なんのテレビ番組かは忘れたが、あるバラエティで「尊敬する歴史上の人物を挙げよ」という問いに、
「信長」とか「竜馬」と答えるひとは、ちょっと寒い・・・みたいなことをいっていた。
寒い―じゃなかったかもしれないが、とにかく肯定的な意見ではなかった。
寒い―とまでは思わないが、とくに信長は政治家のほとんどがそう答える傾向にあり、ちょっとベタかな・・・とは思う。
そんな自分は誰なんだ? と問われれば、日本史はあまり得意じゃないが、真田幸村(トップ画像)と答える。
なんだよ、ウィンドウズ7だというのに幸村が変換出来ないじゃないかクソ!!
それはともかく。
なんか異端っぽくて、好きなんだよね幸村さん。
では世界史では誰かというと、やっぱり映画小僧なので、エジソンになるのかね。
あらま、そーとーベタじゃないかと。
というわけで。
考えつくあらゆるジャンルの「尊敬するひと」を選んでみた。
好きな映画を5つ挙げれば「その、ひとと、なり」が見えてくるというのが持論だが、これもたぶん、自分というものが見えてくるかと。
尊敬と「好き」と、なにがちがう?
まぁあんまり変わらないのだけれども、好き過ぎて神になった、、、というか。
神にしては多過ぎのような気もするが、ほれ、基本が? 多神教だから。
<歴史上の人物>
真田幸村
<歴史上の人物、文化篇>
伊能忠敬、トーマス・エジソン
<作家>
夏目漱石、ジョン・アーヴィング
<漫画家>
小林よしのり
<詩人>
中原中也
<画家>
レンブラント・ファン・レイン
<アーティスト>
アンディ・ウォーホール
<音楽家>
マイケル・ナイマン
<写真家>
ロバート・メイプルソープ
<柔道家>
木村政彦
<格闘家>
桜庭和志、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
<スポーツ選手>
モハメド・アリ
<批評家>
田山力哉、柳下毅一郎、ピーター・トラバース
<ノンフィクションライター>
吉岡忍
<脚本家>
橋本忍、荒井晴彦
<戯曲家>
松尾スズキ
<撮影監督>
宮川一夫、マイケル・チャップマン
<映画監督>
マーティン・スコセッシ、黒澤明
<映画俳優(男)>
ロバート・デ・ニーロ、宮口精二
<映画俳優(女)>
ジョディ・フォスター、香川京子
<AV監督>
黒澤あらら
<AV女優>
つぼみ
※1ラウンドで若さとパワーのちがいを痛感したアリは、フォアマンに打たせるだけ打たせて、スタミナを消耗させるという危険な賭けに出た。
勝ったアリはすごいのだが、負けたフォアマンの「その後」が、なんとも切ない。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『怒れる牡牛の物語』
「信長」とか「竜馬」と答えるひとは、ちょっと寒い・・・みたいなことをいっていた。
寒い―じゃなかったかもしれないが、とにかく肯定的な意見ではなかった。
寒い―とまでは思わないが、とくに信長は政治家のほとんどがそう答える傾向にあり、ちょっとベタかな・・・とは思う。
そんな自分は誰なんだ? と問われれば、日本史はあまり得意じゃないが、真田幸村(トップ画像)と答える。
なんだよ、ウィンドウズ7だというのに幸村が変換出来ないじゃないかクソ!!
それはともかく。
なんか異端っぽくて、好きなんだよね幸村さん。
では世界史では誰かというと、やっぱり映画小僧なので、エジソンになるのかね。
あらま、そーとーベタじゃないかと。
というわけで。
考えつくあらゆるジャンルの「尊敬するひと」を選んでみた。
好きな映画を5つ挙げれば「その、ひとと、なり」が見えてくるというのが持論だが、これもたぶん、自分というものが見えてくるかと。
尊敬と「好き」と、なにがちがう?
まぁあんまり変わらないのだけれども、好き過ぎて神になった、、、というか。
神にしては多過ぎのような気もするが、ほれ、基本が? 多神教だから。
<歴史上の人物>
真田幸村
<歴史上の人物、文化篇>
伊能忠敬、トーマス・エジソン
<作家>
夏目漱石、ジョン・アーヴィング
<漫画家>
小林よしのり
<詩人>
中原中也
<画家>
レンブラント・ファン・レイン
<アーティスト>
アンディ・ウォーホール
<音楽家>
マイケル・ナイマン
<写真家>
ロバート・メイプルソープ
<柔道家>
木村政彦
<格闘家>
桜庭和志、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ
<スポーツ選手>
モハメド・アリ
<批評家>
田山力哉、柳下毅一郎、ピーター・トラバース
<ノンフィクションライター>
吉岡忍
<脚本家>
橋本忍、荒井晴彦
<戯曲家>
松尾スズキ
<撮影監督>
宮川一夫、マイケル・チャップマン
<映画監督>
マーティン・スコセッシ、黒澤明
<映画俳優(男)>
ロバート・デ・ニーロ、宮口精二
<映画俳優(女)>
ジョディ・フォスター、香川京子
<AV監督>
黒澤あらら
<AV女優>
つぼみ
※1ラウンドで若さとパワーのちがいを痛感したアリは、フォアマンに打たせるだけ打たせて、スタミナを消耗させるという危険な賭けに出た。
勝ったアリはすごいのだが、負けたフォアマンの「その後」が、なんとも切ない。
…………………………………………
本館『「はったり」で、いこうぜ!!』
前ブログのコラムを完全保存『macky’s hole』
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『怒れる牡牛の物語』