ほんとは油山市民の森に行きたかったが、アップダウンがけっこうあるので、ちょっと疲れを感じていたこともあり、平坦な太宰府政庁跡にした。
でも、やっぱり、ファミリー向きなので、桜の撮影地としてはときめかない。
実際、カメラマンの姿はほとんど見なかった。
標準ズームと望遠ズームをつけたカメラ2台を携えて歩いていると、突然、声をかけられた。
それぞれ赤ん坊を抱えた若いママの二人連れだった。
スマホで写真を撮ってほしいという。
ちゃんと撮ってくれそうだからとも。
お願いの仕方の強さにほだされ、やむなく、撮ってあげることにした。
背景となる桜並木は花の重なりがきれいな方向は逆光で、反対を向くと順光ではあるが、花の重なりがイマイチ。
逆光といっても顔が真っ黒になるほどひどくはない斜め逆光なので、花の重なりがきれいな方向を背景に撮ることにする。
人がたくさんいるので、背景にほかの人があまり入り込まないような場所に少しだけ移動して、写真を撮った。
写真を確認してもらうと、一応満足気な様子で、お礼を言われた。
人がたくさんいるところでは、カメラを出さないでいたほうがいいかなー。
元号「令和」にゆかりの神社として突如脚光を浴びるようになった坂本八幡宮。
太宰府政庁跡から市民の森に向かう道すがら。
市民の森に行くには村落のこの道路を通る。
軽自動車であれば問題ないが、僕の車だとちょっと厳しい道幅か。
と思っていたら、この道の先に市民の森利用者のための駐車場があり、なんと、でっかいランドクルーザープラドが停まっていた。
ほんとにこの道を通れたのか、信じがたい。
道は一本道のはず・・・
市民の森に到着。
四王寺山に向かう途中にあるが、ゆるやかな登りでたいしたことはない。
太宰府政庁跡と違って人は少ない。
那珂川での顔見知りカメラマンは時々ここに野鳥を撮りに来ると言っていた。
たしかに、のんびりと時を過ごすにはよさそう。
再び太宰府政庁跡へ戻る。
昔は都府楼跡と言ってたのに、知らない間に太宰府政庁跡と名称が変わっていた。
都府楼のほうが馴染みがある。
なんで変えたんだろう。
西鉄電車の駅名は今も「都府楼前」。
舞鶴公園ならではの桜の光景といえば、天守台から見下ろす一面桜に埋め尽くされた光景だろう。
ただ、写真としては構図の工夫に乏しく、いつも同じような写真になる。
例年であれば、桜の下から宴会用の無粋なブルーシートが見えるが、今年は新型コロナで宴会禁止となり、ブルーシートがない。
このまま今後も宴会禁止にしてほしい。
宴会の場所に着くまでは桜を見ているが、シートに座ってしまえば、飲んでしゃべっての宴会となり、桜なんか見てない。
そういえば、靖国神社の境内で、お互い数人での取引先との花見をやっていたことが懐かしい。
酔っぱらって桜の木に登ったやつがいたなー。
すぐにやめさせたけど。
ある年、テキ屋ともめてとても気分を害することがあったので、その後は花見を中止した。
天下の靖国神社の境内でテキ屋ともめるなんて、それまで想像したこともなかった。
天守台から多聞櫓に行くと、立入禁止になっていた。
お気に入りの場所だったのに。
立入禁止の柵から一枚。
ここで撮った写真のお気に入りはこれかな。
2018年3月31日撮影
多聞櫓から少し下ったところで、結婚式用の撮影をやっていた。
舞鶴公園の桜の時期は、あちこちで見られる光景だ。
多分、多聞櫓での撮影を予定していたのだと思う。
ちなみに、去年の多聞櫓での光景。
この桜の下でも結婚式用の撮影が行われていた。
潮見櫓にて。
上の橋に向かうお堀から。
上の橋から鴻臚館広場に入る道は、中央に柵が置かれ、行き帰りがそれぞれ一方通行になっていた。
鴻臚館広場にて。
鴻臚館広場から東御門跡を経て二の丸へ。
子供の頃は西鉄ライオンズのホームグラウンドだった平和台球場は、今は陸上競技場として使われている。
改めて見ると、球場としては狭くて、中西太が場外ホームランをよく打っていたのを思い出す。
