閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなりましたが、近くで楽しい仲間との歌を楽しみます。

「簿記の日」

2023-02-10 05:37:34 | 今日は何の日
     
今日は「簿記の日」でした。語呂合わせでもないようです。
中学時代に学校で単式簿記を習った時に、ノートに縦の赤線を入れて簿記本を作った
記憶が蘇りました。
江戸時代の昔は大福帳しかなかったんですね。
     
家庭でも資金管理、大切ですね。
     
きのうの朝は富士山が拝めました。おまけにお月さまとのツーショットも。
     
     
     
     
きのうは茅ヶ崎から藤沢に引っ越しして丁度丸2年目の記念日。それではと、売り
上げが落ちているスシローに応援と激励の意味も込めて行きました。事件の影響で
注文品のみが廻って来るようになっていましたね。
ちょっと冷酒も付けて、美味しかったです。

朝は3公園巡りして注文のあった大根もゲット、おかげ様で、8,974歩歩いて
いました。
     
今朝は4℃、予報は断続的に雨だそうで、マッサージの日なんです・・・。 

今日の日の解説です。
簿記の日(2月10日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
簿記の大切さをより多くの人に知ってもらおうと、全国経理学校協会(現:公益
社団法人・全国経理教育協会)が2004年(平成16年)に制定。
1873年(明治6年)のこの日、アメリカから持ち帰った本を福澤諭吉が翻訳した、
日本で最初の簿記の本である『帳合之法』が慶応義塾出版局から発行された。
その後、1879年(明治12年)に丹文次郎の弟の竹田等なる人が簿記学に精通して
いることを聞き、竹田を説得して慶應義塾外の京橋区南鍋町(現:東京都中央区
銀座五丁目)に簿記講習所を設けることになった。この講習所では『帳合之法』を
教材として使用し、簿記法の普及を図った。開校の当日には、福澤、加藤政之助、
吉良亨らの演説が行われた。入学生は500名前後に達したと言われている。
リンク:全国経理教育協会、Wikipedia

コメント
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