志那浜には数羽の白鳥がやってくる。
しかし、白鳥は湖北で十分撮っているので、ここでの僕の撮影のメインはユリカモメとオナガカモだ。
特に時折飛び回るユリカモメが面白い。
最初からここに来るつもりはなく、近くに来たついでに立ち寄ったので、カメラはEOS kiss X7。しかもキットレンズの標準ズームしか着けてない。
鳥の飛翔を撮るには連写機能がモノをいう。
EOS 7D mark2は10コマ/秒、EOS 5D mark3は6コマ/秒で、このEOS kiss X7は4コマ/秒だ。
鳥の飛翔は普通は望遠レンズを使うので、標準ズームで撮ったことはない。
EOS kiss X7の最長焦点距離55mmの標準ズームで、はたして鳥の飛翔が撮れるものか。
大幅トリミングを前提に撮ってみた。
EOS 7D mark2の軽やかな連写音に比べ、頼りなさそうなゆっくりした連写音。
これが意外や意外、けっこう撮れる。
夢中になれる。
ただし、ここは餌づけしているので、鳥と人間の距離が比較的近い。
よそではやっぱり難しいかも。










しかし、白鳥は湖北で十分撮っているので、ここでの僕の撮影のメインはユリカモメとオナガカモだ。
特に時折飛び回るユリカモメが面白い。
最初からここに来るつもりはなく、近くに来たついでに立ち寄ったので、カメラはEOS kiss X7。しかもキットレンズの標準ズームしか着けてない。
鳥の飛翔を撮るには連写機能がモノをいう。
EOS 7D mark2は10コマ/秒、EOS 5D mark3は6コマ/秒で、このEOS kiss X7は4コマ/秒だ。
鳥の飛翔は普通は望遠レンズを使うので、標準ズームで撮ったことはない。
EOS kiss X7の最長焦点距離55mmの標準ズームで、はたして鳥の飛翔が撮れるものか。
大幅トリミングを前提に撮ってみた。
EOS 7D mark2の軽やかな連写音に比べ、頼りなさそうなゆっくりした連写音。
これが意外や意外、けっこう撮れる。
夢中になれる。
ただし、ここは餌づけしているので、鳥と人間の距離が比較的近い。
よそではやっぱり難しいかも。