広い範囲のあちこちに桜並木があり、太陽を浴びて輝く桜を撮るのが心地よく、ついついたくさんの写真を撮ってしまう。
たくさんの枚数を撮ってしまうと、あとで整理するのが大変。
いいものだけ残せばいいと思うが、とりわけいいという写真があるわけでもなく、といってせっかく撮ったのを全部捨てるのももったいないし。
あーでもない、こ-でもないと選びながら、枚数を減らしていく作業に時間がかかる。
野鳥撮影用のカメラと望遠レンズを持って那珂川にウォーキングに出かけた。
カワセミも、それ以外の鳥も、まったく出会えなかった。
カワセミは恋の季節で巣作りに入ったのかもしれない。
手ぶらで帰るのもなんなんで、桜のトンネルをまた撮ってみた。
今まで食べ物の食塩相当量なんて意識したことがなかったが、血圧対策で、今は必ず事前にチェックしている。
食品を買う時は成分表を見て食塩相当量をチェックするし、外食チェーン店の場合はネットでメニューを調べるとたいてい食塩相当量が表示されている。
食塩相当量をチェックしていて思ったのは、今まで毎日10gを超える塩分を恒常的に摂取してきていたということ。
通常の人は日に8g未満、高血圧の人は6g未満にとどめるようにとされている。
チェックしていると、けっこう意外に思うことがある。
例えば、定食屋「やよい軒」のメニューで
鯖の塩焼き定食3.8g、銀鮭塩焼き定食4.2gと、魚の塩焼きが思ったより低い数値なのに対し、すき焼き定食はなんと8.4g!!!
種類的には、ラーメン、うどんの数値が高く、しばらくラーメン、うどんは食べないようにしよう。
とはいえ、月に一回ぐらいはいいか。
つゆを飲み干したりしないこと。
那珂川で一番お気に入りの桜のトンネル。
人を入れて撮るようにしている。
構図に入れてよさそうな人が来るのを待つ。
女性、カップル、ファミリー、子供、老夫婦・・・
肖像権があるので、撮るのは後ろ姿だけ。
人がいないと、こんな感じ。
やっぱり人がいた方がいい。
桜のトンネル以外の場所で。
ここの桜はまだ満開ではなかった。
黒っぽい部分が満開ではない。
上は逆光で、同じ桜並木を順光で撮ったのがこれ。
全然違う。
桜や紅葉の時期になると、滋賀にいた頃はほんとによかったなあとつくづく思う。
地元滋賀だけでなく、京都、奈良がすぐ近くで、行ききれないほどの撮影スポットがあった。
特に嵐山界隈を歩き回るのが大好きだったが、年々人がどんどん増えていき、京都市営駐車場が利用できなくなったことから、足が遠のいた。
桜の時期は法輪寺、大悲閣、渡月橋、天龍寺。
写真撮影メインで行っていたので、動画を撮ったのはこの1回だけ。
もし、桜の時期の嵐山に行こうと思っている人がいたら参考になるかも。
那珂川上流の、中の島公園でも桜が咲いていた。
といっても、まだ四分咲きぐらい。
下流のいつものウォーキングコースの桜より早い。
ここで初めてルリビタキを見たので、ちょうどその時と同じ3月中旬、またいないかと来てみたが、いなかった。
ルリビタキと同様、ここでしか見たことのないソウシチョウもいなかった。
いたのはエナガとシジュウカラ。
それも、よりによって、写真を撮りにくい葦の茂みの中。
過去の写真から
ここで一度だけ撮れたルリビタキ
ソウシチョウ=相思鳥
オスとメスが離れ離れになると、お互いを呼び合って鳴くことからこの名前がつけられたという。
中の島公園は蛍の名所でもあるが、去年は新型コロナのため駐車場が閉鎖され、事実上立入禁止となった。
今年はどうなんだろう。
とはいっても、まだまだごく一部だけで、全体的にはほとんどまだツボミの状態。
満開までにはもう少し。
久しぶりのジョウビタキ(メス)。
メチャ近い距離でノートリミング。
カワセミは、あっちに飛んでこっちに飛んで水に飛び込んでと動き回るが、ボツ写真しか撮らせてくれない。
ところで、最近、血圧を測ると、高い数値が出る。
マズイ!
