<腰痛9日目>
腰をちょっとなめていたか、調子に乗ってコルセットを外してアレヤコレヤをやってみたら、途端にガクンガクンと「落ち」そうになった。
あぁ冷や汗。
「びびり」過ぎてもいけないのだろうが、自分の力を過信し過ぎるのもどうかということか。
ここいらへん、いい歳なんだから学ばないとね。
というわけで、まだ完治というわけにはいかなそう。
中村あゆみじゃないが、
腰の痛みは「ちょっとや そっとじゃ」ということなんだろう、
そうであればこっちだって「ちょっとや そっとじゃ」と、折れないこころを持たねばね。
ところで、ゲイではない―という前置きをして話を進めるが、周囲にじゃれついてくる同性多し。
皆に「腰が・・・」といっているわけではないので、知らないヤツは背後から攻めて? くる。
自分の過剰な防御に触れ、そこで初めて不調と気づくらしい。
相手が女子だったらね、多少痛くても防御なんかしないわけなのだが。
防御。
防御といえば、きのうのサッカー日本代表の試合、、、と、やや強引に話を転がしてみる。
とくに前半、豪州の攻めは激しかったねぇ。
総合格闘技MMAの世界でもそうだが、レフリングのレベルが(各国によって)差異があり過ぎるのは問題、、、かもしれない。
天候に左右される、あるいはホーム/アウェイで試合展開ががらりと変わるのは仕方がないにしても、
「審判に恵まれる」かどうかというのは、選手の実力とは完全に無関係な話になるわけで。
ロスタイム終了直前のフリーキック/ホイッスルを指しているわけだが、
まぁでもじつは? こういうことをナンヤカンヤアレヤコレヤいっているのは周りだけで、当人たちは「それはそれ」と割り切っていたりする。
そこで躓いていたら先に進めない、
ヤワじゃないよウチら、まさに「ちょっとや そっとじゃ」ということか。
かなり強引だが、そんなわけできょうのセレクトは「ちょっとや そっとじゃ」めげない映画のキャラクターたちを。
(1)『暴力脱獄』(67)
脱獄モノの主人公は「めげない」タイプばかりだが・・・
そのなかでキングを選出するとなれば、やはりポール・ニューマンが演じたルークだろう。
(2)『太陽を盗んだ男』(79…トップ画像)
主人公を演じる「原爆作った」ジュリーではなく、彼を追う菅原文太(山下警部)のほう。
警視庁の人間ではなく、じつはゾンビ。
沢山銃弾を受けるのに、それでも死なないのだから。
スーパークール!!
(3)『七人の侍』(54)
「勝ったのは、百姓たちだ」と勘兵衛(志村喬)がいうように、百姓たち全員。
(4)『ロッキー』(76)
ベタだが、これは外せない。
トレーナーのミッキーが「もう立つな」というのに、立つんだなこれが。
(5)『モダン・タイムス』(36)
精神をやられても誤認逮捕されても働けなくても、夢と笑顔を忘れずに前進する。
『タクシードライバー』(76)とこの映画を観れば、自分はいつだって元気になれる。
※元気の出る曲vol.8・・・きょうは当然、これでしょう。音が飛ぶ映像だが・・・いやしかし、改めて聞くと、あゆみさんってけっこう音痴だな汗 『ちょっとや そっとじゃ CAN’T GET LOVE』
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『未定』です。
腰をちょっとなめていたか、調子に乗ってコルセットを外してアレヤコレヤをやってみたら、途端にガクンガクンと「落ち」そうになった。
あぁ冷や汗。
「びびり」過ぎてもいけないのだろうが、自分の力を過信し過ぎるのもどうかということか。
ここいらへん、いい歳なんだから学ばないとね。
というわけで、まだ完治というわけにはいかなそう。
中村あゆみじゃないが、
腰の痛みは「ちょっとや そっとじゃ」ということなんだろう、
そうであればこっちだって「ちょっとや そっとじゃ」と、折れないこころを持たねばね。
ところで、ゲイではない―という前置きをして話を進めるが、周囲にじゃれついてくる同性多し。
皆に「腰が・・・」といっているわけではないので、知らないヤツは背後から攻めて? くる。
自分の過剰な防御に触れ、そこで初めて不調と気づくらしい。
相手が女子だったらね、多少痛くても防御なんかしないわけなのだが。
防御。
防御といえば、きのうのサッカー日本代表の試合、、、と、やや強引に話を転がしてみる。
とくに前半、豪州の攻めは激しかったねぇ。
総合格闘技MMAの世界でもそうだが、レフリングのレベルが(各国によって)差異があり過ぎるのは問題、、、かもしれない。
天候に左右される、あるいはホーム/アウェイで試合展開ががらりと変わるのは仕方がないにしても、
「審判に恵まれる」かどうかというのは、選手の実力とは完全に無関係な話になるわけで。
ロスタイム終了直前のフリーキック/ホイッスルを指しているわけだが、
まぁでもじつは? こういうことをナンヤカンヤアレヤコレヤいっているのは周りだけで、当人たちは「それはそれ」と割り切っていたりする。
そこで躓いていたら先に進めない、
ヤワじゃないよウチら、まさに「ちょっとや そっとじゃ」ということか。
かなり強引だが、そんなわけできょうのセレクトは「ちょっとや そっとじゃ」めげない映画のキャラクターたちを。
(1)『暴力脱獄』(67)
脱獄モノの主人公は「めげない」タイプばかりだが・・・
そのなかでキングを選出するとなれば、やはりポール・ニューマンが演じたルークだろう。
(2)『太陽を盗んだ男』(79…トップ画像)
主人公を演じる「原爆作った」ジュリーではなく、彼を追う菅原文太(山下警部)のほう。
警視庁の人間ではなく、じつはゾンビ。
沢山銃弾を受けるのに、それでも死なないのだから。
スーパークール!!
(3)『七人の侍』(54)
「勝ったのは、百姓たちだ」と勘兵衛(志村喬)がいうように、百姓たち全員。
(4)『ロッキー』(76)
ベタだが、これは外せない。
トレーナーのミッキーが「もう立つな」というのに、立つんだなこれが。
(5)『モダン・タイムス』(36)
精神をやられても誤認逮捕されても働けなくても、夢と笑顔を忘れずに前進する。
『タクシードライバー』(76)とこの映画を観れば、自分はいつだって元気になれる。
※元気の出る曲vol.8・・・きょうは当然、これでしょう。音が飛ぶ映像だが・・・いやしかし、改めて聞くと、あゆみさんってけっこう音痴だな汗 『ちょっとや そっとじゃ CAN’T GET LOVE』
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本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
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明日のコラムは・・・
『未定』です。