UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

休みといっても・・・。

2007年03月04日 | 日記・エッセイ・コラム

朝の天気予報では、曇りと雨マークだったのに、霞んではいるが晴れたじゃないの!

ここ2,3日、ずっとこんな調子のお天気である。

だったら、シーツとか冬物セーターを洗濯したのにと悔やまれるが、今日はおでんの支度とDVD3本見ることにしたんだっけ、と諦める。

おでんの具材を買いに、午前中に歩いて15分の大型スーパーへ行ったら、練り物コーナーに紀○の「黒はんぺん」があった。4枚入って198円。こんなの買ったことが知れたら、静岡の叔母に笑われそうだ。(と、いいながらここに載せている)

こういう食べ方は知らなかったが、青海苔と削り節粉が付いていて、袋には静岡発なんていうキャッチコピーまであり食べ方が書いてある。

さて、今日のおでんはこの冬最後。確保してあった高級スジ肉がこれでおしまい。

スーパーから急いで戻って、お昼ごはん食べながら支度。DVD一本目「イル・マーレ」を見る。キアヌ・リーブスは好きではないが、韓国映画のリメークで少し変えてはいるものの、これはこれでなかなか。

これから2本目のナントかバイオレンスっていうのを見る。

外はポカポカ陽気なのに、ね。

3本目はインド夜奏曲とかいうやつ。

忙しいのなんのって・・・。