今まで常用の薬がないのが自慢だったのに、今さら薬は飲みたくない。
ネットでいろいろ調べた結果、次のことをやるべきことがわかった。
①塩分摂取を抑えること
②塩分排泄効果があるカリウム、カルシウム、マグネシウムを摂取すること
③お酒を控えること
塩分が多い食品のトップクラスがラーメン、うどんで、汁を飲み干してはいけないと書かれている。
麺類大好き人間としてはとても残念なことだが、抑えることにしよう。
カリウムは海藻、野菜、果物など。カルシウムは牛乳。マグネシウムはナッツ類など。
今後は意識して摂取しよう。
問題はお酒だ。
ノンベエなので、これはつらい。
三つ目はとりあえず後回しにしよう。
あと、YOUTUBEで紹介されていた血圧を下げるワザが二つ。
一つは、呼吸法で、息を8秒吐き、5秒吸い、2秒停める、を繰り返す。
もう一つは、ノドボトケの付近にあるツボを1分間押さえる。
とりあえず、これでやってみよう。
バーストしたタイヤから新しいタイヤへの交換が無事終了した。
アルミホイールの交換までいかなくて済んだ。
よかった。
ずっといい天気が続いていたのに、当日は朝から雨。
いやだなーと思っていたら、JAFのレッカー車が到着したとたん、雨が上がった。
やっぱり日頃の行いは良くしておくものだ。
バーストの原因はパンクだった。
路上に突っ立った釘をタイヤが踏みつけたかのように、接地部分のど真ん中に釘が突き刺さっていた。
少しづつ空気が抜けていく過程で、タイヤの回転で側面がバーストしてしまったのではないかとのこと。
そもそも、路上に釘が立ったままの状態ってあるのか!
自宅から2km弱の修理工場までJAFにレッカー移動してもらった。
4輪駆動なので、タイヤが路面に接地する形での移動はできないが、さすがJAF、車両ごと台車に乗せるレッカー車がちゃんと手配されていた。
20代の頃にパンクを経験して以来、ん十年の長きにわたりパンクを経験してないので、僕の頭の中ではパンクなんて別の世界のことだと思っていた。
ところが、JAFの人の話を聞くと、バッテリー上がりと同じくらいパンクはJAF呼び出しのトップランクとのこと。
昔はパンクに備えてスペアタイヤを車に積んでいたが、今はスペアタイヤの代わりに応急処置用のパンク修理剤が備えられている。
しかし、パンク修理剤を使用したタイヤを修理しようとすれば、タイヤ内部の洗浄がかなり厄介らしく、タイヤ交換した方がいいらしい。
なので、パンクしても、パンク修理剤を使用せず、修理工場にレッカー移動してタイヤ修理をしてもらった方がいい、というのがJAFの人のアドバイスだった。
なお、JAF会員の無料けん引距離は15kmなので念のため。
去年、タイヤ4本の交換でタイヤを発注したTIREHOODは6ヶ月のパンク保証が無料でついている。
パンク保証の保証期限の日にタイヤに異常をきたし、タイヤ交換の必要性を認識したのは翌日の朝だった。
たった一日違い・・・
く、く、くやしかーーーー!!!
