源 通親(みなもと の みちちか)は、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての公卿。七朝にわたり奉仕し、村上源氏の全盛期を築いた。内大臣正二位右大将。土御門 通親(つちみかど -)と呼ばれるのが一般的で、曹洞宗などでは久我(こが)通親と呼ばれている。
大江 親広(おおえ の ちかひろ、旧字体:親廣)は鎌倉時代前期の武将。鎌倉幕府の御家人。鎌倉幕府政所初代別当大江広元の長男。母は多田仁綱の娘。妻は北条義時の娘竹殿。
氏族
中原氏→村上源氏中院流→大江氏
この中原氏から村上源氏になり、大江氏になっている流れは、美作朝親が中原氏であった可能性も秘めているということになるのではないだろうか。
この親広が寒河江の祖となる。一文字に三つ星の家紋
譜代
大江広元期
多田氏 - 多田仁綱(吉川)
大江親広期
長崎中山氏 - 中山忠義(伏熊→長崎)を祖とする。
菅井氏 - 菅井義定(富沢)。大江匡房を祖とする。
小野氏 - 小野継胤(富沢)。源盛義を祖とする。
高橋氏 - 高橋満明(吉川)。宇多源氏を祖とする。
佐藤氏 - 佐藤基春(入間)。藤原秀郷を祖とする。
渡辺氏 - 渡辺義継(石川)。渡辺綱を祖とする。
来年の大河も楽しみですね。そうだ稲城長沼ってどこだっけなあ?長って字も気になりますが、村長ムラオサって言っていた時代もありますよね。子供の歴史とかでみ調べてみます。長沼はオサヌマだとしたらそこにその土地の長がいた。形状だけでなく気になり出しました。
長野もオサノ?長崎もオササキ?笑っちゃいますね。
墨田保に関する「高盛」を探している最中なのですが、ひょっとすると「大江氏」かも知れません。
とすると、角力がヒントなのかもしれません。
大江氏の祖は土師氏ですから、繋がっております!
私はそもそも根拠のない世界で目の前に起こる事象で判断していますので、そのタイミングがまた絶妙な時は伝えたい方には伝えて後悔しないようにしています。
高盛ってある文字の碑見つけたんで、秋から気になっていました。また観に行ってみます。
佐賀江って変換されてましたね?笑っちゃいましたけど、佐賀と寒河も気になってしまいます。
高盛に関わってくるか?はまだ見えないんですけど父が好きだった珍味が氷下魚!読めますよね!この音が関わる一族も探しているんですけどこの字なのもびっくりしちゃいました。久々の売っていたので思わず買ってしまいましたよ。
あと昨日のお名前の番組では面白権現かなり興味ありましたよ。アイヌの音が山形にも信仰の中に残っていたら凄いんですよね。ちょうど世界遺産で東北です。
川尻に島のある川でオモシロって音が付く表現アイヌであるみたいです。雨乞いでの感謝する神さま、これもこちらのプログにも関係して来そうですよね。
山形と宮城の間だったかな?
ヒントが多すぎても惑わされますので、あくまでもピンと来た物以外はスルーして下さいね。今情報多すぎても大変ですし、なんせ私が一番信用出来ない裏付けのない情報で感覚ですので。
アイヌって凄いですね。
ちょうどオモという音が付く神さまの当て字していたり、河津大滝(カワツオオダル)父と行ったなあと思っていたりしたんでかなり妄想が進んでしまったんですが、高盛もピンってきちゃいました。