日曜日に開催される『RIZIN.17』(さいたまスーパーアリーナ)の準備(? ってなによ)で忙しいので、土曜日までは「逃げ的」コラムを。
「逃げ的」とは、自分の場合は得意の「10傑シリーズ」になります。
きょうは映画のなかの、ひたすらかっけー!! タイトルロゴを特集。
タイトルクレジット全体じゃなくってね、タイトルそのものがどうやって顔を出すのか、そのセンスが最高!! と思われる映画を10本並べます。
・・・って、やってみたら、なんかいつものレギュラーメンバーがそろってしまってますが笑
(1)『七人の侍』(54)
左から右下に流れる感じも素敵。
(2)『エド・ウッド』(94)
ティム・バートンの映画はいつもタイトル表示が凝っているけれど、これはシンプルながらニヤリとさせられる。
だって、水のなかで文字が揺れているのだもの。
(3)『タクシードライバー』(76)
靄のなかから、イエローキャブがぬぼ~っと出現。
それが通り過ぎると、黄色の文字でタイトルが浮かび上がってくる。
(4)『スターウォーズ』シリーズ(77~)
映画を観ている!! というワクワク感。
(5)『サイコ』(60)
アーティスト、ソウル・バスの代表作でしょう。
文字が崩れていくのは、ベイツの精神構造を表現しているのか。
(6)『ソナチネ』(93)
トップ画像。
よく分からないけれど、雰囲気抜群。
(7)『アンタッチャブル』(87)
とってもおしゃれ。
これだけで、入場料の元は取れているんじゃ?
(8)『鉄男』(89)
モノクロームの画面に浮かび上がる、TETUOの文字。
えっ。
この映画が誕生して、もう30年!?
(9)『セブン』(95)
これだけ格好いいと、そりゃあ亜流も沢山生まれますよ。
(10)『クラッシュ』(96)
オスカー受賞作「じゃないほう」ね。
文字が虫喰いの被害に遭って? いる。
この映画の登場人物、全員が壊れている、、、ということでしょう。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『Goldfish』
「逃げ的」とは、自分の場合は得意の「10傑シリーズ」になります。
きょうは映画のなかの、ひたすらかっけー!! タイトルロゴを特集。
タイトルクレジット全体じゃなくってね、タイトルそのものがどうやって顔を出すのか、そのセンスが最高!! と思われる映画を10本並べます。
・・・って、やってみたら、なんかいつものレギュラーメンバーがそろってしまってますが笑
(1)『七人の侍』(54)
左から右下に流れる感じも素敵。
(2)『エド・ウッド』(94)
ティム・バートンの映画はいつもタイトル表示が凝っているけれど、これはシンプルながらニヤリとさせられる。
だって、水のなかで文字が揺れているのだもの。
(3)『タクシードライバー』(76)
靄のなかから、イエローキャブがぬぼ~っと出現。
それが通り過ぎると、黄色の文字でタイトルが浮かび上がってくる。
(4)『スターウォーズ』シリーズ(77~)
映画を観ている!! というワクワク感。
(5)『サイコ』(60)
アーティスト、ソウル・バスの代表作でしょう。
文字が崩れていくのは、ベイツの精神構造を表現しているのか。
(6)『ソナチネ』(93)
トップ画像。
よく分からないけれど、雰囲気抜群。
(7)『アンタッチャブル』(87)
とってもおしゃれ。
これだけで、入場料の元は取れているんじゃ?
(8)『鉄男』(89)
モノクロームの画面に浮かび上がる、TETUOの文字。
えっ。
この映画が誕生して、もう30年!?
(9)『セブン』(95)
これだけ格好いいと、そりゃあ亜流も沢山生まれますよ。
(10)『クラッシュ』(96)
オスカー受賞作「じゃないほう」ね。
文字が虫喰いの被害に遭って? いる。
この映画の登場人物、全員が壊れている、、、ということでしょう。
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明日のコラムは・・・
『Goldfish』