矢印から矢印まで裂けていたのが正常に。
ふーむ、ちょっとわかりづらいか。
カワセミの撮影ポイントA地点で
カワセミが来るまでの時間つぶし。
最近必ず見かける一羽のツグミ。
人慣れしていて近づいても全然逃げない。
シロハラ
イソシギ
メジロ
エナガ
そして、カワセミ。
なんで、そんなモロ逆光のところにとまるんじゃー。
コントラストを目いっぱい弱くして、シャドーを目いっぱい明るくして、この程度。
やがて、つれなくどこかへ飛び去った。
爽やかな天気のなかで、亀が甲羅干し。
名前を知らない黄色い花。
菜の花が那珂川のあちこちで咲いている。
桜の蕾がだいぶ膨らんできた。
タイヤがバーストして車が動かせない。
タイヤの手配と修理工場のスケジュールで一週間待ちとなっている。
車がないことの不便さをつくづく痛感する。
歯科は、歯科大学病院に通っているが、車だと25分なのに、バスと地下鉄を乗り継いで1時間以上かかった。
行きはスムーズに乗り継ぎができたが、帰りは地下鉄を降りてバスの時刻まで30分待たねばならなかった。
車が動かせないので、代わりにバスを利用する。
バス停は目的地のそばにあるわけではないので、バスを降りてから目的地まで歩くことになる。
というわけで、毎日一万歩の歩数がその分増え、多い時で8千歩、少ない時でも3千歩は一万歩を超過して歩いている。
わが映画コレクションから、1954年制作の「二十四の瞳」を見た。
年取って涙腺が緩くなっていることを改めて感じた。
この映画を初めて見たのは小学生の頃で、「アカ」の意味を両親に尋ねた記憶がある。
答えを覚えてないのは、当時意味が理解できなかったからに違いない。
教え子達に襲いかかる過酷な現実。
泣ける。
名画だ。
1954年は黒澤明の「七人の侍」、洋画ではジェームズ・ディーンの「エデンの東」が制作された。
前年の1953年は、邦画では小津安二郎の「東京物語」、洋画では「ローマの休日」、「シェーン」、「恐怖の報酬」、そしてディーズニーアニメの「ピーターパン」・・・
名作が生まれない今の映画の貧困を感じる。
映画の舞台は、瀬戸内海の小豆島で、高松支店に勤務していた時、ロケ地となった校舎などがある「二十四の瞳映画村」に行ったことがある。
修学旅行先となっている屋島、栗林公園、金毘羅宮の場面は懐かしい思いで見た。
屋島ではあんな昔から「かわらけ投げ」をやっていたのかと、変に感心した。
小豆島は、もともとの勤務地東京や前勤務地名古屋から僕のところに遊びに来た人を案内するコースの一つだった。
絶景と言われる寒霞渓など、いくつも観光スポットがあり、一日楽しめる。
昼食は高松だと当然讃岐うどんだが、小豆島ではそうめんだ。
当時は、孔雀を一斉に飛ばす孔雀園があったが、今は廃業しているのが残念。
那珂川ではもう一年近くカワセミを撮ってない。
3ヶ所の撮影ポイントすべて、カワセミの姿が消えていた。
朝9時頃、Y地点に久しぶりにカワセミがいた!
それも、すぐどこかに姿を消すわけでもなく、小枝にじっと止まって佇んでいた。
雰囲気的に那珂川に戻ってきたのではないかと感じた。
ただ、この時、残念ながら、カメラは持ってなかった。
午後、カメラを持って那珂川へ出かけた。
Y地点には姿がなかったが、X地点にはいた!
