UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

3月終了。

2007年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

あの、大晦日の紅白見てから、3ヶ月も経ったなんて・・・なんて早いの!

と、思いながら、今月も超大忙しの棚卸しを終え帰宅。

今日は、朝から同じようなお客様ばかり。牛肉ステーキをご所望なのだが、常連客でもないのに簡単に「そのステーキを何枚で・・・」なんていうから、「グラム3000円のでしょうか?」と聞き返すと、「えええ?一枚じゃないの?」

一枚は、6千円以上するわい!

心の中で、ざま~みろ、と思ってしまう私。自分でも決して買えないのにね。

3人の中国人の男性客がこの一週間に2度来られ、今日はたまたま私が接客。

ぜ~ンぜん、何を喋っているのか、さっぱり「?」

英語を話す人が中に一人。しかし、発音がひどく、さっぱり「?」

なんとか済ませ、お金を貰って、やれやれ。

中国人のお客さまは今までうちにはなかったこととか。

やっぱり、中国経済バブルの影響なのでしょうか。