の日差しを真正面に浴びて汗だくになってしまったが、今は気温も下がり、対岸に行ってもそれほど汗をかかなくてもすみそうだ。
それに、今までは対岸に行って望遠レンズでいそうなところをチェックしても、カワセミを発見できなかった。
今回は、対岸に行き、カワセミを発見!
姿を隠さず、魚は取らなかったが、けっこうあちこち飛び回ってくれた。
望遠レンズ300mm(+エクステンダー1.4=420mm)の手持ち撮影ではカワセミの飛翔は無理と思っていたが、今回、なんとか撮れるのではないかと期待を持たせる写真も撮れた。
なーんて期待して行くと、また姿を見せないとか飛翔を撮らせてくれないとかってなっちゃうんだよねー。多分。
でも、このカワセミを撮りに来ている人がほかに誰もおらず独占状態なので、引き続き通ってもいいかなー。
いいとも!
タモリも同じ高校だが、入学した年にタモリは卒業して入れ違っている。
まー、どうでもいいけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

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飛行機写真に目覚める?

2016-10-23 00:38:57 | Weblog

博多駅屋上でひまつぶしの飛行機の写真を撮ったことが刺激になったのか、今まであまり関心がなかった飛行機の写真撮影に興味が湧いた。
自宅から福岡空港まで6kmと近い。
子供の頃、福岡空港は米軍基地で、板付基地といった。
自転車でジェット戦闘機をよく見に行ったものだ。
思い立ったのが夕方で、しかも曇りだったので、とりあえず下見の写真が撮れればいいと、EOS Kiss X7の軽量セットで出かけた。

撮影スポット A地点
歩道橋の上
望遠レンズでの撮影となる
目の前に電柱と電線があるので写りこまないよう要注意
ほかにカメラマンはいない

 

 

 

 

 


撮影スポット B地点
真上を離陸した飛行機が飛ぶ
空港傍を通行量が多い道路が走っているので、道路脇から撮るとモロに車が大きく入ってしまう
道路から離れたところで広角レンズで撮る
広角なので実際よりも小さくなる
地上と飛行機を入れるバランスが難しそう
ここもカメラマンいない

 


撮影スポット C地点
空港を見下ろす総合運動公園
レンズは、周囲の光景を入れるなら標準、飛行機を大きく捉えるなら望遠
これだけ暗くなると、EOS Kiss X7では高感度撮影の画質がボロボロになる
EOS 7D Mark II も高感度の画質は改善されなかったので、EOS 5D Mark III で撮るのがよさそうだ
ここもカメラマンいない
いい

 

 

シャッタースピード1/30秒で流し撮りを試してみる

 

 

EOS Kiss X7
EF-S18-55 IS STM
EF70-200mm F4L IS USM

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博多駅屋上でのひまつぶし写真 飛行機編

2016-10-21 19:23:42 | Weblog

ひまつぶし写真といっても、屋上からの光景は一度撮ればもう終りである。
ひまつぶしになるのは、実は、屋上から見える福岡空港に離発着する飛行機である。
去年、初めてこの屋上に来た時は、海側から空港に着陸する飛行機が見られた。
今回、この日は、海側に向かって離陸する飛行機が見られた。
風向きで白鳥が飛び立つ方向を変えるように、風の向きで離陸と着陸の方向を変えるのか、よくわからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

EOS Kiss X7
EF70-200mm F4L IS USM

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博多駅屋上でのひまつぶし写真 光景編

2016-10-20 22:41:31 | Weblog

わが女房殿は何かモノを買う場合、こんなのでもまあいいかという妥協が一切ない。
少しでも気に入らないところがあれば絶対買わない。
買った後もずっと自分が気に入って使えるようなモノを選ぶのに労力を惜しまない。
惜しむどころか、それが彼女の楽しみであるかのようだ。
したがって、彼女の買い物にはえらく時間がかかる。
その間、僕はどこかでひまつぶしの写真撮影をするのがわが夫婦の習慣となっている。
京都高島屋での買い物だと鴨川がひまつぶし場所だった。
鴨川は桜や紅葉など季節の変化があったし、料理屋や和服の女性などの風情もあったし、アオサギその他の野鳥もいて、鳥の飛翔撮影の練習もできた。
鴨川はよかったなー。

で、福岡に引っ越してから、なんとなく買い物は博多駅でするようになってきている。
阪急デパート、東急ハンズなどいろいろな店舗がある。
車で買い物に行くことを前提とすると、福岡の中心、天神に行くよりもスムーズに行ける。
癌の影響で杖をつきながら歩く状態であり、電車の利用が難しいので、買い物は車になっている。

