10月23日 NOスポハラ「スポーツハラスメントの根絶に向けて」を視聴しました。関東弁護士連合会主催。最近は日本スポーツ協会を中心に多くの競技団体がハラスメント撲滅に取り組んでいます。シニア世代の常識は、いまではなにひとつ通用しません。学びなおし大事!
パネリストは柔道の谷本歩実、バスケの原田裕花。この2競技はスポハラ相談のトップツーだったと記憶してます
印象に残ったのは谷本氏の発言。正確でないかもだけど、だいたいこんな感じでした。
〇近年はハラスメント防止活動の対象が、指導者から保護者へと移行しつつある。
指導者へはハラスメント撲滅活動がある程度浸透している
遅れているのは保護者。
〇他スポーツの活動を見ることがハラスメント防止にとても効く
異なるスポーツ風土を見る・感じることは大事。
特に歴史ある競技関係者は、ニュースポーツを見るとよい
保護者が指導者に勝利至上主義を強いるとか。
身近なとこでは、アイススケートとインラインスケートは風土が全然違う。
パネリストは柔道の谷本歩実、バスケの原田裕花。この2競技はスポハラ相談のトップツーだったと記憶してます
印象に残ったのは谷本氏の発言。正確でないかもだけど、だいたいこんな感じでした。
〇近年はハラスメント防止活動の対象が、指導者から保護者へと移行しつつある。
指導者へはハラスメント撲滅活動がある程度浸透している
遅れているのは保護者。
〇他スポーツの活動を見ることがハラスメント防止にとても効く
異なるスポーツ風土を見る・感じることは大事。
特に歴史ある競技関係者は、ニュースポーツを見るとよい
保護者が指導者に勝利至上主義を強いるとか。
身近なとこでは、アイススケートとインラインスケートは風土が全然違う。
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