今日は紙紐作品、鬼滅の刃シリーズから「宇髄 天元(うずい てんげん)」です。
顔を苦労して作ったのですが、その割にうまくできていません。
きのうはマッサージの日、いつも通りにこぶし荘に歩いて行き、帰りこぶし号に乗って
帰りました。先生から、腰痛に効く顎のマッサージ法を教えて貰いましたが、これは
嬉しい程痛いです。往復、4,879歩でした。
お昼は前の大戸屋へ。私はこってりした味噌味のチキンカツ煮でした。美味しかったです。
正面から見た姿です。髪と眉毛が白いのが難しかった一因かも。
家に残っていた胡蝶しのぶとのツーショットです。
きのうは、計5,798歩になりました。
今朝は6℃、きのうから朝の暖房復活です。
宇髄 天元の長い解説がありました。
「音の呼吸(おとのこきゅう)」を使用する音柱(おとばしら)。年齢は23歳。「派手」が
口癖で、宝石が散りばめられた額当てをはめ、左目の周囲に化粧をしている派手な出で立ちの
大柄な剣士。自称「祭りの神」素顔は非常に端正だが、本人は「地味だから」と嫌い、化粧で
派手な容姿を作っている。三人の妻、須磨・まきを・雛鶴がいる。遊郭編の主要人物。
得物は鎖でつながれた大包丁の様に幅広の二本の日輪刀で、戦闘時以外は刀身に細い布を巻いて
背負う。補助に火薬玉も使用する。体格と腕力は柱の二番手。元忍であるため、大柄な体格に
反する柱随一の俊敏さや隠密性を併せ持ち、毒への耐性も高い。聴覚に優れる(雷の派生が音。
善逸は雷)。敵の攻撃動作を音の律動に変換し、その攻撃の癖や死角を把握する『譜面』という
独自の戦闘計算式を構築する事により、いかなる難敵にも対応する実力を有する。
忍の一族として生まれるも、忍自体は時代遅れとなっており、存続を焦った父による苛酷な訓練で
多くの兄弟を亡くしている。嫁たちも「道具」として扱われていたくノ一であった。父を拒否して
忍をやめ、産屋敷輝哉と出会い鬼殺隊に居場所を得る。柱合裁判の際は炭治郎の斬首を主張したが、
根は豪快で気のいい性格。妻たちの安否を心から案じ、蝶屋敷で強引に任務に連行しようとする
神崎を守る炭治郎達の直訴もあっさりと聞き入れる度量も持つ。自分は柱の中では大したものでは
ないと評しているが、今代において113年ぶりに上弦の鬼を倒した立役者である。吉原・遊郭にて
十二鬼月の上弦の陸である堕姫・妓夫太郎と戦うも、左目と左腕を失い、血鬼術の猛毒に冒される。
禰豆子の血鬼術によって解毒され一命は取り留めるも、負傷は大きく、柱を引退する。柱稽古では
第一の試練・基礎体力の向上担当として、隊員たちをスパルタで鍛えている。柱引退後は纏めて
いた髪を下ろし、額当てを外して同じ宝石が着いた眼帯に着流しというスタイルとなっている。
無限城戦の裏では、元炎柱である煉󠄁獄槇寿郎と共に産屋敷輝利哉を護衛する。
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