
アルルと言えばゴッホ
風土・気候が気に入り、1年2ヶ月ほど住む
弟に「日本のようなところ」と手紙を送る(日本の憧れ)
そして
芸術家村を作ろうと友人たちに手紙を送るが、ゴーギャンのみ
アルルにきてくれたそうだ
理由の一つに温暖で明るいところ、美人が多いこと 民族衣装もかわいい
しかし
ゴーギャンと大喧嘩をし左耳を切り精神病院に入院

精神病院の中庭

花がきれい

明るい光の中に緑の大木


ローヌ川にかかる跳ね橋(ゴッホの絵により再建された)

周辺の景色


夜のカフェテラス




この路地もゴッホは散歩していたのか


アルルの市民に奇行が元で追放されアルル郊外の精神病院で死亡