というわけで、博多駅でひまつぶしの場所として思いついたのが博多駅屋上だ。
「つばめの杜のひろば」と名付けられている。

 

 

 

 

 

 

ビルの窓ガラスの映り込みを撮ってみた。
どこの何が映りこんでいるのか全然わからない。

 

 

ひまつぶし写真なので、持ち出すのは軽量セットのこれだ。
EOS Kiss X7
EF-S18-55 IS STM
EF70-200mm F4L IS USM

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ナガサキアゲハ

2016-10-19 22:49:54 | Weblog

黒いアゲハは7種類いる。
ジャコウアゲハ
ナガサキアゲハ
モンキアゲハ
クロアゲハ
オナガアゲハ
カラスアゲハ
ミヤマカラスアゲハ
撮るたびに図鑑で確認しているが、いまだに覚えられない。
今回も調べると、これはナガサキアゲハ。
白色紋はメスの特徴らしい。

 

 

 

 

 

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カワセミがいることの証拠写真ばっかり撮ってどーする!

2016-10-18 15:22:19 | Weblog

肉眼で見る限り、いないと思った。
姿を見せなくなっているので「いないだろう」という思い込みもあった。
ところが、護岸壁に生えた雑草のなかから突然飛び出し、川に飛び込んで魚を取った。
あわててカメラを取りだし、やっと証拠写真が撮れたのは魚を呑み込んだ直後である。

 

このあと例によって葉っぱの陰に隠れ、そしてまた例によってどこかに飛び去ってしまった。

 

ずっと通っているが、このカワセミの特性、この場所以外のお気に入り場所がどこかなど、まったく把握できないまま徒労に終わっている。
それにカワセミ動体撮影用の重装備でないので、カワセミがいてもしょせん証拠写真しか撮れない。
重装備の機材が使える気温になるまで、しばらくこのカワセミはお休みにしようかなあ。

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白糸の滝

2016-10-17 12:47:59 | Weblog

平原歴史公園からついでに白糸の滝に寄った。
初めて八月に行った時は夏休み期間の真っ只中であり、駐車場が満車で、家族連れやらカップルやらやたら混雑していたので、引き返した。

確かに滝らしい滝ではある。
でも、観光スポットになってしまっており、写真撮影で通うような滝ではない。

やっぱり信楽の鶏鳴の滝のような滝は、福岡では見つからないだろうなー。
近くて、通えて、知る人ぞ知る程度で観光地化しておらず、光芒や虹が出現して・・・

 

 

 

滝周辺の道からの眺め

 

白糸滝観音

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平原歴史公園

2016-10-16 11:28:26 | Weblog

福岡県糸島市にある平原歴史公園。
国内最多の40の銅鏡を出土し、そのうち「内行花文鏡」と呼ばれる銅鏡は日本最大の銅鏡とされる。
その平原遺跡を公園として整備した平原歴史公園はコスモスが綺麗らしい。

行ってみた。

緑の部分がコスモスだが、まだほとんど咲いていない状態。

 

保存された旧家

 

旧家の内部

 

 

さらに歩いていくと、早咲きのコスモスなのか、咲いていた。

 

 

小さいながら、蕎麦畑もあった。

 

 

ところで、福岡に戻ってきて初めて気がついたことがある。
この「平原」という地名は「ヒラバル」と読むが、当地では、「原」がついた地名がやたらと多く、かつ「原」を「バル」と読むということだ。
春日原(カスガバル)、白木原(シラキバル)、長者原(チョウジャバル)、桧原(ヒバル)、屋形原(ヤカタバル)、前原(マエバル)、塩原(シオバル)、笹原(ササバル)・・・
しかも、これは、福岡だけではない。
ハッチョウトンボを撮りに行った佐賀の樫原湿原はカシバルと言う。
古墳で有名な宮崎の西都原はサイトバルと言う。
西南戦争の戦場となった熊本の田原坂はタバルザカと言う。
九州一円の特徴かもしれない。

