某日―。
よみうりランドのプールで遊ぶ。
・・・その前に、出不精のハニーが水着を持っていないというので、一緒にお買い物。
とってもイヤらしい水着を(店員さんとともに)勧めてそれを買わせる。
写真も撮ったのだがアップするとさすがに怒るので、イメージとしては、トップ画像の益若ちゃんのような感じ。
これを、もっともっともっときわどくしたやつ。
この歳になると、本気で泳いだりしようとは思わない。
軽く水に浸かり、あとは逮捕されない程度に水着美女を拝むことに時間を費やす。
あぁ極楽極楽、と。
それにしても小麦色の肌が少ない。
けっこう前から美白ブームだが、それが現在も続いているってわけだね。
自分も美白好きなので、それでいい。
いいが、10人にひとりくらいは居てほしい。
スーパーコンピューターよりも正確な自分の美白/小麦色センサー? によると、30人にひとりくらいなものである。
それはちょっと、寂しいね。
満足しているクセして、どこか不満。
ひとって、ワガママなイキモノである。
男に関していえば、自身も含めて黒いほうがいい。
格闘技を見ているとよく思うのだが、日本人に関していえば、白い肌の選手より焼けている選手のほうが強く映るんだよね。
武蔵や佐竹をあんまり応援出来なかったのは、なんか真っ白過ぎて・・・というと、そこかよ! なんていわれるかもしれないが、見た目って大事だからね。
かといって、秋山成勲は黒過ぎだけど。
三崎和雄とかね、あのくらいの黒さがちょうどいい。
で、自分の話。
現在は、まあまあ焼けている。
チャリダーですからね。
グローブを装着しているので、手は白いまんま。
手首から腕にかけてのみ、黒い。
ただ昔に比べると、たいした黒さではない。
移動時間が、早朝と夕刻過ぎのためであろう。
数年前は日中だったものだから、墨・炭のように黒くなったのだけれどもね。
だからちょっと、現在の自分の肌の色には満足していない。
といっても、日焼けサロンで焼こうとは思わない。
だってイメージにないでしょう、自分と日サロって。
どういう顔して、ああいう店に入ればいいのかさえ分からんし!!
日サロで金払って黒くなるよりか、自宅ベランダで焼いていたほうが性にあっている。
けれども、この暑さでしょう。
移動時間に焼くのとはわけがちがってね、それ自体を目的とした場合、暑さに耐えようという根性は生まれない。
最高気温を出す、館林出身なのに!?
そんなの関係ないんだよ。
暑いものは暑いし、暑いところで生まれたからって、暑さに強くなるわけでもない。
だからたぶん、今夏は中途半端な黒さのままで過ごすのだと思う。
まぁいいよね、自分なんか、美白女子でもないのだから、誰に見られているということもないわけだし!!
※この映画は、ほんとうにエッチだった
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(136)』
よみうりランドのプールで遊ぶ。
・・・その前に、出不精のハニーが水着を持っていないというので、一緒にお買い物。
とってもイヤらしい水着を(店員さんとともに)勧めてそれを買わせる。
写真も撮ったのだがアップするとさすがに怒るので、イメージとしては、トップ画像の益若ちゃんのような感じ。
これを、もっともっともっときわどくしたやつ。
この歳になると、本気で泳いだりしようとは思わない。
軽く水に浸かり、あとは逮捕されない程度に水着美女を拝むことに時間を費やす。
あぁ極楽極楽、と。
それにしても小麦色の肌が少ない。
けっこう前から美白ブームだが、それが現在も続いているってわけだね。
自分も美白好きなので、それでいい。
いいが、10人にひとりくらいは居てほしい。
スーパーコンピューターよりも正確な自分の美白/小麦色センサー? によると、30人にひとりくらいなものである。
それはちょっと、寂しいね。
満足しているクセして、どこか不満。
ひとって、ワガママなイキモノである。
男に関していえば、自身も含めて黒いほうがいい。
格闘技を見ているとよく思うのだが、日本人に関していえば、白い肌の選手より焼けている選手のほうが強く映るんだよね。
武蔵や佐竹をあんまり応援出来なかったのは、なんか真っ白過ぎて・・・というと、そこかよ! なんていわれるかもしれないが、見た目って大事だからね。
かといって、秋山成勲は黒過ぎだけど。
三崎和雄とかね、あのくらいの黒さがちょうどいい。
で、自分の話。
現在は、まあまあ焼けている。
チャリダーですからね。
グローブを装着しているので、手は白いまんま。
手首から腕にかけてのみ、黒い。
ただ昔に比べると、たいした黒さではない。
移動時間が、早朝と夕刻過ぎのためであろう。
数年前は日中だったものだから、墨・炭のように黒くなったのだけれどもね。
だからちょっと、現在の自分の肌の色には満足していない。
といっても、日焼けサロンで焼こうとは思わない。
だってイメージにないでしょう、自分と日サロって。
どういう顔して、ああいう店に入ればいいのかさえ分からんし!!
日サロで金払って黒くなるよりか、自宅ベランダで焼いていたほうが性にあっている。
けれども、この暑さでしょう。
移動時間に焼くのとはわけがちがってね、それ自体を目的とした場合、暑さに耐えようという根性は生まれない。
最高気温を出す、館林出身なのに!?
そんなの関係ないんだよ。
暑いものは暑いし、暑いところで生まれたからって、暑さに強くなるわけでもない。
だからたぶん、今夏は中途半端な黒さのままで過ごすのだと思う。
まぁいいよね、自分なんか、美白女子でもないのだから、誰に見られているということもないわけだし!!
※この映画は、ほんとうにエッチだった
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明日のコラムは・・・
『初体験 リッジモント・ハイ(136)』