休日モードの昨日の午後、エアコンのスイッチをいれたら あ~~天国天国!!
で眠ってしまいました。4時間設定で目が醒めたら止まっていたのでもう一度そよそよと動かしました。
そのせいか今日は朝からだるくて、それでも歯科の予約があったのでひとっ走り。
今は検査も色々あるので、なるほど歯科検診は大切だと思いつつ、一か所だけ歯間の数値が悪かっただけでパス。
次は8月だそうで、忘れそう。
帰っても眠くて眠くて、あんたのせいかも と言いながらまたエアコンを動かし
ダルダルで明るいうちから眠くて、横になってテレビでもと、「バベル」という題名がいい韓国のサスペンスドラマが面白かったので、録画したのをちょこちょことみて、残りを見始めたらもう最終回(眠っていた)
ほとんど眠ったり起きたり、目が醒めるとストーリーが勝手に進んでいて。
巻き戻すと行き過ぎるし。
見たくないのに最終回を夢うつつに見てしまって、ナンダいいドラマだと思ったのに、急いで話を回収してしまって台無しだ、などと思ったり。
やっぱりストーリーは一代で作り上げた会社の後継者争いとか、犠牲になった親の復讐譚とか、道ならぬ恋(古)など設定はお馴染み。
それでも最初は手の込んだ展開で今回はシナリオも冒険かなと期待して暫くは面白かったのですが、残念な結果でした。
パク・シフという俳優さんは人気があるようで個性的な雰囲気があって、全力疾走のスタイルも決まっていました。
走る形も綺麗でないとスピードが出ないんですね。走りは無駄のないスタイルが一番(^▽^)/
よく走ってご苦労さんでした。
名前はすぐ忘れるのですが短いし、覚えました。
職業は御曹司で無かったら、検事とか弁護士とか、現代の童話でしょうか。
検事は警察に加わって捜査するんですね。これもお馴染みのミステリには多いスタイルで頑張ってました。
見ながら、寝たり起きたりの久々のテレビドラマでしたが、やる気のない日は録画消化で。
余り何もかも入れ過ぎて「残量が少なくて云々」と注意報が出ています。見なくては。
次は「戦場にかける橋」です。名作は何度見ても名作です。懐かし、デヴィッド・リーン監督。