今日の作品は、紙紐作品・鬼滅の刃シリーズから恋柱の「甘露寺 蜜璃(かんろじ みつり)」です。
今回は可愛く出来上がった感があります。
少し大きくしました。
彼女の紹介は長いので下に入れました。
きのうも朝も同じような様子でしたが、いよいよ太陽が建物の影に隠れて出て来ました。
きのうは次女家族が遊びに来てくれました。孫娘は自分の意見を通す性格らしく、始終
マイペースでした。おもちゃの指輪をしての写真、ポーズも決まっています。
変顔も堂に入ったものです。
夕刻の富士、雲との面白い組み合わせでした。
今朝は21℃、過ごし易い感じです。明日から気温が下がる予報ですね。
「恋の呼吸(こいのこきゅう)」を使用する恋柱(こいばしら)。年齢は19歳[。元は煉󠄁獄の継子。
社交的で心優しく、無視されると泣きじゃくるほど、繊細な性格。非常に惚れっぽく、周囲のあら
ゆる人物に男女問わずときめいている。
伊黒には特別視されている様子。刀鍛冶の里編の主要人物。見た目こそ可憐な女性であるが、特異
体質により常人の8倍の密度の筋肉を備え、容姿にそぐわぬ怪力を有する。この肉体は旺盛な食欲に
よって支えられている。長髪を三つ編みにしており、桜餅の食べ過ぎが原因で髪色は桜色と緑色に
変色している。隊服は胸元が露出している。
戦闘では、鉄地河原が制作したウルミのようにしなる日輪刀を使用する。柱の中では最も禰豆子に
好意的であり、頭を撫でたり、くすぐって遊んだりと大変可愛がっており、禰豆子もまた甘露寺に
よく懐いている。復讐目的で戦っているわけではないが、人を傷付ける鬼には毅然と立ち向かう。
鬼殺隊に入った理由は「添い遂げる殿方を見つけるため」。
家族は五人姉弟で仲が良く、鬼とは無縁である。17歳でお見合いをするが体質や髪色等により破談
してからは、力の弱いふりをし髪色を黒く染め食事を我慢する等、結婚するために自分自身に嘘を
つく様になる。しかし、途中で自分じゃない振りをするのはおかしいと思うようになり、人の役に
立ちたいと鬼殺隊に入隊。ありのままの自分を受け入れてくれる鬼殺隊やその面々を大切に想って
いたが、また拒絶されることを恐れて本領を発揮しきれずにいた。しかし、上弦の肆・半天狗との
苦境において、炭治郎から「希望の光」と言われたことで力を抑えることを止め、憎伯天を足止めし、
半天狗討伐に大きく貢献する。無限城決戦前半では伊黒と共に鳴女と戦闘するものの、彼女の血鬼術に
悪戦苦闘する。最終決戦の際に無惨に立ち向かうものの、重傷を負い一旦戦線を離脱する。無惨に
立ち向かいダメージを与えるも、致命傷をくらう。無惨消滅直後、伊黒に気持ちを伝えて両思いと
なり、来世で添い遂げる約束をし、共に力尽きる。
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