久しぶりに琵琶湖へ
私の第3の故郷 琵琶湖
そのほとりにある佐川美術館へ
竹中工務店が設計・建築をした美術館は
琵琶湖の水をふんだんに取り込んだしずかなたたずまいの美術館だ
(佐藤忠良作・蝦夷鹿)
常設の平山画伯と佐藤忠良彫刻と15代 楽吉左衛門の楽焼きと茶室に
会いに来た
(正面に見えるのが茶室)
平山画伯のシルクロード製作のヒントが先の東京オリンピックの聖火リレーのコースが
ギリシャからシルクロードを経て、日本と言うルートに三蔵法師の仏教伝来を重ねたことから
始まったというのを、この博物館をたびたび訪問しながら、今回初めて知りました
茶室は3度目の見学でしたが、水底の寄り付き・水路地・小間の茶室(盤陀庵)・
そして水面と並行の広間の茶室(俯仰庵)
そしてまた水底に降り、楽焼きの抹茶碗と茶入れとを見せていただいた
一度この茶室で、一服のお茶を飲まなければ・・・・・
私の第3の故郷 琵琶湖
そのほとりにある佐川美術館へ
竹中工務店が設計・建築をした美術館は
琵琶湖の水をふんだんに取り込んだしずかなたたずまいの美術館だ
(佐藤忠良作・蝦夷鹿)
常設の平山画伯と佐藤忠良彫刻と15代 楽吉左衛門の楽焼きと茶室に
会いに来た
(正面に見えるのが茶室)
平山画伯のシルクロード製作のヒントが先の東京オリンピックの聖火リレーのコースが
ギリシャからシルクロードを経て、日本と言うルートに三蔵法師の仏教伝来を重ねたことから
始まったというのを、この博物館をたびたび訪問しながら、今回初めて知りました
茶室は3度目の見学でしたが、水底の寄り付き・水路地・小間の茶室(盤陀庵)・
そして水面と並行の広間の茶室(俯仰庵)
そしてまた水底に降り、楽焼きの抹茶碗と茶入れとを見せていただいた
一度この茶室で、一服のお茶を飲まなければ・・・・・