ビックルって、なんてチャーミングな苗字なのでしょう

＜腰痛４日目＞

きのうよりかは、多少マシか。

とりあえず風呂に入って軽くストレッチをし、ひたすら寝る。

慢性の不眠症だったはずなのに、まぁ眠れる眠れる。一生分、眠ったかもしれない。

不思議なのは・・・
腰をやられる前日まで痛くてしょうがなかった「左足首、内側側副靭帯」（損傷）が、なんともなくなったこと。
全神経が、腰のほうにいっちゃっているということなのか。

あぁ、人体の不思議。


パソコンの前に座るのも苦痛なので、スマホでメールチェックをしているのだが・・・相変わらず迷惑メールの数が尋常ではない。
時間があるので、送信者のアドレスを確認してみると・・・
＠前が「ｓａｓｅｋｏ」（させこ）であったり「ｂｕｋｋａｋｅ」（ぶっかけ）であったりすることに気づく。

うーむ。
自分の嗜好を、完全に把握しているじゃないか！

これは偶然なのか、どうなのか。

まぁいいや。


さてきょうのテーマは、きのうの理想の女子と対になるよう、理想の男子を。

見た目だけでなく、内面やイキザマも加えるならば、トップ画像のトラビス・ビックルや桜庭和志になるのだが、本テーマはあくまでも「見た目」。

長身。
とにかく長身に憧れる。

大きな瞳。
目が細いからね。

・・・あれ、この二点くらいかもしれない。
この二点を「フェイス／オフ」したからって自分がハンサムガイになるとは思えないが、とりあえずこれをクリアすれば、もう少し女子をなんとか出来た・出来ているのかも、、、などと思ったり。

それを念頭において、ランキングを作るとこうなる。


（１）大リーグ選手、ダルビッシュ有

（２）ＭＭＡ格闘家、ジョルジュ・サンピエール

（３）俳優、ダニエル・デイ＝ルイス

（４）ＳＭＡＰ、稲垣吾郎

（５）歌手、デヴィッド・ボウイ


女子版では日本人ばかり、しかし同性に関しては外国勢がメイン。

格好いい日本人も、多いのだけれどね。


※元気の出る曲ｖｏｌ．３・・・『マジカルミステリーツアー』の格好いいカバー




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明日のコラムは・・・

『未定』です。