UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

またまた、歯医者。

2007年03月09日 | 日記・エッセイ・コラム

ちょっと前から、膿んだような臭いと味が口に広がり、1月に治した歯と歯茎がどうもウズウズするので、どうでも歯医者に行こうと予約を入れての昼食中、そこの詰め物がポロッと取れて、元の木阿弥。

診てもらったが、銀のカブセにするか、セラミックのカブセにするかの方法しかもうないと先生。

「健康保険治療の銀でいいじゃないか」と先生は言うが、上の横の歯、笑うとギラッと見える。よく笑うヒトなのに、それだけはイヤだ。

かといって、セラミック、7万円・・・。

そうしたら、「プラスティックのがあるから、それにしなさい、3万ちょっと。」

色が変わるらしいが、その時はその時。

来週治療の予約をした。

3万なんて、夫が飲みに行く一回分か?

ただでさえオバサンになって行くのに、これからは見た目にはお金かけないと、ね。