黄金週間の特別企画、第6弾は「映画における、印象的な走る行為」でいってみる。
チャリダーゆえ、太ももやふくらはぎの筋肉はなかなかだと自負している。
が、だからといって走るのが速いわけじゃない。
短距離・長距離とも、どちらかといえば苦手といえるだろう。
中の下くらい、、、だと予想する。
好き嫌いでいえば、長距離は嫌いじゃないけれども。。。
フルマラソンに挑戦したことはない。
いつかは・・・と思っているが、歳を取るごとに不可能になっていくだろうから、50歳になる前にやってみたいね。
(1)シルベスター・スタローン…『ロッキー2』(79)
ちょいとオーバーに過ぎるのだが・・・
ヒーローの映画ですからね。
(2)キアヌ・リーヴス…『ハートブルー』(91)
10分つづいても、飽きなかったと思う。
(3)アル・パチーノ…『カリートの道』(93)
あともう少し、あともう少しで、人生そのものが変わったはずなのに・・・。
(4)トム・ハンクス…『フォレスト・ガンプ』(94)
なにかあったら、とにかく走る―特異なようでいて、でも、気持ちは分かる。
(5)フランカ・ポテンテ…『ラン・ローラ・ラン』(98・トップ画像)
ちょっとお尻の大きな、赤い髪のヒロインが走る走る。
そこまで優れた映画とは思わないが、なぜか憎めない。
(6)ニコラス・ケイジ…『ワイルド・アット・ハート』(90)
チンピラに殴られた主人公は改心し、ヒロインのもとへ走る。
(7)トム・コートネイ…『長距離ランナーの孤独』(62)
最後の最後、主人公の抵抗に衝撃を受けた。
(8)ユアン・マクレガー…『トレインスポッティング』(96)
つかみは完璧。
この映画は、オチも完璧だったよね。
(9)本間優二…『十九歳の地図』(79)
地味な映画だが、この配達競争のシーンだけは躍動感に溢れている。
(10)ベン・クロス…『炎のランナー』(81)
ヴァンゲリスの音楽「こみ」の映画。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『黄金週間映画企画(7)うつひと』
チャリダーゆえ、太ももやふくらはぎの筋肉はなかなかだと自負している。
が、だからといって走るのが速いわけじゃない。
短距離・長距離とも、どちらかといえば苦手といえるだろう。
中の下くらい、、、だと予想する。
好き嫌いでいえば、長距離は嫌いじゃないけれども。。。
フルマラソンに挑戦したことはない。
いつかは・・・と思っているが、歳を取るごとに不可能になっていくだろうから、50歳になる前にやってみたいね。
(1)シルベスター・スタローン…『ロッキー2』(79)
ちょいとオーバーに過ぎるのだが・・・
ヒーローの映画ですからね。
(2)キアヌ・リーヴス…『ハートブルー』(91)
10分つづいても、飽きなかったと思う。
(3)アル・パチーノ…『カリートの道』(93)
あともう少し、あともう少しで、人生そのものが変わったはずなのに・・・。
(4)トム・ハンクス…『フォレスト・ガンプ』(94)
なにかあったら、とにかく走る―特異なようでいて、でも、気持ちは分かる。
(5)フランカ・ポテンテ…『ラン・ローラ・ラン』(98・トップ画像)
ちょっとお尻の大きな、赤い髪のヒロインが走る走る。
そこまで優れた映画とは思わないが、なぜか憎めない。
(6)ニコラス・ケイジ…『ワイルド・アット・ハート』(90)
チンピラに殴られた主人公は改心し、ヒロインのもとへ走る。
(7)トム・コートネイ…『長距離ランナーの孤独』(62)
最後の最後、主人公の抵抗に衝撃を受けた。
(8)ユアン・マクレガー…『トレインスポッティング』(96)
つかみは完璧。
この映画は、オチも完璧だったよね。
(9)本間優二…『十九歳の地図』(79)
地味な映画だが、この配達競争のシーンだけは躍動感に溢れている。
(10)ベン・クロス…『炎のランナー』(81)
ヴァンゲリスの音楽「こみ」の映画。
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明日のコラムは・・・
『黄金週間映画企画(7)うつひと』