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今津中田コスモス広場

2016-10-15 20:14:02 | Weblog

福岡は近畿よりもコスモスの開花が遅いようだ。
去年のこの時期、奈良の藤原京跡、法起寺、般若寺、三重の関宿、滋賀のあいとうマーガレットステーションなどでコスモスを撮影している。
福岡ではまだコスモスを撮ったことがないので、いろいろ調べると、まだどこも3分咲きとか5分咲きといった状況だった。
今津中田コスモス広場というのがよさそうだったので事前に行ってみることにした。
棚田状のコスモス畑の先に海が見える光景・・・
ネットに病院の隣と書いてあったので、その病院の周囲をぐるぐる回るが、コスモスらしいものはまったく見当たらない。
しかし、ついに発見!
つまり、農地をコスモス畑と置き換えれば、ネットの写真と完全に一致する。
コスモス畑をやめてしまったというわけだ。
残念!
奈良でも滋賀でも、かつてコスモス畑だった休耕田が稲作にどんどん変わっていたからなー。
農家の人にとっては、コスモスを作るよりも農作物を作った方が経済的にはプラスになるので、文句は言えない。

 

 

スマホで撮影

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ヒゲ

2016-10-14 23:34:13 | Weblog

仕事をやめたら、一度ヒゲを生やしてみたいと思っていた。
生まれてこのかたヒゲが生え始めてからずっと剃るばかりで、ヒゲが伸びたらどんな感じになるのか自分でも見たことがない。
職業的にもヒゲが認められる職業ではなかった。
今回、ヒゲを生やし始めて思ったのは、ヒゲを生やすという行為は実は忍耐の連続ということだ。
無精ヒゲから始まって、なんとなく自分でもすっきりしない、落ち着かない状態が続く。
福岡に引っ越してから、日常接するのは妻と妹の女二人だが、二人ともヒゲには最初から否定的雰囲気だった。
二人の反応なんて気にしないと思いながらも、みっともない状態になっているという落ち着かない感じがある。
そして、自分を励ます。
本人が気にするほど、他人の無精ヒゲのみっともなさを気に留める人は誰もいない。
とはいえ、ほっぺたとかモミアゲから下のアゴの方とかアゴの首に近い部分とか伸びるのを放置するといよいよみっともなくなりそうだったので剃った。
今までなかったものが顔に出現しているわけで、しかも中途半端な感じの状態なので、外出した時などはやっぱりヒゲが気になってしまう。
それでもなんとか一ヶ月を超えた。
指先でようやくヒゲがつまめる状態になったが、まだ落ち着かない。
もっと伸びればカッコがつくのか。
ヒゲはそもそもどこまで伸びるのか。
アゴヒケはどんどん伸びるのかもしれないが、口ヒゲは唇が隠れてしまうほど伸びるのか。
眉毛が伸びて目を隠さないように、食べるという本能を妨げるようなことはないのではないか。
などと考えているうち、小学校からの同級生(歯医者で今は息子に医院を譲っている)と50年ぶりに再会する飲み会を、40年ぶりに再会したメンバー同席で自分が発端で企画してしまった。
福岡の一番の中心地である天神に、そのみっともない顔で行くのかと、妻と妹がそれぞれ別々に言う。
一か月、我慢に我慢を重ね、やっと指先でヒゲをつまめる長さになったのにー。
でも、妻と妹二人に言われ、自分でもずっと我慢の状態で他人の目に晒せる自信はなかったので、残念だったが意を決してヒゲを剃った。
そりゃあもとにもどるだけだからいいんだけど、この一か月の我慢はなんだったんだ!
まー、滋賀にいる時、実際の年齢よりは若く見られることがあって、50代の男性に同年代と思われていたことがあった。
そいつもスキンヘッドでAMGのベンツに乗って、ちょっと普通ではない雰囲気があったけど。
つまり、せっかく年より若く見られているのに、わざわざヒゲを生やして老け顔にならなくてもというのもある。
また、孫と再会した時にこわがられないかという心配もある。
ヒゲを生やしながら一部は剃り続けなきゃいけないとか、ヒゲのメンテナンスが必要とネットに書かれていたりとか、余計な手間がかかりそうで面倒かというのもある。
で、今はヒゲのない元の顔。
剃った時は一か月も我慢したのにという未練もあったが、同時にもとにもどってすっきりした気持ちもあった。

こんなのブログに出すのかとは思うけど、人生初めての経験なので。
僕を知ってる人間がこれを見ると笑うこと間違いなし。
笑わば笑え。笑ってくれー。
もうちょと伸ばしてみたかったんだけどねー。


自分の顔のアップはさすがに恥ずかしいのでスマホの自撮りで、人相は悪くなるがサングラスをかけて撮っている。
サングラスをかけないのも撮っているが、さすがにこれは出せない。

髭を伸ばし始めて10日くらい。無精ヒゲ状態。

 

 

 

 

一か月後。飲み会前日。

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