水に飛び込んでエビを捕まえ、それを食べると、上流に飛び去っていった。
本来ボツ写真ではあるが、一年ぶりなので・・・
カワセミが戻ってきても、恋の季節の3月なので、相手が決まれば営巣のためまた姿を消すことになる。
20度を超える日があると思えば、10度を下回る日があったり、日々の温度差が大きく、天気予報の気温をチェックして着るものを決めている。
梅は散ったが、那珂川沿いの桜の蕾はじわじわと大きさを膨らませている。
ウグイスは今までは灌木の中から汚い地鳴きの声しか聞こえなかったが、昨日、ホーホケキョに向けた練習中の鳴き声を聞いた。
いよいよ春だ。
買いたいものがあって、イオン大野城に行くと在庫なく、イオンモール福岡に行くとモノ自体売ってなく、やっとイオン福岡東で買えた。
イオン3ヶ店を車で走り回ったが、いつも通り快調に走って帰宅した。
夕方から雨が降り出す中、夜、車で出かけた。
走り出してしばらくどこか違和感を感じた。
ブレーキを踏めば通常と同じように制動するし、アクセルを踏めば通常と同じように加速する。
ただ、足回りがなんとなくおかしい。
自宅に帰ってタイヤを見て回ると、左後輪がぺしゃんこになっていた!!!
夜でよく見えず、パンクだと思っていた。
翌朝見ると、タイヤが裂けた状態になっていて、いわゆるバースト状態、それもタイヤの1/3くらいの長さの裂け目になっていた。
完全に空気が抜けた状態だ。
タイヤ交換して6ヶ月しか経ってなくて、かつ、こまめに空気圧を点検していたのに、まさかバーストなんか予期せぬことだ。
そもそもパンクだって20代のころに一回経験しただけで、その後まったく経験がないので、パンクどころかバーストなんか信じられない思いだ。
バーストした瞬間はそれなりのショックがあるらしいが、運転していてそういうショックは感じなかった。
もしかしたら、夜出かけるまでの間の駐車中に、誰かにタイヤを傷つけられたのかもしれない。
バーストなので修理不能であり、タイヤ交換するしかない。
愛車レヴォーグは4輪駆動なので、安全上厳密にはタイヤ4本交換かと思うが、6ヶ月しか経ってないことと、それほど距離を走ってないので、1本だけ変えることにする。
去年タイヤ交換した時と同じTIREFOODに注文し、その時交換作業をしてもらった工場を指定した。
作業当日には、バースト状態では走れないため、JAFに依頼して指定工場までレッカー移動してもらう。
工場には一応状況を電話で事前に説明しておいた。
バースト状態で4kmほど走っているので、ひょっとしたらアルミホイールに歪みができて、ホイール交換の破目になるのが最悪の事態だ。
ホイール交換となれば、一本だけでは済まず、4本全部変えなきゃならない。
どうかホイール交換にならず、タイヤ1本の交換で済んでほしいー!!!
タイヤの手配と工場のスケジュールでタイヤ交換は来週。
矢印と矢印の間が裂けている。
タイヤがバーストした日の4日前、固いスルメを嚙んでいる時、インプラントの歯が突然欠けた。
インプラントにして1年以上経過しており、その歯が欠けるなんて予想もしないことだった。
欠けた部分が舌の根元に当たって痛いので、担当歯科医に削ってもらって、当たっても痛くない状態にしてもらった。
とりあえず、その状態でしばらく様子を見ることになった。
実はインプラントは同じ歯で2回目であり、最初のインプラントはある時予期せず突然根元からグラグラして取り外した経緯がある。
歯科は歯科大学のチーフ的地位の人に見てもらっており、福岡に来て以来ずっと見てもらっていて、十分信頼できる人だが、どうも僕にはインプラントは相性が悪いらしい。
トラブル続きで気分的に良くないが、まー、命に係わるようなトラブルでないことに感謝して前向きに受け止めよう。
とはいえ、なんとか、タイヤ交換だけで済みますよう・・・なんとか・・・
2010年から2016年の7年にわたって撮った膨大な琵琶湖の白鳥の写真を見直し中。
当時の愛車を背景に。
福岡では意外とよくZ33を見かける。