きのうは月一の楽しみにしていたカラオケ会でした。それできのうの歌は「セロ弾きのゴーシュ」
です。高い音程ですが、まずまず唄えたと思えます。
この歌、宮沢賢治のお話との関係は知りませんが、亡き夫が天国で陽気に楽しくチェロを弾いて
いるのを、私も仲間に入りたいと思う未亡人の心を歌ったのでしょうか。
【あらすじ・ネタバレ】セロ弾きのゴーシュが伝えたいことは?教訓や動物の役割を短く解説 | マナカレ (lifeset.co.jp)
さだまさし セロ弾きのゴーシュ
朝一番に病院へ行き、先日の鼠径ヘルニア手術後の初めての検診でした。結果は順調のこと、
次回は6か月後の10月となりました。まだ、切開部が腫れているのですがこれは水が貯まって
いるとか、1ヵ月くらいで治るようです。
歌好きのカラオケはやっぱりいいですね。1時間はランチでおしゃべり、4時間をお酒も
入って6人で唄いました。大変楽しい会に成長しましたね。来月の再会を期しました。
昨夜の一番は、2週間ぶりのお風呂、気持ちよかったですね。
今朝も14℃と冷えています。今日はコーラスの自主練の日です。頑張ります。
唄う仲間は最高です。
昔は私も水泳の仲間と行ったものです