冬場は風景写真を撮りに行くところがない。
雪景色や凍った滝など撮ってみたいが、ノーマルタイヤではいかんともしがたい。
それで、冬場は鳥の動体撮影で遊ぶことにしている。
飛んでいる鳥を撮るのは、風景写真とは別世界で、シューティングゲームに近い。
鳥の動きに合わせながら連写する。
カワセミなどはファインダーを覗かず、照準器で狙いを定めながらこれをやるわけだから、まさにシューティングゲームである。
鳥といっても、白鳥が最多、時々カワセミ、時々オオワシ、時々ユリカモメとオナガカモ、梅の時期はメジロと種類限定で、それ以外の鳥の名前はあまり知らない。
ということで、冬場は延々と白鳥の写真が続く。
その白鳥も、あと一か月でいなくなってしまう。
流し撮りはやっぱり逆光ではイマイチ・・・
雪景色や凍った滝など撮ってみたいが、ノーマルタイヤではいかんともしがたい。
それで、冬場は鳥の動体撮影で遊ぶことにしている。
飛んでいる鳥を撮るのは、風景写真とは別世界で、シューティングゲームに近い。
鳥の動きに合わせながら連写する。
カワセミなどはファインダーを覗かず、照準器で狙いを定めながらこれをやるわけだから、まさにシューティングゲームである。
鳥といっても、白鳥が最多、時々カワセミ、時々オオワシ、時々ユリカモメとオナガカモ、梅の時期はメジロと種類限定で、それ以外の鳥の名前はあまり知らない。
ということで、冬場は延々と白鳥の写真が続く。
その白鳥も、あと一か月でいなくなってしまう。
流し撮りはやっぱり逆光ではイマイチ・・・