メジロの飛翔を捉えるのは難しい。
枝に止まってじっとしていることはなく、ちょこまかとせわしなく動き回る。
枝から枝へ飛び、木から木へと移動する。
いつどこに飛ぶか全く予測がつかない。
これまで満足できる飛翔の姿を一度も捉えたことがない。
とにかく連写しまくって、その中に撮れたのがあるかどうかしか撮る方法がない。
そういう意味でAPSーC機の10コマ/秒というのが有効で、持ってこなかったのが悔やまれる。
これは近くの枝に飛ぶ姿で、枝から枝へ飛ぶ時は羽を広げない。やっぱり羽を大きく広げた姿でないと美しさに欠ける。
とはいえ、これでも捉えるのは難しい。肉眼では捕えきれないほどの速さだ。
羽を広げていても形が悪い。
梅は枝が多くて、メジロが枝の陰になることが多い。これも手前に枝がなければジャスピンだったのに。
枝に止まってじっとしていることはなく、ちょこまかとせわしなく動き回る。
枝から枝へ飛び、木から木へと移動する。
いつどこに飛ぶか全く予測がつかない。
これまで満足できる飛翔の姿を一度も捉えたことがない。
とにかく連写しまくって、その中に撮れたのがあるかどうかしか撮る方法がない。
そういう意味でAPSーC機の10コマ/秒というのが有効で、持ってこなかったのが悔やまれる。
これは近くの枝に飛ぶ姿で、枝から枝へ飛ぶ時は羽を広げない。やっぱり羽を大きく広げた姿でないと美しさに欠ける。
とはいえ、これでも捉えるのは難しい。肉眼では捕えきれないほどの速さだ。
羽を広げていても形が悪い。
梅は枝が多くて、メジロが枝の陰になることが多い。これも手前に枝がなければジャスピンだったのに。